JP2002219763A - 断熱部材 - Google Patents

断熱部材

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JP2002219763A
JP2002219763A JP2001017735A JP2001017735A JP2002219763A JP 2002219763 A JP2002219763 A JP 2002219763A JP 2001017735 A JP2001017735 A JP 2001017735A JP 2001017735 A JP2001017735 A JP 2001017735A JP 2002219763 A JP2002219763 A JP 2002219763A
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JP
Japan
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heat insulating
heating
insulating layer
foamed
layer
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Withdrawn
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JP2001017735A
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English (en)
Inventor
Takuya Fukuda
拓也 福田
Hiroyuki Ishikawa
博之 石川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属、合成樹脂等の基材と、合成樹脂を発泡
させて発泡層よりなる断熱層との分離が簡単にできて資
源の再利用化を容易に行うことができる。 【解決手段】 基材1の裏面に発泡性樹脂を塗布して発
泡させた発泡層よりなる断熱層2を形成するとともに、
該発泡層内に加熱により発泡する加熱発泡剤を混入させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発泡性樹脂を発泡
させて形成した発泡層よりなる断熱層を有する断熱部材
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から金属、合成樹脂等の基材の裏面
に発泡性樹脂を塗布して発泡させることで断熱層となる
発泡層を形成した断熱パネルや断熱浴槽等の断熱部材
(つまり断熱層を有する建築部材や建築用設備品等の断
熱部材)が知られている。
【0003】ところで、近年環境問題の高まりや省資源
化への要請等から、工業製品のリサイクルによる資源の
有効利用が求められており、上記のように金属、合成樹
脂等の基材の裏面に合成樹脂を発泡させて発泡層よりな
る断熱層を積層した建築部材や建築用設備品を回収して
これらの建築部材や建築用設備品を構成する材料をリサ
イクルすることが求められている。
【0004】ところが、従来にあっては、基材の裏面に
発泡性樹脂を塗布して発泡させることで形成した発泡層
よりなる断熱層は基材から分離することが困難であり、
このため、現状では金属、合成樹脂等の基材の裏面に合
成樹脂を発泡させて発泡層よりなる断熱層を積層した建
築部材や建築用設備品を回収してこれらの建築部材や建
築用設備品を構成する材料のリサイクルが進んでいな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、金属、合成樹脂等の基材と、
合成樹脂を発泡させて発泡層よりなる断熱層との分離が
簡単にできて資源の再利用化を容易に行うことができる
断熱部材を提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る断熱部材は、基材1の裏面に発泡性樹脂
を塗布して発泡させた発泡層よりなる断熱層2を形成す
るとともに、該発泡層内に加熱により発泡する加熱発泡
剤を混入させて成ることを特徴とするものである。この
ような構成とすることで、基材1の裏面に積層した発泡
層よりなる断熱層2により断熱性を確保できて、断熱部
材3として断熱性のある建築部材あるいは建築用設備品
として利用できるものであり、一方、リサイクルに当た
っては、加熱することで、上記断熱部材3に加熱処理を
施して発泡層よりなる断熱層2内に混入させた加熱によ
り発泡する加熱発泡剤を発泡させることにより、加熱発
泡剤が多孔質状となって基材1との接合面における接触
面積が小さくなり、基材1から発泡性樹脂を発泡させた
断熱層2を剥離することができるものである。
【0007】また、基材1の裏面に加熱すると発泡する
加熱発泡剤を混入した接着剤を塗布すると共にこの加熱
発泡剤を混入した接着剤に重ねて発泡性樹脂を塗布して
発泡層よりなる断熱層2を形成して成ることを特徴とす
るものであってもよい。このような構成とすることで、
基材1の裏面に積層した発泡層よりなる断熱層2により
断熱性を確保できて、断熱部材3として断熱性のある建
築部材あるいは建築用設備品として利用できるものであ
り、一方、リサイクルに当たっては、断熱部材3を加熱
して、上記接着剤に混入した加熱すると発泡する加熱発
泡剤を発泡させることにより、基材1との接合面に存在
する加熱発泡剤が多孔質状となって基材1との接合面に
おける接触面積がきわめて小さくなり、基材1から発泡
性樹脂を発泡させた断熱層2を剥離することができるも
のである。
【0008】また、断熱層2を形成するための発泡性樹
脂がウレタン樹脂であることが好ましく、また、断熱層
2を形成するための発泡性樹脂がフェノール樹脂である
ことも好ましい。
【0009】また、基材1が金属板製の化粧板である
と、金属製の化粧板から発泡性樹脂を発泡させた断熱層
2を簡単に剥離することができるものである。
【0010】また、基材1が人造大理石製や金属製の浴
槽であることが好ましい。このような構成とすること
で、浴槽から発泡性樹脂を発泡させた断熱層2を簡単に
剥離することができるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
【0012】図1には基材1が金属板製の化粧板の例を
示しており、基材1を構成する金属板としては例えばア
ルミニウム板(厚み0.33mm)を用い、この金属板
は背面側に凹溝部6を形成し、一側端部に係合凹部4を
形成すると共に他側端部に係合凹部4に係合するための
係合突片部7を設けたものである。この基材1を構成す
る金属板の裏面に発泡性樹脂として発泡性ウレタン樹脂
組成物や発泡性フェノール樹脂組成物を塗布して発泡性
ウレタン樹脂組成物や発泡性フェノール樹脂組成物を発
泡させて発泡層を形成することで基材1の裏面に発泡層
よりなる断熱層2を形成するのであるが、この場合、基
材1を構成する金属板の裏面に発泡性樹脂として発泡性
ウレタン樹脂組成物又は発泡性フェノール樹脂組成物中
に加熱により発泡する加熱発泡剤を混入させておくもの
であり、したがって、基材1を構成する化粧板の裏面に
積層される発泡層よりなる断熱層2内には加熱により発
泡する加熱発泡剤が混在している。
【0013】ここで、図2に示すように、基材1を構成
する金属板の裏面に発泡性樹脂として発泡性ウレタン樹
脂組成物や発泡性フェノール樹脂組成物を塗布した後、
アルミニウム箔のようなバックシート5により背面を覆
うようにしてもよい。
【0014】また、図3には基材1が人造大理石製や金
属製等の浴槽の例を示しており、基材1を構成する浴槽
の裏面に発泡性樹脂として発泡性ウレタン樹脂組成物や
発泡性フェノール樹脂組成物を吹き付けることで塗布
し、発泡性ウレタン樹脂組成物や発泡性フェノール樹脂
組成物を発泡させることで基材1である浴槽の裏面に発
泡層よりなる断熱層2を形成するのであるが、この場
合、基材1を構成する浴槽の裏面に発泡性樹脂として発
泡性ウレタン樹脂組成物又は発泡性フェノール樹脂組成
物中に加熱により発泡する加熱発泡剤を混入させておく
ものであり、したがって、基材1を構成する浴槽の裏面
に積層される発泡層よりなる断熱層2内には加熱により
発泡する加熱発泡剤が混在している。
【0015】上記各実施形態においては断熱層2となる
発泡層を形成するための発泡性樹脂組成物中に直接加熱
すると発泡する加熱発泡剤を混入させている例を示した
が、加熱すると発泡する加熱発泡剤を接着剤に混ぜ、発
泡性樹脂組成物の塗布前に基材1の裏面に加熱により発
泡する加熱発泡剤を混入した接着剤を塗布し、この接着
剤に重ねて発泡性ウレタン樹脂組成物や発泡性フェノー
ル樹脂組成物を塗布して発泡させることで、基材1の裏
面に発泡層よりなる断熱層2を形成してもよい。この実
施形態においては、発泡性樹脂組成物中に直接加熱によ
り発泡する加熱発泡剤を混入する前述の実施形態に比べ
て、加熱により発泡する加熱発泡剤の量を抑制すること
ができるため、低コスト化が図れるものである。
【0016】本発明に使用する加熱すると発泡する加熱
発泡剤としては有機系、無機系のいずれをも用いること
ができる。無機系発泡剤としては、例えば、炭酸アンモ
ニウム、炭酸水素アンモニウム、亜硝酸アンモニウム、
水素化ホウ素アンモニウム、アジト類などの分離型の無
機系発泡剤を挙げることができる。また、有機系発泡剤
としてはトリクロロモノフルオロメタン等のフッ化アル
カン、アゾビスイソブチロニトリル等のアゾ系化合物、
パラトルエンスルホニルヒドラジド等のヒドラジン系化
合物、ρ−トルイレンスルホニルセミカルバジド等のセ
ミカルバジド系化合物、5−モルホリル−1,2,3,
4−チアトリアゾール等のトリアゾール系化合物、N,
N’−ジニトロソテレフタルアミド等のN−ニトロソ化
合物、その他の低沸点溶媒等が挙げられる。
【0017】ここで、加熱により発泡する加熱発泡剤を
発泡するための加熱温度は、断熱層2となる発泡層を形
成するための発泡性樹脂組成物の発泡温度よりもはるか
に高いので、上記のように発泡性樹脂組成物を発泡させ
て断熱層2となる発泡層を形成する際には加熱による加
熱発泡剤は発泡することがないものである。
【0018】上記のような構成の断熱部材3は、基材1
の裏面に積層した発泡層よりなる断熱層2の存在により
断熱性を確保できて、断熱部材3として断熱性のある断
熱パネルのような断熱性を必要とする建築部材あるいは
断熱性を必要とする浴槽のような建築用設備品として広
く利用できるものである。
【0019】一方、上記断熱部材3をリサイクルするに
当たっては、例えば遠赤外線ヒータ付き加熱装置のよう
な加熱装置を用いて170℃〜180℃の範囲で加熱す
ることで、発泡層よりなる断熱層2中に混在している加
熱すると発泡する加熱発泡剤、あるいは接着剤中に混在
している加熱すると発泡する加熱発泡剤が発泡して多孔
質状となり、この多孔質状となった加熱発泡剤は発泡層
よりなる断熱層2と基材1との接合面における接触面積
を小さくし、また、発泡層よりなる断熱層2が更に発泡
して層としての強度を低下させたり、分裂させたり亀裂
を発生させたりして層としての強度を低下させることが
できる。上記加熱温度は使用される環境条件や、材料に
応じて加熱発泡剤の選定をすることで適切な加熱温度に
設定することができる。例えば材料の選択によっては1
20℃程度の加熱でも発泡させることができる。
【0020】上記のように加熱処理して加熱により発泡
する加熱発泡剤が発泡して断熱層2と基材1との接合面
における接触面積を小さくすることで、通常の面接着状
態から、点接着状態となるものである。つまり、接合面
積が小さくなると共に接合部分の強度が低下するので基
材1と断熱層2とが剥離しやすくなり、また、発泡層よ
りなる断熱層2が更に発泡することで、発泡層自体の層
としての強度が低下するので、この点でも基材1から断
熱層2が剥離しやすくなる。
【0021】したがって、この加熱処理後に基材1から
断熱層2を引き剥がすことにより基材1から断熱層2を
容易に分離することできるものである。また、断熱部材
3に対して送風を行うことにより風圧にて基材1から断
熱層2を吹き飛ばすことにより分離することも可能とな
るものである。
【0022】また、加熱処理後の断熱部材3を粉砕機等
で荒粉砕することにより、基材1や発泡層よりなる断熱
層2を粉砕するとともに、基材1と断熱層2とを分離す
ることができる。この場合、粉砕する際に応力が加えら
れることでこの応力により断熱層2が基材1から剥離す
るのである。
【0023】このような粉砕処理を施すと、基材1と断
熱層2とが混在した状態となるので、この基材1の破砕
物と断熱層2との破砕物との混合物を遠心分離機にかけ
ることで、比重の違いにより基材1の破砕物と断熱層2
との破砕物とが分離されてそれぞれ再資源化に供するこ
とができるものである。
【0024】このように、従来基材1と断熱層2との分
離が難しくリサイクルが困難であった断熱部材3を上記
のようにして容易に分離してリサイクルが可能となるも
のである。
【0025】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の発
明にあっては、基材の裏面に発泡性樹脂を塗布して発泡
させた発泡層よりなる断熱層を形成するとともに、該発
泡層内に加熱により発泡する加熱発泡剤を混入させてあ
るので、基材の裏面に積層した発泡層よりなる断熱層に
より断熱性を確保できて、断熱部材として断熱性のある
建築部材あるいは建築用設備品として利用できるもので
あり、リサイクルに当たっては、加熱することで、上記
断熱部材に加熱処理を施して発泡層よりなる断熱層内に
混入させた加熱により発泡する加熱発泡剤を発泡させる
ことにより、加熱発泡剤が多孔質状となって基材との接
合面における接触面積が小さくなり、基材から発泡性樹
脂を発泡させた断熱層を剥離することができ、この結
果、従来基材と断熱層との分離が難しくリサイクルが困
難であった断熱部材の素材を容易に分離してリサイクル
が可能となり、省資源化に寄与できる断熱部材を提供で
きるものである。
【0026】また、基材の裏面に加熱すると発泡する加
熱発泡剤を混入した接着剤を塗布すると共にこの加熱発
泡剤を混入した接着剤に重ねて発泡性樹脂を塗布して発
泡層よりなる断熱層を形成してあるので、基材の裏面に
積層した発泡層よりなる断熱層により断熱性を確保でき
て、断熱部材として断熱性のある建築部材あるいは建築
用設備品として利用できるものであり、リサイクルに当
たっては、加熱することで、上記接着剤に混入した加熱
すると発泡する加熱発泡剤を発泡させることにより、基
材との接合面に存在する加熱発泡剤が多孔質状となって
基材との接合面における接触面積がきわめて小さくな
り、基材から発泡性樹脂を発泡させた断熱層を剥離する
ことができ、この結果、従来基材と断熱層との分離が難
しくリサイクルが困難であった断熱部材の素材を容易に
分離してリサイクルが可能となり、省資源化に寄与でき
る断熱部材を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断熱部材の一実施形態の断面図であ
る。
【図2】本発明の断熱部材の他の実施形態の断面図であ
る。
【図3】本発明の断熱部材の更に他の実施形態の斜視図
である。
【符号の説明】
1 基材 2 断熱層 3 断熱部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E04F 13/12 E04F 13/12 A F16L 59/02 F16L 59/02 Fターム(参考) 2D032 AA02 AB03 AB05 2E110 AA02 AB23 AB42 BA02 BA12 BB22 GA24X GA33W GB01W GB06W GB49X GB54X 3H036 AA09 AB18 AB25 AC03 AE13 4F100 AB01A AK01A AK01B AK33B AK51B AT00A BA02 CA01B CB00 DJ01B EH46B GB08 HB00 HB00A JJ02 JJ02B JL14 JL16

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材の裏面に発泡性樹脂を塗布して発泡
    させた発泡層よりなる断熱層を形成するとともに、該発
    泡層内に加熱により発泡する加熱発泡剤を混入させて成
    ることを特徴とする断熱部材。
  2. 【請求項2】 基材の裏面に加熱すると発泡する加熱発
    泡剤を混入した接着剤を塗布すると共にこの加熱発泡剤
    を混入した接着剤に重ねて発泡性樹脂を塗布して発泡層
    よりなる断熱層を形成して成ることを特徴とする断熱部
    材。
  3. 【請求項3】 断熱層を形成するための発泡性樹脂がウ
    レタン樹脂であることを特徴とする請求項1又は請求項
    2記載の断熱部材。
  4. 【請求項4】 断熱層を形成するための発泡性樹脂がフ
    ェノール樹脂であることを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載の断熱部材。
  5. 【請求項5】 基材が金属板製の化粧板であることを特
    徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の断熱
    部材。
  6. 【請求項6】 基材が人造大理石製や金属製の浴槽であ
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに
    記載の断熱部材。
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