JP2002219020A - ベッドサイドテーブル - Google Patents

ベッドサイドテーブル

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テーブル板の上げ下げ操作をより向上させ
た、ベッドサイドテーブルを提供する。 【解決手段】 テーブル板13を上げるときは、レバ
ー21を上げ操作し、連動操作部材23を連動させて、
連動操作部材23末端がピストンロッド17bの操作軸
20を押し込んで、ピストンロッド17bの拘束状態を
解除し、テーブル板13を上昇させる。テーブル板13
を下げるときは、レバー21を下げ操作することで、レ
バー21に設けた爪21bを介して作動伝達部材18を
下方に押し込み、これによって連動操作部材23を、作
動伝達部材18の上縁18aによって連動させ、連動操
作部材23末端がピストンロッド17bの操作軸20を
押し込んで、ピストンロッド17bの拘束状態を解除
し、テーブル板13を下降させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テーブル板の上げ
下げ操作をより向上させた、ベッドサイドテーブルに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、病院においても家庭内におい
ても、ベッド傍らから、使用者のいるボトム上にもたら
して、食事等のテーブルとして用いるベッドサイドテー
ブル1がある(図7参照)。他方、最近では、前記ベッ
ドは、ボトム高さが調節できる機能を備えたものが多く
なり、そのようなベッドの機能に対応するべく、ベッド
サイドテーブル1にも昇降調節機構を設けるようにして
いる。かかるベッドサイドテーブル1は、脚部2に立設
した固定支柱3と、固定支柱3に、昇降調節機構(後
述)を介して昇降調節可能に設けた昇降支柱4と、昇降
支柱4に固設したテーブル板5とによって構成されたも
のがある。この場合、昇降調節機構として、例えばガス
スプリング6を適用することができる(図8参照)。す
なわちガススプリング6は、固定支柱3に固設したシリ
ンダ6aと、昇降支柱4上部側に装着したピストンロッ
ド6bとを有して、昇降支柱4寄りのテーブル板5一端
側に設けたレバー7の操作により、前記ピストンロッド
6b先端からレバー7に向けて突出している操作軸8を
押し込むことでピストンロッド6bを拘束解除して、テ
ーブル板5を所望の高さに調節する構成としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記レ
バー7によるピストンロッド6bの拘束解除操作は、常
にレバー7先端を持ち上げる方向の操作であり、テーブ
ル板5を上げる調節のときは、レバー操作と同方向にテ
ーブル板5を持ち上げるようにテーブル板5に力を加え
るので、問題はないが、逆にテーブル板5を下げる調節
のときは、レバー7先端を持ち上げると同時に、テーブ
ル板5に上から体重をかけて押し込む操作となり、操作
に不自然さがある(図9参照)。本発明は、このような
課題を改善するために提案されたものであって、テーブ
ル板の上げ下げ操作をより向上させた、ベッドサイドテ
ーブルを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明では、請求項1においてガススプリング
を介して昇降可能に設けた昇降支柱と、昇降支柱上部側
に装着したテーブル板とを有し、前記ガススプリングは
ガス封入シリンダと、このガス封入シリンダにガス圧に
より支持すると共に、外力により緩衝的に伸縮するピス
トンロッドと、ピストンロッドの伸縮動作をロックする
ロック手段と、このロック手段を操作するレバーとを有
して、このレバーにより、前記ロック手段を操作してピ
ストンロッドを伸縮させて、テーブル板を所望の高さに
調節する構成としたベッドサイドテーブルにおいて、前
記レバーの操作方向に連動変位して前記ロック手段を連
動操作することでピストンロッドを拘束解除する連動操
作部材と、この連動操作部材に連結し、前記レバーの操
作方向と逆方向の操作方向に連動して、前記連動操作部
材を連動させると共に連動操作部材を介して前記ロック
手段を連動操作することでピストンロッドを拘束解除す
る作動伝達部材とを備えたベッドサイドテーブルを開示
する。また本発明では、請求項2において、前記ガス封
入シリンダを固定支柱側に固設する一方、前記ピストン
ロッドを固定支柱側から昇降支柱側に、長軸方向に指向
させると共に、テーブル板を支持する受具を貫通して受
具内に臨入させ、前記作動伝達部材に挿通して前記ピス
トンロッド先端部を、作動伝達部材から突出させると共
に固定し、前記ピストンロッド先端部に、ロック手段を
構成する操作軸を突出させ、前記受具内において、前記
レバーを上下傾斜操作可能に取り付けると共に、前記レ
バーの中央箇所に切欠部を形成し、前記連動操作部材先
端を前記切欠部の縁部に当接すると共に、末端を前記ピ
ストンロッドの操作軸の上方に延在するように揺動可能
に配置し、前記作動伝達部材の中央箇所を切り欠いて、
前記連動操作部材上に切り欠いた箇所を介して作動伝達
部材を配置してなるベッドサイドテーブルを開示する。
【0005】請求項1によれば、レバーを何れの方向に
操作しても、連動操作部材を介して、または作動伝達部
材により前記連動操作部材を介してロック手段を操作す
ることで、ピストンロッドの拘束を解除して伸縮させ、
テーブル板の位置を調節することができる。
【0006】請求項2によれば、テーブル板を上昇させ
るときは、レバーを上方に傾斜操作し、テーブル板を下
降させるときは、レバーを下方に傾斜操作することで、
連動操作部材を介して、または作動伝達部材により前記
連動操作部材を介してロック手段を操作し、ピストンロ
ッドの拘束を解除して伸縮させ、テーブル板の位置を調
節することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるベッドサイ
ドテーブルについて、一つの実施の形態を示し、添付の
図面に基づいて以下説明する。図1にベッドサイドテー
ブル10を示し、このベッドサイドテーブル10は、脚
部11と、脚部11に立設した固定支柱12と、固定支
柱12に、昇降調節手段(後述)を介して昇降調節可能
に設けた昇降支柱12aと、昇降支柱12a上部側に装
着したテーブル板13とを有している。
【0008】前記脚部11は、長尺な胴部11aと、こ
の胴部両端側にキャスタ保持部11b,11cとを有し
ている。これらキャスタ保持部11b,11cのうち、
キャスタ保持部11bの上面中央に前記固定支柱12を
立設している。またキャスタ保持部11b,11cに
は、それぞれ移動するためのキャスタ14,15を設け
ている。
【0009】前記昇降支柱12aは固定支柱12に対
し、一廻り大きい寸法を有し、固定支柱12に沿って、
適宜なガイド手段(図示省略)を介して昇降可能に装着
している。また、前記固定支柱12の上端部に対向する
昇降支柱12aの頂部側には、テーブル板13の一端側
を受具16を介して固定している(図2参照)。前記固
定支柱12側には、昇降調節手段であるガススプリング
17を構成するガス封入シリンダ17aを固設し(図3
参照)、このシリンダ17aにガス圧によって支持され
ると共に、シリンダ17aから緩衝的に進退可能に突出
するピストンロッド17bを有する。このピストンロッ
ド17bには、先端に段付ナット17cが螺着してあ
り、段付ナット17c中間の径の太い軸部Lをコイルス
プリングCsを介して前記受具16下面に当接すると共
に、先端側の径の細い軸部Sを受具16を貫通させて受
具16内に臨入させ、さらに前記軸部sを断面略L字状
の作動伝達部材18に挿通して、作動伝達部材18から
突出させると共にナット19によってねじ止めしている
(図3、図4参照)。そして前記ピストンロッド17b
先端部には、ピストンロッド17bを拘束/拘束解除す
るためのロック手段を構成する操作軸20を突出させて
いる。
【0010】次に前記受具16内には、先端側を受具1
6から突出させると共に基端側を揺動可能に取り付けた
レバー21を有している。かかるレバー21は、先端側
をレバー21を揺動操作するための握部21aとし、中
央箇所から基端側にかけて切欠部22を形成している
(図2参照)。また前記受具16内において、前記レバ
ー21の上方の箇所に、レバー21の切欠部22の長手
方向中心に位置させ、先端を前記切欠部22の縁部に当
接すると共に、末端がピストンロッド17bの操作軸2
0の上方に延在するように揺動可能に連動操作部材23
を配置している。そして、この連動操作部材23には、
前述したピストンロッド17b先端部を取り付けてな
る、断面略L字状の作動伝達部材18を跨ぐように設け
ている。この場合、作動伝達部材18は、前記連動操作
部材23を嵌入可能に中間部を切り欠いた構成としてお
り、上部側を常時連動操作部材23に当接する上縁18
aを有している。そしてかかる作動伝達部材18と前記
レバー21とは、レバー21側に設けた爪21bを介し
て当接状態にある(図3参照)。なお、以上のような構
成において、レバー21、および連動操作部材23は、
適宜な付勢手段により、常時略水平方向に維持するよう
に付勢されている。
【0011】以上のように構成されるベッドサイドテー
ブル10において、使用に際し、使用者はベッドにおけ
るボトムの高さにテーブル板13の高さを、ガススプリ
ング17をレバー21により操作して、昇降支柱12a
を上げ下げすることで合わせることができる。先ず、テ
ーブル板13を上げ操作するときは、使用者は、レバー
21先端の握部21aを持ち上げるように変位させる一
方、もう一方の手で、前記テーブル板13を下から持ち
上げるようにする(図5参照)。すると、前記レバー2
1は、図中、時計回りに変位していく。これによって、
レバー21の上方の箇所に配置した連動操作部材23
が、レバー21の切欠部22の縁部に当接して時計回り
に連動し、この結果、連動操作部材23末端がピストン
ロッド17bの操作軸20を押し込むので、ピストンロ
ッド17bの拘束状態が解除され、テーブル板13を上
昇させていくことができる。そして、テーブル板13が
所望の高さに至ったら、レバー21先端の握部21aか
ら手を離せば、レバー21、および連動操作部材23
は、略水平方向に復帰し、連動操作部材23末端がピス
トンロッド17bの操作軸20から離脱するので、ピス
トンロッド17bは再び拘束状態となり、テーブル板1
3をその調節した位置で保持することができるのである
(図4参照)。
【0012】一方、テーブル板13を下げ操作するとき
は、使用者は、レバー21先端の握部21aを押し下げ
るように変位させる一方、もう一方の手で、前記テーブ
ル板13を上から押し込むようにする(図6参照)。す
ると、前記レバー21は、図中、反時計回りに変位して
いく。今度はレバー21に設けた爪21bを介して作動
伝達部材18が下方に押し込まれて変位し、結局これに
よって連動操作部材23が、作動伝達部材18の上縁1
8aによって時計回りに連動し、この結果、連動操作部
材23末端がピストンロッド17bの操作軸20を押し
込むので、ピストンロッド17bの拘束状態が解除さ
れ、テーブル板13を下降させていくことができるので
ある。このように、テーブル板13を上げるときは、レ
バー21を上げ操作し、テーブル板13を下げるとき
は、レバー21を下げ操作することで、テーブル板13
を上げ下げ調節することができる。そのため、始めての
人でも違和感なく、操作することができ、使い勝手のよ
いベッドサイドテーブル10を提供することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、レバーの操作方向とテ
ーブル板の調節すべき方向と同じ方向としたので、はじ
めての人でも操作しやすいし、不自然な操作姿勢をとる
ことはない。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるベッドサイドテーブルの、一つ
の実施形態を示す、外観斜視図である。
【図2】図1に示すベッドサイドテーブルの昇降調節手
段の一つの実施形態を示す、要部斜視図である。
【図3】図2に示すベッドサイドテーブルの昇降調節手
段の、分解斜視説明図である。
【図4】図2に示すベッドサイドテーブルの昇降調節手
段の、要部断面説明図である。
【図5】図2に示すベッドサイドテーブルの昇降調節手
段を操作して、テーブル板を上昇調節する際の、要部断
面説明図である。
【図6】図2に示すベッドサイドテーブルの昇降調節手
段を操作して、テーブル板を下降調節する際の、要部断
面説明図である。
【図7】現行のベッドサイドテーブルの一例を示す、外
観斜視図である。
【図8】図7に示すベッドサイドテーブルにおける昇降
調節機構の断面説明図である。
【図9】図7に示すベッドサイドテーブルにおける昇降
調節機構を操作して、テーブル板を下降調節する際の外
観斜視図である。
【符号の説明】
1 ベッドサイドテーブル 2 脚部 3 固定支柱 4 昇降支柱 5 テーブル板 6 ガススプリング 6a シリンダ 6b ピストンロッド 7 レバー 8 操作軸 10 ベッドサイドテーブル 11 脚部 11a 胴部 11b,11c キャスタ保持部 12 固定支柱 12a 昇降支柱 13 テーブル板 14,15 キャスタ 16 受具 17 ガススプリング 17a シリンダ 17b ピストンロッド 17c 段付ナット 18 作動伝達部材 18a 上縁 19 ナット 20 操作軸 21 レバー 21a 握部 22 切欠部 23 連動操作部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガススプリングを介して昇降可能に設
    けた昇降支柱と、昇降支柱上部側に装着したテーブル板
    とを有し、前記ガススプリングはガス封入シリンダと、
    このガス封入シリンダにガス圧により支持すると共に、
    外力により緩衝的に伸縮するピストンロッドと、ピスト
    ンロッドの伸縮動作をロックするロック手段と、このロ
    ック手段を操作するレバーとを有して、このレバーによ
    り、前記ロック手段を操作してピストンロッドを伸縮さ
    せて、テーブル板を所望の高さに調節する構成としたベ
    ッドサイドテーブルにおいて、前記レバーの操作方向に
    連動変位して前記ロック手段を連動操作することでピス
    トンロッドを拘束解除する連動操作部材と、この連動操
    作部材に連結し、前記レバーの操作方向と逆方向の操作
    方向に連動して、前記連動操作部材を連動させると共に
    連動操作部材を介して前記ロック手段を連動操作するこ
    とでピストンロッドを拘束解除する作動伝達部材とを備
    えたことを特徴とするベッドサイドテーブル。
  2. 【請求項2】 前記ガス封入シリンダを固定支柱側に
    固設する一方、前記ピストンロッドを固定支柱側から昇
    降支柱側に、長軸方向に指向させると共に、テーブル板
    を支持する受具を貫通して受具内に臨入させ、前記作動
    伝達部材に挿通して前記ピストンロッド先端部を、作動
    伝達部材から突出させると共に固定し、前記ピストンロ
    ッド先端部に、ロック手段を構成する操作軸を突出さ
    せ、前記受具内において、前記レバーを上下傾斜操作可
    能に取り付けると共に、前記レバーの中央箇所に切欠部
    を形成し、前記連動操作部材先端を前記切欠部の縁部に
    当接すると共に、末端を前記ピストンロッドの操作軸の
    上方に延在するように揺動可能に配置し、前記作動伝達
    部材の中央箇所を切り欠いて、前記連動操作部材上に切
    り欠いた箇所を介して作動伝達部材を配置してなること
    を特徴とする請求項1記載のベッドサイドテーブル。
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