JP2003325239A - ベッド用テーブル装置 - Google Patents

ベッド用テーブル装置

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JP2003325239A JP2002135571A JP2002135571A JP2003325239A JP 2003325239 A JP2003325239 A JP 2003325239A JP 2002135571 A JP2002135571 A JP 2002135571A JP 2002135571 A JP2002135571 A JP 2002135571A JP 2003325239 A JP2003325239 A JP 2003325239A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明はテーブル板が押し上げられたとき
に、簡単な構成で確実に上昇させることができるベッド
用テーブル装置を提供することにある。 【解決手段】 移動可能な支持体2に立設された中空状
の固定支柱6と、ロッド部19を上側にし、シリンダ部
18を下側にして固定支柱内に移動可能に収容されたガ
ススプリング17と、固定支柱にスライド可能に外嵌さ
れた中空状の可動支柱11と、可動支柱の上端に取付け
られるとともにガススプリングのロッド部の先端が連結
されロッド部がロック状態のときに下方から押し上げら
れると可動支柱及びガススプリングと一体的に固定支柱
に沿って上昇するテーブル板14と、テーブル板に設け
られその操作によってガススプリングの作動部を押圧し
ガススプリングのロッド部のロック状態を解除してテー
ブル板を上下動可能とする操作レバー26とを具備す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はベッドの利用者が
食事用テーブルや小物置などとして利用するベッド用テ
ーブル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ベッドの利用者が上述した用
途などに利用するベッド用テーブル装置が知られてい
る。この種のテーブル装置はキャスタによって移動可能
な支持体を有し、この支持体には固定支柱が設けられ、
この固定支柱には可動支柱が設けられている。この可動
支柱にはテーブル板が取付けられている。
【0003】上記固定支柱にはガススプリングが収容さ
れ、そのシリンダ部は固定支柱に固定されている。上記
ガススプリングのロッド部は上記テーブル板に連結固定
されている。したがって、上記ガススプリングのロッド
部のロック状態を解除すること、上記ロッド部によって
上記テーブル板の高さを、利用者が使い易い高さに調整
できるようになっている。
【0004】一方、病院などでは、利用者の昇降を容易
にしたり、医師が診察し易いようにするためなどに高さ
調整可能なベッドが用いられることが多い。上記テーブ
ル装置は使用時には上記支持体をベッドの側方から下面
側に挿入する。それによって、上記テーブル板はベッド
の上方に幅方向に沿って所定の高さで保持されるから、
ベッド上の利用者が利用することが可能となる。
【0005】上記テーブル装置を高さ調整可能なベッド
で利用すると、テーブル板がベッドの上方にある状態で
ベッドを高くしてしまうことがある。その場合、テーブ
ル板の下面にベッドのフットボードや側柵などが当た
り、ベッドやテーブル装置が損傷するということがあ
る。
【0006】そこで、天板がベッドの上方にあるとき
に、ベッドを上昇させて天板が押圧されると、ガススプ
リングのロック状態を解除し、上記天板をガススプリン
グによって上昇させてベッドやテーブル装置が損傷する
のを防止する構造が特開平9−252850号公報によ
って提案されている。
【0007】上記公報に示されたベッドサイドテーブル
は、台車に基部支柱が立設され、この基部支柱には可動
支柱がスライド可能に設けられている。上記基部支柱に
はガススプリングのシリンダ部が固定されて収容され、
このガススプリングのロッド部の先端は可動支柱の上端
に連結固定されている。
【0008】上記可動支柱の上端部にはブラケットが回
動軸によって揺動可能に設けられ、このブラケットにテ
ーブル板(甲板)が取付けられている。このテーブル板
には操作レバーが枢着されている。操作レバーの一端は
上記ロッド部の先端に設けられた操作軸に対向してい
る。操作レバーを回動させて上記操作軸を押圧すれば、
ロッド部のロック状態が解除されるから、テーブル板を
上下動させることが可能となっている。
【0009】ベッドの上方にテーブル板がある状態でベ
ッドが上昇し、テーブル板がベッドによって押圧される
と、テーブル板が回動軸を支点として回動する。上記操
作軸はテーブル板を回動可能に支持した回動軸からずれ
ているため、テーブル板が回動すると、操作レバーと操
作軸とが接近し、操作レバーによって操作軸が押し込ま
れる。それによって、ガススプリングのロック状態が解
除されるから、テーブル板が可動支柱とともに上昇し、
テーブルやベッドが損傷するのが防止されることにな
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成によると、テーブル板を可動支柱に対してブラケット
及び回動軸を用いて揺動可能に連結しなければならな
い。そのため、ブラケットや回動軸などの部品が必要と
なるため、部品点数の増大や構成の複雑化によるコスト
上昇を招くということがあった。
【0011】可動支柱にテーブル板を揺動可能に取付け
ると、使用中にテーブル板ががた付くことになる。そこ
で、使用中におけるテーブル板のがた付きを防止するた
め、上記ブラケットを上記可動支柱に対してクッション
部材により弾性的に保持し、テーブル板が下方から押圧
されたときに上記クッション部材を弾性変形させてテー
ブル板を揺動させるようにしている。そのため、がたつ
き防止のためにクッション部材が必要となるから、その
ことによっても、部品点数の増大や構成の複雑化を招く
ということがある。
【0012】この発明は、テーブル板を可動支柱に固定
して設けても、このテーブル板が下方から押し上げられ
たときに、上昇させることができるようにしたベッド用
テーブル装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、移動
可能に構成された支持体と、この支持体に立設された中
空状の固定支柱と、シリンダ部、このシリンダ部に突没
可能に設けられたロッド部及びこのロッド部の先端に設
けられその操作によって上記ロッド部のロック状態を解
除して突没可能とする作動部とを有し、上記ロッド部を
上側にして上記固定支柱内に移動可能に収容されたガス
スプリングと、上記固定支柱にスライド可能に外嵌され
た中空状の可動支柱と、この可動支柱の上端に取付けら
れるとともに上記ガススプリングのロッド部の先端が連
結されこのロッド部がロック状態のときに下方から押し
上げられると上記可動支柱及び上記ガススプリングと一
体的に上記固定支柱に沿って上昇するテーブル板と、こ
のテーブル板に設けられその操作によって上記作動部を
押圧し上記ガススプリングのロッド部のロック状態を解
除して上記テーブル板を上下動可能とする操作部とを具
備したことを特徴とするベッド用テーブル装置にある。
【0014】請求項2の発明は、上記ガススプリングの
シリンダ部の下端部には、上記固定支柱の内面に摺接す
るスライダが取付けられていることを特徴とする請求項
1記載のベッド用テーブル装置にある。
【0015】請求項3の発明は、上記固定支柱の上端に
は上部ストッパが設けられ、上記可動支柱の下端部には
可動支柱を固定支柱に沿って上昇させたときに上記上部
ストッパと当接して上記可動支柱が上記固定支柱から抜
出するのを阻止する下部ストッパが設けられていること
を特徴とする請求項1又は請求項2記載のベッド用テー
ブル装置にある。
【0016】この発明によれば、ガススプリングがロッ
クされた状態で、テーブル板が下方から押し上げ力を受
けると、その押上げ力によってテーブル板は可動支柱及
びガススプリングとともに上昇するから、テーブル板な
どが損傷するのが防止される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながらこの発
明の一実施の形態を説明する。
【0018】図1はこの発明のテーブル装置1を示す斜
視図であって、このテーブル装置1は支持体2を有す
る。この支持体2は連結部材3の両端にそれぞれ脚部材
4を平行に連結し、各脚部材4の両端にそれぞれストッ
パ付きのキャスタ5を取付けて走行可能に構成されてい
る。
【0019】上記支持体2の一端部には扁平状の角パイ
プからなる固定支柱6が立設されている。すなわち、図
2(a)に示すように、支持体2の一端部の上面には、
上記固定支柱6の断面積よりも大きな矩形状のベース板
7が固着され、上記固定支柱6の下端には四角錐状のカ
バー部材8の上端が固着されている。そして、このカバ
ー部材8の下端が上記ベース部材7に固着されること
で、固定支柱6が支持体2に立設固定されている。
【0020】上記固定支柱6には、この固定支柱6より
も断面積の大きな可動支柱11が外嵌されている。この
可動支柱11の下端部内には下部ストッパ12が固定さ
れ、上記固定支柱6の上端には上部ストッパ13が固定
されている。
【0021】上記下部ストッパ12と上部ストッパ13
は、可動支柱11を固定支柱6に沿って上下動すると
き、その上下動をガイドする。さらに、可動支柱11を
所定以上に上昇させると、下部ストッパ12が上部スト
ッパ13に当接し、可動支柱11が固定支柱6から抜出
するのを阻止するようになっている。
【0022】上記可動支柱11の上端にはテーブル板1
4が連結固定される。このテーブル板14の下面には角
筒状の受け部材15が長手方向に沿って取付けられ、こ
の受け部材15の長手方向一端部に上記可動支柱11の
上端が連結固定されている。上記固定支柱6内にはガス
スプリング17が収容されている。このガススプリング
17はシリンダ18部及びこのシリンダ部18に突没可
能に設けられたロッド部19を有し、このロッド部19
の先端からは作動部としての作動軸20が突出してい
る。この作動軸20がロッド部19の先端から突出して
いるときにはロッド部19が移動不能にロックされ、上
記作動軸20を押圧すると、上記ロッド部19のロック
状態が解除され、内蔵された高圧ガスの圧力によってロ
ッド部19がシリンダ部18から突出する方向に付勢さ
れる。
【0023】上記ガススプリング17はシリンダ部18
を下方にして上記固定支柱6に収容されている。シリン
ダ部18の下端には図2(a)に示すようにコ字状の連
結部材22が固着されている。この連結部材22には上
記固定支柱6の内面に沿ってスライド可能なスライダ2
3が連結軸24によって着脱可能に連結されている。つ
まり、ガススプリング17は、上記固定支柱6内に、こ
の固定支柱6の高さ方向に沿って移動可能に収容されて
いる。
【0024】上記ガススプリング17のロッド部19
は、先端部を上記テーブル板14の下面に設けられた受
け部材15の一端部に固着している。図3(a)に示す
ように、上記ロッド部19に設けられた作動軸20は上
記受け部材15の一端部内に突出させている。
【0025】上記受け部材15の一端部は開口し、この
開口端部内には操作部としての操作レバー26が中途部
を枢着して設けられている。この操作レバー26の一端
部は上記作動軸20に対向し、他端部は上記受け部材1
5の外部に突出している。そのため、操作レバー26の
他端部を図3(b)に矢印で示す方向へ押し上げれば、
その一端部によって作動軸20が押圧されるから、ガス
スプリング17のロッド部19のロック状態を解除する
ことができる。
【0026】このような構成のベッド用テーブル装置に
よれば、図3(a)に示すようにテーブル板14が下降
した状態において、操作レバー26を回動させてガスス
プリング17の作動軸20を押圧すれば、このガススプ
リング17のロッド部19のロック状態が解除され、ガ
ス圧によって突出方向に付勢される。したがって、テー
ブル板14を図3(a)から同図(b)に示すように上
昇させることができる。
【0027】テーブル板14が図3(b)に示すように
上昇した状態から下降させる場合には、操作レバー26
を操作して作動軸20を押圧し、ロッド部19のロック
状態を解除したならば、その状態でテーブル板14をガ
ス圧に抗して押圧すれば、テーブル板14を下降させる
ことができる。
【0028】テーブル板14を所定の高さまで下降させ
たならば、操作レバー26の操作を解除し、ロッド部1
9をロック状態に戻せば、テーブル板14をその高さで
保持することができる。
【0029】テーブル装置は、食事用のテーブルや小物
類の置き場などとして、図4に示すように支持体2をベ
ッド31の側方から下面側に進入させ、テーブル板14
をベッド31の上方に位置させて使用する。
【0030】上記ベッド31は図示しない上下駆動機構
によって高さ位置の調整可能な構成となっていて、テー
ブル板14をベッド31のフットボード32の上方に位
置させた状態で、フットボード32を図4に実線で示す
下降位置から鎖線で示す上昇位置に上昇させてしまうこ
とがある。
【0031】テーブル板14がベッド31上において、
図3(a)に示す高さ位置で使用されている状態でベッ
ド31が上昇すると、テーブル板14の下面にフットボ
ード32の上端が当たり、テーブル板14を押し上げ
る。テーブル板14には固定支柱6にスライド可能に支
持された可動支柱11が取付けられている。この可動支
柱11には、上記固定支柱6に収容されたガススプリン
グ17のロッド部19が連結されている。
【0032】上記ガススプリング17は上記固定支柱6
内に移動可能に収容され、この固定支柱6に対して連結
されていない。そのため、テーブル板14がベッド31
のフットボード32によって押し上げられると、図4に
示すようにこのテーブル板14とともに可動支柱11を
介してガススプリング17も上昇するから、ベッド31
やテーブル装置1応力によって損傷するのが防止され
る。
【0033】上記ガススプリング17のシリンダ部18
には上記可動支柱11の内面に沿ってスライドするスラ
イダ23が設けられている。そのため、図5に示すよう
に、このスライダ23によってガススプリング17は固
定支柱6内で円滑に上昇するから、ガススプリング17
とともにテーブル板14も円滑に上昇させることが可能
となる。
【0034】このように、この発明のテーブル装置1
は、ガススプリング17のロッド部19をテーブル板1
4に連結したが、上記ガススプリング17のシリンダ部
18は固定支柱6内に単に挿入するだけとし、この固定
支柱6に対して自由に上下動できるようにした。
【0035】そのため、ガススプリング17のロック状
態を解除していないときに、上記テーブル板14がベッ
ド31のフットボード32によって押し上げられても、
テーブル板14がガススプリング17とともに上昇する
から、ベッド31やテーブル装置1を損傷させるような
応力が発生するのを防止できる。
【0036】なお、ベッド31に側柵が設けられている
場合には、上記テーブル板14が側柵によって押し上げ
られることもある。
【0037】上記ガススプリング17は固定支柱6に対
して上昇可能に収容するだけの構造である。そのため、
従来のように上記テーブル板14を可動支柱11に揺動
可能に設けずにすむから、部品点数を減少させ、コスト
の低減や構成の簡略化を図ることができる。
【0038】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、ガスス
プリングがロックされた状態で、テーブル板が下方から
押し上げ力を受けると、その押上げ力によってテーブル
板は可動支柱及びガススプリングとともに上昇するか
ら、テーブル板などが損傷するのを防止することができ
る。
【0039】しかも、テーブル板が下方から押し上げら
れたときに、ガススプリングを固定支柱に対して自由に
上昇させる構造であるから、ガススプリングのロック状
態を解除してテーブル板を上昇させる従来構造に比べて
部品点数を少なくし、コストの低減や構成の簡略化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態に係るテーブル装置の
斜視図。
【図2】(a)は固定支柱の下端部の断面図、(b)は
図2(a)のA−A線に沿う断面図。
【図3】(a)はテーブル板を下降させた状態の正面
図、(b)は同じくテーブル板を上昇させた状態の正面
図。
【図4】ベッドにテーブル装置を使用した状態の正面
図。
【図5】ガススプリングが固定支柱内で上昇した状態を
示す固定支柱の下端部の断面図。
【符号の説明】 2…支持体 6…固定支柱 11…可動支柱 14…テーブル板 17…ガススプリング 18…シリンダ部 19…ロッド部 26…操作レバー(操作部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動可能に構成された支持体と、 この支持体に立設された中空状の固定支柱と、 シリンダ部、このシリンダ部に突没可能に設けられたロ
    ッド部及びこのロッド部の先端に設けられその操作によ
    って上記ロッド部のロック状態を解除して突没可能とす
    る作動部とを有し、上記ロッド部を上側にして上記固定
    支柱内に移動可能に収容されたガススプリングと、 上記固定支柱にスライド可能に外嵌された中空状の可動
    支柱と、 この可動支柱の上端に取付けられるとともに上記ガスス
    プリングのロッド部の先端が連結されこのロッド部がロ
    ック状態のときに下方から押し上げられると上記可動支
    柱及び上記ガススプリングと一体的に上記固定支柱に沿
    って上昇するテーブル板と、 このテーブル板に設けられその操作によって上記作動部
    を押圧し上記ガススプリングのロッド部のロック状態を
    解除して上記テーブル板を上下動可能とする操作部とを
    具備したことを特徴とするベッド用テーブル装置。
  2. 【請求項2】 上記ガススプリングのシリンダ部の下端
    部には、上記固定支柱の内面に摺接するスライダが取付
    けられていることを特徴とする請求項1記載のベッド用
    テーブル装置。
  3. 【請求項3】 上記固定支柱の上端には上部ストッパが
    設けられ、上記可動支柱の下端部には可動支柱を固定支
    柱に沿って上昇させたときに上記上部ストッパと当接し
    て上記可動支柱が上記固定支柱から抜出するのを阻止す
    る下部ストッパが設けられていることを特徴とする請求
    項1又は請求項2記載のベッド用テーブル装置。
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