JP2011234974A - オーバーベッドテーブルにおける安全機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用中にベッドの床部を上昇させてしまった場合のようにテーブル板の下方に外力が加わった場合には、ガススプリングのロック機構を動作させて、ロックを解除することにより破損を防止するための安全機構をオーバーベッドテーブルにおいて提供する。
【解決手段】本発明では、ロック解除部材7を押動操作する操作レバー8をテーブル板2の両端部に回動可能に設け、一方側には押動部材9を設け、両側の操作レバー間に連動ワイヤー10を張設して、他方側の操作レバーでも操作可能としたオーバーベッドテーブルにおいて、テーブル板の下側にケーシング12を設けると共に、連動ワイヤーを案内車によりケーシングの底板14の近傍に張設し、底板には連動ワイヤーに対応して長孔15を形成し、それに遊嵌する細長作動部材16を、その下面をケーシングの底板よりも下方に突出させ、上方に移動可能とするように長孔内に支持した安全機構を提案する。
【選択図】図8

Description

本発明はオーバーベッドテーブルに関し、特に、使用中にベッドの床部を上昇させてしまった場合のように、オーバーベッドテーブルのテーブル板の下方に外力が加わった場合に、破損を防止するための安全機構に関するものである。
オーバーベッドテーブルは、例えば特許文献1に示されるように、細長形状のテーブル板の長手方向の両端部に一対の伸縮可能な支柱部を設けると共に、夫々の支柱部の下端部にはテーブル板の長手方向と直交する方向に細長い脚部を設けて、この脚部の両端側にキャスターを設け、更に、一対の伸縮可能な支柱部を連動して伸縮するための滑車機構を設けると共に、支柱部を所望の伸縮位置で固定するための手段を設けた構成を基本構成としており、ベッドの長手方向に移動して所定位置にもたらして使用するものである。
特許文献1のオーバーベッドテーブルにおける固定手段は、一方側の支柱部に対応して設けたロック機構付きのガススプリングと、それを操作するためにテーブル板の一方の長手方向端部の下側に設けた操作レバーとから構成しており、この構成では、操作レバーによるガススプリングのロック機構の解除は、テーブル板の一方の端部側からのみ可能である。
一方、特許文献2に記載されたオーバーベッドテーブルでは、一方側の支柱部に対応して設けたガススプリングのロック機構の解除をテーブル板の両端部側から行えるようにするために、操作レバーをテーブル板の両端部側に設け、一方側の操作レバーでは、それに設けた作動部により直接的にガススプリングのロック機構を操作可能とすると共に、他方側の操作レバーは、ワイヤーにより一方側の操作レバーに連動可能に接続して、間接的にロック機構を操作可能としている。
これらの特許文献1、特許文献2に示されるように、従来のオーバーベッドテーブルでは、オーバーベッドテーブルを使用中にベッドの床部を上昇させてしまった場合のように、オーバーベッドテーブルのテーブル板の下方に外力が加わった場合に、テーブル板を上昇可能として、破損を防止するための安全機構が設けられていない。
一方、特許文献3は、キャスターを設けた基台の片側に立設した伸縮可能な支柱部の上端にテーブル板を片持ちで支持し、ベッドの幅方向に移動して所定位置にもたらして使用するベッドサイドテーブルであり、このベッドサイドテーブルには、使用中にベッドの床部を上昇させてしまった場合のように、テーブル板の下方に外力が加わった場合に、テーブル板を上昇可能として、破損を防止するための安全機構が記載されている。
この安全機構は、ベッドの床部を上昇してテーブル板に、下から持ち上げる方向の外力が加わった場合には、テーブル板が、その支持枠と共に回動上昇して傾斜し、この傾斜動作において操作レバーを動作させてガススプリングのロック機構のロック動作を解除するというものである。
この安全機構は、テーブル板が傾斜可能に支持されていることを条件としているため、テーブル板の両端部側に支柱部を有するオーバーベッドテーブルに適用することはできない。
実開昭58−114132号公報 特開平7−265134号公報 特許第2778683号公報
本発明では、上述した従来の技術に鑑みて創案されたもので、使用中にベッドの床部を上昇させてしまった場合のように、テーブル板の下方に外力が加わった場合には、ガススプリングのロック機構を動作させて、そのロックを解除することによりテーブル板を上昇可能として破損を防止するための安全機構を、オーバーベッドテーブルにおいて提供することを課題とするものである。
上述した課題を解決するために本発明では、細長形状のテーブル板の長手方向の両端部に一対の伸縮可能な支柱部を設け、一方側の支柱部に対応してガススプリングを設けると共に、このガススプリングの上端側に設けたロック解除部材を押動操作する操作レバーを前記テーブル板の両端部に回動可能に設けて、一方側の操作レバーには、前記ロック解除部材を押動する押動部材を設けると共に、両側の操作レバー間に連動ワイヤーを張設して、他方側の操作レバーにより連動ワイヤーを介して前記一方側の操作レバーを操作可能とした構成のオーバーベッドテーブルにおいて、テーブル板の下側に機構要素のケーシングを設けると共に、前記連動ワイヤーを案内車により前記ケーシングの底板の近傍に張設し、この底板には連動ワイヤーに対応して長孔を形成すると共に、この長孔に遊嵌する細長作動部材を、その下面をケーシングの底板よりも下方に突出させると共に、上方に移動可能とするように前記長孔内に支持したオーバーベッドテーブルにおける安全機構を提案している。
また本発明では、上記の構成において、細長作動部材の両端側に、長孔の幅よりも長い幅方向の支持棒体を突設し、この支持棒体をケーシング内から長孔の周縁に係合して、細長作動部材を上方に移動可能に支持したオーバーベッドテーブルにおける安全機構を提案している。
本発明では、一方側の支柱部に対応してガススプリングを設けると共に、このガススプリングの上端側に設けたロック解除部材を押動操作する操作レバーを前記テーブル板の両端部に回動可能に設けて、これらの操作レバーを連動ワイヤーにより連動操作可能とした機構を用いたオーバーベッドテーブルにおいて、この連動ワイヤーを合理的に利用して、使用中にベッドの床部を上昇させてしまった場合のように、テーブル板の下方に外力が加わった場合には、ガススプリングのロック機構を動作させて、そのロックを解除することによりテーブル板を上昇可能として破損を防止するための安全機構を構成することができる。
図1は本発明に係るオーバーベッドテーブルを斜め上方から見た斜視図である。 図2は本発明に係るオーバーベッドテーブルを斜め下方から見た斜視図である。 図3は本発明に係るオーバーベッドテーブルを、テーブル板を取り外した状態で斜め上方から見た斜視図である。 図4は本発明に係るオーバーベッドテーブルを、テーブル板を取り外した状態で正面側から見た概略断面図である。 図5は図4の要部を拡大して示す概略断面図である。 図6は本発明に係るオーバーベッドテーブルを、テーブル板を取り外した状態で図4とは別の局面において正面側から見た概略断面図である。 図7は図6の要部を拡大して示す概略断面図である。 図8は本発明に係るオーバーベッドテーブルを、テーブル板を取り外した状態で図4、図6とは別の局面において正面側から見た概略断面図である。
次に本発明を適用したオーバーベッドテーブルの一例を図1〜図8を参照して説明する。
まず、図において、符号1はオーバーベッドテーブルを示すもので、このオーバーベッドテーブル1は、細長形状のテーブル板2の長手方向の両端部に一対の伸縮可能な支柱部3a,3bを設け、夫々の支柱部3a,3bの下端部にはテーブル板2の長手方向と直交する方向に細長い脚部4a,4bを設けて、この脚部4a,4bの両端側にキャスター5を設けている。
そして、一方側の支柱部3aに対応してガススプリング6を設けると共に、このガススプリング6の上端側に設けたロック解除部材7を押動操作する操作レバー8a,8bを前記テーブル板2の両端部に回動可能に設けている。そして一方側の操作レバー8aには、前記ロック解除部材7を押動する押動部材9を設けると共に、両側の操作レバー8a,8b間に連動ワイヤー10を張設することにより、他方側の操作レバー8bを操作することにより連動ワイヤー10を介して前記一方側の操作レバー8aを操作可能とし、これによりロック解除部材7を押動操作可能として構成している。このように他方側の操作レバー8bを操作することにより連動ワイヤー10を介して前記一方側の操作レバー8aを操作可能とするために、他方側の操作レバー8bの前方側には連動ワイヤー10を下方に移動して引っ張るための案内部11を形成している。尚、図中符号oは操作レバー8a,8bの回動軸を示すものである。
次に符号12はテーブル板の下側に設けたケーシングであり、このケーシング12には適宜に案内車13を設けて、連動ワイヤー10をケーシング12の底板14の近傍に張設する構成としている。そして底板14には連動ワイヤー10に対応して長孔15を形成すると共に、この長孔15に遊嵌する細長作動部材16を、その下面をケーシング12の底板14よりも下方に突出させると共に、上方に移動可能とするように長孔15内に支持している。
即ち、この実施の形態では、細長作動部材16の両端側には、長孔15の幅よりも長い、幅方向の支持棒体17を突設しており、この支持棒体17をケーシング12内から長孔15の周縁に係合して、細長作動部材16を上方に移動可能に支持している。
尚、図3において、符号18は左右側の支柱部3a,3bを連動して昇降させるための滑車機構を構成するワイヤーであり、滑車機構は前記特許文献1や特許文献2に記載されているものと同様な適宜の構成を用いることができる。
以上の構成において、図4、図5は操作レバー8a,8bのいずれもを操作していない状態であり、この場合には、操作レバー8a,8bは図示を省略している戻しばねとストッパーにより、操作をしない位置に維持されている。
この状態で操作レバー8bを図中反時計回りに回動すると、図6、図7に示すように操作レバー8bの案内部11が連動ワイヤー10を下方に下げるため、この連動ワイヤー10が引かれ、操作レバー8aを図中時計回りに回動する。従って、この回動により押動部材9がロック解除部材7を押動するため、ガススプリング6のロックが解除されて伸縮が可能となる。こうして、支柱部3a,3bを伸縮してテーブル板2の高さを調節することができる。
図4、図5の状態において、操作レバー8aを直接的に図中時計回りに回動すると、押動部材9がロック解除部材7を押動するため、ガススプリング6のロックが解除されて伸縮が可能となる。こうして、支柱部3a,3bを伸縮してテーブル板2の高さを調節することができる。
このようにして、いずれの操作レバー8a,8bの操作によっても一方側の支柱部3aに設けたガススプリング6のロック機構を解除して支柱部3a,3bの伸縮を可能とすることができる。
ここで、図4、図5の状態において、ベッドの床部を上昇してしまい、ベッド上部の部材19がテーブル板2の底部に当接するような場合には、まず部材19が細長作動部材16の底面に当接して、これを上方に持ち上げる。
図8に示すように、細長作動部材16が持ち上げられると、それと共に連動ワイヤー10が持ち上げられて、連動ワイヤー10に張力が生じるので、操作レバー8aは連動ワイヤー10に引かれて図中時計回りに回動する。従って、この回動により押動部材9がロック解除部材7を押動するため、ガススプリング6のロックが解除されて伸縮が可能となる。
このため、更にベッドの床部の上昇が継続した場合でも、それに従ってテーブル板2も上昇するため、無理な力が加わることがない。
こうして本発明では、上述したとおり、一方側の支柱部3aに対応してを設けたガススプリング6のロック機構を、テーブル板2の両端部に設けた操作レバー8a,8bのいずれによっても操作可能するための連動ワイヤー10を合理的に利用して、使用中にベッドの床部を上昇させてしまった場合のように、テーブル板10の下方に外力が加わった場合には、ガススプリング6のロック機構を動作させて、そのロックを解除することによりテーブル板2を上昇可能として破損を防止するための安全機構を構成することができる。
1 オーバーベッドテーブル
2 テーブル板
3a,3b 支柱部
4a,4b 脚部
5 キャスター
6 ガススプリング
7 ロック解除部材
8a,8b 操作レバー
9 押動部材
10 連動ワイヤー
11 案内部
12 ケーシング
13 案内車
14 底板
15 長孔
16 細長作動部材
17 支持棒体
18 ワイヤー
19 部材
o 回動軸

Claims (2)

  1. 細長形状のテーブル板の長手方向の両端部に一対の伸縮可能な支柱部を設け、一方側の支柱部に対応してガススプリングを設けると共に、このガススプリングの上端側に設けたロック解除部材を押動操作する操作レバーを前記テーブル板の両端部に回動可能に設けて、一方側の操作レバーには、前記ロック解除部材を押動する押動部材を設けると共に、両側の操作レバー間に連動ワイヤーを張設して、他方側の操作レバーにより連動ワイヤーを介して前記一方側の操作レバーを操作可能とした構成のオーバーベッドテーブルにおいて、テーブル板の下側に機構要素のケーシングを設けると共に、前記連動ワイヤーを案内車により前記ケーシングの底板の近傍に張設し、この底板には連動ワイヤーに対応して長孔を形成すると共に、この長孔に遊嵌する細長作動部材を、その下面をケーシングの底板よりも下方に突出させると共に、上方に移動可能とするように前記長孔内に支持したことを特徴とするオーバーベッドテーブルにおける安全機構。
  2. 細長作動部材の両端側に、長孔の幅よりも長い幅方向の支持棒体を突設し、この支持棒体をケーシング内から長孔の周縁に係合して、細長作動部材を上方に移動可能に支持したことを特徴とする請求項1に記載のオーバーベッドテーブルにおける安全機構。
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