JP2011019828A - 昇降机 - Google Patents

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Abstract

【課題】甲板を手で持って昇降させることが容易な昇降机を提供する。
【解決手段】昇降装置兼高さ維持装置107によって甲板114を下方から支えた構造とする。昇降装置兼高さ維持装置107は、操作レバー113を操作することで、内蔵するガスの圧力により甲板114の手動による昇降を補助する。また、操作レバー113により、甲板114の高さ位置を固定する操作が行える。これにより、甲板114を手で持って昇降させることが容易な昇降机100が提供される。
【選択図】図1

Description

本発明は、昇降机に関する。
特許文献1には、天板を支持する左右の脚部に、互いに同調して天板の高さを調整可能な昇降機構を内蔵し、少なくとも天板の左右両側の上面部と前端部とに昇降機構を駆動する操作部を設けた構成が記載されている。
特開2001−128741号公報
甲板を手で持って昇降させることが容易な昇降机を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、机面を構成する板材である甲板と、前記甲板を手動で昇降させた際にその動きを補助し、且つ、前記甲板から手を離した際にその高さを維持する昇降補助装置兼高さ維持装置とを備えることを特徴とする昇降机である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記昇降補助装置兼高さ維持装置を支える土台と、前記土台を床面上で支える床面に沿った方向に延長する一対の長手形状部材とを更に備え、前記甲板は、縁に寄った位置において前記昇降補助装置兼高さ維持装置によって支えられ、前記一対の長手形状部材の間の空間が前記甲板の下方における椅子を入れる空間とされていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、甲板の下面に取り付けられた板状の補強部材を更に供え、前記甲板の縁の部分において、前記板状の補強部材は下方に折れ曲がった折れ曲がり部を備えおり、前記折れ曲がり部が前記甲板の上に載せられる物品を前記甲板に固定する固定手段として機能することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、甲板を手で持って昇降させることが容易な昇降机が提供される。
請求項2に記載の発明によれば、車椅子等の椅子を下方に入れる空間が確保される。
請求項3に記載の発明によれば、甲板の上に載せた物品の落下が防止される。
実施形態の昇降机の斜視図である。 実施形態の昇降机の側面図である。 実施形態の昇降机の正面図(A)と底面図(B)である。 図2の一部を拡大した拡大図である。 ガスダンパーの概念図である。
(全体の構成)
図1は、実施形態の斜視図である。図2は、実施形態の側面図である。図3は、実施形態の正面図(A)と底面図(B)である。図1には、実施形態の昇降テーブル100が示されている。図1には、昇降テーブル100の上に画像読取装置200が設置された状態が示されている。図2および図3では、画像読取装置200は図示省略されている。
昇降テーブル100は、甲板114を備えている。甲板114は、天板とも呼ばれ、最上部にあり物を載せる板状の部材である。甲板114は、その中心(重心の位置)からy軸正方向側の縁に寄った部分において、昇降補助装置兼高さ維持装置107によって下方から支えられている。
昇降補助装置兼高さ維持装置107は、外筒部108と内筒部109を備えている。内筒部109は、外筒部108から出入りし、上下に可動することが可能とされている。すなわち、内筒部109は、昇降補助装置兼高さ維持装置107から上方に突出することが可能な構造とされている。昇降補助装置兼高さ維持装置107は、甲板114を手で持って昇降させる際に、その動きを補助する機能と、甲板114から手を離した際に、甲板114の高さ位置を維持する機能を有している。この機能は、図3のガスダンパー111によって実現されている。ガスダンパー111については後述する。
外筒部108の内筒部109が出入りする部分の内側には、上下のスライド動作をガイドする樹脂ベアリングが配置され、内筒部109の外筒部108に対する上下動がガイドされていると共に、その際の摩擦抵抗が低減されている。
昇降補助装置兼高さ維持装置107の上部(内筒部109の上部)は、甲板支持部112とされ、その上部において甲板114を支えている。甲板支持部112には、操作レバー113が取り付けられている。操作レバー113は、上述したガスダンパー111の2つの機能を切り替えるための操作レバーである。
昇降補助装置兼高さ維持装置107の下部は、板状のベース板106に固定されている。ベース板106は、間隔をおいて配置された長手形状の部材であるベースフレーム101、102に固定されている。ベースフレーム101、102には、連結部材105a、105bが掛け渡されて固定され、両者の間隔を保持した状態で補強されている。この連結部材105a、105bにもベース板106が固定されている。
ベース板106は、ベースフレーム101、102の一方の側に寄った位置に取り付けられており、他方の側はベースフレーム101と102との間に隙間が設けられ、フットスペース116とされている。フットスペース116の上方には、昇降補助装置兼高さ維持装置107に支えられた部分からせり出すように甲板114が位置している。
ベースフレーム101と102は、その両端近くの下面側に符号103により代表的に示されるキャスターを2個ずつ備えている。符号103により代表的に示されるキャスターは、自在キャスターであり、水平面内において回転自在であり、どのような方向へも転がすことができる。
また、2つのキャスターの内側にアジャスター104が各2つ配置されている。アジャスター104は、螺子構造の高さ調整機構を備えており、回転させることで、床面に先端を接触させ、ベースフレーム101、102を床面に対して持ち上げる作用が生じる。アジャスター104を調整することで、昇降テーブル100の安定性を調整することができる。
また、ベース板106の下側にもアジャスター110が取り付けられており、アジャスター110を床面に接触させることで、昇降補助装置兼高さ維持装置107が受ける上からの荷重の一部がアジャスター110を介して支えられ、安定性を高めることができる。
図2に示すように、甲板114の裏面側には、補強板301が固定されている。甲板114の縁の部分において、補強板301は、下方に折れ曲がったリブ302を備えている。図4は、このリブ302の部分を拡大した側面図である。図4には、図2に記載されていない画像読取装置200が甲板114に載せられている状態が示されている。
図4には、画像読取装置200を甲板114に固定した構造が示されている。ここで符号201は、画像読取装置200の筐体である。この例では、甲板114の下面側において、下方に折れ曲がり延びているリブ302の外側に、固定用の板材303が重ねられている。リブ302と板材303とには、ボルト孔が形成されている。このボルト孔にボルト304が通され、ナット305が締め付けられることで、リブ302に板材303が固定されている。
板材303は、甲板114の縁に接触した状態で上方に延び、画像読取装置200の筐体201の裏面側にまで延びている。この部分において、板材303は筐体201にボルト306によってスペーサ308を介して固定されている。筐体201には、ボルト306がねじ込まれる雌螺子部が設けられており、そこにスペーサ308を介してボルト306をねじ込むことで、筐体201に対する板材303の固定が行われている。
この構造によれば、画像読取装置200の筐体201は、スペーサ308、板材303、リブ302を介して補強板301に固定されている。なお、図1に示すように、画像読取装置200の筐体201は、市販の補強具202によって甲板114の上面に固定されている。補強具202は、甲板114に両面テープによって固定した甲板側固定部材203と、補強対象となる筐体201に両面テープによって固定した補強対象部材側固定部204とを結合させた構造を有している。
この例では、甲板114表面の高さ位置は、床面から625mm〜825mmの範囲で調整することが可能とされている。この数値範囲とすることで、車椅子に座った状態での適切な甲板114の高さ位置と、立った状態の使用者にとっての甲板114の適切な高さ位置を選択することができる。このため、車椅子を使用している者とそうでない者とが、昇降テーブル100を共通して利用することができる。
以上述べたように、ベースフレーム101、102の片側に寄った部分で両者は連結されている。そしてこの片側に寄った部分に取り付けられたベース板106に昇降補助装置兼高さ維持装置107が取り付けられ、その上部に甲板114が取り付けられている。昇降補助装置兼高さ維持装置107によって下方から支持される甲板114の支持位置は、甲板114の重心位置(中央)ではなく、図のy軸正方向に寄った位置とされている。このため、甲板114は、ベースフレーム101、102の上方にせり出す状態とされ、その下方のベースフレーム101と102との間の空間がフットスペース116とされている。そして、このフットスペース116の上方に操作レバー113が昇降補助装置兼高さ維持装置107の上部から伸びている。
(ガスダンパー)
ガスダンパー111の構造と動作について説明する。図5は、ガスダンパーの一例を示す概念図である。ガスダンパー111は、シリンダ501とピストン502を備えている。ここで、シリンダ501は、ベース板106に固定され、ピストン502は、ピストンロッド503の先端部分に固定され、ピストンロッド503は、内筒部109上部の甲板支持部112に固定されている。シリンダ501に対してピストン502が上下に出入りすることで、外筒部108に対する内筒部109の上下動が行われる。
シリンダ501の内部は気密構造とされ、その下部はシリンダ501内を軸方向に移動可能なフリーピストン504によって仕切られている。フリーピストン504の下側の空間505には、大気圧よりも大きな圧力のガスが封入されている。符号506と507の空間には、オイルが充填され、両空間は、オリフィス508によって繋がっている。
オリフィス508は、図示省略した開閉機構を備えている。図1〜3の操作レバー113を上方に引き上げるとオリフィス508が「開」となる。また、この「開」の状態において、操作レバー113から手を離すと、図示省略したバネの作用により操作レバー113は元の位置に戻り、オリフィス508は「閉」となる。
オリフィス508が「閉」となると、空間507、508間のオイルの流れが遮断され、ピストン502の位置が固定される。この場合、甲板114の高さ位置を固定する機能が発揮される。
操作レバー113を上方に押し上げ、オリフィス508を開くと、空間505内のガス圧が、フリーピストン504を介して空間506、507内のオイルに伝わる。この圧力は、ピストン502の両側に加わる。この際、ロッド503がある関係で、図におけるピストン502の下面側に加わる圧力の総和より、上面側に加わる圧力の総和の方が小さくなる。このため、ピストン502には、図の上方向に押される力が作用する。
この状態において、甲板114の上に物品を載せると、上記のピストン502に作用する上向きの力が、この載せた物品の重量に対する抗力として働く。例えば、図1に示す画像読取装置200の重量と甲板114の合計の重量がW1=10kgであり、上記の空間505内に封入された気体に起因するピストン502を上方に持ち上げようとする力がW2=7kgであるとする。
この状態において、操作レバー113を持ち上げ、オリフィス508を「開」とし、甲板114の縁を手で持って上に持ち上げると、手に加わる重量は、ピストン502が上昇しようとする力(7kg)が差し引かれて3kg(10kg−7kg=3kg)となる。この原理により、画像読取装置2が載せられた甲板114を手も持って上昇させる際の補助が行われる。
そして、操作レバー113から手を離すと、オリフィス508が「閉」となり、空間506、507間においてオイルが移動できなくなり、甲板114の高さ位置がそこで固定される。
一方、操作レバー113を持ち上げ、オリフィス508を「開」とし、甲板114に手を触れない場合、ピストン502が上昇しようとする力(7kg)が、画像読取装置200の重量と甲板114の合計の重量が10kgに負け、自重により下降する。この際、オリフィス508内を流れるオイルの粘性抵抗により、甲板114の下降は、ゆっくりとしたものとなる。
W1とW2の大小関係が逆転する場合、上記の関係は逆となる。すなわち、甲板114を上昇させる際には、甲板114を手で持ち上げる必要はなく、操作レバー113を操作するだけで、甲板114は、その上に物品を載せた状態でゆっくりと上昇する。一方、甲板114を下降させる際には、ピストン502が上昇しようとする力W2から、甲板114とその上の物品の重量の合計W1を差し引いた重量に対応する力を甲板114の上面に加えることで、甲板114は下降する。
このような原理により、甲板114に触れての甲板114の昇降操作が補助され、利用者の負担が軽減される。また、甲板114をある高さ位置に止める機能が得られる。前者の昇降操作の補助機能は、空間505に封入されたガスの圧力を源として作用するので、電源等の外部エネルギー源は必要とされない。また、後者の高さを維持する機能は、ピストン502によって仕切られた2つの空間に充填されたオイルの体積変化に対する抵抗力を利用しているので、同様に電源等の外部エネルギー源は必要とされない。
(優位性)
甲板114の昇降は、手動で行われるが、ガスダンパー111の作用によりその動きが補助されるので、より少ない労力で甲板114の昇降を行うことができる。また、甲板114の高さを維持する設定も操作レバー113から手を離す操作により行われる。このため、力の弱い人間であっても物品の載った甲板114の上下動および高さ位置の固定操作を容易に行うことができる。
また、車椅子が入るフットスペース116が机の下方に作られているので、車椅子使用者にとって利用し易い昇降テーブルとなる。このため、車椅子使用者にとって、図1に示すように昇降テーブルの上に画像読取装置等の事務機器を配置しての作業が行い易い環境を提供することができる。この優位性は、通常の椅子を使用する場合においても同じである。
昇降補助装置兼高さ維持装置107は、一つであるので、昇降する機構が複数ある場合に発生する昇降機構間の特性の差に起因する昇降動作のガタツキ、甲板の傾斜、昇降時の引っ掛かりといった問題が発生しない。
操作レバー113は、昇降補助装置兼高さ維持装置107からフットスペース116の方向に斜めに延長している。このため、フットスペース116に車椅子を入れた状態における操作レバー113の操作が行い易い。
画像読取装置200は、補強板301のリブ302を利用して甲板114に固定されている。このため、地震等に起因して画像読取装置200が甲板に対して移動する事態が防止される。この構造は、少ない付加部品により実現可能であり、また取り外すことも容易である。また、画像読取装置200を他の装置に交換した場合も同様な補強構造を容易に得ることができる。
以上述べた構成によれば、甲板を昇降させることで、車椅子使用者であってもそうでない者であっても、より少ない負担で甲板を手動により上下させることができ、その上に載せられた事務機器等を共通に利用することができる昇降テーブルが得られる。また、電源が必要とされないので、オフィス内等で簡便に利用することができる。
本発明は、事務機器等を載せる昇降テーブルに利用することができる。
100…昇降テーブル、101…ベースフレーム、102…ベースフレーム、103…キャスター、104…キャスター、105a…連結部材、105b…連結部材、106…ベース板、107…昇降装置兼高さ維持装置、108…外筒部、109…内筒部、110…アジャスター、111…ガスダンパー、112…甲板支持部、113…操作レバー、114…甲板、116…フットスペース、200…画像読取装置、201…画像読取装置の筐体、202…補強具、203…甲板側固定部材、204…補強対象部材側固定部、301…補強板、302…リブ、303…板材、304…ボルト、305…ナット、306…ボルト。

Claims (3)

  1. 机面を構成する板材である甲板と、
    前記甲板を手動で昇降させた際にその動きを補助し、且つ、前記甲板から手を離した際にその高さを維持する昇降装置兼高さ維持装置と
    を備えることを特徴とする昇降机。
  2. 前記昇降装置兼高さ維持装置を支える土台と、
    前記土台を床面上で支える床面に沿った方向に延長する一対の長手形状部材と
    を更に備え、
    前記甲板は、縁に寄った位置において前記昇降装置兼高さ維持装置によって支えられ、
    前記一対の長手形状部材の間の空間が前記甲板の下方における椅子を入れる空間とされていることを特徴とする請求項1に記載の昇降机。
  3. 甲板の下面に取り付けられた板状の補強部材を更に供え、
    前記甲板の縁の部分において、前記板状の補強部材は下方に折れ曲がった折れ曲がり部を備えおり、
    前記折れ曲がり部が前記甲板の上に載せられる物品を前記甲板に固定する固定手段として機能することを特徴とする請求項1または2に記載の昇降机。
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