JP3035861B2 - ベッド等における床部支持フレームの昇降傾斜機構 - Google Patents
ベッド等における床部支持フレームの昇降傾斜機構Info
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Description
床部支持フレームの昇降傾斜機構に関し、特に、展伸/
逆展伸双方の操作を一つの操作レバーにて行えるよう
に、且ついずれの操作も最低床高時に行えるようにし
た、ベッド等における床部支持フレームの昇降傾斜機構
に関するものである。
調節機構について、幾種類もの機構が提案されてきた。
そのうち、ベッド等におけるボトムの頭側を低く傾斜さ
せる展伸機構(トレンデレンバーグ機構)並びにボトム
の足側を低く傾斜させる逆展伸機構(リバーストレンデ
レンバーグ機構)は、患者に傷病状況に応じた最適状態
の体位を取らせることができ、治療上有用な機能である
といえる。そのためかかる展伸/逆展伸機構において
も、これまで、種々提案されてきた。例えば、図示は省
略するが、ヘッドボード側のハイロー起動部と、フット
ボード側のハイロー起動部とを、連動可能に連結する連
動杆を、展伸用切り換えレバーと、逆展伸用切り換えレ
バーとを備えて、前記双方のハイロー起動部を連動可能
としたり、連動関係を断ったりするようにして、展伸/
逆展伸を行うようにしたものが提案されている。
機構では、展伸/逆展伸を行うための切り換えレバーが
必要なため、操作が煩雑化し、また展伸操作の場合は、
床部を最高位置に調節しておく必要があり、煩雑感は免
れ得ないところでもある。本発明は、以上のような背景
から提案されたものであって、治療上有用であるといわ
れる、床部支持フレームの昇降傾斜機構に関し、特に、
展伸/逆展伸双方の操作を一つの操作レバーにて行える
ように、且ついずれの操作も最低床高時に行えるように
した、ベッド等における床部支持フレームの昇降傾斜機
構を提供することを目的とする。
ために、本発明は、床部支持フレームを支持する一対の
ハイローリンクを有し、起動手段によって前記一対のハ
イローリンクを同角度連動変位させて床部支持フレーム
を昇降調節する構成の昇降機構を備えたベッド等におい
て、前記ハイローリンクは、第1の腕と、第1腕に比較
して短い寸法の第2の腕とを有して、前記第1腕の先端
側を、基部フレーム側に回動可能に取り付ける一方、そ
れぞれのハイローリンクにおける第2腕の先端側を連動
杆を介して連動可能に連結するようにし、双方のハイロ
ーリンクにおける第2腕の先端側と連動杆の両端側近傍
の連結箇所において、前記第2腕の先端側を連動杆に所
定ストローク遊動可能な状態で連結すると共に、第2腕
先端側を、連動杆の一方向への軸方向の動きに対して拘
束するための位置ストッパを前記連動杆に回動可能に設
けると共に、位置ストッパの回動軸に連動レバーを回動
可能に設けて、これら連動レバーを切り換えレバーによ
って連動可能に連結する構成とし、前記双方の位置スト
ッパは、前記切り換えレバーにより、連動レバーを介し
て互いに逆方向に連動変位するようにし、床部支持フレ
ームを最低位置にした状態において、前記切り換えレバ
ーを軸方向に操作して、位置ストッパを交互に変位させ
て、ハイロー起動部を起動することで、床部支持フレー
ムを展伸状態/逆展伸状態とするようにした。前述の構
成において、双方のハイローリンクにおける第2腕の先
端側と連動杆との連結箇所において、前記連動杆の両端
側近傍に長穴を形成してこの長穴に第2腕の先端側を連
結ピンを介して遊動可能な状態で連結するようにし、前
記位置ストッパは、前記連動杆の長穴において、連結ピ
ンに係止して、連動杆に対してハイローリンクを拘束す
るように構成し、床部支持フレームを最低位置にした状
態において、切り換えレバーを、軸方向に操作して、頭
側の位置ストッパを変位させて頭側のハイローリンク
を、連動杆に対して拘束解除した状態で、ハイロー起動
部を作動させることで、床部支持フレームを展伸状態と
することができる。さらに、前記双方のハイローリンク
における第2腕の先端側と連動杆との連結箇所におい
て、前記連動杆の両端側近傍に長穴を形成してこの長穴
に第2腕の先端側を連結ピンを介して遊動可能な状態で
連結するようにし、前記位置ストッパは、前記連動杆の
長穴において、連結ピンに係止して、連動杆に対してハ
イローリンクを拘束するように構成し、床部支持フレー
ムを最低位置にした状態において、切り換えレバーを、
軸方向に操作して、足側の位置ストッパを変位させて足
側のハイローリンクを、連動杆に対して拘束解除した状
態で、ハイロー起動部を作動させることで、床部支持フ
レームを逆展伸状態とすることができる。
おける床部支持フレームの昇降傾斜機構について、一つ
の実施の形態を示し、添付の図面に基づいて以下説明す
る。図1に示すベッド1は、床部(図示省略)を支える
床部支持フレーム2の昇降傾斜機構3を備えたものであ
る。この昇降傾斜機構3は、ベッド1における基部フレ
ーム4に、前記床部支持フレーム2を昇降可能に支持す
るハイローリンク5,5を有し、ハイロー起動部(図示
省略)によって前記ハイローリンク5,5を同角度、連
動変位させて前記床部支持フレーム2を水平状態で昇降
調節する一方、ハイローリンク5,5を後述する手段に
よって、選択的に拘束して床部支持フレーム2を傾斜調
節する構成としたものである。
ッド幅方向に指向する横軸5aに、互いに直角をなすよ
うに突設した一対の第1の腕5bと、第1腕5bに比較
して短い寸法の第2の腕5cとによって構成している。
前記ハイローリンク5,5のうち、頭側に位置するハイ
ローリンク5における第1腕5bの先端は、基部フレー
ム4側に固設したリンク受け6に回動可能に取り付けら
れる一方、足側に位置するハイローリンク5における第
1腕5bの先端は、基部フレーム4側に固設した前記リ
ンク受け6よりも短い突腕7に、揺動可能に取り付け
た、揺動リンク8に回動可能に取り付けられている。ま
た、それぞれのハイローリンク5,5における第2腕5
cの先端は、ベッド長手方向に指向する連動杆9によっ
て連結されている。すなわち、ハイローリンク5,5に
おける第2腕5cと連動杆9とは、連動杆9の両端側近
傍に形成した長穴10に、第2腕5cの先端側を連結ピ
ン11を介して遊動可能な状態で連結するようにしてい
る。なお、ハイローリンク5,5における横軸5aに
は、床部支持フレーム2を支持するための支軸12,1
2が設けられている。
近傍には、第2腕5c先端側を、それぞれ連動杆9の一
方向への軸方向の動きに対して拘束するための位置スト
ッパ13,13が、回動可能に設けられている。また前
記位置ストッパ13,13を支える回動軸a1には、連
動レバー14が回動可能に取り付けられており、これら
連動レバー14は、長尺な切り換えレバー15によって
連動可能に連結する構成としている。
て重なり合うように折り返して形成した鉤状枠体であ
り、長穴10において遊動可能に係止された、第2腕5
cの先端側の連結ピン11を、係止保持する拘束腕13
aと、拘束腕13aに比較して短く拘束腕13aに直角
な、前記連動レバー14と末端部側面13cを当接する
ようにした当接腕13bとを有している。また前記拘束
腕13aの先端には、連結ピン11を係止するための係
止凹部16が形成されている。そして、前記拘束腕13
aと当接腕13bとが交わる箇所に前記回動軸a1を挿
通する穴h1が設けられている。一方、連動レバー14
は、二つに折り返し形成した細腕状枠であり、中央箇所
に前記位置ストッパ13を支える回動軸a1を挿通する
穴h2を有し、頂部側に、前記切り換えレバー15と連
結するための穴h3を設けている。
レバー14において、連動杆9の両端側の長穴10近傍
に、図中、左側(頭側)の位置ストッパ13にあって
は、当接腕13bを鉛直下方に指向させて、末端部側面
13cを前記連動レバー14の下端部側と当接するよう
に取り付けられ、図中、右側(足側)の位置ストッパ1
3にあっては、当接腕13bを鉛直上方に指向させて、
末端部側面13cを前記連動レバー14の上半部側に当
接するように取り付けられている。かかる取り付け構造
により、切り換えレバー15を図中、左方に押すこと
で、双方の連動レバー14の頂部側を左方に傾斜変位さ
せ、左側の位置ストッパ13のみが連動レバー14に連
動して変位し、前記切り換えレバー15を右方に引っ張
ることにより、双方の連動レバー14の頂部側を右方に
傾斜変位させ、右側の位置ストッパ13のみを連動レバ
ー14に連動させて変位させるようにしている。このよ
うに、床部支持フレーム2を最低位置の状態において、
切り換えレバー15を軸方向に操作して、頭側、足側の
位置ストッパ13,13を交互に変位させ、ハイロー起
動部を起動することで床部支持フレーム2を展伸状態/
逆展伸状態とするようにしている。
傾斜機構3は前述のように構成されるものであり、次に
その作用を説明する。床部支持フレーム2を最低位置の
状態において、切り換えレバー15をそのままの状態
で、ハイロー起動部を起動して、連動杆9を、図中、左
方に動作させると、連動杆9両端側の位置ストッパ1
3,13は、拘束腕13a先端の係止凹部16に、ハイ
ローリンク5における第2腕5cの先端の連結ピン11
が係止した状態にあるため、ハイローリンク5,5は前
記連動杆9に対して拘束状態となり、双方のハイローリ
ンク5,5は同角度、連動変位するので、床部支持フレ
ーム2を水平状態で昇降調節することができる(図1、
図2参照)。
と、双方の連動レバー14の頂部側は左方に傾斜変位し
て、左側の位置ストッパ13のみが、当接腕13bの末
端部側面13cに前記連動レバー14の下端部側と当接
することで、連動変位する。そのため、左側のハイロー
リンク5はフリ−状態となり、ハイロー起動部を起動し
て連動杆9を左方に動作させると、連動杆9右側の位置
ストッパ13における拘束腕13a先端の係止凹部16
に、ハイローリンク5における第2腕5cの先端の連結
ピン11が係止した状態にあるので、右側のハイローリ
ンク5のみが連動変位し、右上がりの傾斜状態(展伸状
態)となるのである(図3参照)。
すると、双方の連動レバー14の頂部側は右方に傾斜変
位して、右側の位置ストッパ13のみが、当接腕13b
の末端部側面13cに前記連動レバー14の上半部側と
当接することで、連動変位する。そのため、右側のハイ
ローリンク5はフリ−状態となり、ハイロー起動部を起
動して連動杆9を左方に動作させると、連動杆9左側の
位置ストッパ13における拘束腕13a先端の係止凹部
16に、ハイローリンク5における第2腕5cの先端の
連結ピン11が係止した状態にあるので、左側のハイロ
ーリンク5のみが連動変位して、右下がりの傾斜(逆展
伸状態)となるのである(図4参照)。
低床時においてのみ、一つの操作レバーのみで展伸/逆
展伸操作を可能としたことにより、操作上の混乱を招く
虞はなく、操作性の向上と共に構造の複雑化を回避する
ことができる。
構を備えたベッドの一例を示す、要部機構構成説明図で
ある。
たらした際の、要部機構構成説明図である。
ムの昇降傾斜機構を作用させて床部を展伸状態としたと
ころを示す、要部機構説明図である。
ムの昇降傾斜機構を作用させて床部を逆展伸状態とした
ところを示す、要部機構説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 床部支持フレームを支持する一対のハ
イローリンクを有し、起動手段によって前記一対のハイ
ローリンクを同角度連動変位させて床部支持フレームを
昇降調節する構成の昇降機構を備えたベッド等におい
て、前記ハイローリンクは、第1の腕と、第1腕に比較
して短い寸法の第2の腕とを有して、前記第1腕の先端
側を、基部フレーム側に回動可能に取り付ける一方、そ
れぞれのハイローリンクにおける第2腕の先端側を連動
杆を介して連動可能に連結するようにし、双方のハイロ
ーリンクにおける第2腕の先端側と連動杆の両端側近傍
の連結箇所において、前記第2腕の先端側を連動杆に所
定ストローク遊動可能な状態で連結すると共に、第2腕
先端側を、連動杆の一方向への軸方向の動きに対して拘
束するための位置ストッパを前記連動杆に回動可能に設
けると共に、位置ストッパの回動軸に連動レバーを回動
可能に設けて、これら連動レバーを切り換えレバーによ
って連動可能に連結する構成とし、前記双方の位置スト
ッパは、前記切り換えレバーにより、連動レバーを介し
て互いに逆方向に連動変位するようにし、床部支持フレ
ームを最低位置にした状態において、前記切り換えレバ
ーを軸方向に操作して、位置ストッパを交互に変位させ
て、ハイロー起動部を起動することで、床部支持フレー
ムを展伸状態/逆展伸状態とするようにしたことを特徴
とするベッド等における床部支持フレームの昇降傾斜機
構。 - 【請求項2】 前記双方のハイローリンクにおける第
2腕の先端側と連動杆との連結箇所において、前記連動
杆の両端側近傍に長穴を形成してこの長穴に第2腕の先
端側を連結ピンを介して遊動可能な状態で連結するよう
にし、前記位置ストッパは、前記連動杆の長穴におい
て、連結ピンに係止して、連動杆に対してハイローリン
クを拘束するように構成し、床部支持フレームを最低位
置にした状態において、切り換えレバーを、軸方向に操
作して、頭側の位置ストッパを変位させて頭側のハイロ
ーリンクを、連動杆に対して拘束解除した状態で、ハイ
ロー起動部を作動させることで、床部支持フレームを展
伸状態とするようにしたことを特徴とする請求項1記載
のベッド等における床部支持フレームの昇降傾斜機構。 - 【請求項3】 前記双方のハイローリンクにおける第
2腕の先端側と連動杆との連結箇所において、前記連動
杆の両端側近傍に長穴を形成してこの長穴に第2腕の先
端側を連結ピンを介して遊動可能な状態で連結するよう
にし、前記位置ストッパは、前記連動杆の長穴におい
て、連結ピンに係止して、連動杆に対してハイローリン
クを拘束するように構成し、床部支持フレームを最低位
置にした状態において、切り換えレバーを、軸方向に操
作して、足側の位置ストッパを変位させて足側のハイロ
ーリンクを、連動杆に対して拘束解除した状態で、ハイ
ロー起動部を作動させることで、床部支持フレームを逆
展伸状態とするようにしたことを特徴とする請求項1記
載のベッド等における床部支持フレームの昇降傾斜機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9293087A JP3035861B2 (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | ベッド等における床部支持フレームの昇降傾斜機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9293087A JP3035861B2 (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | ベッド等における床部支持フレームの昇降傾斜機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH11128280A JPH11128280A (ja) | 1999-05-18 |
JP3035861B2 true JP3035861B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=17790274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9293087A Expired - Fee Related JP3035861B2 (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | ベッド等における床部支持フレームの昇降傾斜機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3035861B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6315668B2 (ja) * | 2014-02-27 | 2018-04-25 | パラマウントベッド株式会社 | 油圧シリンダ式仰臥台における床部の跳ね上がり防止機構 |
CN107028430A (zh) * | 2017-04-24 | 2017-08-11 | 安徽酷豆丁科技发展股份有限公司 | 一种升降式儿童床边床 |
-
1997
- 1997-10-27 JP JP9293087A patent/JP3035861B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH11128280A (ja) | 1999-05-18 |
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