JP2623009B2 - 寝返り寝台 - Google Patents

寝返り寝台

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JP2623009B2
JP2623009B2 JP1166438A JP16643889A JP2623009B2 JP 2623009 B2 JP2623009 B2 JP 2623009B2 JP 1166438 A JP1166438 A JP 1166438A JP 16643889 A JP16643889 A JP 16643889A JP 2623009 B2 JP2623009 B2 JP 2623009B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、身体障害者や身動きの不自由な老人を寝
させる寝返り寝台に関する。
従来技術 従来、特開昭57−122813号公報に開示された通りの、
寝台マットを受ける受台を、背受部と腰受部と脚受部と
の前後三連に区分して互いに枢結すると共に、各背受
部、腰受部、脚受部を左右方向に三連に区分して互いに
枢結して設け、この受台を、寝台フレーム側に取付けら
れた正、逆転の可能な単一のモータで回転される前後方
向に向かう螺子軸に螺合する螺子筒の前後移動に連動し
て作動する前後方向に向かう前後回動アームと互いに対
向する左右側に回動中心がある左右回動アームとで支持
し、該螺子筒が螺子軸の所定位置を過ぎて移動する場合
に前後回動アームを作動して背受部を起立側に作動し、
逆に螺子筒が逆方向側の所定位置を過ぎて移動する場合
には、前記螺子筒に基部が枢着された左右側へ回動する
回動カム体の左右係止部で選択的に係止するピンに連動
した左右のリンク機構で夫々左右の回動アームを作動す
るものがあり、この回動カム体の左右切替を、従来は手
動で切替えたり、別の切替用動力源で切替るようにして
いた。
発明が解決しようとする問題点 従来の技術手段では、回動カム体を切替るための特別
の動力源が必要になってその操作が面倒であり、しか
も、コストアップの要因になったり、手動切替の場合に
はその切替操作が非常に面倒であった。
問題点を解決する技術手段 この発明は、前記の問題点を解決するために、次の技
術的手段を講じた。
即ち、寝台マット6を受ける受台46を、少なくとも背
受部46aと腰受部46bと脚受部46cとの前後三連に区分し
て互いに枢結すると共に、各背受部、腰受部及び脚受部
を左右方向に少なくとも三連に区分して互いに枢結して
設け、この受台46を、寝台フレーム1側に取付けられた
正、逆転の可能な単一のモータ20で回転される前後方向
に向かう螺子軸21に螺合する螺合筒23の前後移動に連動
して作動する前後方向に向かう前回動アーム9,10と後回
動アーム17が夫々背受部と腰受部を起立回動可能に支持
すると共に、互いに対向する左右側に回動中心がある右
回動アーム15と左回動アーム16が夫々該受台の中央部S
の左右側を押し上げて当該受台中央部を傾動可能に支持
し、前記螺子筒23が螺子軸21の所定位置を過ぎて移動す
る場合に前後回動アーム9,10を作動して背受部46aを起
立側に作動し、逆に螺子筒23が逆方向側の所定位置を過
ぎて移動する場合には、前記螺子筒23に基部が枢着され
た左右側へ回動する回動カム体30の左右係止部(イ),
(ロ)で選択的に係止するピン34,35に連動した左右の
リンク機構32,33で夫々左右の回動アーム15,16を作動す
ると共に、この回動カム体30を螺子筒23の前後往復移動
に連動して作動するトグル機構37により左右側に切替回
動して受台46の右側を上方へ回動したり逆に左側を上動
したりするよう構成し、前記回動カム体30の左右切替回
動が前記前後回動アームの作動開始直後に行われるよう
設定し、背受部の作動開始を寝返り方向の切替わり確認
信号としたことを特徴とする寝返り寝台とした。
発明の作用及び効果 この発明によると、モータを正逆の一方側へ回動して
螺子軸を回転し、螺子筒を一定方向へ進行させて一定位
置まで移動することにより寝台の背受部を起立させるこ
とができると共に、逆方向へ移動して背受部を水平状態
に戻した直後には寝台の左側あるいは右側を上方へ選択
的に回動して寝返りが簡単な状態にでき、また、この寝
台の左側を上昇させるか、逆に右側を上昇させるかの切
替を、該モータの正逆切替による螺子筒の往復移動で切
替えるトグル機構ででき、しかも、その切替確認が背受
部の初期作動で行えるからその切替操作が極めて簡単
で、確実な左右切替を行うことができる。
実施例 この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
1は寝台のフレームであり、平面視が前後に長い長方
形状をしていて、その前後中間部を横桟1a,1bで連結
し、四隅側の前後を脚2,2と3,3とで支持している。4,5
は前後の衝立を示す。
6は寝台マットで、前記フレーム1の上側に敷設され
ている。
7,8は前後方向に向かう左右の後部回動軸で、前記横
桟1a,1bの下側にブラケットを介して回動自在に支架さ
れている。9,10は前記後部回動軸7,8の前側同心位置に
設けた前部回動軸であって、後部回動軸にリンク11,12
で屈折自在に連結されている。13は左右側の前部回動軸
9,10を回動自在な軸受部を介して連結した繋ぎ枠であ
る。14は同じく前端部の連結部材を示す。
15a,15b,15cは左側の回動軸9,7に基部が固着されて右
側方向へ突出する前、中間、後の右回動アームであり、
16a,16b,16cは右側の回動軸10,8に基部が固着されて左
側へ突出する前、中間、後の左回動アームである。
そして前記前側回動軸9,10は前記リンク11,12で連結
され互いに繋ぎ枠13で連結されているから前側が上方へ
回動でき、前回動アームとしての機能を兼用している。
17は後回動アームで、前記横桟1aに基部側が枢着さ
れ、この左右のアーム17a,17bを横杆17c,17dで連結して
いる。そしてこの後回動アーム17には後述の寝台マット
を受ける受台のずれを防止する壷状のホールダ18,18…
が設けられている。
19は前記各作動アームを回動させるための駆動機構を
支持させた駆動部フレームで、前記横桟1a,1bの下部側
に一体的に取付けられている。
20は正転、逆転の可能なモータで前記駆動フレーム19
にその出力軸が前側に向かうよう装着されている。21は
螺子軸で、前記モータ20の出力軸に摩擦伝動継手22を介
して連結され、この螺子軸21は寝台の左右中央部で前方
に向けて回転自在に支架されている。
23は螺子筒で、前記螺子軸21に螺合されていて、この
螺子筒に前方に長く延びた筒部23aが設けられ、この筒
部23aが前記フレーム19側から垂れ下がるメタル24で回
転自在に支持されている。
尚、SW1及びSW2は夫々前後のスイッチで、何れもモー
タ20の停止をさせるものであって、前記螺子筒23に一体
状に取付けた突起体の前後移動を検出して各作動アーム
が下側に回動して後述の受台を持ち上げない状態になっ
たときにスイッチが自動的に切られるようにしている。
又、前記モータ20はコード付きのスイッチボックスB
の正逆転切替用の単一スイッチSW3で寝ている人が自由
に正転あるいは逆転に切替ることができるように構成さ
れている。
25はリンクで、前記筒部23aの前端側と前記繋ぎ枠13
とを連結するもので、螺子筒23が所定位置よりも前方へ
移動するとき筒部23a側のピン26がリンク25に穿設の長
孔27先端に係合して前回動アームの機能をする前側回動
軸9,10を共に回動させる。また、繋ぎ枠13の左端には先
端にローラを設けたアーム28が固着されていて、このア
ーム28で後アーム17aと一体のカム板29を上方から押さ
えるように構成し、前側回動軸9,10が振り上げられると
きに少しばかり後回動アーム17側が振り上げられるよう
に構成されている。
30は回動カム体で、前記螺子筒23の上部に後端側をピ
ン31で枢着している。そしてこのカム体30には平面視に
おいて杓子状のカム孔30aが穿たれており、その前端側
の細幅孔部(ハ)と後方の太幅孔部(ニ)になる境部の
左右両側にはピン係止部(イ),(ロ)が設けられてい
る。
32,33は左右のリンクで、前記後部回動軸7,8に夫々左
端側、右端側が取付けられていて、他端側リンク部を上
下にスリット溝ができるような2枚重ねにして前記カム
体30をはさみこんでカム孔30a内においてピン34,35で上
下リンク板を連結している。そして、このピン34,35が
前記左右の係止部(イ))、(ロ)で選択的に係止でき
て螺子筒23が後進するときに係止されるピン側のリンク
を介してその側の回動軸が回動されるように構成されて
いる。
36はトグル機構37で左右何れか側に方向が切替られる
カムで、前記駆動フレーム19側にピン38で枢着され、前
側から見た平面視が台形状でその中間を突起片36aで仕
切り、左右側に左傾斜カム溝(ホ)と右傾斜カム溝
(ヘ)とが下面側に形成されている。39は突起板で前記
カム36と一体に取付けられている。
そして前記回動カム体30の前端部に植設したピン40が
前記カム36の左傾斜カム溝(ホ)あるいは右傾斜カム溝
(ヘ)に介入して前方側へ通過してカム体30の左右切替
えが行われ、同時にカム36の回動が行われて折り返しに
は変向されたカム36の同じカム溝を通過してもとに戻る
ようになっている。
トグル機構37は、前記カム36に一体的に取付けたアー
ム42に立設させたピン43に回動自在な連接軸44を設け、
前記駆動フレーム19側に立設した回動自在な軸41に設け
た孔に前記連接軸44を挿通して摺動自在に構成し、前記
ピン43と軸41との間に弾発するスプリング45を介在させ
た構成になっている。
46は受台であって、前後方向に背受部46a,腰受部46b,
脚受部46cに区分された各受台部が蝶番47,47……で屈折
可能に連結され、これらの各受台部が夫々中央部Sとそ
の左側部L,右側部Rとに区分され、同じように蝶番47,4
7……で屈折自在に連結している。そしてこの各背受部4
6a,腰受部46b,脚受部46cの夫々の中央部Sの右端側底面
あるいは左端側底面を前記回動アーム15あるいは16が持
ち上げて寝台ベットを傾けて寝返りさせるように構成さ
れている。
48は手摺であって、前記寝台フレーム1側に固着の前
後の支持パイプ49,50に基部が挿通されて回動自在な前
後の支軸51,52が設けられ、この支軸51,52にブラケット
53,54を介して側面視が前後に長いループ手摺部48aが回
動自在にピン55で枢着され、このブラケット53,54にレ
バー杆56で上下に出入りするピン57を取付けて、このピ
ン57が前記支軸51,52に係脱できるように構成して、該
レバー杆56を引き上げると係止が外れて手摺48が前方側
に回動して寝台上面より下位になって邪魔にならないよ
うに構成している。
次に、上例の作用を説明すると、寝台マット6上に寝
ている人が、スイッチボックスBのスイッチSW3を操作
して座り姿勢にしたい場合には、モータ20を左回転し螺
子筒23を前方側へ移動させる。すると、この螺子筒23と
一体の筒部23aの先端側に取付けたリンク25で回動軸9,1
0を繋ぎ枠13を介して第5図で示した通り上方へ振り上
げ、同時に後アーム17もアーム28とカム板29を介してや
や上方へ振り上げる。したがって、上面の受台46の背受
部46aと腰受部46bとが上動されて背中が押し上げられた
座り姿勢になる。このとき、回動カム体30は前方側へ螺
子筒23と共に移動するから、リンク機構32,33のピンは
該カム体30の孔(ニ)内に位置して係止部(イ)、
(ロ)で係止されるようなことがなく寝返り作動は起ら
ない。
次に、寝返りをさせる場合には、前記のスイッチSW3
を操作してモータ20を右回転し、螺子筒23を後方側へ移
動させる。すると、次第に前記の座り状態の背受部46a
と腰受部46bの屈折状態が前記と逆の作用で復帰して略
々水平の姿勢に戻り、寝台マット6も平坦になる。そし
て、このままスイッチSW3を押し続けて螺子筒23を後方
側へ移動すると、回動カム体30のピン40がトグル機構37
で切替られたカム36のカム溝(ヘ)あるいは(ホ)を通
過して後進する。この場合、回動カム体30の切替作動を
説明すると、先ず、カム体30が前進するときは、カム36
が第11図の状態であるときには、ピン40がカム溝(ヘ)
を経て前方へ通過しようとし、第12図から第13図をへて
通過するときにカム体30の左振れ状態が右振れ状態に切
替られる。この状態が正に、前記の寝台マット6が屈折
した状態から水平状態に戻った時点であると考えると理
解しやすい。
即ち、この第13図は、寝台マット6の背受部分が起立
状態から水平状態に近い状態になった時点のカム体30と
カム36とを示したものであり、この状態から更に、螺子
筒23が後方側へ移動して第14図の状態を経て、更に第15
図から第16図のピン40がカム36のカム溝(ヘ)から抜け
出た状態では背受部46aが水平に戻り、寝台マット6が
水平になった時点である。そして、この状態では回動カ
ム体30が右より側へ切替られていて、リンク機構32のピ
ン34が係止部(イ)に係合する状態にある。
そして、このままモータ20を右回転させて螺子筒23を
後方側へ移動すると、該カム体30の係止部(イ)でピン
34が後方へ引っ張られてリンク機構32を介して左側の後
部回動軸7を回動ならしめる。したがって、前側回動軸
9も同じく回動されて、左回動アーム15a,15b,15cを一
挙に回動させることになる。したがって、受台46の背受
部46a,腰受部46b,脚受部46cの各中央部Sの右寄り側が
前記各アーム15で押し上げられることになり、寝台ベッ
ト6の右側が高くなって寝ている人を左寝返りさせるこ
とが容易にできる。
また、右寝返りをさせる場合には、回動カム体30を左
に振れた第8図の状態にして螺子筒32を後方へ移動させ
ると、右側のリンク機構33がピン35で作動され右側の回
動軸8,10が回動して回動アーム16a,16b,16cを振り上
げ、受台46の背受部46c,腰受部46b,脚受部46cの各中央
部Sの左側を押し上げて寝台ベット6の左側が高くなっ
て寝ている人を右寝返りさせ易くなる。
そして、右寝返りにするか、左寝返りにするかの切替
操作は、回動カム30のピン40がカム36のカム溝(ヘ)あ
るいは(ホ)を後方側から前方側へ通過する毎に該回動
カム30の方向が切替えられるから、モータ20を左回転に
して螺子筒23を前進させてピン40を通過させ、その後、
直ぐに後進させることによって簡単に寝返り方向を切替
ることができる。
この切替時において、ピン40がカム36の溝を通過する
ときに、背受部46aが少し押し上げられる押し上げ開始
時点に設定してあるから、背受部の寝台ベット6が少し
動くと、寝返り側が切替られたものと確認できる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示したもので、第1図は全
体の斜視図、第2図は要部の側面図、第3図はその平面
図、第4図は第3図に受台を載せた平面図、第5図は要
部の作動状態を示した側面図、第6図は要部の作動状態
を示した正面図、第7図は要部の斜面図、第8図は切替
機構の要部の平面図、第9図はその側面図、第10図は第
8図と反対側に切替られた状態の切替機構の要部の平面
図、第11図〜第16図の切替作用の工程を示した平面図、
第17図は手摺の側面図、第18図はその要部の一部断面し
た側面図を示す。 図中の記号 1は寝台フレーム、6は寝台マット、9,10は前後回動ア
ーム、15,16は左右回動アーム、20はモータ、21は螺子
軸、23は螺子筒、30は回動カム体、32,33はリンク機
構、34,35はピン、37はトグル機構、46は受台、46aは背
受部、46bは腰受部、46cは脚受部を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】寝台マット6を受ける受台46を、少なくと
    も背受部46aと腰受部46bと脚受部46cとの前後三連に区
    分して互いに枢結すると共に、各背受部、腰受部及び脚
    受部を左右方向に少なくとも三連に区分して互いに枢結
    して設け、この受台46を、寝台フレーム1側に取付けら
    れた正、逆転の可能な単一のモータ20で回転される前後
    方向に向かう螺子軸21に螺合する螺合筒23の前後移動に
    連動して作動する前後方向に向かう前回動アーム9,10と
    後回動アーム17が夫々背受部と腰受部を起立回動可能に
    支持すると共に、互いに対向する左右側に回動中心があ
    る右回動アーム15と左回動アーム16が夫々該受台の中央
    部Sの左右側を押し上げて当該受台中央部を傾動可能に
    支持し、前記螺子筒23が螺子軸21の所定位置を過ぎて移
    動する場合に前後回動アームを作動して背受部を起立側
    に作動し、逆に螺子筒23が逆方向側の所定位置を過ぎて
    移動する場合には、前記螺子筒23に基部が枢着された左
    右側へ回動する回動カム体30の左右係止部(イ),
    (ロ)で選択的に係止するピン34,35に連動した左右の
    リンク機構32,33で夫々左右の回動アーム15,16を作動す
    ると共に、この回動カム体30を螺子筒23の前後往復移動
    に連動して作動するトグル機構37により左右側に切替回
    動して受台46の右側を上方へ回動したり逆に左側を上動
    したりするよう構成し、前記回動カム体30の左右切替回
    動が前記前後回動アームの作動開始直後に行われるよう
    設定し、背受部の作動開始を寝返り方向の切替わり確認
    信号としたことを特徴とする寝返り寝台。
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