JP2002209727A - 炊飯器における保湿機構 - Google Patents

炊飯器における保湿機構

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Abstract

(57)【要約】 【課題】炊飯器では、内部で発生する蒸気を器外に放出
するため、内釜3の上面を覆う蓋4に蒸気通路7を形成
している。しかしながら、蒸気通路7が開放されている
と、保温中のご飯が乾燥してしまう欠点があった。本発
明は、ご飯を乾燥させずに適温で保温することができる
蒸気通路の構造を実現する。 【解決手段】内釜の上方を覆う蓋に形成した蒸気通路7
の一部に、バイメタル8によって開閉する弁を配置す
る。バイメタルによる弁は、内釜内の温度によって開閉
し、一定以上の高温になると蒸気通路7を開放し、それ
以外のときは蒸気通路を閉塞する。バイメタルによる弁
は、蒸気通路の任意位置に配置することができる。バイ
メタルとして、円板状の二種類の金属の外周を接合して
温度変化によって椀型に変形するものを使用するとよ
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】炊飯器の一般的な構造は、内
釜を収容する炊飯器本体の上面を開閉自在の蓋で覆うと
ともに内釜の上面を気密的に被蓋し、内釜の上面を被蓋
する蓋に蒸気通路を形成しておき、炊飯時に内釜の内部
で発生する蒸気を器外に逃がすようにしている。本発明
は、上記蓋に形成される蒸気通路を開閉する弁の構造に
関連する炊飯器における保湿機構の発明である。
【0002】
【従来の技術】従来の炊飯器は、図11に示すように内
釜Aの上面を密閉する蓋Bに器外に通じる蒸気通路Cを
形成し、この蒸気通路Cを常時開放しておくことによっ
て炊飯時に発生する蒸気を器外に放出させるようにして
いる。また、図10に示すように蓋Bの蒸気通路Cの内
部にボールによって蒸気通路を開閉するボール弁Dを配
置し、内釜の内部が一定の圧力以上になったときに通気
するものや、特開平9−154717号に開示されるよ
うに蒸気通路に配置した弁を外力によって強制的に開閉
するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図11に示す従来例で
は、蒸気通路Cが常時開放されているため、保温中に水
分が失われてご飯が乾燥してしまう欠点があった。ま
た、蒸気通路Cにボール弁Dを配置した図10に示す従
来例では、内釜の内部が高圧になったときにのみボール
弁が開放される。そのため、炊飯時の内釜内部の温度は
必ずしも炊飯に適した温度とはならず、しかも炊飯時の
状況によって炊飯温度にばらつきを生じるといった欠点
があった。また、蒸気通路に配置した弁を何らかの機構
によって強制的に開閉させる方法では、開閉機構が複雑
になるという欠点があった。
【0004】上記、従来技術の欠点に鑑み、炊飯時に内
釜の内部が必要以上に高温になることがなく、適切な温
度で炊飯を行うことができるとともに、保温時には蒸気
通路から水分が蒸発してご飯が乾燥してしまうようなこ
とがない炊飯器を提供することを目的とするものであ
る。また、本発明は上記炊飯、保温の両方に適する状況
を簡単な構造の弁によって実現することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では内釜3を収容する炊飯器本体1の上面を
開閉自在の蓋4で被蓋し、蓋4に器外へ連通する蒸気通
路7を形成する炊飯器において、蒸気通路7の一部にバ
イメタルによって開閉する弁を配置する。この弁は、内
釜内の圧力ではなく温度によって作動し、所定の温度以
上で蒸気通路を開放するとともに所定温度以下で蒸気通
路を閉塞する。
【0006】蒸気通路7を開閉する弁として円板状の二
種類の金属の外周を接合して温度変化によって椀型に変
形するバイメタル8を使用することができる。この椀型
に変形するバイメタル8を使用する弁は、具体的な構造
の一例としてバイメタル8の中心部に通気孔9を穿設
し、自身の変形によって通気孔9を弁座10、特に弁座パ
ッキン11に接離させることによって通気孔9を開閉す
る。また、蒸気通路7の一部に球形のボール12によって
通気孔9を開閉する弁を配置し、ボール12とバイメタル
8を連動させることによって温度に応じて弁のボール1
2を強制的に移動させるようにすることもできる。蒸気
通路7を開閉するバイメタルの変形温度は、炊飯温度に
関連するものであって、摂氏70度〜100度の範囲で
あるのが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の炊飯器における保
湿機構の実施の形態を添付の図に基づいて説明する。図
1は、一部を切欠して示す炊飯器全体の側面図である。
炊飯器本体1の内部には電磁コイルなどの加熱手段2に
よって加熱される内釜3が収容され、炊飯器本体1の上
面は背部を支点として開閉する蓋4によって被蓋され
る。
【0008】蓋4の底面には加熱手段を備えた放熱板5
及びパッキン6が装着されており、内釜3の上面を気密
的に覆うとともに、放熱板5によって結露の発生を防止
している。蓋4には器外に連通する蒸気通路7を形成す
るとともに、蒸気通路7の一部に椀型に変形するバイメ
タル8を利用した弁を配置し、この弁によって蒸気通路
7を開閉することができるようにしている。バイメタル
8による弁は蒸気通路7の任意位置に配置することが可
能で、図1に示すように内釜内部への開口部に配置した
り、図2に示すように蒸気通路の内部に配置することが
できる。
【0009】椀型に変形するバイメタル8による弁は、
一例として図3,図4に示すようにバイメタル8とこれ
を保持するホルダーを兼ねた弁座10とで構成することが
できる。すなわち、円板状の二種類の金属の外周部分を
接合し、温度変化によって椀型に変形するバイメタル8
は、その中心部に通気孔9を穿設するとともに四方に係
止爪13,13を突出させている。バイメタル8を装着する
弁座10は、下方に向けて突出する短筒部10a を備えた円
形とし、円板部10b には中心から一定寸法離れた位置に
円弧状の通気孔14を二個穿設している。また、円板部10
b の裏面には通気孔9に気密的に接することができる弁
座パッキン11を貼着してある。バイメタル8は係止爪13
を利用して円板部10b の裏面に装着して弁を完成させ
る。
【0010】上記、バイメタル8を利用した弁を蒸気通
路7の一部に装着するには、図4に示すように蒸気通路
を構成する筒体7aの一端に帽状の締め上げ環16を用いて
装着することができる。すなわち、筒体7aの内径段部17
に弁座10を支持させた状態で締め上げ環16を筒体7aの外
周ネジ18に螺着する。そして締め上げ環16をネジ込むこ
とによって締め上げ環16の押し筒19が弁座10を押し上げ
内径段部17に押圧し、安定的に装着することができる。
帽状の締め上げ環16の中心部には、排気孔20が穿設して
ある。
【0011】図4は、内釜内部の温度が高温であってバ
イメタルによる弁から蒸気が排出される状態を示してい
る。この状態では、バイメタル8が椀型に変形すること
によってバイメタル8の中心部が浮き上がり、内釜内部
の蒸気は矢印で示すように締め上げ環16の排気孔20から
バイメタル8の通気孔9及び弁座10の通気孔14を通って
蒸気通路7から器外に排出される。内釜3内の温度が下
がると、椀型に変形していたバイメタル8が図5に示す
ように平面状に変形する。バイメタル8が平面状に変形
すると、バイメタル8と弁座10が密接し、バイメタルの
中心部に穿設してある通気孔9が弁座パッキン11と密接
し蒸気通路7が閉塞される。
【0012】図4,図5に示す実施形態ではバイメタル
8を内釜に対向させ、バイメタルの通気孔9を通過した
蒸気が弁座10の通気孔14を通過するように構成している
が、図6に示すように弁座10を内釜に対向させ、締め上
げ環16の排気孔20を通過した蒸気が、弁座10の通気孔14
からバイメタル8の通気孔9を通って蒸気通路7に排出
されるようにしてもよい。また、バイメタル8による弁
の取付方法として、蒸気通路7の内部に配置した図2に
示す実施形態では、ビスあるいはかしめによって恒久的
に固定している。このとき、バイメタルを装着した弁座
の上下取付方向は、逆であってもよい。
【0013】蒸気通路の一部に配置するバイメタルによ
る弁は、任意の形態で弁を構成することができる。例え
ば、バイメタルの一般的な形態として短冊状のものが知
られている。図7には、短冊状のバイメタル21を利用し
た弁の一実施形態を示している。バイメタル21は一端部
を弁座10の裏面に固定し、先端部に装着した弁体22で弁
座10に穿設した弁孔23を閉塞できるようにしている。す
なわち、図7に示すバイメタル21が反り返った高温状態
で弁座10の弁孔23を開放し、バイメタル21が水平状態と
なる低温状態で、弁体22が弁孔23を閉塞する。
【0014】炊飯器には、蒸気通路にボールを利用した
弁を配置するものが知られていることは、従来技術の説
明において述べたところである。このボールを用いた弁
の特長は、内釜の内部圧力が上昇した場合に安全に蒸気
を排出することができることである。そこで、本発明者
は圧力によって開放されるボールを用いた弁と温度によ
って作動するバイメタルを組み合わせることによって、
より安全で安定した炊飯条件を実現することができる構
造を工夫した。
【0015】図8に示す実施形態の除湿機構は、ボール
12と椀型に変形するバイメタル8を組合せたものであ
る。すなわち、中心部に蒸気通路7に連通する第一通気
孔25を穿設した弁本体24の上にバイメタル8を配置し、
バイメタル8の上にボール12を配置する。バイメタル8
の中心部には貫通孔26を穿設するとともに、環状溝27を
隔てた外周壁28に蒸気通路7に連通する第二通気孔29,
29を穿設している。
【0016】上記構成の弁において、図8の(a) に示す
ように内釜内の温度が低温であってバイメタル8が平面
状態である場合は、バイメタルの中心部に貫通孔26が穿
設されているためボール12によって第一通気孔25を塞い
でいる。この状態で、内釜内の圧力が上昇すると、内釜
内が低温であっても内圧によってボール12が押し上げら
れ、点線の矢印で示すように第一通気孔25及びバイメタ
ル8の貫通孔26を通って蒸気が蒸気通路7に排出され
る。
【0017】続いて、内釜内の温度が一定温度以上に上
昇すると、図8の(b) に示すようにバイメタル8が椀型
に変形し、ボール12を持ち上げる。ボール12が持ち上げ
られると、第一通気孔25の上方が開放され、内釜内の蒸
気は矢印で示すように第一通気孔25から環状溝27及び外
周壁28の第二通気孔29を通って蒸気通路7に排出され
る。図8に示す実施形態では、ボール12をバイメタル8
の中心位置に維持させるため、二点鎖線で示すボール12
のガイド手段30を設けておくとよい。
【0018】図9は、ボール12と短冊状のバイメタル21
を組み合わせた弁の実施形態を示すものである。この実
施形態は、通気孔32の先方を傾斜面31a 、基方を平面31
bとした弁本体31と、弁本体31の上に載置し通気孔32を
塞ぐボール12とで構成している。短冊状のバイメタル21
は、一端を弁本体31の平面31bの一部に固定し、先端を
ボール12の下底部に当接させている。
【0019】上記構成の弁において、図9の(a) に示す
ように内釜内の温度が低温でバイメタル21が平面状態で
ある場合は、ボール12が通気孔32を塞いでいる。この状
態で、内釜内の圧力が上昇すると、内釜内が低温であっ
ても内圧によってボール12が押し上げられ、点線の矢印
で示すように通気孔32を通って蒸気が蒸気通路7に排出
される。内釜内の温度が一定温度以上に上昇すると、バ
イメタル21が図9の(b)に示すように反り返る。バイメ
タル21が反り返ると、バイメタルの先端がボールの下底
部に当接しているためボール12を傾斜面31a 方向に押し
上げ、閉塞されていた通気孔32を開放する。これによ
り、内釜内の蒸気は矢印で示すように通気孔32から蒸気
通路7に排出される。
【0020】以上述べたように、本発明は炊飯器の内釜
と器外を連通する蒸気通路7の一部にバイメタルによっ
て開閉する弁を配置するため、蒸気通路7は内釜の内部
温度によって自動的に開閉される。したがって、例えば
炊飯中に開放され蒸気を排出している蒸気通路が保温中
は閉じられて、ご飯が乾燥してしまうようなことを防止
できることになる。蒸気通路7を開閉するバイメタルの
作動温度は、本発明者の実験によれば摂氏70〜100
度とすることによって、炊飯中の蒸気排出機能と保温中
の保湿機能の両方の条件を満足することができる。すな
わち、炊飯中は多量の水分が沸騰して蒸気が発生する
が、通常この蒸気は湿り蒸気であって摂氏100度未満
であり、摂氏70〜100度で蒸気を排出させることに
よって最適の条件で炊飯することができる。一方、保温
は摂氏70度程度で行うのが好ましく、蒸気通路が開放
されることによるご飯の乾燥と高温によるご飯の変質を
防ぐことが可能となる。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の炊飯器における
保湿機構によれば、内釜の内部と器外に連通する蒸気通
路の一部にバイメタルによって開閉する弁を配置するた
め、安定した温度で炊飯することができるとともに、保
温中のご飯が乾燥することを防止することができる。ま
た、保温中においても一定の温度以上になったときに蒸
気通路を自動的に開放するため、保温中のご飯が高温変
質することを防止し、かつ一定の温度以下では蒸気通路
を閉塞するため、保温に適した温度範囲で保温すること
ができるという効果を有する。
【0022】請求項2記載の発明によれば、円板状の二
種類の金属の外周を接合し、椀型に変形するバイメタル
を採用することによって一定の温度で正確に作動する弁
を実現することができる。二種類の円板状の金属の外周
を接続したバイメタルは、僅かな温度変化によって敏感
に湾曲するため、中心部に通気孔を穿設しておき通気孔
の位置が変化することを利用して、固定位置の弁座と組
み合わせることによってバイメタルそのものを弁として
機能させることができる。
【0023】請求項3記載の発明によれば、ボールを利
用した弁の特長とバイメタルを利用した弁の特長の両方
の特長を備えた保湿機構、蒸気通路の構造を実現するこ
とができる。すなわち、炊飯時において水分が沸騰して
内部圧力が上昇すると、内部温度に関係なく発生する蒸
気を器外に排出させる。保温状態では、常時蒸気通路を
閉塞することによってご飯の乾燥を防止し、高温になる
と蒸気通路を開放することによって内釜内の温度を下
げ、ご飯の変質を防止する。
【0024】請求項4記載の発明によれば、炊飯中及び
保温中の内釜内を炊飯及び保温に最適の温度に保持する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の加熱調理器における保湿機構
を備えた、一部を切欠して示す炊飯器全体の側面図、
【図2】図2は、図1とは別の保湿機構のみの縦断面
図、
【図3】図3は、バイメタルによる弁の分解斜視図、
【図4】図4は、蒸気通路に装着したバイメタルによる
弁であって、開放状態の縦断面図、
【図5】図5は、図4のバイメタルによる弁であって、
閉塞状態の縦断面図、
【図6】図6は、蒸気通路に装着したバイメタルによる
弁であって、図4とは異なる方向に装着した状態の縦断
面図、
【図7】図7は、異なる実施形態のバイメタルによる弁
の一例を示す縦断面図、
【図8】図8は、さらに別の実施形態のバイメタルによ
る弁の一例を示す縦断面図、
【図9】図8は、さらに別の実施形態のバイメタルによ
る弁の一例を示す縦断面図、
【図10】図10は、ボールを使用した弁の従来の炊飯器
の一例であって一部を切欠して示す炊飯器全体の側面
図、
【図11】図11は、弁を使用しない従来の蒸気通路構造
の一例を示す縦断面図。
【符号の説明】
1…炊飯器本体、 2…加熱手段、 3…内釜、 4…
蓋、 5…放熱板、 6…パッキン、 7…蒸気通路、
8…バイメタル、 9…通気孔、 10…弁座、10a …
短筒部、 10b …円板部、 11…弁座パッキン、 12…ボ
ール、 13…係止爪、 14…通気孔、 16…締め上げ
環、 17…内径段部、 18…外周ネジ、19…押し筒、
20…排気孔、 21…バイメタル、 22…弁体、 23…弁
孔、 24…弁本体、 25…第1通気孔、 26…貫通孔、
27…環状溝、 28…外周壁、29…第1通気孔、 30…
ガイド手段、 31…弁本体、 31a …傾斜面、 31b …平
面、 32…通気孔。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年1月17日(2001.1.1
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内釜を収容する炊飯器本体の上面を開閉自
    在の蓋で覆うことによって内釜の上面を気密的に被蓋す
    るとともに、前記蓋に内釜内部から器外に通じる蒸気通
    路を形成する炊飯器において、蒸気通路の一部にバイメ
    タルによって開閉する弁を配置し、所定温度以上の温度
    で蒸気通路を開放するとともに所定温度以下の温度で蒸
    気通路を閉塞することを特徴とする炊飯器における保湿
    機構。
  2. 【請求項2】蒸気通路を開閉する弁として円板状の二種
    類の金属の外周を接合して温度変化によって椀型に変形
    するバイメタルによる弁を使用し、該弁は椀型に変形す
    るバイメタルの中心部に通気孔を穿設し変形によって通
    気孔を開閉させる請求項1記載の炊飯器における保湿機
    構。
  3. 【請求項3】蒸気通路の一部に、球形のボールによって
    通気孔を閉塞する弁を配置し、該弁のボールをバイメタ
    ルの変形に連動させて一定温度以上になったときに通気
    孔を閉塞しているボールを強制的に移動させ通気孔を開
    放する請求項1記載の炊飯器における保温機構。
  4. 【請求項4】蒸気通路を開閉するバイメタルの変形温度
    が、摂氏70度〜100度の範囲である請求項1ないし
    3のいずれかに記載の炊飯器における保温機構。
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