JP2002205232A - 被切断材のクランプ機構 - Google Patents
被切断材のクランプ機構Info
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Abstract
生じないクランプ機構を提供する。 【解決手段】 被切断材10のパスラインPLを挟んで
平行に対向させた第1支持壁16および第2支持壁18
と、第1支持壁の内側へ進入する第1切断手段12と、
第2支持壁の内側へ進入する第2切断手段20と、第1
切断手段の進入路より上流側を移動可能で、前進により
被切断材を第2支持壁にクランプする第1クランプ手段
30と、第1切断手段の進入路より下流側を移動可能
で、前進により被切断材を第2支持壁にクランプする第
2クランプ手段36とからなり、第2クランプ手段36
に、後退に際して被切断材を第1支持壁にクランプし得
る補助部材38を配設し、被切断材の後端部が第1クラ
ンプ位置から外れる場合は、補助部材を後退させて被切
断材を第1支持壁にクランプした後、第2切断手段によ
り切断するよう構成した。
Description
プ機構に関し、更に詳細には、長尺の被切断材における
後端部近傍を切断するに際して、いわゆる「端曲がり」
を生じないように該被切断材をクランプし得る機構に関
するものである。
鋼圧延機から連続的に圧延されて到来する長尺の棒鋼や
型鋼等の条鋼は、該条鋼のパスラインの下流側に配設し
た切断ステーションで所要寸法長毎に切断される。すな
わち図4は、長尺の被切断材である条鋼10を切断手段
12により所要長に切断するステーション14を平面状
態で示すもので、この切断ステーション14は、該条鋼
10が長手方向に搬送されるパスラインPLを挟んで平
行に対向し合う第1支持壁16および第2支持壁18を
備えている。第1支持壁16の外側には回転砥石に代表
される第1の切断手段12が配設され、この第1回転砥
石12は、常には第1支持壁16の外方に退避して前記
条鋼10の切断を待機すると共に、適時の切断指令を受
けて該第1支持壁16の所定部位に形成した間隙16a
を介して該第1支持壁16の内側へ交差的に進入可能と
なっている。
切断手段としての第2回転砥石20が配設され、該第2
回転砥石20は、常には第2支持壁18の外方に退避し
て前記条鋼10の切断を待機すると共に、適時の切断指
令を受けて該第2支持壁18の所定部位に形成した間隙
18aを介して該第2支持壁18の内側へ交差的に進入
可能となっている。なお第1切断手段12および第2切
断手段20は、パスラインPLを挟んで整列するよう対
向配置されている。これら切断手段12,20を構成す
る各回転砥石は、例えば厚み10mm,直径1m程度の円
板状砥石で構成され、何れも対応のモータ22,24に
より駆動される。また両切断手段12,20は何れも図
示しない進退機構に搭載され、前記パスラインPLを直
交する形で進入および退避が可能になっている。なお、
第1切断手段12の外に第2切断手段20を設けた理由
は、一方の切断手段を稼働させている間に他方の切断
手段のカッタを交換し得ること、および1基が故障し
ても予備の切断手段に切換えることで、切断作業に中断
を来さないようにするためである。
でかつ第1回転砥石12がパスラインPLへ進入する経
路より上流側となる位置に、例えば油圧駆動の第1シリ
ンダ26が該支持壁18に対して直交的に配設されてい
る。この第1シリンダ26から延出するピストンロッド
28の自由端には第1クランプ手段30が設けられ、従
って該第1クランプ手段30は、前記パスラインPLへ
の第1回転砥石12の進入路より上流側を進退自在に移
動可能となっている。ここで第1クランプ手段30は、
実質的に前記ピストンロッド28の自由端に設けたブロ
ック状の拡大頭部であって、前記第1シリンダ26を正
付勢することで前進動作が行なわれ、該パスラインPL
へ上流側から到来した条鋼10を第2支持壁18の内壁
にクランプし得るようになっている。
回転砥石12がパスラインPLへ進入する経路より下流
側となる位置に、第2シリンダ32が直交的に配設され
ている。この第2シリンダ32から延出するピストンロ
ッド34の自由端には第2クランプ手段36が設けら
れ、従って該第2クランプ手段36は、前記パスライン
PLにおける第1回転砥石12の進入路より下流側を進
退自在に移動可能となっている。この第2クランプ手段
36も、実質的にピストンロッド34の自由端に設けた
ブロック状の拡大頭部であって、前記第2シリンダ32
を正付勢することで前進動作が行なわれ、該パスライン
PLへ上流側から到来した条鋼10を第2支持壁18の
内壁にクランプ可能となっている。
シリンダ32は、常には逆付勢されて対応の第1クラン
プ手段30および第2クランプ手段36を第1支持壁1
6の外方へ退避させている。そして前記パスラインPL
へ長尺の条鋼10が上流側から送り込まれ、その供給動
作が停止したタイミングで両シリンダ26,32を同期
的に正付勢することで、図4に示すように該条鋼10は
前進動作した両クランプ手段30,36により第2支持
壁18の内側へ強制的に押し付けられ、確実なクランプ
がなされる。
16の外側に退避している第1回転砥石12に切断指令
を与えれば、該回転砥石10は回転しつつ該第1支持壁
16の間隙16aから内側へ交差的に進入し、これによ
り前記条鋼10の切断がなされる。この場合に前記条鋼
10は、切断予定部位を挟む上流側および下流側の2個
所を第1クランプ手段30および第2クランプ手段36
でクランプされているので、該条鋼10に得られる切断
面の状態は極めて良好であり、切断部近傍の曲がりや切
断時の振動現象(ビビリ)は生じない。
ける被切断部位が、該条鋼10の端末付近に位置してい
る場合は、前記2つのクランプ手段30,36による両
側クランプが不可能で、第2クランプ手段36によるク
ランプしかなし得ない場合がある。例えば図5に示す如
く、前記条鋼10の切断予定部位を第1および第2回転
砥石12,20の進入軌跡に臨ませた際に、該条鋼10
における切断予定部位の下流側は第2クランプ手段36
でクランプし得るが、前記切断予定部位の上流側は第1
クランプ手段30から外れてしまって、該第1クランプ
手段30によるクランプをなし得ない場合がある。
合において、何等かの事情により第1回転砥石12が使
用不能のときは、第2支持壁18の外側に待機している
第2回転砥石20を使用することになる。すなわち図5
に示すように、第2クランプ手段36による片側クラン
プ状態で、第2回転砥石20を第2支持壁18の内側へ
前進させて条鋼10の切断を行なうと、該条鋼10のク
ランプがなされなかった切断端近傍には、第2支持壁1
8から離反する方向へのバイアス力が加わって該切断端
の曲がり(端曲がり)を生じてしまう。このように条鋼1
0における最終の切断端に端曲がりを生ずると、当該条
鋼10は規格外製品となってしまう。また第2回転砥石
20による条鋼10の切断中は、該条鋼10の上流側が
クランプされずフリー状態となっているために、振動現
象(ビビリ)を生じて設備を損傷する等の欠点も指摘され
る。
るために提案されたものであって、長尺の被切断材にお
ける後端部近傍を切断するに際して、いわゆる「端曲が
り」を生ずることがなく、また切断時の端部振動に起因
する設備の損傷も有効に抑制し得る被切断材のクランプ
機構を提供することを目的とする。
の目的を達成するため本発明は、長尺の被切断材が通過
するパスラインを挟んで平行に対向させた第1支持壁お
よび第2支持壁と、常には第1支持壁の外側に退避して
前記被切断材の切断を待機し、所要の切断指令を受けて
該第1支持壁の内側へ交差的に進入する第1切断手段
と、常には第2支持壁の外側に退避して前記被切断材の
切断を待機し、所要の切断指令を受けて該第2支持壁の
内側へ交差的に進入する第2切断手段と、前記パスライ
ンにおける前記第1切断手段の進入路より上流側を進退
自在に移動可能であって、前進動作により該パスライン
に位置する被切断材を第2支持壁の内壁にクランプする
第1クランプ手段と、前記パスラインにおける前記第1
切断手段の進入路より下流側を進退自在に移動可能であ
って、前進動作により該パスラインに位置する被切断材
を第2支持壁の内壁にクランプする第2クランプ手段と
からなるクランプ機構において、前記第2クランプ手段
に、その後退動作に際して前記パスライン中の被切断材
を前記第1支持壁の内壁にクランプし得る補助部材を配
設し、前記被切断材の後端部が第1クランプ手段のクラ
ンプ位置から外れる場合は、前記第2クランプ手段の前
記補助部材を後退動作させて該被切断材を第1支持壁の
内壁にクランプした後、前記第2切断手段を第2支持壁
の内側へ交差的に進入させて該被切断材の切断を行なう
よう構成したことを特徴とする。
ンプ機構について、好適な実施例を挙げて、添付図面を
参照しながら以下説明する。なお、図4および図5に関
して説明した既出の部材と同一または同等の部材につい
ては、同じ参照符号で指示してその説明は省略する。
機構の好適な実施例の縦断側面図である。また図3は、
実施例に係るクランプ機構の平面図であって、このクラ
ンプ機構は図4に示した構成と基本的に同一になってい
る。実施例に係るクランプ機構には、前記パスラインP
Lの下流側に位置する第2クランプ手段36の端部近傍
に補助部材38が直立的に設けられ、図1に示すよう
に、該第2クランプ手段36を後退動作させた際に、パ
スラインPL中の条鋼10を第1支持壁16の内壁に対
し押付けてクランプし得るようになっている。この補助
部材38は、例えば直方体状の鋼片からなり、ピストン
ロッド34の先端に設けた第2クランプ手段36の上面
に、溶接その他ボルト締め等の固定手段により固着され
て上方へ所定寸法だけ突出するようになっている。なお
他方の第1クランプ手段30にも、同様の補助部材40
を設けておけば一層好適であって、このときは後述の如
く、条鋼10を第1支持壁16に対してクランプするモ
ードを常態的に採用し得る利点がある。
ピストンロッド34の先端に設けたブロック状の拡大頭
部であったから、該ピストンロッド34を前進移動させ
て前記条鋼10を第2支持壁18に対してクランプし得
るのみであって、該ピストンロッド34を後退移動させ
た際には何等の仕事もなし得なかった。しかるに本実施
例では、第2クランプ手段36の端部近傍(端部上面)に
補助部材38を直立的に設け、全体としてL字形をなす
よう構成したので、図2に示すように該第2クランプ手
段36を前進動作させた際は、今迄通りパスラインPL
中の条鋼10を第2支持壁18へ押付けてクランプする
ことができる。逆に前記第2クランプ手段36を後退移
動させると、このクランプ手段36と一体的に後退する
補助部材38の移動軌跡中に前記条鋼10が存在すると
きは、図1および図3に示すように、該補助部材38に
より該条鋼10が捕捉されて第1支持壁16の内壁にク
ランプされるものである。
プ機構の動作につき説明する。図3において、第1回転
砥石12は第1支持壁16の外側にあり、また第2回転
砥石20は第2支持壁18の外側にあって、条鋼10の
切断を夫々待機しているものとする。パスラインPL中
に送り込まれた条鋼10は、順次所定寸法に切断されて
行く。しかるに図3に示す如く、条鋼10の最終切断予
定部は第1および第2回転砥石12,20の進入経路に
位置しているが、該条鋼10の後端部は前記第1クラン
プ手段30によるクランプ位置から外れてしまっている
場合がある。
36のシリンダ32に制御信号を与え、該シリンダ32
を逆付勢することによって、第2クランプ手段36を後
退移動させる。これにより第2クランプ手段36に設け
た補助部材38も後退動作を行ない、該補助部材38は
パスラインPL中の条鋼10の下流側を捕捉して第1支
持壁16の側へ引き寄せた後、図1に示すように該第1
支持壁16の内壁に確実にクランプする。この補助部材
38により条鋼10を第1支持壁16にクランプした状
態を、図示しないセンサ等により検出し、前記制御回路
から待機中にある第2回転砥石20に切断指令を与え
る。前記指令により第2回転砥石20は第2支持壁18
の内側へ交差的に進入移動し、第1支持壁16にクラン
プされている条鋼10をその切断予定部位において切断
する。
0は第1支持壁16にクランプされており、かつ第2回
転砥石20は第2支持壁18の側から前進して該条鋼1
0に向かうので、その切断時に該条鋼10を第1支持壁
16から離反させる如き前記バイアス力は全く作用しな
い。すなわち第2回転砥石20は、条鋼10を第1支持
壁16に対して押付ける方向に切断するものであるか
ら、前述した端曲がりを生ずることがなく、従って該条
鋼10が規格外製品として跳ね出される畏れが好適に回
避される。また条鋼10は、第2回転砥石20により第
1支持壁16に押付けられた状態で切断されるために、
該条鋼10に振動現象(ビビリ)を生ずることがなく、設
備損傷の原因になるという欠点も解消される。更に、従
来は条鋼10を専ら第2支持壁18に対しクランプした
状態でのみ該条鋼10の切断が行なわれていたため、こ
の第2支持壁18の摩耗・損傷が第1支持壁16に比し
て大きかったが、本実施例によれば必要に応じて第1支
持壁16に対するクランプおよび第2支持壁18に対す
るクランプを選択し得るので、一方の支持壁だけや搬送
ローラ(図示せず)の偏った部位だけが片減りするという
ことがない。
断材のクランプ機構によれば、長尺の被切断材における
後端部近傍を切断するに際して、いわゆる「端曲がり」
を生ずることがなく、また切断時の端部振動に伴なって
生ずる設備の損傷も有効に抑制し得る、等の有益な効果
を奏するものである。
プ機構の縦断側面図であって、第2クランプ手段に設け
た補助部材により被切断材を第1支持壁にクランプした
状態を示している。
図であって、第2クランプ手段に設けた補助部材により
被切断材を第2支持壁にクランプした状態を示してい
る。
図である。
ーションの概略構成を示す平面図である。
材の後端部を片側クランプした状態を示す概略平面図で
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 長尺の被切断材(10)が通過するパスライ
ン(PL)を挟んで平行に対向させた第1支持壁(16)および
第2支持壁(18)と、 常には第1支持壁(16)の外側に退避して前記被切断材(1
0)の切断を待機し、所要の切断指令を受けて該第1支持
壁(16)の内側へ交差的に進入する第1切断手段(12)と、 常には第2支持壁(18)の外側に退避して前記被切断材(1
0)の切断を待機し、所要の切断指令を受けて該第2支持
壁(18)の内側へ交差的に進入する第2切断手段(20)と、 前記パスライン(PL)における前記第1切断手段(12)の進
入路より上流側を進退自在に移動可能であって、前進動
作により該パスライン(PL)に位置する被切断材(10)を第
2支持壁(18)の内壁にクランプする第1クランプ手段(3
0)と、 前記パスライン(PL)における前記第1切断手段(12)の進
入路より下流側を進退自在に移動可能であって、前進動
作により該パスライン(PL)に位置する被切断材(10)を第
2支持壁(18)の内壁にクランプする第2クランプ手段(3
6)とからなるクランプ機構において、 前記第2クランプ手段(36)に、その後退動作に際して前
記パスライン(PL)中の被切断材(10)を前記第1支持壁(1
6)の内壁にクランプし得る補助部材(38)を配設し、 前記被切断材(10)の後端部が第1クランプ手段(30)のク
ランプ位置から外れる場合は、前記第2クランプ手段(3
6)の前記補助部材(38)を後退動作させて該被切断材(10)
を第1支持壁(16)の内壁にクランプした後、前記第2切
断手段(20)を第2支持壁(18)の内側へ交差的に進入させ
て該被切断材(10)の切断を行なうよう構成したことを特
徴とする被切断材のクランプ機構。 - 【請求項2】 前記補助部材(38)は、第2クランプ手段
(36)の端部近傍に立設させたクランプ片である請求項1
記載の被切断材のクランプ機構。 - 【請求項3】 前記第2切断手段(20)は、前記第1切断
手段(12)と前記パスライン(PL)を挟んで整列的に対向し
ている請求項1記載の被切断材のクランプ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001003007A JP4507407B2 (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 被切断材のクランプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2001003007A JP4507407B2 (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 被切断材のクランプ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002205232A true JP2002205232A (ja) | 2002-07-23 |
JP4507407B2 JP4507407B2 (ja) | 2010-07-21 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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