JP2002205127A - プレス金型装置 - Google Patents

プレス金型装置

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JP2002205127A
JP2002205127A JP2001000935A JP2001000935A JP2002205127A JP 2002205127 A JP2002205127 A JP 2002205127A JP 2001000935 A JP2001000935 A JP 2001000935A JP 2001000935 A JP2001000935 A JP 2001000935A JP 2002205127 A JP2002205127 A JP 2002205127A
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JP
Japan
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die
punch
workpiece
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mold base
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JP2001000935A
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English (en)
Inventor
Hideo Mamada
英夫 儘田
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Shinei KK
Original Assignee
Shinei KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 角筒状の材料に打ち抜き加工を施すことがで
きる新規なプレス金型装置を提供すること。 【解決手段】 加工前は、スライド4、上金型ベース6
及びハンマー7、7は上昇位置にあり、加工時には駆動
モータによりスライド4が所定距離下降する。すると、
上金型ベース6に固定されたハンマー7、7が下降し、
ポンチ部材14に当接し、コイルバネ16に抗して、ガ
イドピン23をガイド部材9が案内しながら、このポン
チ部材14を下降させる。従って、ポンチ部材14の前
記吊下部20に吊下げられていた被加工物2はダイス1
2A上面に当接し、更にポンチ部材14が下降すること
によりポンチ21により被加工物2を打ち抜き、吊下部
20の幅よりもポンチ21の方が短いので、切欠3Bが
形成されることとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上金型ベースが設
けられた上下動可能なスライドと、下金型ベースが設け
られたボルスタとを備えた角筒状の被加工物に打ち抜き
加工を施すプレス金型装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプレス金型装置は、特開平8−1
1000号公報などに開示されているが、ポンチを備え
た上金型が設けられた上下動可能なスライドと下金型が
設けられたボルスタとを備えて、平板状の材料に打ち抜
き加工を施すものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記せる従来
のプレス金型装置によれば、角筒状の材料に打ち抜き加
工を施すことはできなかった。
【0004】そこで本発明は、上記の点に鑑み、角筒状
の材料に打ち抜き加工を施すことができる新規なプレス
金型装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため第1の発明は、
上金型ベースが設けられた上下動可能なスライドと、下
金型ベースが設けられたボルスタとを備えた角筒状の被
加工物に打ち抜き加工を施すプレス金型装置であって、
前記上金型ベースの下面に設けられたハンマーと、前記
下金型ベースの上面に設けられたダイスと、該ダイスに
上下動可能に支持され前記ハンマーにより下降すること
により吊下部に嵌合して吊下げられた前記角筒状の被加
工物に切欠又は開口を形成するポンチ部材とから成るこ
とを特徴とする。
【0006】第2の発明は、前記上金型ベースの下面に
設けられたハンマーと、前記下金型ベースの上面に設け
られたダイスと、該ダイスに上下動可能に支持されると
共に前記角筒状の被加工物を吊下げる吊下部と該吊下部
に嵌合して吊下げられた前記角筒状の被加工物に切欠を
形成すべく前記吊下部の下面の端部に形成されたポンチ
とを有するポンチ部材とを設け、前記ポンチ部材が前記
ハンマーにより下降することによりその吊下部に吊下げ
られた前記角筒状の被加工物に切欠を形成することを特
徴とする。
【0007】また第3の発明は、前記上金型ベースの下
面に設けられたハンマーと、前記下金型ベースの上面に
設けられたダイスと、該ダイスに上下動可能に支持され
ると共に前記角筒状の被加工物を吊下げる吊下部と該吊
下部に嵌合して吊下げられた前記角筒状の被加工物に切
欠を形成すべく前記吊下部の下面の中間部に形成された
ポンチとを有するポンチ部材とを設け、前記ポンチ部材
が前記ハンマーにより下降することによりその吊下部に
吊下げられた前記角筒状の被加工物に開口を形成するこ
とを特徴とする。
【0008】更に第4の発明は、前記角筒状の被加工物
に開口を形成するもので前記上金型ベースの下面に設け
られたポンチと、同じく前記上金型ベースの下面に支持
された型押さえと、前記角筒状の被加工物が嵌合してこ
の被加工物を吊下げる吊下部が形成されたダイスとを設
け、前記ポンチが前記上金型ベースと共に下降すること
により、前記ダイスの吊下部に吊下げられた前記角筒状
の被加工物を前記型押さえで保持した状態で該被加工物
に開口を形成することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図1〜図6及び図16に基づ
き、本発明の第1の実施形態について説明する。先ず、
1はプレス金型装置で、コバルトとニッケルとの合金か
ら成る角筒状の被加工物2に1個ずつ打ち抜き加工を施
して、切欠3Aを形成するものである(図16参照)。
【0010】4は図示しない駆動モータにより上下動可
能なスライドで、このスライド4の下部にはシャンク5
を介して上金型ベース6が設けられている。そして、こ
の上金型ベース6の下部にはハンマー7、7が所定間隔
を存してネジ込み固定されており、またこのハンマー
7、7の外方に後述のガイドピン23を案内するガイド
孔8を有するガイド部材9が固定されている。
【0011】10はボルスタで、その上部には下金型ベ
ース11が設けられている。この下金型ベース11には
一対のダイス12A、12Bがボルト13を介して固定
されている。そして、ダイス12Bは平面視コの字形状
を呈しており、このダイス12A及び12Bとで形成さ
れる空間内に所定の距離だけ上下動可能なハイス鋼で形
成されたポンチ部材14が設けられる。
【0012】即ち、このポンチ部材14の底部に開設し
た凹部15にコイルバネ16を配設して、このポンチ部
材14を上方へ付勢するも、このポンチ部材14を貫通
して前記下金型ベース11に下端部が埋設されたストッ
パーピン17の頭部が係止部に係止して抜けないように
構成されている。
【0013】そして、前記ポンチ部材14には前記角筒
状の被加工物2を嵌合させて側面14Aに当接させて吊
下げる吊下部20が形成されると共に、その吊下部20
の内方の端部下面にはポンチ21が形成されている。ま
た、前記ダイス12Aには前記ポンチ21が逃げるため
の切欠22が形成されている。
【0014】従って、前記下金型ベース11のダイス1
2A上端より上方に突出した部分には、薄肉の前記吊下
部20がこのダイス12A上方に位置するよう突出して
形成される。
【0015】尚、下金型ベース11上面にはガイドピン
23が立設され、上金型ベース6の下降時にガイド部材
9のガイド孔8に嵌合し案内される。
【0016】以上のように構成したために、加工前は図
4に示すように、スライド4、上金型ベース6及びハン
マー7、7は上昇位置にあり、加工時には図示しない駆
動モータによりスライド4が所定距離下降する。する
と、上金型ベース6に固定されたハンマー7、7が下降
し、図5及び図6に示すように、ポンチ部材14に当接
し、コイルバネ16に抗して、ガイドピン23をガイド
部材9が案内しながら、このポンチ部材14を下降させ
る。
【0017】従って、ポンチ部材14の前記吊下部20
に吊下げられていた被加工物2はダイス12A上面に当
接し、更にポンチ部材14が下降することによりポンチ
21により被加工物2を打ち抜き、図3に示すように、
吊下部20の幅よりもポンチ21の方が短く、ポンチ部
材14の側面14Aに当接しているので、切欠3Aが形
成されることとなる(図16参照)。
【0018】次に図1、図2、図7乃至図10、図17
に基づき、角筒状の被加工物2に1個ずつ打ち抜き加工
を施して、開口3Bを形成するという第2の実施形態に
ついて説明するが、第1の実施形態と同一の符号は同一
の機能を有するため、特に異なる点についてのみ説明す
る。
【0019】前記ポンチ部材14には前記角筒状の被加
工物2を嵌合させて側面14Aに当接させて吊下げる吊
下部30が形成されると共に、その吊下部30の下面中
間部には前記開口3Bを形成するハイス鋼で形成された
概ね角柱状のポンチ31が形成される。また、前記ダイ
ス12Aには前記ポンチ31が逃げるための空間32が
形成されている。
【0020】従って、前記下金型ベース11のダイス1
2A上端より上方に突出した部分には、薄肉の前記吊下
部30がこのダイス12A上方に位置するよう突出して
形成される。
【0021】以上のように構成したために、加工前は図
8に示すように、スライド4、上金型ベース6及びハン
マー7、7は上昇位置にあり、加工時には図示しない駆
動モータによりスライド4が所定距離下降する。する
と、上金型ベース6に固定されたハンマー7、7が下降
し、図9及び図10に示すように、ポンチ部材14に当
接し、コイルバネ16に抗して、ガイドピン23をガイ
ド部材9が案内しながら、このポンチ部材14を下降さ
せる。
【0022】従って、ポンチ部材14の前記吊下部30
に吊下げられていた被加工物2はダイス12A上面に当
接し、更にポンチ部材14が下降することによりポンチ
31により被加工物2を打ち抜き、図7に示すように、
吊下部30の幅よりもポンチ31の方が短いので、被加
工物2の側面に細長孔形状の開口3Bが形成されること
となる(図17参照)。
【0023】次に図1、図2、図11乃至図15、図1
8に基づき、角筒状の被加工物2に1個ずつ打ち抜き加
工を施して、丸孔形状の開口3Cを形成するという第3
の実施形態について説明するが、第1の実施形態と同一
の符号は同一の機能を有するため、特に異なる点につい
てのみ説明する。
【0024】前記上金型ベース6の下面には、丸孔形状
の開口3Cを形成するためのハイス鋼で形成されたポン
チ41が埋め込み固定されたポンチホルダー40が下面
側より固定される。そして、前記ポンチ40が上下動す
るための貫通孔42が形成された型押さえ43に開設さ
れた開口44を介してガイドピン45が、その周囲にコ
イルバネ46を介在させた状態で前記上金型ベース6に
固定される。
【0025】即ち、前記コイルバネ46により型押さえ
43が前記上金型ベース6から常に離反するように付勢
されて、前記上金型ベース6に支持されている。
【0026】一方、下金型ベース11にはその上面側よ
りダイス47が固定され、このダイス47には前記角筒
状の被加工物2を嵌合させてその側面47Aに当接させ
て吊下げる吊下部50が形成されると共に、その吊下部
50の中間部には先細りの円筒形状の前記ポンチ41が
逃げるための開口51が形成されている。
【0027】以上のように構成したために、加工前は図
13に示すように、スライド4、上金型ベース6及び型
押さえ43は上昇位置にあり、加工時には図示しない駆
動モータによりスライド4が所定距離下降する。
【0028】すると、上金型ベース6に固定されたポン
チ41が下降し、図14及び図15に示すように、型押
さえ43により被加工物2をダイス47上面に保持し、
即ち型押さえ43とダイス47とで被加工物2を保持
し、更にコイルバネ46に抗して開口44を介してガイ
ドピン45を下降させる。
【0029】このため、型押さえ43に保持されていた
被加工物2はポンチ41により被加工物2は打ち抜か
れ、その側面に開口3C(丸孔)が形成されることとな
る(図18参照)。
【0030】以上のような実施形態によれば、種々の形
状の開口や切欠を形成することができる。尚、吊下部を
複数個設けて各吊下部に1個ずつ吊下げることにより、
また1個の吊下部に複数個の被加工物を嵌合させて吊下
げるようにすることにより、複数個のポンチを用いて同
時に複数個の被加工物に開口や切欠を形成することがで
きる。
【0031】更に、前記実施形態での被加工物の材料と
してコバルトとニッケルとの合金として説明したが、こ
の材料に限らず他の材料でも良く、またポンチの材質と
してハイス鋼として説明したが、この材質に限らずダイ
ス鋼でも、更には他の材質でも良い。
【0032】以上本発明の実施態様について説明した
が、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替
例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸
脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包
含するものである。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、角筒状の
材料に打ち抜き加工を施すことができ、切欠や開口を形
成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プレス金型装置の斜視図である。
【図2】第1の実施形態の上金型ベースの底面図であ
る。
【図3】第1の実施形態の下金型ベースの平面図であ
る。
【図4】第1の実施形態の加工前のA―A方向の縦断面
図である。
【図5】第1の実施形態の加工時のA―A方向の縦断面
図である。
【図6】第1の実施形態の加工時のB―B方向の縦断面
図である。
【図7】第2の実施形態の下金型ベースの平面図であ
る。
【図8】第2の実施形態の加工前のA―A方向の縦断面
図である。
【図9】第2の実施形態の加工時のA―A方向の縦断面
図である。
【図10】第2の実施形態の加工時のB―B方向の縦断
面図である。
【図11】第3の実施形態の上金型ベースの底面図であ
る。
【図12】第3の実施形態の下金型ベースの平面図であ
る。
【図13】第3の実施形態の加工前のA―A方向の縦断
面図である。
【図14】第3の実施形態の加工時のA―A方向の縦断
面図である。
【図15】第3の実施形態の加工時のB―B方向の縦断
面図である。
【図16】第1の実施形態の被加工物の加工後の斜視図
である。
【図17】第2の実施形態の被加工物の加工後の斜視図
である。
【図18】第3の実施形態の被加工物の加工後の斜視図
である。
【符号の説明】
1 プレス金型装置 2 被加工物 4 スライド 6 上金型ベース 7 ハンマー 10 ボルスタ 11 下金型ベース 12A、12B、47 ダイス 14 ポンチ部材 20、30、50 吊下部 21、31、41 ポンチ 43 型押さえ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上金型ベースが設けられた上下動可能な
    スライドと、下金型ベースが設けられたボルスタとを備
    えた角筒状の被加工物に打ち抜き加工を施すプレス金型
    装置であって、前記上金型ベースの下面に設けられたハ
    ンマーと、前記下金型ベースの上面に設けられたダイス
    と、該ダイスに上下動可能に支持され前記ハンマーによ
    り下降することにより吊下部に嵌合して吊下げられた前
    記角筒状の被加工物に切欠又は開口を形成するポンチ部
    材とから成ることを特徴とするプレス金型装置。
  2. 【請求項2】 上金型ベースが設けられた上下動可能な
    スライドと、下金型ベースが設けられたボルスタとを備
    えた角筒状の被加工物に打ち抜き加工を施すプレス金型
    装置であって、前記上金型ベースの下面に設けられたハ
    ンマーと、前記下金型ベースの上面に設けられたダイス
    と、該ダイスに上下動可能に支持されると共に前記角筒
    状の被加工物を吊下げる吊下部と該吊下部に嵌合して吊
    下げられた前記角筒状の被加工物に切欠を形成すべく前
    記吊下部の下面の端部に形成されたポンチとを有するポ
    ンチ部材とを設け、前記ポンチ部材が前記ハンマーによ
    り下降することによりその吊下部に吊下げられた前記角
    筒状の被加工物に切欠を形成することを特徴とするプレ
    ス金型装置。
  3. 【請求項3】 上金型ベースが設けられた上下動可能な
    スライドと、下金型ベースが設けられたボルスタとを備
    えた角筒状の被加工物に打ち抜き加工を施すプレス金型
    装置であって、前記上金型ベースの下面に設けられたハ
    ンマーと、前記下金型ベースの上面に設けられたダイス
    と、該ダイスに上下動可能に支持されると共に前記角筒
    状の被加工物を吊下げる吊下部と該吊下部に嵌合して吊
    下げられた前記角筒状の被加工物に切欠を形成すべく前
    記吊下部の下面の中間部に形成されたポンチとを有する
    ポンチ部材とを設け、前記ポンチ部材が前記ハンマーに
    より下降することによりその吊下部に吊下げられた前記
    角筒状の被加工物に開口を形成することを特徴とするプ
    レス金型装置。
  4. 【請求項4】 上金型ベースが設けられた上下動可能な
    スライドと、下金型ベースが設けられたボルスタとを備
    えた角筒状の被加工物に打ち抜き加工を施すプレス金型
    装置であって、前記角筒状の被加工物に開口を形成する
    もので前記上金型ベースの下面に設けられたポンチと、
    同じく前記上金型ベースの下面に支持された型押さえ
    と、前記角筒状の被加工物が嵌合してこの被加工物を吊
    下げる吊下部が形成されたダイスとを設け、前記ポンチ
    が前記上金型ベースと共に下降することにより、前記ダ
    イスの吊下部に吊下げられた前記角筒状の被加工物を前
    記型押さえで保持した状態で該被加工物に開口を形成す
    ることを特徴とするプレス金型装置。
JP2001000935A 2001-01-09 2001-01-09 プレス金型装置 Pending JP2002205127A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104307970A (zh) * 2014-11-10 2015-01-28 重庆双狮摩托车制造有限公司 摩托车壳体凹点及连接孔加工装置
CN105414315A (zh) * 2015-12-25 2016-03-23 江苏沃得植保机械有限公司 钢管框架多孔一次冲压成形专机
CN113510183A (zh) * 2021-08-25 2021-10-19 天津市康浩鑫隆科技有限公司 一种应用于圆管冲压的工业机器人

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