JP2010046683A - ベンドピアス加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】上型移動軸線L1とピアス加工軸線とが交わるような加工をワークに施す場合でも、上ボルスタの1ストロークで曲げ加工とピアス加工とを行うベンドピアス加工装置を提供する。
【解決手段】上ボルスタ12を下降させて上型22が下型21に押し付けられワークWに曲げ加工を施し、更なる上ボルスタ12の下降により、上型22は上型移動軸線L1方向にスライドして上型22の下ボルスタ11に対する位置が維持され、パンチ保持体42の下面がピアス当接面13aに当接し、パンチ保持体42が保持体スライド軸線L2方向にスライドすることにより、パンチ保持体42がピアス当接面13aに沿ってピアス加工軸線方向にスライドしてパンチ41が貫通孔22aから突出し、ワークWの曲げ加工された部分に上型移動軸線L1と交わるピアス加工軸線方向から孔を穿設するピアス加工を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、上プレス部材を下プレス部材に向けて下降させることにより、ワークを上型と下型とで挟み込んで曲げ加工し、その後、パンチでワークに孔を穿設するピアス加工を行うベンドピアス加工装置に関する。
従来、上プレス部材を下プレス部材に向けて下降させることによりワークを上型と下型とで挟み込んで曲げ加工し、ワークの曲げ加工された部分にパンチで孔を穿設するピアス加工を行うベンドピアス加工装置であって、上プレス部材の1回の下降・上昇の1ストロークでワークの同一部分に曲げ加工とピアス加工とを行うものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1のものでは、下プレス部材の上面に前後方向にスライド自在なダブルカムを設け、ダブルカムに、上面前方に位置させて後面にワークが上型と挟まれることにより曲げ加工するベンド加工面を有する下型を設けると共に、前後方向中間部に前後方向にスライド自在な受動カムを設け、受動カムの前端に上型を設け、上プレス部材の下面に前後一対の傾斜面を備えるドライブカムを設けている。
そして、上プレス部材の下降により、ドライブカムの後方の傾斜面がダブルカムの後方部に形成された傾斜面と当接して、ダブルカムを下プレス部材に対し後方へスライドさせ、ドライブカムの前方の傾斜面が受動カムに形成された傾斜面に当接して、受動カムを下プレス部材に対し前方へスライドさせることにより、ワークを上型と下型とで挟み込んで曲げ加工するようにしている。
又、特許文献1のものでは、上型に前方に向って貫通する貫通孔を形成し、この貫通孔から出没自在なパンチを設けている。そして、ドライブカムの下端部に、上プレス部材の下降時には上方へ揺動し上プレス部材の上昇時には揺動が阻止されることにより、上プレス部材の上昇時にのみ、パンチの後端部下面に形成された傾斜面に当接するラッチが設けられている。そして、上プレス部材の下降によってワークが上型と下型とに挟まれて曲げ加工された後、上プレス部材の上昇時に、ラッチがパンチの後端部下面に当接することにより前方にスライドして、パンチが上型の貫通孔から突出し、ワークの曲げ加工された部分に孔を穿設するピアス加工を行う。これにより、上プレス部材の1回の下降・上昇の1ストロークで曲げ加工とピアス加工とをワークに施すことができ、ワークの加工時間を短縮化でき、生産性の向上を図ることができる。
実開平1−80221号公報
従来のベンドピアス加工装置は、曲げ加工を行う際の上型の移動方向たる上型移動軸線と、ピアス加工を行う際のパンチの突出方向たるピアス加工軸線とが同一である。従って、曲げ加工を行う際の上型移動軸線と、ピアス加工を行う際のピアス加工軸線とが交わるような加工をワークに施す場合には、従来のベンドピアス加工装置を用いることができず、曲げ加工とピアス加工とを夫々異なる装置を用いて行う必要があった。これでは、ワークの加工時間が長くなり、生産性が低下してしまう。
以上の点に鑑み、本発明は、曲げ加工を行う際の上型移動軸線と、ピアス加工を行う際のピアス加工軸線とが交わるような加工をワークに施す場合でも、上プレス部材の1回の下降・上昇の1ストロークで曲げ加工とピアス加工とを行うことができるベンドピアス加工装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、上プレス部材を下プレス部材に向けて下降させることによりワークを上型と下型とで挟み込んで曲げ加工し、ワークの曲げ加工された部分にパンチで孔を穿設するピアス加工を行うベンドピアス加工装置を以下の如く改良している。
即ち、本発明のベンドピアス加工装置では、下型は、下プレス部材に設けられると共に、ワークを上型との間で挟み込むことにより曲げ加工するベンド加工面を有し、上型は、上プレス部材に設けられると共に、上プレス部材の下降に伴い下型のベンド加工面に向って移動し、上型が下型のベンド加工面に向って移動する方向の軸線を上型移動軸線として、上型は上プレス部材に対し上型移動軸線上でスライド自在に設けられると共に、上型付勢機構により上型移動軸線上の下型側に付勢され、上型には、上型移動軸線に交わるピアス加工軸線方向であって下型のベンド加工面側に向って貫通する貫通孔が形成され、パンチは、上型の貫通孔から出没自在で、且つ、上プレス部材に対して上型移動軸線及びピアス加工軸線に交わる保持体スライド軸線方向にスライド自在に設けられ、パンチの基端部には、パンチを保持するパンチ保持体が設けられ、下プレス部材には、上プレス部材の下降によりパンチ保持体の下面に当接し、パンチを上型の貫通孔から突出させるようにピアス加工軸線方向へ案内するピアス加工軸線に平行なピアス当接面が設けられることを特徴とする。
かかる構成によれば、上プレス部材を下降させることにより、上型がワークを挟んで下型のベンド加工面に押し付けられることによりワークに曲げ加工を施し、更なる上プレス部材の下降により、上型は上型付勢機構の付勢力に抗して上型移動軸線方向の上プレス部材側にスライドし、これにより上型の下プレス部材に対する位置が維持されると共に、パンチ保持体の下面が下プレス部材のピアス当接面に当接し、パンチ保持体が保持体スライド軸線方向にスライドすることにより、パンチ保持体がピアス当接面に沿ってピアス加工軸線方向にスライドしてパンチが上型の貫通孔から突出し、ワークの曲げ加工された部分に上型移動軸線と交わるピアス加工軸線方向から孔を穿設するピアス加工を行うことができる。
従って、曲げ加工を行う際の上型移動軸線と、ピアス加工を行う際のピアス加工軸線とが交わるような加工をワークに施す場合でも、上プレス部材の1回の下降・上昇の1ストロークで、曲げ加工及びピアス加工を行うことができ、ワークの加工時間を短縮化し、生産性の向上を図ることができる。
又、本発明においては、下型を下プレス部材の上面前方に設けると共に、ベンド加工面を下型の後面に形成し、上プレス部材の下面に、前後方向にスライド自在なスライダ部材を設け、下プレス部材の上面後方部に、前方に向って下降する傾斜面を設け、スライダ部材の下面に、下プレス部材の傾斜面に平行な傾斜面を形成し、上型をスライダ部材を介して上プレス部材に取り付け、上型付勢機構を上型とスライダ部材との間に設けてもよい。
かかる構成によれば、上プレス部材の下降によりスライダ部材の傾斜面が下プレス部材の傾斜面に当接して、スライダ付勢機構の付勢力に抗してスライダ部材が傾斜面に沿って前方へスライドすることにより、上型を下型のベンド加工面に押し付けることができる。
従って、曲げ加工を行う際の上型の移動方向と、ピアス加工を行う際のパンチの突出方向とが交わるような加工をワークに施す場合において、上プレス部材の1回の下降・上昇の1ストロークで、曲げ加工及びピアス加工を行うことができ、ワークの加工時間を短縮化し、生産性の向上を図ることができる。この場合、上型移動軸線は、下プレス部材の傾斜面の傾斜方向と平行となる。
図1〜4を参照して、本発明の実施形態のベンドピアス加工装置について説明する。尚、実施形態においては、図面左側を前方、図面右側を後方、図面の紙面垂直方向における手前方向を左方、図面の紙面垂直方向における奥方向を右方として説明する。
実施形態のベンドピアス加工装置は、図1に示すように、下プレス部材11と、下プレス部材11に対して下降・上昇自在な上プレス部材12とを備える。下プレス部材11の上面前方には下型21が設けられている。下型21の後面には、ワークWを上型22との間で挟み込むことにより曲げ加工する断面コ字状のベンド加工面21aが形成されている。又、下型21には、パンチで打ち抜かれたワークWの打抜き片を排出する排出口21bが形成されている。又、下プレス部材11の上面後方部には、前方に向って下降する傾斜面11aが形成されている。
上プレス部材12の下面には、前後方向にスライド自在なスライダ部材3が設けられている。スライダ部材3の上方部には前方に向って延びるシリンダロッド31aを有するシリンダ31が設けられている。このシリンダ31のシリンダロッド31aの前端には、シリンダ31を後方へ付勢自在な付勢ロッド32が当接し、初期状態においては、付勢ロッド32がシリンダ31を後方へ付勢することにより、スライダ部材3が上プレス部材12の後方に位置する。尚、付勢ロッド32に代えてスプリング(バネ)等の他のスライダ付勢機構を用いてもよい。
スライダ部材3の下面には、上プレス部材12の下降により下プレス部材11の傾斜面11aに当接する傾斜面3aが形成されている。又、スライダ部材3の下端部前方には、傾斜面3aの傾斜方向に平行な上型移動軸線L1上をスライド自在に上型22が取り付けられている。上型22とスライダ部材3との間には、スライダ部材3に対し上型22を上型移動軸線L1の下型21へ付勢する上型付勢機構としてのシリンダ23が設けられている。
又、上型22には、前方に向って貫通する貫通孔22aが設けられている。この貫通孔22aには、パンチ41が出没自在に収容されており、パンチ41の基端部には、パンチ保持体42が設けられている。このパンチ保持体42は、スライダ部材3の下端部に、上型移動軸線L1に直交する保持体スライド軸線L2方向、換言すれば、下プレス部材11の傾斜面11aに対して垂直方向にスライド自在に設けられている。
又、下プレス部材11には、パンチ保持体42の下面が当接自在でパンチ保持体42と共にパンチ41を前方へ案内するピアス当接面13aを有する当接部13が設けられている。実施形態のベンドピアス加工装置では前後方向がピアス加工軸線L3方向に該当する(図3(b)、図4(b)参照)。当接面13の前方右側面には溝部13bが形成され、ピアス機構4の下面には、下方へ延びると共に下端部に左方に突出する突部43aを有し、突部43aが溝部13bに係合自在なフック43が設けられている。
次いで、実施形態のベンドピアス加工装置の作動を説明する。まず、ワークWを下型21のベンド加工面21aに配置する。そして、上プレス部材12を下降させると、図2に示すように、スライダ部材3の傾斜面3aが下プレス部材11の傾斜面11aに当接する。そして、更なる上プレス部材12の下降に伴い、スライダ部材3は、付勢ロッド32の付勢力に抗して上プレス部材12に対し前方へスライドし、傾斜面11aに沿って斜め前方に下降する。そして、図3に示すように、上型22がワークWを挟んで下型21のベンド加工面21aに押し付けられて曲げ加工し、ワークWに凹部を形成する。
このとき、パンチ保持体42は、ピアス当接面13に当接し、パンチ保持体42のそれ以上の下降が阻止される。そして、更なる上プレス部材12の下降に伴い、上型22は、シリンダ23の付勢力に抗して上型軸線後方L1側に移動することにより、下プレス部材11に対する相対的な位置を維持しつつ、パンチ保持体42は、保持体スライド軸線L2方向上方にスライドしつつ、ピアス当接面13に沿ってスライダ部材3に対しピアス加工軸線L3の前方へ移動する。これにより、図4に示すように、パンチ41が上型22の貫通孔22aから突出し、ワークWに孔を穿設する。パンチ41により打ち抜かれたワークWの打抜き片は、排出口21bから排出される。又、ピアス機構4の前方への移動に伴い、フック43の突部43aが当接部13の溝部13bに係合する。
ワークWを取り出す際には、先ず、上プレス部材12を上昇させる。このとき、スライダ部材3は、付勢ロッド32の付勢力により後方へ付勢される。又、パンチ保持体42は、フック43の突部43aが当接部13の溝部13bと係合しているため、上昇できず、スライダ部材3に対して保持体スライド軸線L2の下方へスライドする。パンチ保持体42は、保持体スライド軸線L2の最下端までスライドしたときに、フック43の突部43aが当接部13の溝部13bを抜け出し、上プレス部材12と共に上昇する。
実施形態のベンドピアス加工装置によれば、曲げ加工を行う際の上型移動軸線L1と、ピアス加工を行う際のピアス加工軸線L3とが交わるような加工をワークWに施す場合でも、上プレス部材12の1回の下降・上昇の1ストロークで、曲げ加工及びピアス加工を行うことができ、ワークWの加工時間を短縮化し、生産性の向上を図ることができる。
尚、実施形態のベンドピアス加工装置においては、上型22をスライダ部材3を介して上プレス部材12に取り付けたものを用いて説明したが、上型をスライダ部材を介さずに直接上プレス部材に取り付けたものでも同様に本発明を適用することができる。この場合、上型を上下方向にスライド自在に上プレス部材に取り付けて上下方向を上型移動軸線とし、上型付勢機構により上型を上プレス部材に対し下方に付勢するように構成し、ベンド加工面を下型の上面に配置し、下プレス部材に設けられたピアス当接面を傾斜面とすればよい。
本発明のベンドピアス加工装置の実施形態を示す断面図。 実施形態のベンドピアス加工装置の下プレス部材の傾斜面とスライダ部材の傾斜面とが当接した状態を示す断面図。 実施形態のベンドピアス加工装置の曲げ加工時を示す断面図。 実施形態のベンドピアス加工装置のピアス加工時を示す断面図。
符号の説明
11…下プレス部材、 11a…傾斜面、 12…上プレス部材、 13…当接部、 13a…ピアス当接面、 13b…溝部、 21…下型、 21a…ベンド加工面、 21b…排出口、 22…上型、 22a…貫通孔、 23…シリンダ(上型付勢機構)、 3…スライダ部材、 3a…傾斜面、 31…シリンダ、 31a…シリンダロッド、 32…付勢ロッド、 41…パンチ、 42…パンチ保持体、 43…フック、 43a…突部、 L1…上型移動軸線、 L2…保持体スライド軸線、 L3…ピアス加工軸線、 W…ワーク。

Claims (2)

  1. 上プレス部材を下プレス部材に向けて下降させることによりワークを上型と下型とで挟み込んで曲げ加工し、ワークの曲げ加工された部分にパンチで孔を穿設するピアス加工を行うベンドピアス加工装置において、
    下型は、下プレス部材に設けられると共に、ワークを上型との間で挟み込むことにより曲げ加工するベンド加工面を有し、
    上型は、上プレス部材に設けられると共に、上プレス部材の下降に伴い下型のベンド加工面に向って移動し、
    上型が下型のベンド加工面に向って移動する方向の軸線を上型移動軸線として、上型は上プレス部材に対し上型移動軸線上でスライド自在に設けられると共に、上型付勢機構により上型移動軸線上の下型側に付勢され、
    上型には、上型移動軸線に交わるピアス加工軸線方向であって下型のベンド加工面側に向って貫通する貫通孔が形成され、
    パンチは、上型の貫通孔から出没自在で、且つ、上プレス部材に対して上型移動軸線及びピアス加工軸線に交わる保持体スライド軸線方向にスライド自在に設けられ、
    パンチの基端部には、パンチを保持するパンチ保持体が設けられ、
    下プレス部材には、上プレス部材の下降によりパンチ保持体の下面に当接し、パンチを上型の貫通孔から突出させるようにピアス加工軸線方向へ案内するピアス加工軸線に平行なピアス当接面が設けられることを特徴とするベンドピアス加工装置。
  2. 請求項1記載のベンドピアス加工装置において、
    下型は下プレス部材の上面前方に設けられると共に、ベンド加工面は下型の後面に形成され、上プレス部材の下面には、前後方向にスライド自在なスライダ部材が設けられ、
    下プレス部材の上面後方部には、前方に向って下降する傾斜面が設けられ、
    スライダ部材の下面には、下プレス部材の傾斜面に平行な傾斜面が形成され、
    上型はスライダ部材を介して上プレス部材に取り付けられ、
    上型付勢機構は、上型とスライダ部材との間に設けられることを特徴とするベンドピアス加工装置。
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