JP2002204884A - 遊技用装置 - Google Patents
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Abstract
ースの着脱を容易化した遊技用装置を提供する。 【解決手段】 研磨カセット151(収納ケース15
2)が着脱自在に取り付けられる装着部116を備え、
内部の移送通路124を打玉が移送される通路部材10
3は、装着部116に取り付けられた研磨カセット(収
納ケース)に対して離接自在に設けられると共に、当該
通路部材が研磨カセット(収納ケース)に近接した状態
で、研磨紙158は移送通路内の打玉に当接する。
Description
遊技媒体に当接させて研磨を行う研磨手段を備えた遊技
用装置に関するものである。
おいては、遊技機内部に封入された打玉(遊技媒体)
を、打球発射操作部を操作して繰り返し弾発発射し、遊
技領域に打ち込むことにより遊技が行われ、遊技領域に
設けられた入賞領域に入賞した場合には、景品玉の代わ
りに遊技者に得点(持点)が付与される構成とされてい
る。
た打玉には内部で循環している間に汚れが付着する。こ
の汚れは玉詰まりなどの不都合を引き起こすため、この
種封入式遊技機の玉循環経路中には玉磨き装置(研磨手
段)が取り付けられる。
た帯状の研磨紙(研磨部材)を、玉揚送装置によって移
送される打玉に押し付けて磨き、周囲に付着した汚れを
落とす機能を奏するものであり、係る玉磨きの方式とし
ては封入式遊技機の如く玉磨き装置を個々の遊技機に取
り付けて遊技領域から回収された打玉を遊技機個々に磨
くものと、通常の遊技機が設置される遊技機設置島では
島毎に玉磨き装置を設けて、各遊技機から回収された打
玉を島単位で一括して磨くものとがある。
が付着した研磨紙は磨き機能が低下するため、モータ
(駆動手段)によって駆動側のリールを回転させること
により、定期的或いは所定のタイミングで一定量ずつ適
宜移動させ、打玉に当接している部分を更新する必要が
ある。そして、巻き終わった場合には研磨紙自体を交換
する必要があるが、通常はリールや研磨紙をカセット式
の収納ケース内に収納し、これを打玉の移送通路に隣接
した装着部に着脱自在に取り付けるようにして、収納ケ
ース毎交換する方式を採っていた。
通路が固定されていて、その玉通路の打玉に対して収納
ケースを装着した状態で研磨紙を当接させなければなら
ないため、横斜め方向から差し込むように取り付けなく
てはならずどうしてもケースの取り外け、取り外しは極
めて面倒なものとなる。そこで、研磨紙を内蔵した収納
ケース(基体)の着脱作業性の改善が望まれていた。
ために成されたものであり、研磨部材がセットされた基
体の着脱を容易化した遊技用装置を提供するものであ
る。
帯状の研磨部材と、該帯状の研磨部材が引き出し可能に
セットされる基体と、内部に移送通路が構成された通路
部材とを有し、前記移送通路内を移送される遊技媒体に
前記研磨部材を当接させることにより、前記遊技媒体の
研磨を行う研磨手段を備えたものであって、前記基体が
着脱自在に取り付けられる装着部を備え、前記通路部材
は、前記装着部に取り付けられた前記基体に対して離接
自在に設けられると共に、当該通路部材が前記基体に近
接した状態で、前記研磨部材は前記移送通路内の遊技媒
体に当接することを特徴とする。
状の研磨部材が引き出し可能にセットされる基体と、内
部に移送通路が構成された通路部材とを有し、前記移送
通路内を移送される遊技媒体に前記研磨部材を当接させ
ることにより、前記遊技媒体の研磨を行う研磨手段を備
えた遊技用装置において、前記基体が着脱自在に取り付
けられる装着部を備え、前記通路部材は、前記装着部に
取り付けられた前記基体に対して離接自在に設けられる
と共に、当該通路部材が前記基体に近接した状態で、前
記研磨部材は前記移送通路内の遊技媒体に当接するよう
にしたので、基体を装着部に装着し、或いは、装着部か
ら取り外す際には通路部材を装着部から離間させておく
ことができる。
邪魔となることが無くなり、基体を正面方向からの着脱
ができる、或いは着脱しやすくできるようになり、基体
の着脱操作性を著しく改善することが可能となるもので
ある。
いて前記通路部材が前記基体に対して離れた状態を保持
する保持手段を備えたことを特徴とする。
記通路部材が前記基体に対して離れた状態を保持する保
持手段を備えているので、通路部材内の移送通路を移送
される遊技媒体が落下しない状態を安定的に保持し、通
路部材内の遊技媒体を気にすることなく基体の着脱を容
易にできる。ひいては、基体の着脱操作性を改善でき
る。
明において前記装着部には、前記基体が前記装着部に取
り付けられた状態で、前記基体の周囲を囲むように周囲
壁を設けたことを特徴とする。
いて前記装着部には、前記基体が前記装着部に取り付け
られた状態で、前記基体の周囲を囲むように周囲壁を設
けたので、装着部に基体を装着する際に、容易に基体の
位置決めを行うことができ、取り付け作業を簡略化する
ことができるようになる。
いて、前記基体には、手前方向に取り外すための把手部
を設けたことを特徴とする。
前記基体には、手前方向に取り外すための把手部を設け
たので、基体を装着部から取り外す際には把手部を持っ
て手前方向へ引き出すことが容易になり、着脱操作性の
更なる改善を図ることが可能となるものである。
又は請求項4において前記装着部には、前記基体の縁部
を抑える進退自在の基体抑え部を設け、該基体抑え部
は、出没自在に設けられた抑え片と、該抑え片を常時突
出するよう付勢する付勢部材とから構成されることを特
徴とする。
求項4において前記装着部には、前記基体の縁部を抑え
る進退自在の基体抑え部を設け、該基体抑え部は、出没
自在に設けられた抑え片と、該抑え片を常時突出するよ
う付勢する付勢部材とから構成されるので、装着部に装
着された基体が落脱しないように抑え部により容易に保
持することが可能となる。
いて、前記抑え片には先端側に低く傾斜した傾斜面を形
成したことを特徴とする。
記抑え片には先端側に低く傾斜した傾斜面を形成したの
で、基体を装着部に挿入していく過程で、基体が抑え片
に当接した時点から傾斜面により抑え片は退避するよう
になる。これにより、基体の装着作業性が著しく改善さ
れるものである。
明において前記研磨手段を、内部に封入された遊技媒体
を用いて遊技を行う封入式遊技機に取り付けて構成され
ていることを特徴とする。
た遊技媒体を用いて遊技を行う封入式遊技機に上記各発
明の研磨手段を取り付けたので、封入式遊技機内を循環
する遊技媒体を円滑に研磨することができるようになる
ものである。
に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の遊技用装置
の一実施例としての封入式遊技機1の斜視図を示し、図
2はその背面斜視図を示している。遊技機1は、縦長の
長方形に枠組み形成された外枠2と、この外枠2の一側
(向かって左側)に上部が回動自在で且つ着脱自在に軸
支され、遊技機1の主要構成部の略全てが集約して設け
られる上部前面枠3Aと、この上部前面枠3Aの下側に
位置して外枠2の一側に上下を回動自在で且つ着脱自在
に軸支された下部前面枠3Bとを備えている。これら上
部前面枠3Aと下部前面枠3Bとで遊技機1の前面枠を
構成している。尚、本発明においては実施例のように上
部前面枠3Aと下部前面枠3Bとが分離したものに限ら
ず、これらが一体化された単一の前面枠でも良い。
は相互に分離しており、下部前面枠3Bの一側に上部前
面枠3Aの下部が回動自在で且つ着脱自在に軸支されて
いる。上部前面枠3Aには遊技盤4が着脱自在に取り付
けられると共に、この遊技盤4の前側には開閉自在の透
明板保持枠5がこれも上部前面枠3Aに着脱自在に取り
付けられている。また、下部前面枠3Bには前面上側に
持点表示部となる持点表示ユニット6が一側を着脱且つ
開閉自在に軸支されると共に、その下側には引落・精算
用の操作部となる表示ユニット7と打球発射操作部とな
るハンドルセット8が何れも着脱可能に取り付けられて
いる。下部前面枠3Bには記録媒体処理装置としてのカ
ードユニット装置10が取り付けられており、前記表示
ユニット7内に配置され、そのカード挿入口13は当該
表示ユニット7の開口11から前方に臨んでいる。尚、
上記上部前面枠3Aはカードユニット装置10を設けた
下部前面枠3Bの上側で開閉且つ着脱に設けられてい
る。また、下部前面枠には打球発射操作部となるハンド
ルセット8に対応した図示しない打球発射装置が取り付
けられている。
され、その前面には円形渦巻き状に誘導レール14が取
り付けられ、この誘導レール14の内側が遊技領域15
とされている。この遊技領域15には、実施例ではドラ
ム式可変表示装置16と、このドラム式可変表示装置1
6の可変表示を許容する始動入賞口17と、可変入賞球
装置18などが設けられている。遊技内容は、ドラム式
可変表示装置16に導出された表示結果が大当たり図柄
になると、これに伴って特定遊技状態が発生して可変入
賞球装置18を所定の態様で開放制御するものである。
尚、本発明に係る特定遊技状態(特定の遊技価値)は、
上記に限らず、下記に示すように〜の制御のうち何
れか一つの制御又はそれらを組み合わせた制御を実行す
る状態であれば良い。
状態と、打玉が入賞できない又は入賞し難い第二の状態
とに変化可能な可変入賞球装置に対して所定時間連続的
に、又は、間欠的に第一の状態にする制御。 .特定の入賞又は通過領域での打玉の検出を介在さ
せ、打玉の入賞を容易にする第一の状態と、打玉が入賞
できない又は入賞し難い第二の状態とに変化可能な可変
入賞球装置に対して所定時間連続的に、又は、間欠的に
第一の状態にする制御。 .打玉の入賞に係わらず所定数の景品玉或いは持点を
直接付与する制御。 .有価価値を有する記録媒体(カードやレシートな
ど)に対して有価価値数を加算する制御。
領域15を透視し得る円形の透視窓19が開設され、こ
の透視窓19にはその裏側から複層ガラスから成る透明
板20が着脱自在に装着されている。透視窓19の外周
には、その上部に装飾LED21が設けられ、左右両側
方には、装飾ランプ22が設けられている。この装飾L
ED21や装飾ランプ22は遊技状態に応じて点灯又は
点滅されるものであり、特定遊技状態の発生などを遊技
者に報知すると共に、遊技の雰囲気を盛り上げるように
構成されている。
発生に基づいて所定数の得点が付与されたことを報知す
る賞球LED24が設けられ、透明板保持枠5の上部左
右には、遊技の進行に応じた効果音を発生する効果音ス
ピーカ25が設けられている。更に、透明板保持枠5に
は、遊技盤4の前面に貼付される証紙(図示せず)を視
認させるための開口31が穿設されている。
上部前面枠3A間に介在する上部枠体12を備えてお
り、この上部枠体12の一側中央より下側には軸受金具
41が設けられ、この軸受金具41には回転軸が立設さ
れている。また、外枠2の一側上隅部にはヒンジ板33
が取り付けられている。そして、上部前面枠3Aの一側
上下に取り付けられた軸受金具がこれらヒンジ板33と
軸受金具41の回転軸に回動自在で着脱自在に軸支され
る。
は外枠2に対して一体に開閉自在とされ、且つ、上部前
面枠3Aのみが開閉自在な状態とすることができるよう
に構成されている。従って、上部前面枠3Aのみ開閉と
する状態と上部前面枠3Aと下部前面枠3Bを一体的に
開閉する状態を選択できるので、それぞれに設けられた
各機器のメンテナンスが極めて容易となる。また、下部
前面枠3Bを残しておいて上部前面枠3Aのみ交換する
こともできるようになるので、リサイクル性が向上す
る。
樹脂製の前記持点表示ユニット6、表示ユニット7、ハ
ンドルセット8及びカバー部材44、45が着脱可能に
取り付けられ、これらによって下部前面枠3Bの前面は
被覆される。従って、前記持点表示ユニット6、表示ユ
ニット7及びハンドルセット8もカバー部材として機能
する。尚、表示ユニット7やカバー部材44、45は位
置決めしてビス若しくはナット止めにて下部前面枠3A
に前面から着脱可能に取り付けられている。
持点表示ユニット6、表示ユニット7、ハンドルセット
8及びカバー部材44、45を着脱可能に取り付けてい
るので、遊技機1のデザイン変更の際にはこれらのみを
交換することが可能となり、模様替えに要するコスト削
減を図ることができるようになる。
面枠3Bに回動且つ着脱自在に取り付けられたカバー部
材48を備え、このカバー部材48に例えばドットマト
リックス式のLED若しくはLCDから構成される持点
表示部49が斜め上方に向けて露出して取り付けられ、
その裏面にはこの持点表示部49の回路基板(図示せ
ず)も取り付けられている。そして、この持点表示部4
9には遊技者が遊技の結果獲得した持点が表示される。
尚、この持点表示部49には玉詰まり時などに店員を呼
び出す際の表示を例えば「CALL」などの形式で表示
し、或いは、中座する際には「中断中」などの表示が行
えるように構成されている。
び53が設けられており、施錠装置52を鍵で例えば右
に回すと透明板保持枠5の施錠が解除され、それによっ
て、透明板保持枠5が開放可能となる。また、この施錠
装置52を左に回せば、今度は上部前面枠3Aの施錠が
解除され、それによって、上部前面枠3Aが開放可能と
なる。更に、施錠装置53を鍵で回すと、下部前面枠3
Bの施錠が解除され、それによって、下部前面枠3Bと
上部前面枠3Aが一体に開放可能となるものである。
下側中央から前方に突出するカバー部材54を備えてお
り、このカバー部材54の上面には、引落・精算操作用
の各種スイッチや電気的表示部が集約して配設された操
作部55が構成されており、その側方には灰皿56が形
成されている。また、カバー部材54は下部前面枠3B
側にナットにて着脱可能に取り付けられている。この表
示ユニット7のカバー部材54内には上記操作部55の
各スイッチや電気的表示部の回路基板(図示せず)が取
り付けられており、これらは一体として下部前面枠3B
に着脱可能に取り付けられている。そして、前述した如
くこの表示ユニット7内にはカードユニット装置10が
配置され、カード挿入口13に対する開口11を設けた
カバー部材54によって前記カード挿入口13を除く部
位が隠蔽されている。
Aを備えた操作ハンドル57と、この操作ハンドル57
を下部前面枠3Bに着脱可能に取り付けるためのカバー
部材58とから構成されている。カバー部材58には、
ハンドルセット8を下部前面枠3Bに穿設された取付孔
に着脱可能に取り付けて固定するための取付ボルト(図
示せず)が一体的に設けられている。尚、前記施錠装置
53はこのハンドルセット8の右上部に位置している。
置島に固定することにより、複数台並設される。尚、実
施例では外枠2に上部前面枠3Aや下部前面枠3Bを着
脱且つ回動自在に枢支する方式としたが、それに限ら
ず、各前面枠3A、3Bを直接遊技機設置島の図示しな
いフレームに着脱且つ回動自在に枢支する方式でも良
い。即ち、その場合には遊技機設置島のフレームが外枠
の役目をするので、外枠2は必要ないものとなる。
た上面に構成された操作部55には、例えば複数桁の7
セグメントLED(或いはLCD)表示器で構成された
残高表示部、景品持玉表示部と、各種操作スイッチ(精
算スイッチ、中断スイッチ、玉貸スイッチ、自動玉貸ス
イッチ、リプレースイッチ、カードデータスイッチ、呼
出スイッチ)と、各種LED(カード残高LED、リプ
レー回数LED、景品持玉LED、貯玉LED、自動玉
貸LED、中断LED)などが集約して設けられてい
る。
スイッチ、中断スイッチ、玉貸スイッチ、自動玉貸スイ
ッチ、リプレースイッチ、カードデータスイッチ、呼出
スイッチ、カード残高LED、リプレー回数LED、景
品持玉LED、貯玉LED、自動玉貸LED、中断LE
Dは、表示ユニット7内に設けられた前記回路基板に電
気的に接続されている。この回路基板と前記持点表示ユ
ニット6の持点表示部49の回路基板は、遊技機1内の
後述する遊技制御基板81やカードユニット装置10内
のカードユニット制御基板と共に後述する台管理装置1
11に電気的に接続され、上記各種操作スイッチの押圧
操作信号を遊技制御基板81やカードユニット制御基板
に出力すると共に、これらの制御基板から各種信号の入
力を受け、各表示部及びLED(LCD)の点灯制御を
実行する。
は、まずICカードから成る持点カードをカードユニッ
ト装置10のカード挿入口13に挿入する。この持点カ
ードは、例えば遊技場に設置されたカード販売機で購入
することができる。カード販売機から発行された持点カ
ードには、当該カードが発行された遊技場を特定可能な
遊技場コード、複数の持点カードの中から当該持点カー
ドを特定可能な識別情報、持点カード購入の際に遊技者
が支払った金額に応じてその上限が定められるカード残
高などが記録されている。
装置10のカード挿入口13に挿入された場合には、そ
の記録情報が内部のカードリーダライタにより読み取ら
れて操作部55に設けられた前記残高表示部に持点カー
ドのカード残高が表示される。また、この場合はカード
残高LEDが点灯する。
技する場合には、前記リプレースイッチを押す。このリ
プレースイッチが押されると、残高表示部には貯玉のリ
プレー回数(回)が表示されると共に、前記カード残高
LEDが消灯し、リプレー回数LEDが点灯する。そし
て、もう一回リプレースイッチを押せば残高表示に復帰
する。
場合には、遊技機1は持点カードからの有価価値の引落
モード、即ち、貸出モードが玉貸モードとなり、自動玉
貸LEDは消灯している。この貸出モードが玉貸モード
に設定されている場合には、遊技者が前記玉貸スイッチ
を押す操作に基づいてカード残高が引き落とされ、遊技
に使用可能な持点が貸し出される。
の他、自動玉貸モード、再プレイモード、自動再プレイ
モードがある。リプレースイッチが押されていない状態
で、自動玉貸スイッチが押されると自動玉貸モードとな
り、自動玉貸LEDが点灯する。リプレースイッチが押
されている状態で、自動玉貸スイッチが押されていない
場合には再プレーモードとなり、自動玉貸LEDは消灯
すると共に、その状態で自動玉貸スイッチが押されると
自動再プレーモードとなり、自動玉貸LEDが点灯する
ことになる。
押せば、持点カードのカード残高から所定数のカード残
高が引き落とされて残高表示部でカード残高が減算更新
表示される。一方、カード残高の引き落としと引き換え
に所定数の持点が遊技者に付与され、付与された持点数
が前記持点表示ユニット6の持点表示部49に加算更新
表示される。この場合の持点は持点表示部49にて大き
く表示されるので、遊技者の視認性は良好となり、持点
のアピール度が向上する。
作ハンドル57を操作すれば、遊技機1内に封入されて
いる打玉(遊技媒体)が図示しない打球ハンマにより一
発ずつ遊技領域15内に打ち込まれる。打ち込まれた打
玉は図示しない発射玉検出器により一つずつ検出され、
検出のある毎に持点表示部49の持点数が一つずつ減算
更新表示される。
達しなかった打玉はファール玉入口より回収され、遊技
盤4の裏面に設けられた図示しないファール玉検出器で
検出される。ファール玉が検出されるごとに持点表示部
49で持点数が一つずつ加算更新表示される。これによ
り、遊技者の打玉が遊技領域15にまで到達する機会を
得ることなく減算更新された持点を有効に再度使用する
ことができる。
球装置18に入賞すれば、その入賞に応じて所定数の持
点が遊技者に付与される。遊技者に付与された持点は、
持点表示部49に加算更新表示される。また、いずれの
入賞口にも入賞しなかった打玉はアウト口より回収され
る。
賞口17に入賞すればドラム式可変表示装置16で図柄
の可変表示が開始される。そして、ドラム式可変表示装
置16の可変表示結果が予め定められた特定の表示態様
(たとえば777)となれば、所謂大当りが発生する。
大当りが発生すれば、可変入賞球装置18が開成状態と
なり遊技者にとって有利な第一の状態となる。この第一
の状態は打玉の可変入賞球装置18への所定個数(たと
えば10個)の入賞、あるいは所定期間(たとえば30
秒間)の経過のうち、いずれか早い方の条件が成立する
ことにより終了して遊技者にとって不利な第二の状態、
すなわち、可変入賞球装置18が閉成した状態となる。
いる期間中に可変入賞球装置18内に進入した打玉は図
示しない入賞個数検出器、或いは、特定入賞玉検出器に
より検出される。打玉が特定入賞玉検出器により検出さ
れれば、その回の可変入賞球装置18の第一の状態が終
了するのを待って再度可変入賞球装置18を第一の状態
に制御する繰り返し継続制御が行なわれる。この繰り返
し継続制御の上限回数はたとえば16回と定められてい
る。
大当り状態が終了すれば、その時点で持点表示部49に
表示されている持点はすべて景品交換用の景品交換持点
に変換され、遊技者が最終的に遊技を終えるまで記憶さ
れる。そして、遊技者が遊技終了操作を行ない、持点カ
ードがカードユニット装置10から排出される際に持点
カードにこの景品交換持点が累積記憶される。
が景品交換持点に変換されると同時に持点表示部49の
表示は0にクリアされる。従って、大当りの終了後、遊
技を続行するためには、改めてカード残高の引落操作を
行なわなければならない。また、一時的に累積記憶され
ている景品交換持点を引き落として遊技に使用すること
はできず、さらに持点カードに既に記録されている景品
交換持点が存在するとしても、直接これを引き落として
遊技に使用することはできない。
の持点として定められているからである。なお、この景
品交換持点と区別する意味で、特に持点表示部49に表
示され遊技に直接使用可能な持点のことを遊技持玉と呼
ぶ。持点表示部49には常時この遊技持玉が表示され
る。一方、前記景品持玉表示部には上記景品交換持点を
表示する。これを景品持玉と呼び、この際には前記貯玉
LEDは消灯して景品持玉LEDが点灯する。
時点で持点表示部49に表示されている遊技可能持点
(遊技持玉)が景品交換持点(景品持玉)に変換される
旨、説明したが、大当り成立時にドラム式可変表示装置
16に停止表示されている図柄が予め定められたラッキ
ーナンバーと一致する場合には、これに基づいた大当り
状態終了後、前述した持点の変換処理を実行することな
く遊技可能持点を継続して遊技に使用可能な「持点遊
技」が許容される。そして、予め定められたアンラッキ
ーランバーがドラム式可変表示装置16に停止表示さ
れ、大当りが発生したことを条件に持点遊技の許容状態
が取り消されて大当りの終了後に前述した持点の変換処
理が実行される。
点数(遊技持玉)が残り少なくなれば、再度玉貸スイッ
チを押圧操作することにより、カード残高が減算更新さ
れると共に、持点(遊技持玉)を加算更新させることが
できる。しかしながら、カード残高のこのような引落操
作が面倒である場合には、自動玉貸スイッチを押圧操作
して前述の自動玉貸モードに変更すればよい。これによ
り、遊技可能持点が所定数以下になれば自動的にカード
残高が引き落とされて持点表示部49に所定数の持点が
加算更新表示されるようになる。モードが自動玉貸モー
ドにある場合には、自動玉貸LEDが点灯してその旨が
表示される。
遊技を中断したい場合には、前記中断スイッチを押すこ
とにより、中断途中から遊技を再開させる権利を有した
状態で遊技を中断することができる。この中断中には前
記中断LEDが点灯すると共に、持点表示部49には
「中断中」の文字表示が大きく成される。また、中断が
行なわれた際にカードユニット装置10に挿入されてい
た持点カード以外のカードを使用した遊技が拒絶され
る。
チを押せばよい。これにより、残高表示部に表示されて
いるカード残高、および持点表示部49に表示されてい
る遊技可能持点(遊技持玉)が、それぞれ更新後の情報
として持点カードに記録される。また、景品交換持点
(景品持玉)が存在する場合には、これが持点カードに
記録される。
景品交換持点が記録されている場合には、景品交換持点
が加算更新されることとなる。以上において、持点カー
ドには、カード残高の他、遊技可能持点(遊技持玉)お
よび景品交換持点(景品持点)がそれぞれ記録されてい
ることとなる。情報の書き換えが終了した持点カード
は、カードユニット装置10のカード挿入口13から排
出される。
品持玉)および遊技可能持点(遊技持玉)は、それぞれ
の持点を所有することとなった当日限りにおいて有効な
持点である。従って、遊技可能持点を当日中に遊技に使
用しない場合や景品交換持点および遊技可能持点を当日
中に景品交換に使用しない場合には、翌日以降はそれら
の持点は無効扱いとなる。遊技場内には、これらの持点
を当日以降も景品交換に有効に使用可能な有価価値であ
る「貯玉」に変換するための変換処理装置が設けられて
いる。
のスペースを有効活用するために景品交換操作を行なう
ための景品交換処理装置と兼用構成されている場合が多
い。景品交換持点あるいは遊技可能持点を「貯玉」に変
換したい場合には、それらの持点の記録された持点カー
ドを前記変換処理装置に挿入し、貯玉に変換したい持点
の種類(遊技可能持点、景品交換持点)および持点数を
指定して実行操作すればよい。これにより、指定された
持点が「貯玉」に変換され、持点カードに記録される。
尚、持点カードには直接記録されず、会員管理コンピュ
ータなどで記憶しておくようにしてもよい。
いて「貯玉」が存在する場合には、これに累積して加算
更新されることになる。ここで「貯玉」を定義付けるな
らば、「貯玉」とは、持点を遊技場預かりとして累積的
に保管された有価価値となる。持点を「貯玉」に変換す
ることにより、遊技行為当日のみならず過去において獲
得した持点を累積的に保管できることとなる。遊技者
は、貯玉を繰り返し行なうことにより、一度の遊技では
獲得することが困難な景品交換額の大きな景品を獲得す
ることが可能となる。また、「貯玉」の量に応じて遊技
場毎に様々なサービスも可能となる。
残高や遊技可能持点を使用することなく、貯玉を用いて
遊技を行ないたいという遊技者のニーズがある。このよ
うな場合には、操作部55のリプレースイッチを押し
て、持点の引き落としを行なう際に、これをカード残高
から行なうのか、貯玉から行なうのかを選択できるよう
に構成されている。
イッチを押すことにより、貸出モードは貯玉からリプレ
ー回数(貯玉数÷1回の引き落し玉数=持点で計算され
るリプレーの許容回数で、1回リプレーするごとにリプ
レー1回に対応する貯玉数が減算される。)を引き落と
す前記再プレイモード或いは自動再プレイモードとな
る。尚、貸出モードが再プレイモードに設定されている
場合には、玉貸スイッチの押圧操作に基づいて貯玉から
リプレー回数が引き落とされ、貸出モードが自動再プレ
イモードに選択されている場合には、遊技者の持点数が
所定数以下となれば自動的に貯玉から所定数のリプレー
回数が引き落とされるように構成されている。
再プレイモードに設定されている場合には、残高表示部
にはカード残高に代えて遊技に使用可能なリプレー回数
が表示される。また、この場合は前記リプレー回数LE
Dが点灯する。ここで、「再プレイ(リプレー)」と
は、特に貯玉を用いて遊技を行なうこと、或いは、その
状態をいう。尚、この貯玉数は前記カードデータスイッ
チを押すことにより、景品持玉表示部に切り換えて表示
させることができる。
生じた場合には、前記呼出スイッチを押圧操作する。こ
の呼出スイッチが押圧されると、遊技機設置島に設けら
れた呼出表示器が点灯すると共に、持点表示部49には
「CALL」の文字が大きく表示され、店員によるメン
テナンスを促す。
3Aの裏面側の中央部には前記ドラム式可変表示装置1
6が取り付けられている。このドラム式可変表示装置1
6の上側には遊技機1の遊技内容を制御するためのマイ
クロコンピュータから成る遊技制御基板81が着脱自在
にネジ止めされている。そして、この遊技制御基板81
には、信号の入出力を行なうための配線が接続されるコ
ネクタ81Aが設けられている。
側には情報端子板89が着脱自在にネジ止めされてい
る。情報端子板89には、外部(たとえばホールコンピ
ュータ)と遊技機1との間の信号線を接続するための端
子や外部電源供給線が接続される電源ソケット、電源ス
イッチ、コネクタなどが設けられている。また、この情
報端子板89の下側であって、ドラム式可変表示装置1
6の後方から見て右側には電飾制御基板91が着脱自在
にネジ止めされている。この電飾制御基板91は遊技制
御基板81に電気的に接続され、前記装飾LED21や
装飾ランプ22などの電飾の点灯を制御する。尚、効果
音スピーカ25やカードユニット用のスピーカを制御す
る音声制御基板も遊技制御基板81から分離して設け、
電飾制御基板91同様に着脱自在に取り付けても良い。
が取り付けられている。この台管理装置111は前記カ
ードユニット装置10のカードユニット制御基板からの
各種カード情報や遊技制御基板81からの遊技情報を受
けると共に、表示ユニット7内の回路基板から各種スイ
ッチの操作情報を受け、前述した玉貸などの制御や持点
表示部49の表示制御などを実行する。また、前記情報
端子板89を介してホールコンピュータなどとの間で情
報の授受を行う。
や情報端子板89、カードユニット装置10、持点表示
部49などとの間の配線は、遊技機1の裏面の向かって
右側(枢支側)に沿って配設されている。これにより、
上部前面枠3Aや下部前面枠3Bが回動する際にも支障
がないように構成されている。尚、この台管理装置11
1を下部前面枠3B裏面に取り付けても良い。
入賞球装置18内に進入した打玉(入賞玉)は遊技盤4
の裏面側に導かれる。この遊技盤4の裏面下方における
下部前面枠3Bの裏側には、この遊技機1において打玉
の循環経路の一部を構成する玉循環ユニット部97が設
けられている。この玉循環ユニット部97は、取付ベー
ス83と、この取付ベース83上に設けられた研磨手段
を構成する研磨装置98、及び、この研磨装置98に打
玉(遊技媒体)を揚送するための移送手段を構成する玉
揚送装置99とから構成されている。
この受け樋部101に受け止められた打玉を上方の研磨
装置98に延在する通路部材103内の後述する移送通
路124内に揚送する歯車102が設けられている。遊
技盤4の裏面に導かれた入賞玉は前記入賞個数検出器や
特定入賞個数検出器にて検出処理された後、受け樋部1
01に送られる。また、アウト口より回収されたアウト
玉は図示しないアウト玉検出器にて検出処理された後、
同様に受け樋部101に送られる。
打玉が検出器104の位置まで貯留されると、歯車10
2が回転駆動される。この歯車102の回転により打玉
は通路部材103の移送通路に揚送され、そこで、後に
詳述する如く研磨装置98に研磨された後、前述した打
球発射装置の打球発射位置に導かれる。尚、ファール玉
はファール玉入口に回収されて図示しないファール玉検
出器で検出処理された後、打球発射位置に導かれる。
ハンマにより誘導レール14に向けて発射される。そし
て、打玉は誘導レール14に誘導されて遊技領域15に
打ち込まれることになる。以上のようにして、遊技機1
の内部空間に封入されている打玉が繰返し循環して遊技
に使用されることになる。
詳述する。図3はこの玉循環ユニット部97の拡大斜視
図を示し、図4は分解斜視図を示している。前記歯車1
02は受け樋部101の向かって右端に連通して位置
し、前記通路部材103はこの歯車102の上方に位置
し、下端が歯車102に連通して上方に延在している。
受け樋部101や歯車102の上方の取付ベース83上
には、取付ベース83の上縁に位置する上壁112と、
通路部材103と所定の間隔を存して対向する位置に形
成された側壁113と、この側壁113の下端から右方
に少許延在して形成された下壁114とから成る周囲壁
115が設けられている。
取付壁118が取り付けられており、これら上壁11
2、側壁113及び下壁114から成る周囲壁115と
取付壁118で囲繞される空間内に、後方に向けて開口
した矩形状の装着部116が構成されている。即ち、周
囲壁115は装着部116の周囲に位置する。
切欠部117が形成されている。側壁113の縁部には
周囲壁側抑え部としての抑え片121が取り付けられて
いる。この抑え片121は略L字状を呈しており、図4
に円Aで拡大して示す如く、L字の底辺121Aが側壁
113の内面から装着部116側に突出し、L字の縦辺
121Bが側壁113の端面から突出している。そし
て、内部に取り付けられた板バネ(付勢手段)122に
よって常時底辺121Aが装着部116側に突出するよ
うに付勢されると共に(円A内の右側に示す)、板バネ
122の付勢力に抗して縦辺121Bを図中左方向に押
すことにより、底辺121Aが側壁113の内面と面一
となるまで後退するよう構成され、側壁113に対して
進退且つ出没自在とされている(円Aの左側に示す)。
壁118と歯車102の間に格納部123が取り付けら
れており、この格納部123は上下端及び装着部116
側が開放している。そして、前記通路部材103はこの
格納部123内に格納されている。この場合、通路部材
103は下端を中心として取付ベース83上で所定角度
回動自在に枢支されている。
標)などの樹脂にて成形されており、この通路部材10
3内に上下端及び装着部116側が開放した上下に延在
する移送通路124が形成されている。この移送通路1
24は遊技媒体としての打玉が一列で通過可能な断面寸
法を備えており、装着部116側の開口幅は打玉の直径
よりも少許小さくされ、これにより、移送通路124内
を移送される打玉は、装着部116側に脱落すること無
く、その一部が移送通路124から装着部116側に臨
む構成とされている。
部123から後方に突出し、且つ、装着部116側に突
出した通路部材側抑え部としての抑え部126が一体に
形成されている。また、この抑え部126の上側には、
通路部材103の後面部から後方に突出したピン127
が一体に形成されている。
としての保持部材128が上下移動自在に取り付けられ
ている。この保持部材128は下縁から方に切り込まれ
た切欠129を有しており、取付壁118内に位置する
付勢手段としてのコイルバネ131によって常時下方に
付勢されている。この保持部材128は降下したときに
前記通路部材103のピン128より下方まで延在し、
上昇したときにはピン128より上方に移動する。
に回動されたときに略鉛直方向に起立し、その状態でピ
ン127は図3及び図6に拡大して示す如く降下状態の
保持部材128の左縁に当接する。この状態で通路部材
103は鉛直に起立した状態を保持される。また、その
状態からコイルバネ131の付勢力に抗して保持部材1
28をピン127より上方に上昇させると、通路部材1
03は上部が装着部116から離間する方向(図4中時
計回り)に回動可能となる。そして、ピン127を切欠
129の下方まで移動させた段階で保持部材128を離
せば、保持部材128はコイルバネ131の付勢力で降
下するので、ピン127は図4及び図5に拡大して示す
如く切欠129内に進入し、通路部材103はその状態
を保持される構成とされている。
動側の回転軸132及び駆動側の回転軸133(何れも
研磨装置98の一部を構成する)が突設されている。そ
して、回転軸133は駆動手段としての図示しない巻き
取りモータ(研磨装置98の一部を構成する)の出力軸
に接続されている。
磨紙の移動量を検出するための移動量検出手段を構成す
る回転部材であり、円盤状を呈した周囲に一定間隔で複
数の透孔136・・・を形成して構成されている。この
回転部材134は図示しない回転軸を備え、回転部材1
34はこの回転軸の一端に位置し、更に回転軸の他端に
は回転部材側ギヤとしてのギヤ137を備えている。更
に回転部材134は、それ自体ととギヤ137間の前記
回転軸の周囲に位置する円筒状のカラー138を回転自
在に備えている。
137は略L字状の保持アーム139の先端に回転自在
に保持されており、この保持アーム139は取付ベース
83に回動自在に枢支されている。また、保持アーム1
39の中途部から起立する取付軸139Aと取付ベース
83間には付勢手段としてのコイルバネ141が掛け渡
されており、取付軸139Aは取付ベース83に取り付
けられた案内板142に切欠形成された円弧状の溝14
3内に移動自在に位置し、前記回転軸の下端は溝143
の外側で取付ベース83に切欠形成された円弧状の溝1
44内に移動自在に位置している。各溝143と144
は保持アーム139の回転中心139Bを中心とした円
弧状を呈しており、これにより、回転部材134及びギ
ヤ137は図7に示す如く装着部116の下縁部に移動
した状態と、図8に示す如く装着部116から下方に移
動して待避した状態とを選択可能とされている。
側の固定位置は保持アーム139の回転中心139Bを
挟んで各溝143、144の反対側に位置しており、こ
れにより、図7の状態ではコイルバネ141は回転中心
139Bよりも装着部116側に位置し、復元力によっ
て図7の状態を維持すると共に、図8の状態ではコイル
バネ141は回転中心139Bよりも装着部116の反
対側に位置し、復元力によって図8の状態を維持するこ
とになる。
ース83上には発光部と受光部から構成された光学式の
センサ147が取り付けられており、図7の如く装着部
116側に移動した状態の回転部材134はこのセンサ
147内に移動且つ回転自在に進入する。その状態で、
回転部材134周囲の透孔136はセンサ147の発光
部と受光部間に位置する。係る構成により回転部材13
4が回転すると、センサ147の発光部と受光部間を透
孔136・・・が次々と通過することになるので、受光
回数をカウントすることで、回転部材134の回転量
(即ち、後述する研磨紙の移動量)を検出することが可
能とされている。
する研磨カセットである。図9は研磨カセット151の
斜視図、図10は分解斜視図を示している。この研磨カ
セット151は前記装着部116内に略キッチリを収納
可能な寸法を呈した矩形状の収納ケース152と、この
収納ケース152内に収納された一対の従動側のリール
156及び駆動側のリール157と、これらリール15
6、157に渡って巻回された帯状の研磨部材としての
研磨紙158などから構成されている。また、収納ケー
ス152はその上面開口を開閉自在に開閉するよう収納
ケース152の一側に回動自在に枢支された蓋板153
を有している。
形の凹陥部159、161が上下に二カ所形成されてお
り、各凹陥部159、161の中心部には前記各回転軸
132、133が通過する円形の透孔162、163が
穿設され、更に各凹陥部159、161の内壁には所定
間隔で突起164・・・が突設されている。前記各リー
ル156、157は円盤状の底面156A、157Aと
その中心から起立する円筒状の係合部156B、157
Bから成り、各凹陥部159、161内に納出自在に収
納されると共に、その状態で各突起164・・・はリー
ル156、157の底面156A、157A周側面に近
接する(図10中円弧矢印で示すのは底面156Aの裏
面)。
166によって弾性を有した押圧部材167が上下に渡
って取り付けられている。この押圧部材167は収納ケ
ース152の他側の下部から上方に渡って延在してい
る。また、収納ケース152の上面には把手部168が
一体に突設されている。駆動側のリール157が収納さ
れる収納ケース152の下側の凹陥部161近傍下側に
はローラ171が回転自在に取り付けられると共に、こ
のローラ171の下部にはローラ側ギヤとしてのギヤ1
72が固定されてローラ171と一体に回転するように
構成されている。尚、173は押圧部材167の下端部
に対応して収納ケース152内に取り付けられた回転自
在のカラーである。
9、161間(即ち、リール156、157間)一側に
おける底壁には、研磨紙158の緩み防止手段を構成す
る一対の圧接部材176、177が取り付けられてい
る。各圧接部材176、177は収納ケース152の底
壁下面に位置し、収納ケース152内に位置する取付部
材178、179とネジ181にて連結され、収納ケー
ス152を挟むかたちで当該収納ケース152に対して
各凹陥部159、161から離接する方向に移動自在に
保持されている。また、取付部材178、179より内
方の凹陥部159、161間に位置する収納ケース15
2の底面には固定ピン182が立設されており、この固
定ピン182と各取付部材178、179間には駆動側
及び従動側の圧接用バネ部材(付勢手段)としてのコイ
ルバネ183、184が掛け渡されて固定されている。
円弧形状を呈し、図11、図12に示す如く凹陥部15
9、161の縁部に形成された切欠186、187から
凹陥部159、161内に臨んでいる。そして、前記各
コイルバネ183、184は復元力により、それぞれ各
圧接部材176、177を凹陥部159、161方向に
移動するように常時付勢している。
に蓋板153を開いてリール156、157とそれらに
渡って巻回された研磨紙158を納出自在に収納する。
このとき、リール156は凹陥部159内に、リール1
57は凹陥部161内にそれぞれ収納する。尚、研磨紙
158を交換する際などには逆の操作で各リール15
6、157及び研磨紙158を収納ケース152の開口
側に抜き取るものである。
161内に収納した状態で、研磨紙158はローラ17
1の下面からカラー173の上面、押圧部材167の外
面に渡って掛け渡される(図9)。このとき、研磨紙1
58は各リール156、157間に渡って張り渡され、
ローラ171下面、カラー173に圧接すると共に、押
圧部材167はその弾性により常時外方に研磨紙158
を押圧する。
ール156、157の周側面に対向し、各コイルバネ1
83、184の復元力によって所定の圧力で各リール1
56、157の周側面に圧接する。これにより、圧接部
材176(従動側の圧接部材)は従動側のリール156
の回転に所定の抵抗を付与すると共に、圧接部材177
(駆動側の圧接部材)は駆動側のリール157の回転に
所定の抵抗を付与する。尚、各圧接部材176、177
の上面(収納ケース152の開口側の面、即ち、各リー
ル156、157が挿入され、或いは、抜き取られる側
の面)の先端部に、先端側に低く傾斜した傾斜面を形成
しておけば、傾斜面にリール156、157が当接した
時点で圧接部材176、177がコイルバネ183、1
84に抗して待避する方向に移動されるので、リール1
56、157の装着作業を容易とすることができる。
は収納ケース152の係合部187と蓋板153の係合
孔188との着脱自在の係合によって保持される)研磨
カセット151の組み立てを完成する。そして、係る研
磨カセット151を取付ベース83の前記装着部116
内に着脱可能に取り付けるものであるが、その際、前記
回転部材134は図8に示す如く下方に移動され、装着
部116から待避させておく。更に、通路部材103も
図5に示す如く装着部116から離間する方向に回動さ
せ、ピン127を切欠129内に進入させることによ
り、保持部材128によりその状態を保持しておく。
けられた回動自在の抑え部材であるが、これも回動させ
て装着部116から下方に延在するように待避させてお
く。
矢印で示す如く後方から装着部116内に挿入する。こ
のとき、回転部材134は装着部116から待避してお
り、通路部材103も装着部116から離間する方向に
回動されているので、研磨カセット151は装着部11
6の開放方向(回転軸132、133が突出する方向、
即ち、真後ろの方向)からそのまま挿入できる。尚、装
着時には抑え片121を側壁113側に移動させるもの
であるが、このとき、底辺121Aの上面全体が先端側
に向けて低く傾斜する傾斜面を形成しておけば、研磨カ
セット151の当接により自動的に抑え片121を側壁
113側に移動させ、側壁113内に退避するようにす
ることができる。尚、底辺121Aの先端のみが傾斜し
ていてもよいものとする。
部116内に装着した状態で、各回転軸132、133
は各リール156、157の係合部156B、157B
内に進入して挿脱自在に係合する。また、抑え片121
の底辺121Aは研磨カセット151の一側部の後面縁
部を抑える。更に、研磨カセット151の把手部168
は上壁112の切欠部117内に位置する。この状態で
研磨カセット151は装着部116内に仮保持される。
に抗して持ち上げ、ピン127より上側としながら、通
路部材103を装着部116側に回動させて、略鉛直方
向に起立させ、研磨カセット151に近接させる。その
後、保持部材128から手を離せば保持部材128はコ
イルバネ131の付勢力で降下するので、ピン127は
図6に示す如く保持部材128の左縁に当接し、それに
よって通路部材103は鉛直に起立した状態を保持され
る。この状態で、研磨紙158は通路部材103内の移
送通路124の開口に上下に渡って対向する。また、こ
の状態では抑え部126が研磨カセット151の他側部
の後面縁部を抑えるように研磨カセット151側に突出
する。また、下側の抑え部材191を回動させて、図3
の如く上側に起立させれば、研磨カセット151の下部
が抑えられる。これにより、研磨カセット151は装着
部116内において左右及び下側を抑えられて安定的に
保持される。
上方に移動させる。この状態で、回転部材134の下方
に取り付けられたギヤ137は図7に示すように研磨カ
セット151のローラ171に取り付けられたギヤ17
2に研磨紙158以外の部分(下側)で係合する。これ
によって、ローラ171の回転はギヤ172と137の
噛み合いによって回転部材134に伝達されるようにな
る。また、カラー138は研磨紙158を挟んでローラ
171に圧接するかたちにコイルバネ141に保持され
ることになる。また、前述の如く回転部材134はセン
サ147内に進入する。
カセット151は装着部116内に着脱可能に装着され
る。この状態で、前述の如く歯車102により打玉が通
路部材103内の移送通路124内を下から上に揚送さ
れると、押圧部材167によって研磨紙158が移動中
の打玉に当接し、押し付けられる。これによって、揚送
される打玉に付着した汚れは研磨紙158によって削り
取られ(ふき取られ)、研磨される。
出部分(移送通路124に対向している部分)は汚れる
ため、図示しない制御装置は前記巻き取りモータを駆動
してリール156に巻回された研磨紙158をリール1
57側に巻き取る。この巻き取り操作によって研磨紙1
58は打玉の揚送方向とは逆の上から下に移動すること
になるので、巻き取り中研磨作用は更に向上すると共
に、移動する打玉との接触によって研磨紙158は張ら
れる方向に作用力を受けるので、打玉との接触による緩
みの発生が極力抑えられる。
71が回転するので、その回転はギヤ172と137に
よって回転部材134に伝達され、回転部材134は回
転する。そして、制御装置はセンサ147からの出力に
よって回転部材134の回転量を判断しており、予め定
められた研磨紙158の一回の移動量に相当する回転量
となった時点で巻き取りモータを停止する。この場合、
前述の如く回転部材134にはギヤ172と137の噛
み合いによってローラ171の回転が伝達されるので、
ローラ171と研磨紙158との間の滑りは殆ど無くな
る。従って、ローラ171の回転、即ち、研磨紙158
の移動が確実に回転部材134に伝達されるようにの
で、研磨紙158の移動量の制御を正確に実行できるよ
うになる。
57に巻き取られる側の研磨紙158が掛け渡されてい
るので、ローラ171の回転は正確に研磨紙158の移
動に連動するかたちとなる。また、カラー138はロー
ラ171の反対側で研磨紙158に当接しているので、
ローラ171に対する研磨紙158の浮き上がりが防止
されると共に、回転部材134の倒れ込みによる回転異
常も発生しなくなる。
ル156と157も回転するが、前述の如く圧接部材1
76と177が従動側(上)と駆動側(下)の各リール
156、157に圧接して所定の抵抗を付与しているの
で、巻き取りモータへの通電停止後、慣性によってリー
ル156と157が回転することはなくなる。これによ
り、研磨紙158が緩んでしまうことが無くなり、打玉
との接触で捩れてしまう不都合も解消できるようにな
る。
紙158がリール157側に巻き取られた場合には研磨
カセット151を交換する必要がある。その場合には、
前述とは逆の手順で先ず回転部材134を降下させて待
避させ、抑え部材191も下側に回動させる(図4)。
また、保持部材128を持ち上げて通路部材103を装
着部116から離間する方向に回動させ、抑え片121
を側壁113側に格納する。この状態で装着部116は
後方に全て開放し、研磨カセット151の後方への脱出
を阻止する障害物は無くなるので、把手部168を持っ
て後側に引っ張ることにより、研磨カセット151は装
着部116内から容易に取り外すことができるようにな
る。
03を装着部116に取り付けられた研磨カセット15
1(収納ケース152)に対して離接自在に設けると共
に、当該通路部材103が研磨カセット151(収納ケ
ース152)に離れた状態で、保持部材128により、
移送通路124を移送される打玉が落下しない状態を安
定的に保持することができるようになる。
ース152)の着脱の際に通路部材103が邪魔となる
ことが無くなり、研磨カセット151(収納ケース15
2)を正面方向からの着脱ができる、或いは、着脱しや
すくできるようになり、封入式の遊技機1における研磨
カセット151(収納ケース152)の着脱操作性を著
しく改善することが可能となる。
1(収納ケース152)に近接した状態を保持する保持
部材128を備えているので、研磨紙158が通路部材
103内の移送通路124を移送される打玉に当接した
状態を安定的に保持し、通路部材103内の打玉(遊技
媒体)を気にすることなく研磨カセット151(収納ケ
ース152)の着脱を容易にできる。ひいては、研磨カ
セット151(収納ケース152)の着脱操作性を改善
できる。
51(収納ケース152)が装着部116に取り付けら
れた状態で、研磨カセット151(収納ケース152)
の周囲を囲むように周囲壁115を設けたので、装着部
116に研磨カセット151(収納ケース152)を装
着する際に、容易に研磨カセット151(収納ケース1
52)の位置決めを行うことができ、取り付け作業を簡
略化することができるようになる。
51(収納ケース152)に近接した状態で当該研磨カ
セット151(収納ケース152)の縁部を抑える抑え
部126を有すると共に、装着部116の周囲に位置す
る周囲壁115には、抑え部126の反対側における研
磨カセット151(収納ケース152)の縁部を抑える
進退自在の抑え片121を設けたので、装着部116に
装着された研磨カセット151(収納ケース152)が
落脱しないように抑え部126、抑え片121により容
易に保持することが可能となる。
上面全体が先端側に向けて低く傾斜する傾斜面を形成し
ておけば、研磨カセット151の当接により自動的に抑
え片121を側壁113側に移動させ、側壁113内に
退避するようにすることができる。これにより、研磨カ
セット151(収納ケース152)の装着作業性が著し
く改善させるようになる。
部117と、収納ケース152に設けられた把手部16
8とを備え、研磨カセット151(収納ケース152)
が装着部116に取り付けられた状態で、把手部168
は切欠部117内に位置するようにしたので、研磨カセ
ット151(収納ケース152)を装着部116から取
り外す際には把手部168を持って手前方向へ引き出す
ことが容易になり、着脱操作性の更なる改善を図ること
が可能となる。尚、把手部168は、手前方向に取り外
し易くできればよく、形状、取付位置は限定しないもの
とする。
ール156、157に巻回したものを使用しているが、
それに限らず、例えば帯状の研磨紙158を収納ケース
内に折り畳んで収納し、駆動側のリールにて巻き取るも
のを使用してもよい。また、実施例では、リール15
6、157に巻回された帯状の研磨紙158は、収納ケ
ース内に完全に収納されているが、それに限らず、例え
ば、板状の基台(基体)に着脱自在にリール156、1
57に巻回された帯状の研磨紙158を取り付けるもの
や、収納ケースから帯状の研磨紙158を巻回したリー
ル156、157が露出されるものであってもよいもの
とする。
とコイルバネ183、184によって研磨紙158の緩
み防止手段を構成したが、それに限らず、各リール15
6、157に圧接する板バネなどによって構成してもよ
い。また、実施例ではギヤ137、172の噛み合いに
よって回転部材134とローラ171間の滑り防止手段
を構成し、ローラ171の回転を回転部材134に伝達
したが、それに限らず、環状のゴムをローラ171と回
転部材134の回転軸にそれぞれ取り付けてそれらを圧
接させてもよく、また、ベルトをローラ171と回転部
材134の回転軸間に掛け渡して回転を伝達するように
してもよい。
は、装着部116から離間する方向(図4中時計回り)
に回動自在に取り付けられているが、それに限らず、通
路部材103を摺動自在に取り付けられるものであって
もよいものとする。
体を用いて遊技を行う封入式遊技機に本発明を適用した
が、それに限らず、遊技機が複数台設置された遊技機設
置島において各遊技機の打玉を一括して研磨する遊技用
装置に本発明を適用してもよい。尚、遊技媒体は打玉に
限らず、コインなどでもよい。また、、研磨部材は、紙
に限らず布でもよい。又は不織布などでもよいものとす
る。
きる発明としては、更に以下のものが考えられる。 (1) 帯状の研磨部材と、該帯状の研磨部材を引き出
し可能に収納した収納ケースと、内部に移送通路が構成
された通路部材とを有し、前記移送通路内を移送される
遊技媒体に前記研磨部材を当接させることにより、前記
遊技媒体の研磨を行う研磨手段を備えた遊技用装置にお
いて、前記通路部材は、下端が回転軸支されると共に、
当該通路部材内の遊技媒体がこぼれ落ちない範囲で回動
自在に設けられることを特徴とする遊技用装置。これに
より、下端側が軸支されているので、通路部材を回動し
て傾かせても下端から遊技媒体がこぼれ落ちないように
でき、該通路部材の上端側から遊技媒体が落下すること
も回避することができる。 (2) 帯状の研磨部材と、該帯状の研磨部材を引き出
し可能に収納した収納ケースと、内部に移送通路が構成
された通路部材とを有し、前記移送通路内を移送される
遊技媒体に前記研磨部材を当接させることにより、前記
遊技媒体の研磨を行う研磨手段を備えた遊技用装置にお
いて、前記通路部材が前記収納ケースに近接した状態と
離れた状態との状態を保持する保持機能を兼用する保持
部材を備えたことを特徴とする遊技用装置。これによ
り、保持部材の部品点数の削減を行うことができると共
に、部材の簡略化を図ることができる。
の研磨部材と、該帯状の研磨部材が引き出し可能にセッ
トされる基体と、内部に移送通路が構成された通路部材
とを有し、前記移送通路内を移送される遊技媒体に前記
研磨部材を当接させることにより、前記遊技媒体の研磨
を行う研磨手段を備えた遊技用装置において、前記基体
が着脱自在に取り付けられる装着部を備え、前記通路部
材は、前記装着部に取り付けられた前記基体に対して離
接自在に設けられると共に、当該通路部材が前記基体に
近接した状態で、前記研磨部材は前記移送通路内の遊技
媒体に当接するようにしたので、基体を装着部に装着
し、或いは、装着部から取り外す際には通路部材を装着
部から離間させておくことができる。
邪魔となることが無くなり、基体を正面方向からの着脱
ができる、或いは着脱しやすくできるようになり、基体
の着脱操作性を著しく改善することが可能となるもので
ある。
記通路部材が前記基体に対して離れた状態を保持する保
持手段を備えているので、通路部材内の移送通路を移送
される遊技媒体が落下しない状態を安定的に保持し、通
路部材内の遊技媒体を気にすることなく基体の着脱を容
易にできる。ひいては、基体の着脱操作性を改善でき
る。
いて前記装着部には、前記基体が前記装着部に取り付け
られた状態で、前記基体の周囲を囲むように周囲壁を設
けたので、装着部に基体を装着する際に、容易に基体の
位置決めを行うことができ、取り付け作業を簡略化する
ことができるようになる。
前記基体には、手前方向に取り外すための把手部を設け
たので、基体を装着部から取り外す際には把手部を持っ
て手前方向へ引き出すことが容易になり、着脱操作性の
更なる改善を図ることが可能となるものである。
求項4において前記装着部には、前記基体の縁部を抑え
る進退自在の基体抑え部を設け、該基体抑え部は、出没
自在に設けられた抑え片と、該抑え片を常時突出するよ
う付勢する付勢部材とから構成されるので、装着部に装
着された基体が落脱しないように抑え部により容易に保
持することが可能となる。
記抑え片には先端側に低く傾斜した傾斜面を形成したの
で、基体を装着部に挿入していく過程で、基体が抑え片
に当接した時点から傾斜面により抑え片は退避するよう
になる。これにより、基体の装着作業性が著しく改善さ
れるものである。
た遊技媒体を用いて遊技を行う封入式遊技機に上記各発
明の研磨手段を取り付けたので、封入式遊技機内を循環
する遊技媒体を円滑に研磨することができるようになる
ものである。
図である。
る。
斜視図である。
のもう一つの拡大斜視図である。
図である。
のもう一つの拡大図である。
研磨カセットの斜視図である。
である。
態の正面図である。
視図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 帯状の研磨部材と、該帯状の研磨部材が
引き出し可能にセットされる基体と、内部に移送通路が
構成された通路部材とを有し、前記移送通路内を移送さ
れる遊技媒体に前記研磨部材を当接させることにより、
前記遊技媒体の研磨を行う研磨手段を備えた遊技用装置
において、 前記基体が着脱自在に取り付けられる装着部を備え、前
記通路部材は、前記装着部に取り付けられた前記基体に
対して離接自在に設けられると共に、当該通路部材が前
記基体に近接した状態で、前記研磨部材は前記移送通路
内の遊技媒体に当接することを特徴とする遊技用装置。 - 【請求項2】 前記通路部材が前記基体に対して離れた
状態を保持する保持手段を備えたことを特徴とする請求
項1の遊技用装置。 - 【請求項3】 前記装着部には、前記基体が前記装着部
に取り付けられた状態で、前記基体の周囲を囲むように
周囲壁を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2
の遊技用装置。 - 【請求項4】 前記基体には、手前方向に取り外すため
の把手部を設けたことを特徴とする請求項3の遊技用装
置。 - 【請求項5】 前記装着部には、前記基体の縁部を抑え
る進退自在の基体抑え部を設け、該基体抑え部は、出没
自在に設けられた抑え片と、該抑え片を常時突出するよ
う付勢する付勢部材とから構成されることを特徴とする
請求項3又は請求項4の遊技用装置。 - 【請求項6】 前記抑え片には先端側に低く傾斜した傾
斜面を形成したことを特徴とする請求項5の遊技用装
置。 - 【請求項7】 前記研磨手段は、内部に封入された遊技
媒体を用いて遊技を行う封入式遊技機に取り付けられる
ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求
項4、請求項5又は請求項6の遊技用装置。
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Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
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-
2001
- 2001-01-10 JP JP2001002718A patent/JP4614300B2/ja not_active Expired - Fee Related
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