JP2002201849A - 吊り下げ式引き戸装置 - Google Patents

吊り下げ式引き戸装置

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JP2002201849A
JP2002201849A JP2000402015A JP2000402015A JP2002201849A JP 2002201849 A JP2002201849 A JP 2002201849A JP 2000402015 A JP2000402015 A JP 2000402015A JP 2000402015 A JP2000402015 A JP 2000402015A JP 2002201849 A JP2002201849 A JP 2002201849A
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JP
Japan
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door
rail
hanger bracket
fixed
closing
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JP2000402015A
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English (en)
Inventor
Koichi Morigami
耕一 森上
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Itoki Crebio Corp
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Itoki Crebio Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】吊り下げ式の引き戸装置において、扉の吊支機
構部をコンパクト化する。 【手段】扉2をスライドさせるためのレール装置4は、
固定レール13と可動レール15とが上下に重なった状態に
なっている。レール装置4と扉2との間には、断面溝形
のハンガーブラケット3が配置されており、ハンガーブ
ラケット3の上端を可動レール15に固定して、ハンガー
ブラケット3の下端に扉2を固定している。ハンガーブ
ラケット3の内側面に、扉2の閉止動緩衝用のエアシリ
ンダ23を固定している。ハンガーブラケット3の内部を
エアシリンダ23のような器具類・装置類の取付け部とし
て利用できるため、扉2の吊支機構部をコンパクト化す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、吊り下げ式の引
き戸装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】吊り下げ式の引き戸装置は、レール装置
によってスライド自在に吊支されている。
【0003】このレール装置には様々のものがあるが、
スライドの滑らかさや静粛性の点から、固定レールに多
数のボールを介して可動レールをスライド自在に取付け
たサスペンションレール装置が使用されることが多い。
【0004】また、扉を可動レールに直接に取付けるこ
とは困難であるため、一般に、扉の上端に、平面視で扉
と同じ方向に延びるハンガーブラケットをボルトなどで
取付け、このハンガーブラケットを可動レールに固定し
ている。
【0005】そして、従来のサスペンション式のレール
装置は、例えば特開平9−177426号公報に記載さ
れているように、固定レールと可動レールとが扉の正面
視で前後方向に重なった構造、換言すると、側面視で縦
長の構造になっており、ハンガーブラケットの上下中途
部を可動レールに固定している。
【0006】また、可動レールと固定レールとの間にこ
じれが生じないように、ボール群が扉の真上に位置する
ように設定している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、扉装置は様
々の装置類や器具類を備えていることが多い。
【0008】例えば、自閉式の引き戸装置の場合である
と、一般に、扉の閉止動を緩衝するためのエアシリンダ
(アブソーバ)とストッパーとを備えている。また、扉
を自動的に開閉するための駆動装置を設けていることも
ある。
【0009】しかるに、従来のようにハンガーブラケッ
トの上下中途部に可動レールを取り付けていると、装置
類や器具類はハンガーブラケットの上端部に取り付けざ
るを得ず、そうすると、扉装置の上部における吊支機構
部が嵩高になる虞があった。
【0010】また、レール装置の上方に緩衝装置が配置
されていると、扉が閉じるに際して、扉には、その正面
視でレール装置を中心にして回動させるような力が作用
するため、レール装置にこじれが生じやすくて耐久性が
低下する虞も懸念される。
【0011】本願発明は、このような現状を改善するこ
とを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、建物
の出入り口を開閉する扉と、前記扉の上端に固定される
と共に平面視で扉と重なる方向に延びる金属板製のハン
ガーブラケットと、前記ハンガーブラケットを建物の壁
面に沿ってスライド自在に吊支するレール装置とを備え
ている。そして、前記レール装置は、建物側に取付く固
定レールとハンガーブラケットの上端部に取付く可動レ
ールとからなっている一方、前記ハンガーブラケット
は、その上端と下端との間に扉閉止緩衝用シリンダや扉
開閉用駆動装置のような装置類又は器具類を取付けでき
る上下幅寸法に設定されている。
【0013】請求項2の発明は、請求項1において、前
記レール装置は、固定レールと可動レールとが上下に重
なった構成になっている。
【0014】請求項3の発明では、前記ハンガーブラケ
ットは、前向き又は後ろ向きに開口した溝形か若しくは
中空状に形成されており、その内部に、扉閉止緩衝用シ
リンダや扉開閉用駆動装置のような装置類や器具類を少
なくとも1つ配置している。
【0015】
【発明の作用・効果】本願発明によると、ハンガーブラ
ケットのうち上端部と下端部との間の中途部に装置類や
器具類を取り付けることができるため、扉装置に器具類
を装置類を取付けるにおいて、扉装置の上部をコンパク
ト化することができる。
【0016】また、可動レールがハンガーブラケットの
上端に取り付けられていることにより、ハンガーブラケ
ットは様々の断面形状とすることが可能となるため、請
求項2のようにハンガーブラケットを断面溝形や中空状
に形成することも、簡単に行える。
【0017】そして、請求項2のように構成すると、ハ
ンガーブラケットに形成された空間の内部に装置類や器
具類を収納できるため、扉の吊支機構部をコンパクトで
すっきりとした構成にすることができる。また、ハンガ
ーブラケットが装置類や器具類の保護部材の役割を果た
すため、組み立て作業やメンテナンス作業等に際して装
置類や器具類を過って傷付けることも抑制できる。
【0018】装置類や器具類が閉止緩衝装置や扉駆動装
置である場合、それら緩衝装置や駆動装置はレール装置
よりも下方に位置するため、レール装置にこじれが生じ
ることを抑制して、レール装置の耐久性を向上すること
もできる。
【0019】
【発明の実施形態】次に、本願発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0020】(1).第1実施形態(図1〜図5) 図1〜図5では第1実施形態を示しており、このうち図
1は片開き式の引き戸装置の全体の正面図、図2は引き
戸装置の上部の正面図、図3は図2の III-III視断面図
である。
【0021】これらの図に示すように、引き戸装置は、
建物の出入り口1を塞ぐ扉2と、扉2の上端に固定され
た横長のハンガーブラケット3と、ハンガーブラケット
3をスライド自在に吊支するレール装置4と、これらを
塞ぐカバー5とを備えている。出入り口1の一側部に
は、閉じた扉2が当たる戸当たり枠6を設けている。
【0022】扉2の下端面には横長のガイド溝2aが形
成されており、ガイド溝2aに、床に水平回転自在に取
り付けたガイドローラ7を嵌め入れることにより、扉2
の開閉動をその下部においてガイドしている。
【0023】図3に示すように、ハンガーブラケット3
は、金属板によって前向き開口の断面溝形に形成されて
おり、その下端に扉2がボルト8で取付けられている。
この場合、図4の分離平面図にも示すように、ハンガー
ブラケット3の下端に上向きリップ3aを折り曲げ形成
し、ボルト8の六角頭8aの側面を上向きリップ3aに
重ねることにより、ボルト8を回転不能に保持してい
る。
【0024】また、ボルト8の六角頭8aは、上向きリ
ップ3aにねじ9で固定された押さえ金具10により、
上向き移動不能に阻止されている。
【0025】すなわち、押さえ金具10は、ハンガーブ
ラケット3の下面と上向きリップ3aとに重なる形状に
なっており、その下部に、ボルト8の軸に嵌まる切り開
き溝11を形成する一方、上端には水平片10aを設
け、この水平片10aを、ハンガーブラケット3の上向
きリップ3aに形成したスリット12に嵌め入れて、水
平片10aでボルト8の頭8aを上向き移動不能に保持
している。
【0026】レール装置4は、断面略C字状で上部に位
置した固定レール13と、多数のボール14を介して固
定レール13に吊支された可動レール15と、ボール1
4を脱落不能に保持するリテーナ16とを備えている。
固定レール13は建物側ブラケット17にねじ18で固
定されており、建物側ブラケット17は、建物の壁19
に固定したかまち板20に固定されている。なお、固定
レール13の取り付け構造は、建物の構造に応じて選択
できる。
【0027】可動レール15には、ハンガーブラケット
3の上端をねじ21で固定している。可動レール15は
ハンガーブラケット3とほぼ同じ長さになっており、固
定レール13はかまち板20に沿って長く延びている。
また、扉2が閉じた状態から自重によって自動的に閉止
動するように、固定レール13は、戸当たり枠6から遠
ざかるに従って高さが高くなるように緩い角度で傾斜さ
せている。
【0028】ハンガーブラケット3の内部のうち戸当た
り枠6に近い部には、閉止動緩衝用のため、ピストンロ
ッド22を摺動自在に設けたエアシリンダ(ショックア
ブソーバ)23を固定していにる。他方、かまち板20
のうち戸当たり枠6に近い部位には、エアシリンダ23
のピストンロッド22が当たるストッパー24をねじ止
めしている。
【0029】ピストンロッド22の先端にはマグネット
25を取り付けている一方、ストッパー24には、磁性
体製の受け部材26を設けている。従って、扉2を開く
と、ピストンロッド22は固定されたままでエアシリン
ダ23が移動することにより、ピストンロッド22が相
対的に突出した状態となり、ピストンロッド22がスト
ローク一杯に突出し切ると、マグネット25が受け部材
26から離反し、これにより、閉止時に緩衝し得る状態
になる。
【0030】そして、エアシリンダ23はハンガーブラ
ケット3に内蔵した状態になっているため、扉2の吊支
機構部はコンパクトですっきりとした構造になってい
る。
【0031】ところで、エアシリンダ23がレール装置
4の上方に位置していると、エアシリンダ23によって
扉2の閉止動緩衝に際して、扉2の閉止動に伴う慣性力
により、扉2は正面視でレール装置4を支点にして回動
するような傾向を呈することになり、このため、レール
装置4にこじれが生じやすくなる。
【0032】これに対して本願発明では、エアシリンダ
23はレール装置4の下方に位置しているため、扉2の
閉止動緩衝に際して扉2の慣性力がレール装置4にこじ
れを生じさせるような外力として作用することが抑制さ
れ、その結果、レール装置4の耐久性を向上することが
できる。
【0033】本実施形態は片開き式の引き戸装置に適用
した場合であったが、本願発明は、2つの扉を互いに反
対方向に開閉できる両開き式引き戸装置にも適用できる
ことはいうまでもない。
【0034】また、図6に変形例として示すように、ハ
ンガーブラケット3は後ろ向きに開口した溝形に形成し
ても良い(但し、エアシリンダ23のメンテナンスの容
易性からは、前向きに開口した溝形とするのが好まし
い)。
【0035】(2).第2実施形態(図7) 図7では第2実施形態を示している。ハンガーブラケッ
ト3は後ろ向きに開口した溝形になっている。
【0036】この実施形態において、扉2は駆動装置の
一例としてのリニアモータによって駆動されている。リ
ニアモータは、間口方向に沿って配置したマグネット2
8の群と、間口方向に沿って延びるコイル29の群とを
備えている。
【0037】マグネット28の群は、ハンガーブラケッ
ト3の内側面にねじ止めした左右長手の第1フレーム3
0に固定されており、コイル29の群は、建物の壁19
に固定された第2フレーム31に取付けられている。第
1フレーム30はハンガーブラケット3とほぼ同じ左右
長さになっており、第2フレーム31は、第1フレーム
30よりも扉2の開閉ストロークだけ長い長さになって
いる。
【0038】第2フレーム31は第1フレーム30を囲
うような断面形状になっており、第1フレーム30の前
後側面にガイドローラ32を適宜間隔で複数ずつ設ける
一方、第2フレーム31には、ガイドローラ32が回転
自在に嵌まるガイド溝33を形成している。
【0039】このように、レール装置4を寝かした姿勢
で配置しているため、可動レール15にハンガーブラケ
ット3の上端を固定すると共に、ハンガーブラケット3
を溝形に形成することにより、ハンガーブラケット3の
内部を駆動装置の収納部として活用することができる。
【0040】(3).第3実施形態(図8〜図9) 図8〜図9では、第2実施形態の変形例である第3実施
形態を示しており、図8は側断面図、図9は図8のIX−
IX視断面図である。
【0041】この実施形態も第2実施形態と同様に、扉
2の駆動装置としてリニアモータを使用したものである
が、この実施形態では、リニアモータの第2フレーム3
1は前向きに開口した形状になっており、その左右両端
はブラケット34を介してかまち板20に固定されてい
る。
【0042】(4).第4実施形態(図10) 図10では、第4実施形態を示している。
【0043】この実施形態では、レール装置4は簡略化
して示しており、固定レール13に可動レール15が載
った状態になっている。このため、ハンガーブラケット
3の上水平片3bが可動レール15の上面に取付けられ
ている。
【0044】また、ハンガーブラケット3は後ろ向きに
開口した溝形であり、建物側ブラケット17に、ハンガ
ーブラケット3で囲われた状態で何らかの物品35を固
定している。この他に、例えばコード類やケーブル類の
配線用樋を設けることなども可能である。
【0045】この例から容易に理解できるように、装置
類や器具類のなどは、必ずしもハンガーブラケットに固
定する必要はない。
【0046】(5).その他 本願発明は、上記の各実施形態の他にも様々に具体化で
きる。例えば、ばねを使用した自閉式の引き戸装置の場
合、ばねをハンガーブラケットの内部に収納することが
できる。
【0047】レール装置はボール式のものには限らず、
コロ式のものなども使用できる。
【0048】また、レール装置は固定レールと可動レー
ルとを上下に重ねたタイプのみでなく、固定レールと可
動レールとを前後に重ねた側面視縦長のタイプも採用す
ることができる。この場合も、緩衝部材や駆動装置はレ
ールよりも下方に設けることができるため、レール装置
のこじれを抑制できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係る引き戸装置の全体の正面図
である。
【図2】引き戸装置の上部の正面図である。
【図3】図2の III-III視断面図である。
【図4】扉固定用金具とハンガーブラケットとの分離平
面図である。
【図5】扉の閉止状態を開閉状態を示す部分正面図であ
る。
【図6】第1実施形態の変形例の側断面図である。
【図7】第2実施形態の側断面図である。
【図8】第3実施形態の側断面図である。
【図9】図8のIX−IX視断面図である。
【図10】第4実施形態の側断面図である。
【符号の簡単な説明】
2 扉 3 ハンガーブラケット 4 レール装置 13 固定レール 14 ボール 15 可動レール 16 リテーナ 20 かまち板 23 閉止動緩衝用のエアシリンダ 24 ストッパー 28 開閉駆動用リニアモータのマグネット 29 開閉駆動用リニアモータのコイル 30,31 フレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物の出入り口を開閉する扉と、前記扉の
    上端に固定されると共に平面視で扉と重なる方向に延び
    る金属板製のハンガーブラケットと、前記ハンガーブラ
    ケットを建物の壁面に沿ってスライド自在に吊支するレ
    ール装置とを備えており、 前記レール装置は、建物側に取付く固定レールとハンガ
    ーブラケットの上端部に取付く可動レールとからなって
    いる一方、 前記ハンガーブラケットは、その上端と下端との間に扉
    閉止緩衝用シリンダや扉開閉用駆動装置のような装置類
    又は器具類を取付けできる上下幅寸法に設定されてい
    る、吊り下げ式引き戸装置。
  2. 【請求項2】前記レール装置は、固定レールと可動レー
    ルとが上下に重なった構成になっている、請求項1に記
    載した吊り下げ式引き戸装置。
  3. 【請求項3】前記ハンガーブラケットは、前向き又は後
    ろ向きに開口した溝形か若しくは中空状に形成されてお
    り、その内部に、扉閉止緩衝用シリンダや扉開閉用駆動
    装置のような装置類や器具類を少なくとも1つ配置して
    いる、請求項1又は請求項2に記載した吊り下げ式引き
    戸装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7469214B2 (ja) 2020-11-12 2024-04-16 ナブテスコ株式会社 ドア装置、及び、ドア装置の組付け方法

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