JP2011132720A - ガラス吊戸装置 - Google Patents

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JP2011132720A JP2009292187A JP2009292187A JP2011132720A JP 2011132720 A JP2011132720 A JP 2011132720A JP 2009292187 A JP2009292187 A JP 2009292187A JP 2009292187 A JP2009292187 A JP 2009292187A JP 2011132720 A JP2011132720 A JP 2011132720A
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Abstract

【課題】 1枚の大きなガラス板を使用したガラス吊戸を上レールに吊設し、上部の点検パネルの高さ寸法を小さく抑えたガラス吊戸装置の提供。
【解決手段】 手で押し開いたガラス吊戸1を閉じる為の自閉装置19とガラス吊戸1が閉じる際の衝撃を緩和するダンパー15を備え、これら自閉装置19及びダンパー15は上記上レール14とほぼ同じ高さをしてレール台18に併設し、そして上レール14、ダンパー15、及び自閉装置19をカバーする点検パネル23を該点検パネル23から延びた止着片をレール台18の上片24に下側からネジ止めしている。
【選択図】 図3

Description

本発明は大きな1枚のガラス板を用いてガラス吊戸を構成し、ガラス板が備える効果を最大限に生かすように構成したガラス吊戸装置に関するものである。
図6は従来から使用している吊戸装置の外観図であり、吊戸(イ)は上レールに吊設されて走行し、間口(出入り口)を開閉することが出来る。そして吊戸(イ)が開口した場合に納まる戸袋(ロ)を有し、また上レールや該上レールを走行する吊車などをカバーする為の点検パネル(ハ)が間口から戸袋の上部にかけて取付けられている。吊戸装置は手で押し開いた吊戸(イ)が独りでに閉じるように上レールを僅かに傾斜したり、又はゼンマイバネを内蔵した自閉装置を備えることも出来る。
該吊戸装置は間仕切りの一部として構成され、該間仕切りによって仕切られた空間を出入りすることが出来るように設けている吊戸(イ)は、一般に間にペーパーコア等の芯材を鋼板で挟み込んだもので、重量的には比較的軽く成っている。図7は図6のA−A断面拡大図を示しているように、吊戸先端には戸当りゴムが取付けられ、門形枠体の縦桟(ニ)に当る際の衝撃を緩和している。
ところで、上記門形枠体は間仕切りの両スタッド(ホ)、(ホ)間に嵌めて取付けられ、縦桟(ニ)、(ニ)は該スタッド(ホ)、(ホ)に当接すると共にネジ止めされている。その為に吊戸(イ)が閉じて先端が上記縦桟(ニ)に当るならば、戸当りゴム(ヘ)によって衝撃は吸収されるが、吊戸(イ)が大きくて重くなれば戸当りゴム(ヘ)だけでは吸収することが出来ず、大きな衝撃が縦桟(ニ)からスタッド(ホ)へ伝わり、間仕切り全体を揺るがすことになる。
特開2003−129758号に係る「ガラス製の吊戸装置」は、ガラス製の吊戸を上レールに沿って走行する吊車に吊設した半自動式の吊戸装置であって、非常に重いガラスパネルから成る吊戸が閉じる際の衝撃が間仕切りに伝わらないようにしたガラス製吊戸装置である。
そこで、間仕切りのスタッド間に嵌めて取付けた吊戸装置を構成する枠体の縦桟はスタッドとの間に空間を残し、間仕切りと切り離して取付けることで衝撃の影響を無くした構造としている。
ところが、ガラス吊戸がさらに大きくて重くなれば、上レールを僅かに傾斜しただけではスムーズに閉じることが出来ない。そこで、ゼンマイバネを内蔵した自閉装置を取付け、さらには吊戸が閉じた際の衝撃を緩和する為のダンパーを取付ける必要がある。このような吊戸構造とするならば、上レールから吊戸までの空間が大きくなり、その結果、この空間部に収容される自閉装置並びにダンパーが見えないようにカバーする点検パネルの高さ寸法が大きくなってしまう。
ガラス吊戸装置はガラス吊戸としての外観を重視するものであり、金属製の点検パネルの高さ寸法が大きくなることで、ガラス吊戸装置の外観が損なわれる。一方、点検パネルは開閉可能な取付け構造と成っているが、その為に、ネジ止めされている。そして、これらネジの頭は点検パネルの表面に露出しており、この点も外観を重視するガラス吊戸装置の意匠を損なうことになる。
特開2003−129758号に係る「ガラス製の吊戸装置」
このように、大きな1枚ガラス板を用いたガラス吊戸装置には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、金属製の点検パネルの高さ寸法を抑えると共に、表面に取付け用のネジ頭が露出しないようにして外観意匠の向上を狙ったガラス吊戸装置を提供する。
本発明に係るガラス吊戸装置は、1枚の大きなガラス板を用いたガラス吊戸が用いられ、このガラス吊戸は上レールに吊設されている。ここで、該上レールには吊戸上端に取着した吊車を走行可能とする場合もあるが、ベアリングを設けたスライド式レールに直接吊設することも出来る。そして、吊戸が閉じる際の衝撃を緩和する為に、すなわち滑らかにスライドして閉じるようにダンパーを備え、又重いガラス吊戸がスムーズに閉じる為にゼンマイバネを内蔵した自閉装置を取付けている。
ところで、本発明では上記ダンパー及び自閉装置は上レールを取付けているレール台に取着されるが、該上レールとほぼ同じ高さに並行して設けられ、ガラス吊戸上端から上レール間の距離を小さくしている。そこで、ガラス吊戸上端から外へアームを延ばし、アーム先端に設けた押えがダンパーのピストンロッド先端の受けに当るようにしている。又、自閉装置から延びるワイヤー先端はガラス吊戸上端のワイヤー受け金具に連結し、手で押し開いた吊戸は該自閉装置によってスムーズに閉じることが出来る。
一方、点検パネルは表面からネジ止めしないで、レール台の上片にネジ止めにて取付けることが出来る構造としている。その為に、該点検パネルには背面側に延びる止着片を設け、該止着片をレール台の上片に載せて下方からネジ止めしている。又、ガラス吊戸先端には戸先ゴムが取付けられているが、該ガラス吊戸が閉じた際に戸先ゴムが嵌る凹溝を戸当り桟(縦桟)に形成している。
本発明に係る吊戸装置は1枚の大きなガラス板から成るガラス吊戸を有し、その為に重量は大きくなるが自閉装置を備えることで、手で押し開いたガラス吊戸はスムーズに閉じることが出来る。そして、閉じる際の衝撃を緩和する為にダンパーを有し、又戸先には戸先ゴムを設けている。特に、戸当り桟(縦桟)には凹溝が形成されて戸先ゴムが該凹溝に嵌ることで、閉じた際には該戸先ゴムが露出することはない。
そして、上記ダンパー及び自閉装置は上レールとほぼ同じ高さに併設され、その為にガラス吊戸上端と上レール間の距離は縮小されて、これら制動部をカバーする為の点検パネルの高さ寸法を小さく抑えることが出来る。このことは、ガラス板で構成してガラス吊戸を備えたガラス吊戸装置の外観が向上し、大きなガラス板のガラス吊戸としての効果を生かすことが出来る。又、点検パネルは表面からネジ止めしないことでネジ頭は表面化せず、この点もガラス吊戸装置の意匠向上をもたらす。
本発明のガラス吊戸装置の正面図。 本発明のガラス吊戸装置の横断面図。 図1のA−A断面拡大図。 図1のB−B断面拡大図。 点検パネルを取外した場合の制動部の正面図と断面図。 従来の一般的な吊戸装置。 図6のA−A断面拡大図。
図1は本発明に係るガラス吊戸装置を示す正面図であり、同図の1はガラス吊戸、2は戸袋、3は門形枠体をそれぞれ表し、門形枠体3は上桟4と両縦桟5a,5bを枠組みした構造としている。ガラス吊戸1は1枚の大きなガラス板13から成り、周囲は桟で枠組みされて上レールに吊設される。そして、ガラス吊戸1は上レールに沿ってスライドして開閉することが出来る。
図2はガラス吊戸装置の横断面を示している。両縦桟5a,5bはスタッド6,6にネジ止めされ、同図の左側縦桟5aはガラス吊戸1の戸先があたり、右側縦桟5bは開いたガラス吊戸1の戸尻が当るようになる。そこで、縦桟5aには凹溝26が上下方向に連続して形成され、この凹溝26にはガラス吊戸1の先端に取付けた戸先ゴム7が嵌るようになる。
該凹溝26に戸先ゴム7が嵌るようにすることで、縦桟5aとガラス吊戸1の先端との隙間は小さくなり、外観上も好ましい。そして、戸尻側の縦桟5bには戸当りゴム8が取付けられ、ガラス吊戸1を手で押し開いた際に戸当りゴム8に当って衝撃が緩和される。
そして、戸袋2を構成する戸袋ガラス9が縦桟5bに取付けられ、該戸袋ガラス9の先端には中間桟10が取付けられている。戸尻側縦桟5bに形成した凹溝11に戸袋ガラス9の縁が嵌入し、同じく中間桟10に形成した凹溝12に戸袋ガラス9の先端側縁が嵌り、そして該凹溝11,12と戸袋ガラス9の間に形成される隙間はシールされている。
図3はガラス吊戸装置の縦断面図であり、図1のA−A断面拡大図を示している。ガラス板13の上下及び両側に桟を設けたガラス吊戸1は上レール14に吊設されて、該上レール14に沿ってスライドすることが出来る。同図に示す上レール14は多数のベアリングボールを配列して構成したものであり、この上レール14にガラス板13で構成したガラス吊戸1が吊設されている。
ところで、ガラス吊戸1の吊設形態として、従来から多用している吊車を使用することも可能であり、本発明では具体的な吊設手段は特に限定しないことにする。そして、ガラス板13で構成しているガラス吊戸1は非常に重く、上記縦桟5aに当って閉じる際には大きな衝撃が働く為に、ダンパー15を取付けている。しかも上レール14とほぼ同じ高さに配置し、ガラス吊戸1と上レール14間の距離を抑えた構造としている。
又、ダンパー15と高さを同じくした戸先側には自閉装置が取付けられ、手で押し開いたガラス吊戸1は該自閉装置によって閉じられる。すなわち、上レール14を傾斜して配置するならば、ガラス吊戸1の自重の作用で自然に閉じることは出来るが、ガラス吊戸1は非常に重いために、上レール14を傾斜した構造では閉じるのに時間がかかることから自閉装置を備えている。
自閉装置の構造に関しての詳細な説明は省略するが、基本的な構造は軸にゼンマイバネを巻き付けたものであり、ガラス吊戸1を押し開くならばゼンマイバネは巻き戻されて伸び、その戻しバネ力の作用でガラス吊戸1は引張られて閉じることが出来る。ただし、この場合、ゼンマイバネのバネ力にて引張られたガラス吊戸1の閉鎖速度が過度に高くならないように、ダンパー15が取付けられている。
上記ダンパー15及び自閉装置はレール台18に取付けられ、そしてレール台18は天井にネジ止めされている。ところで、このレール台18は門形枠体3を構成している両縦桟5a,5bを連結している上桟4として機能している。勿論、レール台18を別部材として上桟4に取付けた構造とすることは自由である。
図4はガラス吊戸装置の縦断面図であり、図1のB−B断面拡大図を示している。すなわち、ガラス吊戸1は戸袋2に納まり、戸袋ガラス9と所定の間隔をおいて併設している。ガラス吊戸1は上レール14に吊設されてスライド可能としているが、ガラス吊戸1の下端には下側が開口したガイド溝16が設けられ、このガイド溝16にガイドローラ17が嵌っている。従って、ガラス吊戸1の下側の横揺れはなく、上レール14に沿ってスライドすることが出来る。
図5は正面の点検パネル23を取外した状態の正面図と縦断面であり、レール台18の戸先側には自閉装置19が取付けられ、該自閉装置19と所定の距離を隔ててダンパー15が取着されている。該ダンパー15はシリンダー内を摺動するピストンから延びるピストンロッドの先端には受けが設けられている。
そして、ガラス吊戸1の上端からアーム21を延ばし、アーム先端に固定されているマグネット20がピストンロッドの先端に吸着する。
すなわち、ガラス吊戸1が自閉装置19によって引かれることで戸先側へスライドするが、押え22がダンパー15のピストンロッド先端の受けを押圧することで、延びているピストンロッドは後退する。そこで、ガラス吊戸1はスムーズにスライドして閉じることが出来、戸先側縦桟5aに当る際の衝撃は緩和される。
本発明は点検パネル23を取付けて、ガラス吊戸1の上部、上レール14、ダンパー15、及び自閉装置19が外から見えないようにカバーしている。そして、点検する時には取外し出来るように着脱可能な取付け構造としている。ところで、従来では、正面からネジ止めした取付け構造としているが、本発明ではネジ頭が露出しないように、レール台18の上片24に下方からネジ止めしている。
すなわち、点検パネル23の止着片を天井パネル25とレール台18の間に差し込んで、下方からネジ止めする。この場合、ガラス吊戸1が邪魔にならないように、戸先側をネジ止めする際には戸袋側へ移動し、逆に戸袋側をネジ止めする際には戸先側へ移動して点検パネル23はネジ止めされる。
ところで、本発明では上記点検パネル23の高さ寸法は従来の吊戸装置に比較して小さく成っている。これは、ダンパー15及び自閉装置19をガラス吊戸1を吊設している上レール14とほぼ同じ高さに併設することで制御部が収容される空間は小さくなり、該空間をカバーする点検パネル23の高さ寸法は小さくて済む。その結果、ガラス吊戸装置において、金属製の点検パネル23は小さくなり、ガラスが占める面積が大きくなって外観意匠を向上させることが出来る。
1 ガラス吊戸
2 戸袋
3 門形枠体
4 上桟
5 縦桟
6 スタッド
7 戸先ゴム
8 戸当りゴム
9 戸袋ガラス
10 中間桟
11 凹溝
12 凹溝
13 ガラス板
14 上レール
15 ダンパー
16 ガイド溝
17 ガイドローラ
18 レール台
19 自閉装置
20 マグネット
21 アーム
22 押え
23 点検パネル
24 上片
25 天井パネル
26 凹溝

Claims (2)

  1. 1枚の大きなガラス板を使用して構成したガラス吊戸を上レールに吊設して開閉可能としたガラス吊戸装置において、手で押し開いたガラス吊戸を閉じる為の自閉装置とガラス吊戸が閉じる際の衝撃を緩和するダンパーを備え、これら自閉装置及びダンパーは上記上レールとほぼ同じ高さをしてレール台に併設し、そして上レール、ダンパー、及び自閉装置をカバーする点検パネルを該点検パネルの背面側へ延びた止着片をレール台の上片に係止して下側からネジ止めしたことを特徴とするガラス吊戸装置。
  2. 上記ガラス吊戸の戸先に戸先ゴムを取付け、戸先側の縦桟には該戸先ゴムが嵌る凹溝を形成した請求項1記載のガラス吊戸装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018071279A (ja) * 2016-11-02 2018-05-10 株式会社岡村製作所 間仕切パネル装置
JP2018071277A (ja) * 2016-11-02 2018-05-10 株式会社岡村製作所 間仕切パネル装置

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