JP4590338B2 - クローザ内蔵型引戸 - Google Patents

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Description

本発明は、クローザを内蔵する引戸に関し、詳しくは小さな力で開扉でき、かつ開扉された引戸を自動的に閉扉させることができるクローザ内蔵型引戸に関する。
一般に、この種のクローザには、駆動ワイヤを巻き付けたリールと、リールを回転させるゼンマイとを内蔵する駆動部と、ダンパー機構を有する制動部とが設けられ、これら駆動部と制動部とを本体ケースに配置している。通常は本体ケースを引戸の上部に固定し、本体ケースから導出された駆動ワイヤの端部(のフック)を開口部枠に取り付けるタイプのものが多いが、クローザを引戸に内蔵させたタイプのものも知られている。
これらは、ガイドレール側にラックを設け、本体ケースに設けられた駆動歯車とを噛合させることにより、開扉時には自閉力を蓄力し、制動用ダンパの抵抗に抗して閉扉されるように構成されている(特許文献1及び2参照)。
また、引戸と同期して回動するゼンマイを内蔵した駆動部と遠心ブレーキで構成した制動部に各々駆動ワイヤを巻き回し、開閉方向に導出され、その端部は各々壁部に高低され、開扉時に駆動部側ゼンマイに自閉力を蓄力させ、制動部の遠心ブレーキの抵抗に抗して閉扉されるように構成されている(特許文献3参照)。
特開2005−054483公報 特開2001−336346公報 特開平11−270220公報
しかしながら、上記公知のクローザのようにラックと駆動歯車との構成では、上吊り式引戸を対象としており、ラックと駆動歯車とは常に噛合しているため、下戸車式引戸には適用することができなかった。
また、ラックをガイドレールの下面に配設する場合は、ラックが露出するため外観を損ねる。
さらに、駆動ワイヤの引き出し、巻き戻しによるクローザでは駆動ワイヤが露出し、開扉時には開口部を通過するとき、露出した駆動ワイヤに引っかかる危険があり、外観も損なう。
本発明は上記問題点を解消し、下戸車式引戸に対応し、駆動ワイヤを露出させず、引戸の外観を損ねることのないクローザ内蔵型引戸を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、内部に駆動部と制動部とを有するクローザの本体ケースを引戸の上部に内蔵するとともに、上記駆動部から引戸の開扉方向に導出されて上記引戸を収容する建物の開口部の上部に固定される駆動ワイヤを備えたクローザ内蔵型引戸において、
上記引戸を上記開口部の鴨居の溝に沿って摺動する戸首を備えた下戸車式引戸とし、上記本体ケースの上部に上記戸首と略同じ厚さの戸首部を形成したことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、上記本体ケースの上部には、閉扉時に上記鴨居の溝に取り付けられた上記駆動ワイヤの先端の固定フックを収容する凹部を形成したことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、上記本体ケースは引戸上部の中間部に内蔵され、上記本体ケースから駆動ワイヤが引き出される側の引戸上部の戸首には、閉扉時に上記鴨居の溝に取り付けられた上記駆動ワイヤの先端の固定フックを収容する凹部を形成したことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、本体ケースには駆動部とともに制動部が設けられているので、本体ケースの外部に制動用の歯車とラックレールを設ける必要がなく、下戸車式引戸でも十分に自閉作動させることができる。しかも、既存の開口枠や鴨居を交換又は追加工等をすることなく、引戸の交換のみでクローザ内蔵型引戸を設置することができる。
また、クローザの本体ケースが引戸に内蔵されるとともに、引戸に内蔵された本体ケースの上部の戸首部の厚さを引戸の戸首と略同じとしたので、上記戸首部から駆動ワイヤを導出させ、この駆動ワイヤの先端を鴨居の溝内に取り付けることにより、駆動ワイヤは上記溝内に張設されることになり、外部に直接には露出しないので、クローザ取り付けによる引戸の外観を損ねることがない。
さらに、クローザを内蔵する場合であっても、引戸の戸首部の下に収納固定する構成では、引戸のクローザに対応する部位は戸首が欠けるので、そこから光が漏れ、体裁がよくないが、クローザには引戸の戸首と連続する戸首部が形成され、戸首とクローザとが一体となり、隙間ができないため、光漏れがなく、内観体裁が損なわれないだけでなく、引戸のブレも防止され、安定した引戸走行を確保できる。
さらに、クローザの上部が鴨居の溝内に納まるため、駆動ワイヤの引き出し位置も溝内に配置することができる。したがって、開扉して通過するときに駆動ワイヤが直接に人目に触れることはないので、露出した駆動ワイヤに引っかかる危険はなく、安全であり、開口部の外観も損なわない。
請求項2及び請求項3に係る発明によれば、鴨居の溝に取り付けられた上記駆動ワイヤの先端の固定フックを収容する溝が形成されているので、閉扉時に上記固定フックと引戸とが干渉することがなく、スムーズに閉扉できる。
以下、本発明の実施形態を図に基づいて説明する。
図1(a)(b)はクローザ内蔵型引戸1の開扉時と閉扉時の正面図で、引戸1の上部にはクローザ2の本体ケース3が内蔵されるとともに、本体ケース3内に収納された駆動ワイヤ4が引戸1の戸先側に導出され、上記引戸1を収容する建物の開口部5の上部に固定されている。開扉時には駆動ワイヤ4が繰り出され、引戸1を解放すると駆動ワイヤ4が引き戻されて自動的に閉扉作動するように構成されている。
引戸1は下部に戸車(図示せず)を備えた下戸車式引き戸であり、上端には上記開口部5の上部の鴨居6の溝7内を摺動可能な戸首8が開閉方向に沿って形成されている。そして、引戸1の戸先側の上部角隅部には図1に示されるように、クローザ2の本体ケース3の収納空間Sが形成されている。
クローザ2の本体ケース3の内部には駆動部10と制動部11とが設けられている。駆動部10は駆動ワイヤ4を巻装したリール12とリール12の内側に配置された駆動ゼンマイ13とから構成されている。また、制動部11は外周に歯車16を形成したロータリーダンパ14と出力軸15の外周に配設されたワンウェイクラッチ機構17により構成されていて、ロータリーダンパ14の外周に形成された歯車16は、上記リール12の裏側に形成された歯車18に噛合している。これにより、駆動ワイヤ4が繰り出されたときは、駆動ゼンマイ13が巻き締められて弾性復元力が蓄力され、このときロータリーダンパ14はワンウェイクラッチ機構17により出力軸15と一体に空転するため、制動力は伝達されない。駆動ワイヤ4が解放されると、駆動ゼンマイ13の蓄力も解放され、その回転力によって駆動ワイヤ4が引き戻されるが、このときロータリーダンパ14の出力軸15はワンウェイクラッチ機構17により係止されるため、制動力が伝達され、リール12の回転は制動される。
また、図3に示されるように、本体ケース3の上部の厚さは、上記引戸1の戸首8を略同じに形成され、戸首部20を構成している。そして、上記上部の駆動ワイヤ4導出側には凹部21が形成され、上記駆動ワイヤ4は上記凹部21の端部から導出されるように形成されている。本体ケース3の下部には図2に示すように取付ステー22が突出形成されている。さらに、駆動ワイヤ4の導出側と反対側の側壁には係止溝23が形成されている。
次に、上記構成のクローザ2を引戸1に取り付けるときは、図2のように、引戸1の収納空間Sの底部に略L字形のブラケット24をネジ止め固定する。ブラケット24は、クローザ2が取り付けられたとき、本体ケース3の戸首部20が引戸1の戸首8と連続するように(図3参照)収納空間Sに配置する。ブラケット24の上部先端部25は内側に、下部先端部26は下方にそれぞれ屈曲形成されている。次に、クローザ2の本体ケース3の上記側壁の係止溝23に上記ブラケット24の上部先端屈曲部25を係止させ、同時に本体ケース3の取付ステー22をブラケット24の下部先端屈曲部26に当接させ、取付ステー22から挿通したネジ27を上記下部先端屈曲部にネジ止めする。さらに、本体ケース3の引戸1の側端面側にカバー28を取り付ければよい。カバー28の上部は本体ケース3の凹部21と同じ断面となるように形成されている。なお、カバー28の表面は引戸1の側端面と同じ色調にするのが好ましい。
上記引戸1は図3に示されるように、建物の開口部5の敷居と鴨居6に沿って摺動自在に取り付けられる。このとき、引戸1の戸首8と本体ケース3の上部は鴨居6の溝7内に配置される。また、引戸1に取り付けられたクローザ2から駆動ワイヤ4を引き出し、その先端を上記溝7の端部の上底部に固定された固定フック30に係止する。
上記構成によれば、図1(a)の閉扉状態から同図(b)のように引戸1を開くと、開扉作動時にクローザ2の駆動ワイヤ4は本体ケース3から引き出されるので、駆動部10のゼンマイが巻き締められる。引戸1を解放すると、ゼンマイの弾性復元力により駆動ワイヤ4は本体ケース3内に引き込まれるので、引戸1は閉扉方向に移動する。このとき、この移動速度が加速されないように、制動部11のロータリーダンパ14が働き、抑制された速度で移動する。最後に、引戸1の端面が開口部5の側面(戸先枠)に当って停止するが、開口部5の端部に設けられた固定フック30は本体ケース3の凹部21内に収容されるので、引戸1が固定フック30と干渉しあうことはない。
上述のように、本体ケース3には駆動部10とともに制動部11が設けられているので、本体ケース3の外部に制動用の歯車とラックレールを設ける必要がなく、下戸車式引戸1でも十分に自閉作動させることができる。しかも、既存の開口枠や鴨居6を交換又は追加工等をすることなく、引戸1の交換のみでクローザ2内蔵型引戸1を設置することができる。
また、クローザ2の本体ケース3が引戸1に内蔵されるとともに、引戸1に内蔵された本体ケース3の上部の戸首部20の厚さを引戸1の戸首8と略同じとしたので、上記戸首部20から駆動ワイヤ4を導出させ、この駆動ワイヤ4の先端を鴨居6の溝7内に取り付けることにより、駆動ワイヤ4は上記溝7内に張設されることになり、外部に直接には露出しないので、クローザ2取り付けによる引戸1の外観を損ねることがない。
さらに、クローザ2を内蔵する場合であっても、引戸1の戸首部20の下に収納固定する構成では、引戸1のクローザ2に対応する部位は戸首8が欠けるので、そこから光が漏れ、体裁がよくないが、クローザ2には引戸1の戸首8と連続する戸首部20が形成され、戸首8とクローザ2とが一体となり、隙間ができないため、光漏れがなく、内観体裁が損なわれないだけでなく、引戸1のブレも防止され、安定した引戸走行を確保できる。
さらに、クローザ2の上部が鴨居6の溝7内に納まるため、駆動ワイヤ4の引き出し位置も溝内に配置することができる。したがって、開扉して通過するときに駆動ワイヤ4が直接に人目に触れることはないので、露出した駆動ワイヤ4に引っかかる危険はなく、安全であり、開口部5の外観も損なわない。
なお、クローザ2の本体ケース3の厚さを、図4に示すように、引戸1の戸首8と同じ厚さにすれば、本体ケース3にわざわざ戸首部20を形成する必要はない。
引戸1の戸首8は引戸1上端面の中央部に形成されているとは限らない。図5に示されるように、引戸1上端面の一側の片寄り位置に形成されている場合もある。この場合は、クローザ2の本体ケース3の収納空間Sも引戸1の裏面に開口させ、ここに本体ケース3を固定し、上記戸首8に戸首部20を連続させればよい。
なお、同図において図3と同じ符号は同じ部材を示す。
次に、図6は他の実施形態を示すもので、本体ケース3は引戸1上部の中間部にクローザ2の本体ケース3の収納空間Sが形成され、この収納空間Sに本体ケース3が収納固定されている。そして、本体ケース3から駆動ワイヤ4が引き出される側の引戸1上部の戸首8には、閉扉時に上記鴨居6の溝7に取り付けられた上記駆動ワイヤ4の先端の固定フック30を収容する凹部31が形成されている。
なお、上記本体ケース3にも戸首部20が形成されている。
上記構成によれば、クローザ2は戸首部20を除き全く外部からは見えない状態となり、戸首部20もほとんど目立たないから、引戸1の外観はほとんど変わらないのに自閉走行機能を持たせることができる。
また、クローザ2の上部が鴨居6の溝7内に納まるため、駆動ワイヤ4の引き出し位置も溝7内に配置することができる。したがって、開扉して通過するときに駆動ワイヤ4が直接に人目に触れることはないので、露出した駆動ワイヤ4に引っかかる危険はなく、安全であり、開口部5の外観も損なわない。
さらに、閉扉時には引戸1の端面が開口部5の側面(戸先枠)に当って停止するが、開口部5の端部に設けられた固定フック30は引戸1の凹部31内に収容されるので、引戸1が固定フック30と干渉しあうことはない。
(a)(b)は本発明に係るクローザ内蔵型引戸の開閉態様説明図である。 クローザの取付態様を示す拡大断面図である。 クローザの本体ケースの取付状態を示す斜視図である。 他の形態の本体ケースの取付状態を示す斜視図である。 さらに他の形態の本体ケースの取付状態を示す斜視図である。 さらに別の形態の本体ケースの取付状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 引戸
2 クローザ
3 本体ケース
4 駆動ワイヤ
6 鴨居
7 溝
8 戸首
20 戸首部

Claims (3)

  1. 内部に駆動部と制動部とを有するクローザの本体ケースを引戸の上部に内蔵するとともに、上記駆動部から引戸の開扉方向に導出されて上記引戸を収容する建物の開口部の上部に固定される駆動ワイヤを備えたクローザ内蔵型引戸において、
    上記引戸を上記開口部の鴨居の溝に沿って摺動する戸首を備えた下戸車式引戸とし、上記本体ケースの上部に上記戸首と略同じ厚さの戸首部を形成した
    ことを特徴とするクローザ内蔵型引戸。
  2. 上記本体ケースの上部には、閉扉時に上記鴨居の溝に取り付けられた上記駆動ワイヤの先端の固定フックを収容する凹部を形成したことを特徴とする、請求項1に記載クローザ内蔵型引戸。
  3. 上記本体ケースは引戸上部の中間部に内蔵され、上記本体ケースから駆動ワイヤが引き出される側の引戸上部の戸首には、閉扉時に上記鴨居の溝に取り付けられた上記駆動ワイヤの先端の固定フックを収容する凹部を形成したことを特徴とする、請求項1に記載クローザ内蔵型引戸。

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