JP4691413B2 - 引戸用クローザ - Google Patents

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本発明は、引戸を自動的に閉止させることができる引戸用クローザに関する。
一般に、この種のクローザには、ワイヤを巻き付けたリールと、リールを回転させるゼンマイとを内蔵する駆動部と、ダンパー機構を有する制動部とが設けられ、これら駆動部と制動部とを本体ケースに並列に配置していた。制動部にはダンパー機構に一体にプーリを設け、上記駆動部のリールから繰り出されたワイヤを上記プーリに適数回巻き回してから本体ケースの外に導出されるように構成されている。そして、上記ワイヤの端部を引戸枠に固定し、上記本体ケースを引戸の上部に固定し、引戸を開放するときは手動で行なうが、このとき上記リールからワイヤが繰り出されるとともにゼンマイが巻き締められ、開放された引戸はゼンマイの復元力によって制動部のダンパー機構の抵抗に抗してワイヤを駆動部のリールに巻き戻すことによって開放された引戸を自動的に閉止させることができる。
実用新案登録第3101743号公報 特開2005−113663公報
しかしながら、上記構成の引戸用クローザによれば、駆動部と制動部とが並列状に配置されているから、本体ケースが大きくならざるを得ず、引戸の外観が損なわれていた。また、プーリにワイヤを適数回巻き回す構成であるから、開放時および閉止時にワイヤが導出され、導入されるときにプーリとワイヤとの間に擦れが生じるので、作動時に異音が発生することがあり、またワイヤの摩耗が早い。
本発明は上記問題点を解消し、コンパクトで引戸の外観を損ねることがなく、しかも異音の発生のない静かな引戸用クローザを提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る引戸用クローザは、本体ケース内にワイヤを巻き付けたリールと、一端をリールに係合させ、他端を支軸に固定したゼンマイとを有する駆動部と、ダンパー機構を有する制動部とを設け、上記ワイヤの端部を引戸枠に固定し、上記本体ケースを引戸の上部に固定し、引戸開放時には上記リールからワイヤが繰り出されるとともにゼンマイが巻き締められ、開放された引戸はゼンマイの復元力によって制動部のダンパー機構の抵抗に抗してワイヤを駆動部のリールに巻き戻すことによって上記引戸を閉止させる引戸用クローザにおいて、上記駆動部の支軸の軸方向に環状ロータからなるダンパー機構で構成された制動部を重ねて配置し、上記リールの一側面に突出形成した環状歯車の外周側又は内周側に上記環状ロータを配置するとともに、この環状ロータには、上記環状歯車に係脱可能な浮動歯車を備えたワンウェイ機構を設け、上記駆動部と上記制動部とを上記ワンウェイ機構を介して作動連結させたことを特徴とする上記駆動部の支軸の軸方向に制動部を重ねて配置し、上記駆動部と制動部とをワンウェイ機構を介して作動連結させたことを特徴とする。
なお、制動部はロータリーダンパーで構成すればよい
本発明によれば、引戸用クローザは駆動部の支軸の軸方向に制動部を重ねて配置した構造であり、上記駆動部と制動部とを小型化が可能なワンウェイ機構を介して作動連結する構成であるから、従来のような駆動部と制動部とを並列配置する構成に比べてはるかにコンパクトにすることができる。したがって、引戸の外観が損なわれることがない。なお、従来のクローザも制動部にはプーリを重ねて配置するものであり、薄くはなかった。したがって、駆動部と制動部とを並列配置した構成ではあっても、その厚さは従来のものとほとんど同じ程度に抑えることができる。
また、ワイヤリールから直接に繰り出されるため、従来のクローザのような擦れが生じることがなく、耐久性が向上するほか、作動時に異音が発生することもないので、開放操作時に不快感を与えることがない。
以下、本発明の実施形態を図に基づいて説明する。
図1(a)(b)は引戸用クローザの使用態様を示すもので、クローザ1の本体ケース2を引戸3の上部に固定し、本体ケース2から導出されたワイヤ5の端部(のフック)を引戸枠4に取り付ける。この状態で同図(a)のように引戸3を開放操作すると、ワイヤ5が本体ケース2から繰り出され、引戸3を開放後、力を抜くと、ワイヤ5が本体ケース2内に引き戻され、同図(b)のように引戸3が自動的に閉止する。
ところで、図2および図3に示されるように、上記クローザ1の本体ケース2の中央には支軸6が配置され、この支軸6には上記ワイヤ5の駆動部aと制動部bとが軸方向に重ねて配設されている。駆動部aには、上記ワイヤ5を巻きつけたリール7とゼンマイ8とが設けられている。リール7は上記支軸6に回転自在に支持され、その制動部b側の側面には環状歯車10が形成されている。ワイヤ5はワイヤ巻取り部7aに巻き取られ、その一端5aはワイヤ巻取り部7aの溝11に係止している。また、ゼンマイ8の一端8aはリール7に係合され、他端は支軸6の係合溝12に係合している。ゼンマイ8は、ワイヤ巻取り部7aの内周側に配置されている。
これに対し、制動部bにはダンパー機構が設けられている。上記ダンパー機構は図4に示される環状ロータ13によって構成されている。環状ロータ13は図2のように本体ケース2の環状凹部14内に上記支軸6を中心として回転自在に収納されている。環状ロータ13と環状凹部14との間には、環状ロータ13の回転抵抗となるシリコンオイルなどの粘性流体が充填されている。15はシール部を示す。また、環状ロータ13の駆動部a側の側面には環状凸部16が形成され、この環状凸部16の内周側に上記駆動部aのリール7の環状歯車10が配置されるように構成されている。
次に、上記駆動部aと制動部bとはワンウェイ機構を介して作動連結されている。すなわち、図4に示されるように、上記環状ロータ13の環状凸部16の内周の一部には2個の浮動歯車用収容部18が形成されている。各収容部18には図5(a)に示されるように、各1個の浮動歯車17が収容されている。各収容部18の高さは浮動歯車17の直径よりもやや小さく、その幅は浮動歯車17の大きさよりも大きく形成されている。また、収容部18の一側は円弧状に形成され、他側の中間部には突起20が形成されている。そして、浮動歯車17は上記収容部18内を周方向に移動可能となっているとともに、常時リール7の環状歯車10に噛合している。
上記ワンウェイ機構によれば、図5(a)のようにリール7がA方向に回転するときは、その環状歯車10に噛合している浮動歯車17は収容部18の一側に移動させられて空転する。これに対し、同図(b)のようにリール7がB方向に回転するときは、浮動歯車17は収容部18の他側に移動させられ、突起20に係合するので回転できない。
なお、浮動歯車17は一方の収容部18にのみ収容される構成でもよく、また収容部18を3個形成し、それぞれに浮動歯車を収容する構成であってもよい。
次に、上記引戸用クローザ1の作動態様について説明する。まず、図1(a)のように引戸3が開放方向に移動して本体ケース2からワイヤ5が繰り出されるときは、リール7がA方向に回転し、ゼンマイ8が巻き締められる。このとき、浮動歯車17は空転するから、環状ロータ13も回転しない。
これに対し、図1(b)のように、引戸3を開放後、力を抜くとゼンマイ8がその復元力により巻き戻されるから、リール7がB方向に回転する。このとき、浮動歯車17は反対側に移動させられて収容部18の突起20に係合し、回転できない。このため、リール7と環状ロータ13とは一体となって回転する。環状ロータ13は制動された状態で回転するので、リール7の回転も抑制され、ゆっくりと回転する。したがって、引戸3は急激に戻ることがなく、低速で戻り、引戸3は引戸枠4に静かに当って閉止する。
なお、ダンパー機構は環状歯車10の内周側に配置してもよい。この場合、環状の歯車は内周側に形成する。
なお、上記制動部bをロータリーダンパーによって構成してもよい。
すなわち、図6に示されるように、制動部bにはロータリーダンパー用収容部21が形成され、この収容部21には小型、薄型のロータリーダンパー22が1個配置されている。ロータリーダンパー22は、図7(a)に示されるように、本体23の外周に大径歯車24を形成し、また本体23と同軸上に小径歯車25を設けたものである。小径歯車25は本体23に対して制動されて回転可能に構成されている。
次に、上記駆動部aと制動部bとはワンウェイ機構を介して作動連結されている。すなわち、図7(a)に示されるように、上記収容部21の高さはロータリーダンパー22の直径よりも小さく、小径歯車25が常時リール7の環状歯車10に噛合するように形成されている。また、収容部21の幅はロータリーダンパー22よりもやや大きく形成され、その一側の中間部には突起20が形成されている。
上記ワンウェイ機構によれば、リール7がA方向に回転するときは、その環状歯車10に噛合しているロータリーダンパー22は収容部21の一側に移動させられて空転する。これに対し、同図(b)のようにリール7がB方向に回転するときは、ロータリーダンパー22は収容部21の他側に移動させられ、大径歯車24は突起20に係合するので回転できない。
したがって、図1(a)のように引戸3が開放方向に移動して本体ケース2からワイヤ5が繰り出されるときは、リール7がA方向に回転し、ゼンマイ8が巻き締められる。このとき、ロータリーダンパー22は空転する。
これに対し、同図(b)のように、引戸3を開放後、力を抜くとゼンマイ8がその復元力により巻き上げられるから、リール7がB方向に回転する。このとき、ロータリーダンパー22は反対側に移動させられ、大径歯車24は収容部21の突起20に係合し、回転できない。小径歯車25が制動状態で回転するので、リール7の回転も抑制され、ゆっくりと回転する。したがって、引戸3は低速で戻り、引戸3は引戸枠4に静かに当って閉止する。
なお、ロータリーダンパーは1個に限らず、複数個配置してもよい。
また、リール7の環状歯車を外周側に形成し、ロータリーダンパーをその外周側に配置する構成であってもよい。
さらに、ロータリーダンパーはワンウェイクラッチ機構を内蔵したタイプのものであってもよい。この場合は、ロータリーダンパーの本体を本体ケースに固定し、その出力軸に形成した歯車をリールの環状歯車に噛合させればよい。
上述のように、引戸用クローザ1は駆動部aの支軸6の軸方向に制動部bを重ねて配置した構造であり、上記駆動部aと制動部bとを小型化が可能なワンウェイ機構を介して作動連結する構成であるから、従来のような駆動部aと制動部bとを並列配置する構成に比べてはるかにコンパクトにすることができる。したがって、引戸3の外観が損なわれることがない。なお、従来のクローザ1も制動部bにはプーリを重ねて配置するものであり、薄くはなかった。したがって、駆動部aと制動部bとを並列配置した構成ではあっても、その厚さは従来のものとほとんど同じ程度に抑えることができる。
また、ワイヤリール7から直接に繰り出されるため、従来のクローザ1のような擦れが生じることがなく、耐久性が向上するほか、作動時に異音が発生することもないので、開放操作時に不快感を与えることがない。
なお、クローザを引戸又は引戸枠に取り付けるにあたっては、上述の実施形態のように、クローザの本体ケースを引戸に固定し、ワイヤの端部を引戸枠に固定する例に限定されない。例えば、本体ケースを引戸枠に固定し、ワイヤの先端(フック)を引戸に固定取り付ける構成でもよく、あるいは本体ケースを引戸に内蔵させ、ワイヤの端部を引戸枠に取り付ける構成であってもよい。
(a)(b)は本発明に係る引き戸用クローザの使用態様説明図である。 上記クローザの縦断面図である。 図2のX−X線上の断面図である。 環状ロータの斜視図である。 (a)(b)はワンウェイ機構とその作動図である。 他の制動部を使用したクローザの縦断面図である。 (a)(b)はワンウェイ機構とその作動図である。
a 駆動部
b 制動部
2 本体ケース
5 ワイヤ
6 支軸
7 リール
8 ゼンマイ
13 環状ロータ
17 浮動歯車
22 ロータリーダンパー

Claims (2)

  1. 本体ケース内にワイヤを巻き付けたリールと、一端をリールに係合させ、他端を支軸に固定したゼンマイとを有する駆動部と、ダンパー機構を有する制動部とを設け、上記ワイヤの端部と本体ケースの一方を引戸に、他方を引戸枠に取り付け、引戸開放時には上記リールからワイヤが繰り出されるとともにゼンマイが巻き締められ、開放された引戸はゼンマイの復元力によって制動部のダンパー機構の抵抗に抗してワイヤを駆動部のリールに巻き戻すことによって上記引戸を閉止させる引戸用クローザにおいて、上記駆動部の支軸の軸方向に環状ロータからなるダンパー機構で構成された制動部を重ねて配置し、上記リールの一側面に突出形成した環状歯車の外周側又は内周側に上記環状ロータを配置するとともに、この環状ロータには、上記環状歯車に係脱可能な浮動歯車を備えたワンウェイ機構を設け、上記駆動部と上記制動部とを上記ワンウェイ機構を介して作動連結させたことを特徴とする引戸用クローザ。
  2. 上記制動部をロータリーダンパーで構成したことを特徴とする、請求項1記載の引戸用クローザ。
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