JP2008063764A - クローザ内蔵型上吊式引戸 - Google Patents

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Yukinobu Tomaru
幸信 都丸
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Abstract

【課題】既存の開口枠1、レール、引戸3に対応可能で、メンテナンス性がよく、さらに駆動索12が露出しない。
【解決手段】建物の開口枠1の上部のガイドレール2に戸車32を介して上吊りされ、内部に駆動部17と制動部18とを有するクローザ11を引戸3の上部に内蔵するとともに、駆動部17から導出された駆動索12を開口枠1に固定したクローザ内蔵型上吊式引戸において、引戸3の戸先側の上端角隅部に上側と戸先側に開口する収納凹部14を形成し、収納凹部14にクローザ11の本体ケース13を収納可能とし、本体ケース13には、上側と戸先側に開口する戸車収納部20を形成し、戸車収納部20に戸車32の支持部材30を収納可能とするとともに、本体ケース13及び閉扉側の戸車32の支持部材30を、それぞれ戸先側から取り外し可能に取り付けた。
【選択図】図4

Description

本発明は、クローザを内蔵する上吊式の引戸に関し、詳しくは小さな力で開扉でき、かつ開扉された引戸を自動的に閉扉させることができるクローザ内蔵型上吊式引戸に関する。
一般に、開扉された引戸を自動的に閉扉するクローザには、駆動索を巻き付けたリールと、リールを回転させるゼンマイとを内蔵する駆動部と、ダンパー機構を有する制動部とが設けられ、これら駆動部と制動部は本体ケースに収納されている。そして、通常は本体ケースを引戸の上部に固定し、本体ケースから導出された駆動索の端部(のフック)を開口部枠に取り付けるタイプのものが多いが、クローザを引戸に内蔵させたタイプのものも知られている。
ところで、引戸にクローザを内蔵したタイプのものでは、ガイドレール側にラックを設け、このラックをクローザ本体に設けられた駆動歯車と噛合させることにより開扉時に自閉力を蓄力し、制動用ダンパーの抵抗に抗して閉扉されるようになっているものが知られている(特許文献1及び2参照)。特許文献1では、戸車は引戸の上端の戸先側と戸尻側の端部に設け、クローザを引戸の上端中央部に設けられている。
また、引戸の移動と同期して回動するゼンマイを内蔵した駆動部と遠心ブレーキで構成した制動部にそれぞれ駆動索を巻き回し、この駆動索を開閉方向に導出させてその端部を各々壁部に固定し、開扉時に駆動部側ゼンマイに自閉力を蓄力し、制動部の遠心ブレーキの抵抗に抗して閉扉されるようになっているものが知られている(特許文献3)。
特開2003−082922公報 特開2001−336346公報 特開平11−270220公報
しかしながら、特許文献1に示されたもののように引戸の上端中央にクローザを設ける構造では、クローザの内部機構にトラブルがあって補修の必要があるような場合、まず両端の戸車を外し、引戸を下部ガイド部から外した後、さらに引戸からクローザを外すという作業をしなければならないので、労力を要し、取り扱いが面倒であった。
また、特許文献2に示されたように、自閉装置と戸車を一体としたものでは、戸車が自閉装置本体ケースに直接に設けられているため、故障による自閉装置の交換の場合には、戸車も交換しなければならない。しかも、ガイドレールは専用レールであり、戸車も専用戸車のため、既存の開口枠のガイドレールに開閉自在に上吊りした方式の引戸には対応できなかった。
さらに、特許文献3に示したような、駆動索の導出、巻き戻しによるクローザでは、駆動索が外部に露出しており、開扉時には開口部を通過するとき露出した駆動索に引っ掛かる危険性があり、また外観も損なわれていた。
本発明は、上記問題点を解消し、特に既存の開口枠、レール、引戸に対応可能で、メンテナンス性がよく、さらに駆動索を露出させず、外観を損なうことのないクローザ内蔵型上吊式引戸を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、建物の開口枠の上部に配置されたガイドレールに沿って転動する戸車を介して上吊りされ、内部に駆動部と制動部とを有するクローザを引戸の上部に内蔵するとともに、上記駆動部から導出された駆動索を上記開口枠に固定したクローザ内蔵型上吊式引戸において、上記引戸の戸先側の上端角隅部に上側と戸先側に開口する収納凹部を形成し、この収納凹部に上記クローザの本体ケースを収納可能とし、上記本体ケースには、上側と戸先側に開口する戸車収納部を形成し、この戸車収納部に上記戸車の支持部材を収納可能とするとともに、上記本体ケース及び閉扉側の戸車の支持部材を、それぞれ戸先側から取り外し可能に取り付けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記クローザの戸車収納部と駆動部および制動部とを縦に構成することにより、上記クローザの収納凹部を上記引戸の戸先側の縦框に形成したことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2において、上記駆動部から導出された駆動索を上記ガイドレール内に配置したことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、引戸の戸先側の上端角隅部に上側と戸先側に開口する収納凹部を形成し、この収納凹部にクローザの本体ケースを収納可能とし、上記本体ケースには、上側と戸先側に開口する戸車収納部を形成し、この戸車収納部に上記戸車の支持部材を収納可能とするとともに、上記本体ケース及び閉扉側の戸車の支持部材を、それぞれ戸先側から取り外し可能に取り付けた構成であるから、補修等のメンテナンスの必要によりクローザを取り外すときは、まず本体ケースから戸車の支持部材を戸先側に引き出した後、引戸からクローザを戸先側に引き出せばよい。したがって、メンテナンス時に引戸を外す必要がなく、取り外し、補修等の作業を容易、迅速に行うことができる。
また、開口枠、ガイドレール、戸車等は専用のものではなく既存のものでもよいので、既存の引戸をクローザ付き引戸に交換するだけでクローザ内蔵型上吊式引戸を設置することができる。
さらに、クローザの本体ケースに戸車収納部を設けた構成であるから、既存の引戸の戸先側にクローザ本体を取り付けるための収納凹部を追加工するだけでクローザ内蔵型上吊式引戸を提供することができる。
しかも、駆動索はガイドレールの内側に配置すればよいので、外部に露出することがなく、駆動索に引っ掛かったり、外観を損なったりすることがない。
請求項2に係る発明によれば、クローザの収納凹部は引戸の戸先側の縦框に形成されているので、縦框と横框との突合せ部の連結強度が損なわれず、引戸の剛性が影響を受けることがない。
請求項3に係る発明によれば、駆動索は上記ガイドレール内に張設されることになり、外部に直接には露出しないので、引っ掛かる等の危険がなく、またクローザ取り付けにより引戸外観を損ねることがない。
以下、本発明の実施形態を図に基づいて説明する。図1(a)(b)はクローザ内蔵型引戸の閉扉時と開扉時の正面図で、符号1は建物の開口枠で、この開口枠1の上部(鴨居1a)にはガイドレール2が配置され、ガイドレール2に沿って上吊式の引戸3が開閉移動自在に設けられている。ガイドレール2には図3に示すように中央開口部4をはさんで2本のレール部5が形成されている。
引戸3は詳しくは図5に示されるように、上下の横框6と左右の縦框7とを方形に框組みし、内側にパネル8を張ったもので、上端の戸先側と戸尻側の端部には戸車ユニット10が取り付けられているとともに、戸先側にはクローザ11が設けられ、開扉時にはクローザ11から駆動索12が繰り出され、引戸3を解放すると駆動索12が引き戻されて自動的に閉扉作動するように構成されている。
すなわち、引戸3の戸先側の上端角隅部には図2、図3に示されるように、クローザ11の本体ケース13の収納凹部14が形成されている。この収納凹部14は引戸3の縦框7(図4)の上端に形成され、上側と戸先側に開口している。また、収納凹部14の底部にはブラケット15がネジ止め固定されている。本体ケース13は戸先側の開口部からスライドして収納凹部14内に収納可能となっている。図2に示されるように、本体ケース13の下部には取付ステー16が突出形成されている。
クローザ11の本体ケース13の内部には、図2のように駆動部17と制動部18とが設けられているとともに、戸車収納部20が形成されている。
すなわち、駆動部17は駆動索12を巻装したリール21とリール21の内側に配置された駆動ゼンマイ22とから構成されている。駆動索12は本体ケース13の上部に突出した導出部23からローラ24を介して導出されている。また、制動部18は外周に歯車25を形成したロータリーダンパ26と出力軸27の外周に配設されたワンウェイクラッチ機構28により構成されていて、ロータリーダンパ26の外周に形成された歯車25は、上記リール21の裏側に形成された歯車29に噛合している。これにより、駆動索12が繰り出されたときは、駆動ゼンマイ22が巻き締められて駆動ゼンマイ22のバネ力が蓄力され、このときロータリーダンパ26はワンウェイクラッチ機構28により出力軸27と一体に空転するため、制動力は伝達されない。駆動索12が解放されると、駆動ゼンマイ22の蓄力も解放され、その回転力によって駆動索12が引き戻されるが、このときロータリーダンパ26の出力軸27はワンウェイクラッチ機構により係止されるため、制動力が伝達され、リール21の回転は制動される。
次に、戸車収納部20は、本体ケース13が引戸3に取り付けられた状態で戸先側の上端角隅部に、上側と戸先側に開口するように形成されている。この戸車収納部20の内部にはブラケット36がネジ止め固定され、戸車ユニット10が着脱自在に取り付けられている。
上記クローザの戸車収納部20と駆動部17および制動部18とは、図2に示すように、縦に配置されている。
戸車ユニット10は、箱状の支持部材30の上部に支持軸31を突出し、この支持軸31に前後各対の戸車32を回転可能に取り付けたもので、支持部材30には上記戸車32を上下方向と左右方向に移動調整するための調整機構と調整ネジ33とが設けられている。支持部材30の前端下部にはネジ止め用の突部34が形成されている。以上のような戸車ユニット10は公知であるから、機構の詳細等は省略する。
次に、上記構成の戸車ユニット10とクローザ11と引戸3を開口枠1に取り付けるときは、まず、戸車ユニット10は後付けできないので、ガイドレール2を開口枠1に取り付けるときに、戸車ユニット10の戸車32をガイドレール2の内側に配置し、戸車32をレール部5上に載せ、支持部材30をガイドレール2の下方にぶら下がり状態にしておく。そして、図3および図4に示すように、クローザ11の本体ケース13を引戸3の戸先側の収納凹部14にスライドさせて収納し、その下端に形成された取付ステー16を収納凹部14の底部に固定されたブラケット15の先端に係合させ、ステー16から挿通した固定ネジ37をブラケット15にネジ止めして固定する。さらに、戸先側の戸車ユニット10の支持部材30を本体ケース13の戸車収納部20にスライドさせて収納し、支持部材30の下部の突部34から挿通した固定ネジ38をブラケット36にネジ止めして固定する。さらに、引戸3に取り付けられたクローザ11から駆動索12を導出し、その先端をガイドレール2の端部の上底部に固定された固定フック40に係止する。これにより、図1(a)(b)に示されるように、開口枠1のガイドレール2に沿って摺動自在な引戸3が得られる。なお、戸尻側の戸車ユニット10はその支持部材30を引戸3の戸尻側に形成した戸車収納部20aに収納して固定すればよい。
なお、戸車ユニット10の固定手段はネジに限らない。支持部材30を一時的に固定し、必要なときは取り外しできるようなものであればよく、スナップフィットでもよい。
上記構成において、図1(a)の閉扉状態から同図(b)のように引戸3を開くと、開扉作動時にクローザ11の駆動索12は本体ケース13から引き出されるので、図2に示す駆動部17の駆動ゼンマイ22が巻き締められる。開扉後、引戸3を解放すると、駆動ゼンマイ22の弾性復元力により駆動索12は本体ケース13内に引き込まれるので、引戸3は閉扉方向に移動する。このとき、この移動速度が加速されないように、制動部18のロータリーダンパ26が働き、抑制された速度で移動する。最後に、引戸3の端面が開口部の側面(戸先枠)に当って停止する。このように、本体ケース13には駆動部17とともに制動部18が設けられているので、引戸3を静かにかつ確実に自閉作動させることができる。
次に、補修等のメンテナンスの必要により引戸3からクローザ11を取り外すときは、まず戸車ユニット10の固定ネジ38を外して本体ケース13の戸車収納部20から戸車32の支持部材30を戸先側に引き出して取り外し、戸車ユニット10をガイドレール2に吊下げておく。次に、本体ケース13の固定ネジ37を外して引戸3の収納凹部14からクローザ11を戸先側に引き出せばよい。そして、メンテナンス終了後は、上述のようにクローザ11の本体ケース13を引戸3の収納凹部14に収納して固定ネジで固定し、さらに戸車ユニット10の支持部材30を本体ケース13の戸車収納部20に収納してネジ止めすればよい。このように、メンテナンス時に引戸3を外す必要がなく、取り外し、補修等の作業を容易、迅速に行うことができる。
しかも、駆動索12はガイドレール2の内側に配置されるので、外部に露出することがなく、駆動索12に引っ掛かったり、外観を損なったりすることがない。
また、開口枠1、ガイドレール2、戸車ユニット10等は専用のものではなく既存のものでもよいので、既存の引戸3をクローザ付き引戸3に交換するだけでクローザ内蔵型上吊式引戸3を設置することができる。
さらに、クローザ11の本体ケース13に戸車収納部20を設けた構成で、特に戸車ユニット10を交換する必要はないから、既存の引戸3の戸先側にクローザ11本体を取り付けるための収納凹部14を追加工するだけでクローザ内蔵型上吊式引戸3を提供することができる。
また、クローザ11の収納凹部14は引戸3の戸先側の縦框7(図5参照)に形成されているので、縦框7と横框8との突合せ部の連結強度が損なわれず、引戸3の剛性が影響を受けることがない。
さらに、上記実施形態においては、框組みした戸に設置した場合について述べたが、これに限定されない。フラッシュ戸であっても、クローザ固定のための補強部材があればよい。
(a)(b)は本発明に係るクローザ内蔵型上吊式引戸の開閉態様説明図である。 クローザの取付状態を示す拡大断面図である。 クローザと戸車ユニットの取付状態を示す要部の分解斜視図である。 クローザと戸車ユニットの取付状態を示す要部の斜視図である。 引戸の要部の正面図である。
符号の説明
1 開口枠
3 引戸
10 戸車ユニット
11 クローザ
13 本体ケース
14 収納凹部
20 戸車収納部
30 支持部材

Claims (3)

  1. 建物の開口枠の上部に配置されたガイドレールに沿って転動する戸車を介して上吊りされ、内部に駆動部と制動部とを有するクローザを引戸の上部に内蔵するとともに、上記駆動部から導出された駆動索を上記開口枠に固定したクローザ内蔵型上吊式引戸において、
    上記引戸の戸先側の上端角隅部に上側と戸先側に開口する収納凹部を形成し、この収納凹部に上記クローザの本体ケースを収納可能とし、上記本体ケースには、上側と戸先側に開口する戸車収納部を形成し、この戸車収納部に上記戸車の支持部材を収納可能とするとともに、上記本体ケース及び閉扉側の戸車の支持部材を、それぞれ戸先側から取り外し可能に取り付けた
    ことを特徴とするクローザ内蔵型上吊式引戸。
  2. 上記クローザの戸車収納部と駆動部および制動部とを縦に配置することにより、上記クローザの収納凹部を上記引戸の戸先側の縦框に形成したことを特徴とする、請求項1に記載のクローザ内蔵型上吊式引戸。
  3. 上記駆動部から導出された駆動索を上記ガイドレール内に配置したことを特徴とする、請求項1又は2に記載のクローザ内蔵型上吊式引戸。
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