JP2002198661A - 多層プリント配線板 - Google Patents

多層プリント配線板

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JP2002198661A
JP2002198661A JP2000392768A JP2000392768A JP2002198661A JP 2002198661 A JP2002198661 A JP 2002198661A JP 2000392768 A JP2000392768 A JP 2000392768A JP 2000392768 A JP2000392768 A JP 2000392768A JP 2002198661 A JP2002198661 A JP 2002198661A
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JP
Japan
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pattern
hole
substrate
printed wiring
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JP2000392768A
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English (en)
Inventor
Masakichi Takita
政吉 滝田
Shosaku Takada
正作 高田
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Hitachi Telecom Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Telecom Technologies Ltd
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  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各層の基板に形成された回路パターンのずれ
を電気的に検出できる多層プリント配線板を提供する。 【解決手段】 基板本体1を構成する各基板の製品外領
域1cに穿設された検出用孔3の近傍に、各基板1a毎
に検出用パターン4と、これら検出用パターン4に接続
された検出用ランド4bを形成すると共に、検出用パタ
ーン4が形成された検出用孔3と、検出用ランド4bに
スルーホール6,7を形成したもので、検出用パターン
4のスルーホール6と、検出用ランド4bのスルーホー
ル7の間の導通試験を行うことにより、基板1aに形成
された回路パターン2のずれが電気的に検出できるた
め、検出時間を大幅に短縮することができ、これによっ
て作業能率及び生産性の向上が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各層の基板に形成
された回路パターンのずれを電気的に検出できるように
した多層プリント配線板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来電子機器等には、複数の基板を積層
することにより1枚の基板本体を構成した多層プリント
配線板がよく使用されている。
【0003】前記プリント配線板は、基板本体を構成す
る各層の基板にそれぞれ回路パターンがエッチング処理
により形成されていて、予め各基板の製品外領域(ダミ
ー領域)に穿設された複数の検出用孔を互いに合致させ
ることにより、各基板が精度よく積層されているが、各
基板に回路パターンを焼き付ける際、写真原図に伸び縮
みなどがあると、各基板に形成された回路パターンに誤
差が生じて、各基板を積層した際、回路パターンにずれが
発生することがある。
【0004】また回路パターンにずれが発生した基板本
体にスルーホールを穿設して、このスルーホールの内面
を半田によりメッキ処理した場合、図5及び図6に示す
ように基板aに形成された回路パターンbの一部がスル
ーホールc内面の半田層dと接触して、スルーホールc
と回路パターンbが短絡し、不良品の原因となる。
【0005】このため従来では、図7に示すように検出
用孔eの周囲に、各基板毎に円形の検出パターンfを形
成して、各基板を積層した後、検出用孔eと検出用パター
ンfのずれを測定することにより、各層の回路パターン
のずれを検出している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし各基板に形成さ
れた検出パターンは、各基板を積層した場合外部から目
視することができないため、従来ではX線などを使用し
て検出用パターンを写真撮影し、検出用パターンfのず
れを目視により検出しており、このため検出に時間がか
かって作業能率が悪いと共に、作業者が目視により検出
パターンfのずれを検出するため、人手を必要として検
出作業が自動化できないなどの問題もある。
【0007】本発明はかかる従来の問題点を改善するた
めになされたもので、各層の基板に形成された回路パタ
ーンのずれを電気的に検出できるようにした多層プリン
ト配線板を提供して、検出時間の短縮と、検出作業の自動
化を図ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の多層プリント配線板は、回路パターンが形成さ
れた複数の基板を積層して基板本体を構成した多層プリ
ント配線板であって、各基板の製品外領域に穿設された
検出用孔の近傍に、各基板毎に検出用パターンと、これ
ら検出用パターンに接続された検出用ランドを形成する
と共に、検出用パターンが形成された検出用孔と、検出
用ランドにスルーホールを形成したものである。
【0009】前記構成により、検出用パターンに形成さ
れたスルーホールと、検出用ランドに形成されたスルー
ホールに試験装置などを接続して、検出用パターンと検
出用ランド間の導通試験を行うことにより、基板に形成
された回路パターンのずれが電気的に検出できるため、
X線などを使用して検出用パターンを写真撮影し、目視
により回路パターンのずれを検出する従来の方法に比べ
て検出時間を大幅に短縮することができ、これによって
作業能率及び生産性の向上が図れると共に、回路パター
ンのずれが電気的に検出できることにより、検出作業の
自動化も可能になる。
【0010】前記目的を達成するため本発明の多層プリ
ント配線板は、検出用パターンを、検出用孔の周囲に環
状に形成すると共に、検出用パターンと検出用ランドを
接続パターンで接続したものである。
【0011】前記構成により、基板に形成された回路パ
ターンが何れの方向にずれた場合でも、回路パターンの
ずれを確実に検出することができると共に、検出用パタ
ーンより離れた位置に検出用ランドを設けることができ
るため、試験装置などを接続して検出用パターンと検出
用ランド間の導通試験を行うなどの検出作業が容易にな
る。
【0012】前記目的を達成するため本発明の多層プリ
ント配線板は、基板に穿設された複数の検出用孔近傍
に、検出用パターンを形成したものである。
【0013】前記構成により、複数の検出用パターンで
ずれが検出できるため、検出精度が向上する。
【0014】前記目的を達成するため本発明の多層プリ
ント配線板は、検出用パターンの内径を段階的に大きく
したものである。
【0015】前記構成により、各基板に形成された回路
パターンのずれが数値的に把握できるため、写真原図な
どの修正作業が短時間で容易に行えるようになる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図3に示す図面を参照して詳述する。
【0017】図1に示す基板本体1は、複数枚、例えば
5枚の薄い基板1aを積層一体化することにより構成さ
れており、ほぼ中央に設けられた製品領域1bと、その
周囲に設けられた製品外領域1cとを有している。
【0018】各層の基板1aには、銅箔をエッチング処
理することにより回路パターン2がそれぞれ形成されて
いると共に、製品外領域1cに複数個、例えば4個の検出
用孔3が穿設されている。
【0019】これら検出用孔3は、各基板1aの隅角部
近傍に穿設されていて、各基板1aを積層する際、これ
ら検出用孔3を合致させることにより、各基板1aが精
度よく積層できるようになっている。
【0020】また各検出用孔3のうち、例えば左下に穿
設された検出用孔3の周囲に、導電性の検出用パターン
4が形成されている。
【0021】前記検出用パターン4は、検出用孔3の内
径より内径が例えば0.1mm大きい環状となってい
て、各基板1aの銅箔をエッチング処理して回路パター
ン2を形成する際同時に形成されていると共に、各基板
1aの検出用パターン4からは、放射方向に接続パター
ン4aが突設されていて、これら接続パターン4aの先
端は、検出用孔3の近傍に一直線状に設けられた複数の
検出用ランド4bに接続されている。
【0022】各接続パターン4a及び検出用ランド4b
も、回路パターン2を形成する際、検出用パターン4と
同時に形成されていて、検出用ランド4bは互いに接触
しないよう間隔を存しており、基板1aの積層後、中心部
に通孔4cが穿設されるようになっている。
【0023】次に前記構成されたプリント配線板の作用
を説明すると、回路パターン2が形成された基板1a
は、検出用孔3に図示しない位置決めピンを挿入して、
各基板1a間の位置決めをしながら所定板数を所定の順
序で積層することにより、1枚の基板本体1に構成され
る。
【0024】そしてこの基板本体1に電子部品などを実
装するための孔や、スルーホール、検出用ランド4bの
通孔4cなどを穿設した後メッキ処理を行って、スルー
ホールの内面などに半田層を形成するが、各基板1aに
回路パターン2を焼き付ける際、写真原図に伸び縮みな
どがあると、各基板1aに形成された回路パターン2に
ずれが生じることがある。
【0025】回路パターン2にずれが生じた基板1aを
積層して構成された基板本体1に、回路パターン2に近
接してスルーホールを穿設した場合、回路パターン2の
一部がスルーホールの半田層に接触して、スルーホール
と回路パターン2が短絡し、不良品の原因となる。
【0026】そこで各層の基板1aに形成された回路パ
ターン2のずれを、次のようにして電気的に検出する。
【0027】すなわち基板本体1をメッキ処理した際、
検出用パターン4が形成された検出用孔3の内周面や、
検出用ランド4bの通孔4c内周面にも半田層5が形成
されて、検出用孔3の中心に図3に示すようにスルーホ
ール6が、また検出用ランド4bの中心にもスルーホー
ル7が形成される。
【0028】そしてこのスルーホール6の半田層5と、
各基板1aの検出用パターン4にリードパターン4aを
介して電気的に接続された検出用ランド4bの間にテス
タなどの試験装置を接続して、これら間の導通試験を行
うもので、例えば2層目の基板L2に形成された検出用
パターン4が、スルーホール6の内面に形成された半田
層5と図3に示すように接触している場合、スルーホー
ル6と検出用ランド4bのL2が導通されるため、2層
目の基板L2の回路パターン2にずれが発生しているこ
とが電気的に検出できるようになる。
【0029】以上のように複数の基板1aを積層して基
板本体1を構成した後、基板本体1をメッキ処理するこ
とにより検出用孔3に形成されたスルーホール6と、検
出用ランド4bに形成されたスルーホール7間の導通試
験を行うことにより、各層の基板1aで発生した回路パ
ターン2のずれが容易に検出することができると共に、
検出用パターン4の設けられた検出用孔3の位置及び検
出用ランド4bの位置や間隔を予め規定しておくことに
より、試験装置を使用して回路パターン2のずれを自動
的に検出することも可能となる。
【0030】なお前記実施の形態では、検出用パターン
4の内径を、検出用孔3の内径より例えば0.1mm大
きくしたが、図4の(イ)ないし(ハ)に示すように、例
えば0.2mm,0.3mm,0.4mmのように段階的
に大きく形成しておけば、回路パターン2のずれを数値
的に検出することもできる。
【0031】また前記実施の形態では、検出用孔3の1
個に検出用パターン4を設けた場合について説明した
が、各検出用孔3毎に複数個所設けてもよく、検出用パ
ターン4を設ける個所を多くする程検出精度も向上す
る。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、基板本体
を構成する各基板の製品外領域に穿設された検出用孔の
近傍に、各基板毎に検出用パターンと、これら検出用パ
ターンに接続された検出用ランドを形成すると共に、検
出用パターンが形成された検出用孔と、検出用ランドに
スルーホールを形成したことから、検出用パターンのス
ルーホールと、検出用ランドのスルーホールに試験装置
などを接続して、検出用パターンと検出用ランド間の導
通試験を行うことにより、基板に形成された回路パター
ンのずれが電気的に検出できるため、X線などを使用し
て検出用パターンを写真撮影し、目視により回路パター
ンのずれを検出する従来の方法に比べて、検出時間を大
幅に短縮することができ、これによって作業能率及び生
産性の向上が図れると共に、回路パターンのずれが電気
的に検出できることにより、検出作業の自動化も可能に
なる。
【0033】また検出用パターンを、検出用孔の周囲に
環状に形成し、かつ検出用パターンと検出用ランドを接
続パターンで接続したことから、基板に形成された回路
パターンが何れの方向にずれた場合でも、回路パターン
のずれを確実に検出することができると共に、検出用パ
ターンより離れた位置に検出用ランドを設けることがで
きるため、検出用パターンと検出用ランド間に試験装置
などを接続して導通試験を行うなどの検出作業が容易に
なる。
【0034】さらに各基板に穿設された複数の検出用孔
近傍に検出用パターンを形成すれば、複数の検出用パタ
ーンでずれが検出できるため、検出精度が向上すると共
に、検出用パターンの内径を段階的に大きくすることに
より、各基板に形成された回路パターンのずれが数値的
に把握できるため、写真原図などの修正作業が短時間で
容易に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態になる多層プリント配線板
を示す平面図である。
【図2】図1のA円内の拡大図である。
【図3】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図4】(イ)ないし(ハ)は検出用パターンの変形例
を示す説明図である。
【図5】従来の多層プリント配線板に設けられた回路パ
ターン及びスルーホールの説明図である
【図6】図5のC−C線に沿う断面図である。
【図7】従来の多層プリント配線板に設けられた検出用
パターン及びスルーホールの説明図である。
【符号の説明】
1 基板本体 1a 基板 1c 製品外領域 2 回路パターン 3 検出用孔 4 検出用パターン 4a 接続パターン 4b 検出用ランド 6 スルーホール 7 スルーホール
フロントページの続き Fターム(参考) 5E317 AA02 AA24 BB01 BB11 CD29 GG16 5E346 AA12 AA15 AA32 AA35 AA38 AA42 BB01 BB16 CC01 CC31 EE01 FF01 GG28 GG31 HH32 HH33

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路パターンが形成された複数の基板を
    積層して基板本体を構成した多層プリント配線板であっ
    て、前記各基板の製品外領域に穿設された検出用孔の近
    傍に、各基板毎に検出用パターンと、これら検出用パタ
    ーンに接続された検出用ランドを形成すると共に、前記
    検出用パターンが形成された検出用孔と、前記検出用ラ
    ンドにスルーホールを形成したことを特徴とする多層プ
    リント配線板。
  2. 【請求項2】 前記検出用パターンを、前記検出用孔の
    周囲に環状に形成すると共に、前記検出用パターンと前
    記検出用ランドを接続パターンで接続してなる請求項1
    記載の多層プリント配線板。
  3. 【請求項3】 前記基板に穿設された複数の検出用孔近
    傍に、前記検出用パターンを形成してなる請求項1また
    は2に記載の多層プリント配線板。
  4. 【請求項4】 前記検出用パターンの内径を、段階的に
    大きくしてなる請求項2または3に記載の多層プリント
    配線板。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010182899A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Toyota Motor Corp プリント配線板,プリント配線板とプレスフィット端子との接続体の製造方法,検査方法,機器
CN101983004A (zh) * 2010-09-21 2011-03-02 深圳创维数字技术股份有限公司 Pcb板成品绝缘可靠性测试的图形结构及其方法
JP2011096912A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Toshiba Corp プリント回路板及びプリント回路板を備えた電子機器
JP2014154877A (ja) * 2013-02-04 2014-08-25 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 多層印刷回路基板及び層間の位置合わせ精度の測定方法

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