JP2002195831A - レーザー墨だし器 - Google Patents

レーザー墨だし器

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JP2002195831A JP2000395808A JP2000395808A JP2002195831A JP 2002195831 A JP2002195831 A JP 2002195831A JP 2000395808 A JP2000395808 A JP 2000395808A JP 2000395808 A JP2000395808 A JP 2000395808A JP 2002195831 A JP2002195831 A JP 2002195831A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レーザー光を照射する照射部を保護するととも
に、装置を動かすことなくレーザー光を360°の全方
位に照射することができるレーザー墨だし器を提供する
こと。 【解決手段】建築現場などにおいて床面などに設置し、
床面、天井面、壁面にレーザー光を照射して墨出しライ
ンを形成するレーザー墨だし器において、墨だし器本体
2に設けられてレーザー光を360°の全方位に照射す
る照射部3、4、5を、墨だし器本体2を収容するケー
ス体1より突出して配置するとともに、照射部3、4、
5を覆うカバー部材6を上記ケース体1に取り付け、該
カバー部材6の周面にはレーザー光の照射方向と平行に
開口部11を形成し、該開口部11を通してレーザー光
を照射させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザー墨だし器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建築現場などにおいて床面などに
設置して、床面、天井面、壁面にレーザー光を照射して
墨出しラインを形成し、正確に墨だしを行なえるように
レーザー墨だし器が実用に供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
レーザー墨だし器は360°の全方位にレーザー光を照
射することができないため、本体を設置位置で回転させ
るなどの対応を取る必要があり、作業が面倒であるとと
もに墨出しの精度にも少なからず影響を与える恐れがあ
った。この問題を解決する手段として円錐ミラーを利用
し、この円錐ミラーにレーザー光を照射することにより
360°の全方位にレーザー光を照射することが可能で
あるが、360°の全方位にレーザー光を照射するため
には円錐ミラーを含む照射部を本体より突出させる必要
があり、結果として照射部が露出されることになり、建
築現場の環境下において使用される性格上、照射部に機
械的、物理的ダメージが加わるという問題の発生が懸念
される。また、照射部を透明なカバーで覆うことも考え
られるが、レーザー光がカバーで拡散されて正確な墨だ
しができないという問題もある。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、レーザー光
を照射する照射部を保護するとともに、装置を動かすこ
となくレーザー光を360°の全方位に照射することが
できるレーザー墨だし器を提供することをその課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係るレーザー墨だし器は、建築現場などに
おいて床面などに設置し、床面、天井面、壁面にレーザ
ー光を照射して墨出しラインを形成するレーザー墨だし
器において、レーザー光を360°の全方位に照射する
照射部を、墨だし器本体を収容するケース体より突出し
て配置するとともに、該照射部をカバー部材で覆い、該
カバー部材の周面には周方向にレーザー光の照射方向と
平行に開口部を形成し、該開口部を通してレーザー光が
照射されることを特徴とする。
【0006】なお、前記カバー部材を前記ケース体に対
し周方向に回動可能に設けることが好ましい。
【0007】また、前記カバー部材は前記ケース体に着
脱可能にし、カバー部材の交換を可能にするとともに、
照射部の清掃を容易にできるようにすることが好まし
い。
【0008】そして、前記ケース体は、前記カバー部材
に代えて前記照射部をケース体内に収容し、該ケース体
の周面には上記照射部の照射するレーザー光を360°
の全方位に照射する開口部を形成してもかまわない。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るレーザー墨
だし器の一例を示す斜視図で、このレーザー墨だし器A
は筒状のケース体1の内部に墨だし器本体2を収納する
とともに、この墨だし器本体2に設けられたレーザー光
を照射する第1と第2の2つの照射部3、4が配置角9
0度でケース体1の周面から突出するように配置される
とともに、墨だし器本体2の頂面には上記第1と第2の
2つの照射部3、4に対し垂直方向に第3の照射部5が
ケース体1の上部から上方に突出するように配置されて
いる。
【0010】なお、上記第1、第2及び第3の照射部
3、4、5は、図2(a)に示すように、レーザー投光
器aと透明な筒状の支持体bで支持された円錐ミラーc
とで構成され、レーザー投光器aに対向して配置された
円錐ミラーcの頂点に垂直に照射されたレーザー光は円
錐ミラーcでレーザー投光器aから照射される線状のレ
ーザー光に対し直交方向に360度の全方位に面状に反
射された墨つき用のレーザー光となって照射できるよう
になっているものである。なお、この照射部は360度
の全方位にレーザー光を照射するものであれば上記構成
に限定されるものではなく、例えば、レーザー投光器の
上部に円柱状の透明なガラス体を連接し、このガラス体
の上面から下方に向かって円錐状の凹部を形成し、この
凹部の内面に鏡面を形成しても構わない。
【0011】また、レーザー墨だし器Aの設置状態が水
平でなくとも第1、第2照射部3、4、の墨つき用のレ
ーザー光が常に垂直方向に照射されるとともに、第3照
射部5の墨つき用のレーザー光が常に水平方向に照射さ
れるように、墨だし器本体2はリング7に設けられた支
軸7a、7bに揺動可能に支持され、リング7はケース
体1に固定されたリング8に設けられた支軸8a、8b
に揺動可能に支持されている(図2(b)参照)。
【0012】ところで、上記第1、第2及び第3の照射
部3、4、5はそれぞれ筒状のカバー部材6で覆われて
いる。このカバー部材6は、図3(a)(b)(c)の
正面図、側面図及び斜視図に示すように、下面が開口し
た略台形状の筒体で構成され、両側面から上面に渡って
フレーム10が突出して形成されるとともに、周面には
フレーム10間に周方向に帯状の開口部11、11が形
成されている。
【0013】フレーム10はカバー部材6を補強するも
のであってカバー部材6の上面に位置するフレーム10
は凹凸状のスリップ止め12が形成されて摘み部10a
を構成している。なお、支柱に相当する縦のフレーム部
10bは断面をレーザー発光の中心から放射方向に沿っ
て台形又は三角形状に形成し、レーザー光の照射を遮る
部分がなるべく少なくなるようにしてもよい。
【0014】また、上記開口部11の上下方向の幅は、
ケース体1に収容された墨だし器本体2が、ケース体1
の設置状態の影響を受けずに常に水平状態を保つように
構成されているため、相対的にケース体1に対し墨だし
器本体2が傾くような状態になっても(傾斜角度5度程
度)照射部から照射されるレーザー光がカバー部材6に
干渉されない大きさに設定されていればよい。
【0015】さらに、カバー部材6の下部には鍔部13
が周設されるとともに、鍔部13の下方のカバー部材6
の下端周縁には2つの係合片14、14が外方に対称に
突出して形成されている。この鍔部13と係合片14と
の間隔は後述する支持板16の肉厚とほぼ同等に形成さ
れている。
【0016】そして、上記カバー部材6が取り付けられ
るケース体1は、右ケース体1aと左ケース体1bとか
ら構成され、右ケース体1aと左ケース体1bとを合体
させて適宜手段で固定することにより形成されるもの
で、周面には2つの係合穴15が配置角90度で形成さ
れ、上面には1つの係合穴15が形成されている。これ
らの係合穴15は、図4に示すように、上述したカバー
部材6の底面の直径よりやや大きな径の円形に形成さ
れ、この係合穴15の内周面には支持板16が内方に突
出して周設されている。この支持板16には切り欠き部
17が2箇所形成され、この切り欠き部17の幅は上記
カバー部材6の係合片14が通過できる程度の大きさに
形成されている。
【0017】上記構成のレーザー墨つき器によれば、墨
つき器本体2の照射部3、4、5がケース体1の係合穴
15からそれぞれ突出するように墨つき器本体2をカバ
ー体1に収容した後、係合穴15にカバー部材6を取り
付ける。このカバー部材6を取り付けるにあたっては、
係合片14を支持板16の切り欠き部17に対応させ、
カバー部材6の鍔部13の下面が支持板16の上面に当
接するまでカバー部材6の下部を係合穴15に挿入す
る。鍔部13が支持板16に当接した状態で、摘み部1
0aを摘んでカバー部材6を周方向に回動し、支持板1
6が鍔部13と係合片14とで挟持された状態にする。
これで、カバー部材6をケース体1に取り付けたことに
なる。
【0018】そして、電源を投入するとレーザー投光器
aから線状のレーザー光が円錐ミラーcの頂点に向かっ
て照射され、円錐ミラーcで360度の全方位に面状に
反射されたレーザー光に変換され、変換されたレーザー
光はカバー部材6に形成された開口部11を通して外方
に照射され、壁や天井に墨だしラインを形成することが
できる(図5参照)。
【0019】しかし、円錐ミラーcで反射されたレーザ
ー光はカバー部材6の縦のフレーム10bによって一部
が遮断され、墨だしラインに欠落部分Xが2箇所発生す
ることになるが(図6(a)参照)、カバー部材6を回
動することにより欠落部分Xが移動し、以前の欠落部分
X´にレーザー光を照射することができるため(図6
(b)参照)、本体を動かすことなくカバー部材6を回
動操作するだけで、360度の全方位に墨だしラインを
形成することができる。
【0020】上述のレーザー墨だし器Aによれば、ケー
ス体1から突出した照射部3、4、5は、カバー部材6
で保護されているので、レーザー墨だし器Aを転倒させ
たり、移動中にぶつけたりしても照射部3、4、5にダ
メージを与えることがない。また、照射部3、4、5全
体が露出する状態を回避することができるので、埃など
の汚れによる照度低下、水滴による故障などのトラブル
を回避することができる。そして、カバー部材6のフレ
ーム10によるレーザー光の欠落部は、カバー部材6を
回動することによってリカバリーされるので、本体を動
かすことなく360度の全方位にレーザー光を照射する
ことができ、墨だしの作業の効率と、墨だしの精度を保
持することができる。
【0021】なお、上述のレーザー墨だし器では、照射
部をケース体から突出させ、突出した照射部をカバー部
材で覆うようにしたが、図7に示すように、レーザー照
射部5に対応してケース体20を上方に膨出させ、膨出
部の周面にレーザー光が通過する開口部21を形成し、
この開口部21からレーザー光を照射するようにしても
よい。なお、開口部21と開口部21の境界に形成され
る支柱22の断面は、図示しないが、レーザー発光の中
心から放射方向に沿って台形又は三角形状に形成し、レ
ーザー光の欠落部がなるべく少なくなるようにすること
が望ましい。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、レーザー光を
照射する照射部を保護することができ、レーザー墨だし
器を転倒させたり、移動中にぶつけたりしても照射部に
ダメージを与えることがなくなる。また、照射部全体が
露出する状態を回避することができるので、埃などの汚
れによる照度低下、水滴による故障などのトラブルも回
避することができる。
【0023】請求項2の発明によれば、カバー部材のフ
レームがレーザー光の照射を妨げることになるが、カバ
ー部材を回動させてレーザー光の欠落部を再照射するこ
とができ、結果的に本体を動かすことなく360度の全
方位にレーザー光を照射することができ、墨だしの作業
の効率と、墨だしの精度を保持することができる。
【0024】請求項3の発明によれば、カバー部材を着
脱できるようにしたのでカバー部材が破損したときに
は、カバー部材のみを交換すればリカバリーできるし、
カバー部材を外すことにより照射部の清掃等のメンテナ
ンスを容易に行なうことができる。
【0025】請求項4の発明によれば、カバー部材を用
いることなくケース体全体で照射部を保護することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレーザー墨だし器の一例を示す斜
視図
【図2】(a)(b)は照射部とケース体との関係を示
す要部縦断面図及び、ケース体と墨だし器本体との関係
を説明するY―Y´線端面図
【図3】(a)(b)(c)はカバー部材の正面図、側
面図及び斜視図
【図4】ケース体とカバー部材との関係を説明する斜視
【図5】レーザー光の照射状態を説明するレーザー墨だ
し器の要部断面図
【図6】(a)(b)はレーザー光とカバー部材との関
係を説明する平面図
【図7】レーザー墨だし器の他の例を説明する斜視図
【符号の説明】
1 ケース体 2 墨だし器本体 3、4、5 照射部 6 カバー部材 11 開口部 A レーザー墨だし器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築現場などにおいて床面などに設置
    し、床面、天井面、壁面にレーザー光を照射して墨出し
    ラインを形成するレーザー墨だし器において、 墨だし器本体に設けられてレーザー光を360°の全方
    位に照射する照射部を、墨だし器本体を収容するケース
    体より突出して配置するとともに、該照射部を覆うカバ
    ー部材を上記ケース体に取り付け、該カバー部材の周面
    にはレーザー光の照射方向と平行に開口部を形成し、該
    開口部を通してレーザー光が照射されることを特徴とす
    るレーザー墨だし器。
  2. 【請求項2】 前記カバー部材は前記ケース体に対し回
    動可能に取り付けられた、請求項1記載のレーザー墨だ
    し器。
  3. 【請求項3】 前記カバー部材は前記ケース体に対し着
    脱可能に取り付けられた、請求項1又は2記載のレーザ
    ー墨だし器。
  4. 【請求項4】 前記照射部を前記カバー部材に代えて前
    記ケース体で墨だし器本体とともに覆い、該ケース体の
    周面には上記照射部の照射するレーザー光を360°の
    全方位に照射する開口部を形成した、請求項1記載のレ
    ーザー墨だし器。
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