JP2002193459A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2002193459A JP2002193459A JP2000399242A JP2000399242A JP2002193459A JP 2002193459 A JP2002193459 A JP 2002193459A JP 2000399242 A JP2000399242 A JP 2000399242A JP 2000399242 A JP2000399242 A JP 2000399242A JP 2002193459 A JP2002193459 A JP 2002193459A
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- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- image forming
- feeding device
- opening
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- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
にジャム処理を行うことのできる画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】 装置本体51の側面に水平方向に回動可
能な開閉部材24を設け、この開閉部材24に着脱自在
な給紙装置10を装着し、この着脱自在な給紙装置10
によりシートSを画像形成部に給送する。そして、開閉
部材24の開放に伴い給紙装置10を水平方向に回動さ
せてシートSを画像形成部に給送する位置から離間させ
るようにする。
Description
し、特に装置本体に着脱自在な給紙装置を装着し、この
着脱自在な給紙装置により画像形成部にシートを給送す
るようにしたものに関する。
等の画像形成装置においては、通常のシートを画像形成
部に給送するための給紙装置を装置本体内に備える他、
OHTやラベル紙等の特殊紙や臨時に少数枚のシートを
画像形成部に給送するための専用の給紙装置を備えたも
のがある。
紙装置は、画像形成装置本体の側面に取り付けられ、特
殊紙等を給送する場合には、例えば給紙装置内に収納さ
れているシート積載手段を開いたり、または引き出した
りした後、このシート積載手段に特殊紙等を積載し、こ
の後、この特殊紙等を画像形成装置本体内に給送するよ
うにしていた。
はユーザーの要・不要にかかわらず最初から画像形成装
置に組込まれているため、OHTやラベル紙等の特殊紙
を使用しないユーザーにとって不要の機構である。
に特殊紙を使用するユーザーのみが使用することができ
るよう専用の給紙装置を、画像形成装置に後付け、即ち
着脱自在に装着するようにしたものがある。
着脱自在な給紙装置は、画像形成装置本体の側面に水平
方向の軸を中心に回動可能に設けられた取り付け部材に
取り付けられる場合があり、この場合、ジャム処理の際
には、取り付け部材を水平方向の軸を中心に上下方向に
回動させ、取り付け部材と共に給紙装置をシート給送位
置から離間させて装置内部のジャム処理を行うようにな
る。
付け部材と共に給紙装置を上下方向に回動させると、シ
ート積載手段の角度が変化し、積載されたシートが落下
したり積載位置がずれるおそれがある。このため、ジャ
ム処理を行う場合には、シート積載手段からシートを取
り除く必要があり、手間がかかるという問題があった。
に位置決め・装着されているため、給紙装置と画像形成
装置本体との間に発生したジャムシートの処理を行う場
合には、給紙装置を画像形成装置から外した後、画像形
成装置のカバーなどを開けてジャムシートを取り除く必
要があり、ジャム処理に手間がかかるという問題があっ
た。
てなされたものであり、装着自在な給紙装置を装着した
状態でも簡単にジャム処理を行うことのできる画像形成
装置を提供することを目的とするものである。
脱自在な給紙装置を装着し、前記着脱自在な給紙装置に
よりシートを画像形成部に給送するようにした画像形成
装置であって、前記装置本体の側面に水平方向に回動可
能な開閉部材を設け、前記開閉部材に前記着脱自在な給
紙装置を装着し、前記開閉部材の開放に伴い前記給紙装
置を水平方向に回動させ、前記シートを画像形成部に給
送する位置から離間させるようにしたことを特徴とする
ものである。
材に給紙装置を装着する際の位置決め手段と、前記給紙
装置から給送されるシートが通過する給送開口と、前記
給紙装置と前記装置本体とを電気的に接続するコネクタ
とを備えていることを特徴とするものである。
記給紙装置を装着する際、該給紙装置を引っ掛けて装着
位置まで回動させる回動支点となる凹部または凸部が設
けられていることを特徴とするものである。
て説明する。
成装置の概略構成を示す図であり、同図において、50
は画像形成装置、51は画像形成装置本体(以下、装置
本体という)である。
ドラム型の電子写真感光体(以下、感光ドラムという)
であり、この感光ドラム3は装置本体51によって回転
自在に支持されており、不図示の駆動手投によって矢印
方向に所定のプロセススピードで回転駆動されるように
なっている。
回転方向に沿って順に帯電ローラ16、露光装置2、現
像装置17、転写手段である転写ローラ(転写装置)9
等が配設されている。また同図において、6は装置本体
51の下部に配置され、通常のシートである記録材Sを
収納した給紙カセット、7は給紙ローラ、8はレジスト
ローラである。
50における画像形成動作について説明する。
段によって矢印方向に回転駆動された感光ドラム3は、
帯電ローラ16によって所定の極性、所定の電位に一様
に帯電される。そして、このように表面が帯電された後
の感光ドラム3は、その表面に対しレーザ光学系等の露
光装置2によって画像情報に基づいた画像露光がなさ
れ、この結果、露光部分の電荷が除去されて静電潜像が
形成される。次に、この静電潜像は、現像装置17によ
って現像され、感光ドラム上にトナー像が形成される。
して給紙カセット6に収納されている記録材Sは、給紙
ローラ7によって送り出された後、ガイド部材18に沿
ってレジストローラ8に搬送され、このレジストローラ
8により斜行が補正され、この後、感光ドラム3上のト
ナー像と同期を取って感光ドラム3と転写ローラ9との
間のニップ(以下、転写ニップ部という)に搬送され
る。そして、このように記録材Sが転写ニップ部に搬送
されると、転写ローラ9に印加される転写バイアスによ
り感光ドラム上のトナー像が記録材S上の所定の位置に
転写される。
着トナー像を担持した記録材Sは、加熱ローラ22と、
この加熱ローラ22に圧接する加圧ローラ23とにより
構成される定着ニップ部に搬送され、ここで未定着トナ
ー像が加熱・加圧されて記録材表面に定着される。そし
て、このようにしてトナー像が定着された後、記録材S
は、例えば搬送ローラ11及び排出ローラ5によって装
置本体上面に設けられた排紙トレイ19上に搬送・排出
される。
に水平軸15を介して開閉自在に設けられたドアであ
り、定着ニップ部付近で記録材Sのジャムが発生した場
合には、このドア12を開放してジャム処理を行うよう
になっている。ここで、このドア12には不図示のトレ
イが取り付けられると共に、記録材Sを排紙トレイ19
に向かわせる搬送通路R1と、記録材Sをフェースアッ
プの状態で不図示のトレイに向かわせるための搬送通路
R2を有している。
に着脱自在に取り付けられた給紙装置である後付け給紙
装置であり、この後付け給紙装置10にはシートSを積
載するシート積載部101が上下方向に開閉回動可能に
設けられている。また、この後付け給紙装置10にはピ
ックアップローラ102、フィードローラ103及びこ
のフィードローラ103に当接しているリタードローラ
104が設けられている。
トSを画像形成部1に給送する際には、下方回動して同
図に示すように所定の角度となっているシート積載部1
01に積載されたシートSの最上位のシートS1がピッ
クアップローラ102により送り出され、フィードロー
ラ103とリタードローラ104の接触部(ニップ)に
搬送される。
り方向(図中時計周り)に回転しており、このフィード
ローラ103によりシートS1は装置本体方向に送られ
る。なお、リタードローラ104はシート戻し方向(図
中時計周り)に駆動されているが駆動軸に設けられた不
図示のトルクリミッタにより、シートS1とフィードロ
ーラ103の搬送力がトルクリミッタのトルクによるシ
ート戻し方向の力よりも大きい場合には、シート送り方
向(図中反時計周り)に回転する。
ートが複数枚搬送されてフィードローラ103とリター
ドローラ104のニップに入った場合は、一番上のシー
トS1と、その下のシートとの間の摩擦力が小さいこと
から一番上のシートS1のみフィードローラ103の搬
送力で装置本体方向に送られて、2番目以下のシートは
シート同士の摩擦力よりも大きいトルクリミッタの戻し
方向の力によってリタードローラ104がシート戻し方
向の回転または停止することでニップ位置にせきとめら
れる。
れたシートS1はフィードローラ下流の搬送ローラ対1
05によって装置本体51の側面に取り付けられた右ド
ア24に設けられた給送開口である後付け給紙装置専用
のシート搬送口25を通り、装置本体内に搬送される。
されたシートS1は転写ニップ部に搬送されて画像が転
写され、この後、この画像は定着ニップ部によって与え
られる熱で定着される。さらに、この後、例えば搬送ロ
ーラ11及び排出ローラ5によって装置本体上面に設け
られた排紙トレイ19上に搬送・排出される。
2に示すように、装置本体51の側面に鉛直方向のヒン
ジ軸26を介して水平方向に回動自在に設けられた開閉
部材である右ドア24に取り付けられるようになってい
る。
ップ部やレジストローラ8近傍に発生したジャムシート
の処理をする際に開放されるものであり、このような右
ドア24に後付け給紙装置10を取り付けることによ
り、装置本体51と後付け給紙装置10との間のシート
受け渡し部近辺でジャムが発生したときは右ドア24を
水平方向に開放することで後付け給紙装置10を水平方
向に回動させ、シートS1を画像形成部1に給送する位
置から離間させることができる。
後付け給紙装置10をシート給送位置から離間させるこ
とにより、装着自在な後付け給紙装置10を装置本体5
1から取り外すことなくジャム紙を処理することができ
るようになり、ジャム処理が容易になる。
開放する時、後付け給紙装置10のシート積載部101
は所定の角度を保ったまま水平方向に移動するため、シ
ート積載部101の角度が変化することはなく、シート
積載部101に積載されたシートSが落下したり積載位
置がずれることはない。これにより、シートSをシート
積載部101に載せたままジャム処理を行うことができ
るようになり、ジャム処理が容易になる。
ドア24への取り付け方法について説明する。
部27が、本実施の形態においては、2箇所設けられて
いる。また、後付け給紙装置10の上端には引っ掛け爪
106が取り付けられており、後付け給紙装置10を右
ドア24に取り付ける際には、引っ掛け爪106を右ド
ア24の凹部27に係止させた後、引っ掛け爪106を
支点として下方回動させるようにしている。
10には位置決めピン107とコネクタ108が突設さ
れており、また右ドア24には後付け給紙装置10の位
置決めピン107が嵌入される位置決め手段である位置
決め穴28と、後付け給紙装置10のコネクタ108と
嵌合する本体側コネクタ29が設けられている。
凹部27に係止させた後、引っ掛け爪106を支点とし
て後付け給紙装置10を下方回動させると、位置決めピ
ン107が位置決め穴28に嵌入され、またコネクタ1
08が本体側コネクタ29に嵌合して後付け給紙装置1
0と装置本体51とが電気的に接続されるようになる。
これにより、後付け給紙装置10は、右ドア24に対し
同図のy方向と紙面奥行き方向が位置決めされる。
ドア24に位置決めした後、図4に示すように引っ掛け
爪106と、後付け給紙装置10に設けられた固定穴1
09と右ドア24に設けられた固定穴30に差し込まれ
るピン110によって同図のx方向が位置決めされる。
24に位置決め固定されるようになり、この結果、後付
け給紙装置10は右ドアと一体となって図5のように装
置本体51に対して開閉可能になる。
されたシートS2が装置本体51と後付け給紙装置10
の受け渡し部近辺でジャムしたときのジャム処理の様子
を示す図であり、この場合は、同図に示すようにまず右
ドア24を水平方向に回動させて開放する。
ことにより、後付け給紙装置10はシート給送位置から
離間するので、後付け給紙装置10に邪魔されることな
く、右ドア24から飛び出したジャムシートS2を処理
することができる。また、装置本体51に残されたジャ
ムシートS3も同時に処理することができる。
ト積載部101は所定の角度を保ったまま水平方向に移
動するのでシートSをシート積載部101に載せたまま
ジャム処理を行うことができる。
付け給紙装置10を、シート積載部101を所定の角度
に保ちながらシート給送位置から離間させることによ
り、装着自在な後付け給紙装置10を装着した状態でも
簡単にジャム処理を行うことができる。
給紙装置10の引っ掛け爪106を係止するために右ド
ア24の上端に凹部27を設けた場合について述べてき
たが、本発明はこれに限らず、右ドア24の開閉に支障
がない場合には右ドア24の上端に凸部を設け、この凸
部に引っ掛け爪106を係止するようにしても良い。
置本体の側面に水平方向に回動可能に設けられた開閉部
材に着脱自在な給紙装置を装着し、この給紙装置を開閉
部材の開放に伴い水平方向に回動させてシートを画像形
成部に給送する位置から離間させることにより、装着自
在な給紙装置を装着した状態でも簡単にジャム処理を行
うことができる。
構成を示す図。
け方法を示す斜視図。
る前の位置関係を示す図。
た時の位置関係を示す図。
た右ドアの開閉を示す斜視図。
視図。
Claims (3)
- 【請求項1】 装置本体に着脱自在な給紙装置を装着
し、前記着脱自在な給紙装置によりシートを画像形成部
に給送するようにした画像形成装置であって、 前記装置本体の側面に水平方向に回動可能な開閉部材を
設け、 前記開閉部材に前記着脱自在な給紙装置を装着し、前記
開閉部材の開放に伴い前記給紙装置を水平方向に回動さ
せ、前記シートを画像形成部に給送する位置から離間さ
せるようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記開閉部材は、該開閉部材に給紙装置
を装着する際の位置決め手段と、前記給紙装置から給送
されるシートが通過する給送開口と、前記給紙装置と前
記装置本体とを電気的に接続するコネクタとを備えてい
ることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記開閉部材の上端には前記給紙装置を
装着する際、該給紙装置を引っ掛けて装着位置まで回動
させる回動支点となる凹部または凸部が設けられている
ことを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000399242A JP2002193459A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000399242A JP2002193459A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002193459A true JP2002193459A (ja) | 2002-07-10 |
Family
ID=18864046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000399242A Pending JP2002193459A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2002193459A (ja) |
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- 2000-12-27 JP JP2000399242A patent/JP2002193459A/ja active Pending
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