JP2002190679A - 機器筺体への部品取付け装置 - Google Patents

機器筺体への部品取付け装置

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JP2002190679A
JP2002190679A JP2000386646A JP2000386646A JP2002190679A JP 2002190679 A JP2002190679 A JP 2002190679A JP 2000386646 A JP2000386646 A JP 2000386646A JP 2000386646 A JP2000386646 A JP 2000386646A JP 2002190679 A JP2002190679 A JP 2002190679A
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component
pin
hole
rib
fixing portion
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JP2000386646A
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Kazuo Ono
和夫 小野
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器に使用される押しボタン装置等の部
品を機器筺の内壁に形成されたピン状突起に圧入固定す
る際に、使用する圧入治具を簡単な形状にする具体的構
成を提供する。 【解決手段】 固定すべき部品の固定部3の少なくとも
一方の面に、機器筐体の内壁に設けられたピン状突起5
が挿入可能な貫通孔4に連通する透孔を有する筒状のリ
ブ13を一体的に形成し、かつ、前記ピン状突起5の突
出長より前記筒状リブ13と前記貫通孔4の長さの総和
が長くなるように形成し、前記ピン状突起5が部品より
突出しないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器などの機
器筐体の内壁面に押しボタン装置、LED導光板等の前
記筐体に比べて小さい部品を取付ける機器筐体への部品
取付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、例えば電子機器筐体
の一部であるフロントパネル1の内壁面に押しボタン装
置2を取り付ける構成として、押しボタン装置2の固定
部3に設けられた貫通孔4を、フロントパネル1の内壁
面に垂直に設けられた複数個のピン状突起5に圧入嵌合
させて所定の位置に取付けることが行われている。
【0003】また、前記固定部3の裏面には、押しボタ
ン装置の抜け防止リブ6が突出して設けられており、電
子機器の完成時には、ビス10によりフロントパネル1
に固定されているプリント配線基板7が前記リブ6の先
端に当接し、前記押しボタン装置2が脱落することを防
止していた。
【0004】この場合、より大きな係合固定力を得るた
めに、図8に示すように、ピン状突起5の突出量は、貫
通孔4の長さより長くし、固定部3からピン状突起5の
先端部が貫通し突出するように構成していた。また、必
要によっては図9のように、この貫通孔4より突出した
ピン状突起5の先端部を熱溶融溶着して固定していた。
【0005】なお、図7に示すように前記押しボタン装
置2の操作部先端8はヒンジ部を介して固定部3と一体
的に形成されており、この操作部先端8はフロントパネ
ル1に形成された透孔11より突出し、フロントパネル
1の前面から、前記操作部先端8を押せば、回路基板7
に取り付けられたスイッチ9を押すように構成されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来構成では、
図10に示すように、貫通孔4をフロントパネル1の内
壁面に設けられた複数個のピン状突起5に圧入嵌合させ
て取り付ける際に、ピン状突起5の根本まで確実に押さ
えつける為に貫通孔4の周囲をエアシリンダー等で駆動
される圧入治具12で押すのが有効であるが、この場
合、ピン状突起5の突出量より貫通孔4の長さが短く、
固定部3からピン状突起5の先端部が突出しているの
で、圧入治具12の固定部押し面は、ピン状突起5の先
端部の突出部や固定部3に形成されたリブ6との干渉を
回避する為の凸形状や凹形状を有する複雑な形状にな
り、治具の製作コストを要していた。
【0007】また、図9のように、貫通孔4より突出し
たピン状突起5の先端部を熱溶融溶着する場合はピン状
突起先端を溶融溶着する治具がさらに必用であり、工数
も増えていた。
【0008】さらに、圧入治具12で押さえる時にピン
状突起5の先端部に干渉しないようにリブ6は、貫通孔
4から隔離した部分に配設しているので、回路基板7を
取り付けた後でも操作部先端8が必要以上の操作力で押
されたとき等に、リブ6と貫通孔4の間で固定部3が変
形して圧入嵌合部が抜けるという問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の機器筐体への部品取付け装置は、機器筐体
の内壁に突出して設けられたピン状突起と、固定すべき
部品の固定部に形成された貫通孔とを係合せしめること
により前記部品を前記機器筐体の内壁に取付ける機器筐
体への部品取付け装置において、前記固定部の少なくと
も一方の面に前記ピン状突起が挿入可能な前記貫通孔に
連通する透孔を有する筒状のリブを一体的に形成し、か
つ、前記ピン状突起の突出長より前記筒状リブと前記貫
通孔の長さの総和が長くなるように形成されていること
を特徴とする。
【0010】この構成によれば、前記ピン状突起の先端
部が固定部の前記リブの先端より突出しないことにな
り、圧入治具の固定部押し面に凸形状や凹形状を設ける
必要がなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、機器筐体の内壁に突出して設けられたピン状突起
と、固定すべき部品の固定部に形成された貫通孔とを係
合せしめることにより前記部品を前記機器筐体の内壁に
取付ける機器筐体への部品取付け装置において、前記固
定部の少なくとも一方の面に前記ピン状突起が挿入可能
な前記貫通孔に連通する透孔を有する筒状のリブを一体
的に形成し、かつ、前記ピン状突起の突出長より前記筒
状リブと前記貫通孔の長さの総和が長くなるように形成
されていることを特徴とする機器筐体への部品取付け装
置であり、部品を取付けた際に、前記ピン状突起の先端
部が固定部の筒状のリブより突出しないことになり、圧
入治具の固定部押し面凸形状や凹形状を設ける必要がな
く、単純な平面の押し面を有する廉価な圧入治具が実現
できるものである。
【0012】次に、本発明の請求項2に記載の発明は、
前記部品の固定部の面あるいは前記リブの先端の一方が
前記ピン状突起の根本部に当接するまで、前記ピン状突
起は前記貫通孔および前記リブの透孔に挿入されてお
り、前記リブの前端あるいは前記固定部の一方の面に、
他の部品を当接せしめた状態で前記他の部品を前記機器
筺体内部に固定したことを特徴とする請求項1に記載の
機器筐体への部品取付け装置であり、機器の完成後に前
記部品が機器筺体の開口部等を通じて必要以上の操作力
で押されたとき等でも部品が脱落することをより防止す
ることが出来る。
【0013】次に、本発明の請求項3に記載の発明は、
前記リブに、前記貫通孔に平行なる方向に少なくとも1
つのスリットを形成したことを特徴とする請求項1に記
載の機器筐体への部品取付け装置であり、スリットによ
りリブに弾性力を付与し、ピン状突起を貫通孔および透
孔に圧入嵌合させた直後の半製品状態で温度変化や輸送
振動を受けた際に、嵌合保持力を失い部品が脱落する可
能性を低減できるものである。
【0014】次に、本発明の請求項4に記載の発明は、
前記機器筐体の内壁に前記ピン状突起と並行して、先端
に係合爪を有する弾性変形可能な係合片を設け、前記ピ
ン状突起が前記部品の貫通孔に所定の位置まで挿入され
た際、前記係合爪が前記部品の固定部と係合し、前記部
品の脱落を阻止するよう構成されていることを特徴とす
る請求項1に記載の機器筐体への部品取付け装置であ
り、係合爪と部品固定部との係合により、より強く部品
は機器筐体内壁に固定されることとなるため、半製品状
態で温度変化や輸送振動を受けた際等に、ピン状突起と
貫通孔および透孔との嵌合保持力を失っても部品が脱落
することを防止できるものであり、また、前記ピン状突
起と前記貫通孔の圧入摩擦を小さく設定でき、圧入治具
をも廃止し、手作業での取付け作業を可能にできるもの
である。
【0015】(実施の形態)本発明の請求項1ないし請
求項4に記載された発明の実施の形態について、取付け
るべき部品が押しボタン装置を例に挙げ、図1ないし図
6にて説明する。なお、前述した従来例と同一の機能を
有する部品については同一の符号を付している。
【0016】図1は取付けるべき部品の押しボタン装置
の裏面部を示す斜視図であり、貫通孔4が形成された押
しボタン装置の固定部3の裏面には、その貫通孔4と連
通した透孔を有する筒状のリブ13が固定部3と一体的
に形成されている。前記リブ13の透孔の直径は前記貫
通孔4の直径と略略等しく、また、このリブ13の長さ
と前記貫通孔4の長さの和は、電子機器筐体の内壁面に
設けられたピン状突起5の突出量より長く設定されてい
る。
【0017】そして、組立時には、図2に示すように、
固定部3の表面がピン状突起5の根本に当接するまで、
ピン状突起5を前記貫通孔4に圧入し、押しボタン装置
をフロントパネル1に固定する。しかる後に、プリント
配線基板7を、前記リブ13の先端に当接せしめた状態
でフロントパネル1にビス10により固定する。
【0018】この構成によれば、押しボタン装置をピン
状突起5に圧入嵌合後に、プリント配線基板7が、その
圧入嵌合部の近傍を押さえるので、操作部先端8を必要
以上の操作力で押した場合でも、押しボタン装置が容易
に抜けることはなくなる。
【0019】図3は、押しボタン装置の圧入状態を示す
側断面図であり、圧入治具14は、リブ13の先端面を
押すことで圧入嵌合部の近傍を直接押さえることがで
き、かつ、ピン状突起5の先端部がリブ13の先端面か
ら突出しないので、圧入治具14は凸形状や凹形状を設
ける必要がなく、一平面の単純な形状で実現できる。
【0020】また、図4に示すように、リブ13に、透
孔と並行するスリット15を入れることにより、固定部
3の貫通孔4の近傍の部材の剛性増大を低減し、圧入嵌
合された直後の半製品状態で温度変化や輸送振動を受け
た際に、押しボタン装置が脱落する可能性を低減でき
る。
【0021】さらに、図5及び図6に示すようにピン状
突起5が押しボタン装置の固定部3の貫通孔4に圧入嵌
合された際に、固定部3より確実に保持させるために、
フロントパネル1の内壁面に、先端に係合爪を有する弾
性変形可能な板状の第一の係合片16を設け、また、固
定部3の裏面には前記係合爪と係合する板状の第二の係
合片17を突出して形成している。そして、前記ピン状
突起5が貫通孔4に所定の位置まで圧入されたとき、図
6に示すように前記係合爪が第二の係合片17の先端に
係合するように構成されている。
【0022】この構成によれば、ピン状突起5が押しボ
タン装置の固定部3の貫通孔4に圧入嵌合された後、フ
ロントパネル1に回路基板7が取り付けられる前の半製
品状態で温度変化や輸送振動を受けた際に、圧入嵌合部
が完全に嵌合保持力を失っても押しボタン装置が脱落す
ることを防止できるものあり、また、この構造によれば
圧入治具を廃止し、手作業での取付け作業を可能にでき
るものである。
【0023】なお、前記第二の係合片17は、押しボタ
ン装置の固定部3の貫通孔4に圧入嵌合される際に、第
一の係合片16の係合爪部が第二の係合片17の端部に
乗り上げできるように、容易にたわむことのできる長さ
を確保するためのものであり、かつ、リブ13よりは長
くないものであって、図3の圧入治具14や回路基板7
には干渉しないものである。
【0024】以上の実施の形態においては、筒状のリブ
13を固定部3の裏面側にのみ設けた構成としたが、固
定部3の表面側あるいは表面側と裏面側の両方に形成し
ても良いものであり、いずれの場合も、形成されたリブ
13の長さの総和と前記貫通孔4の長さとの和がピン状
突起5の長さより長くなるように構成する必要がある。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ピン状突
起の先端部が筒状のリブより突出しないことになり、圧
入治具の固定部押し面に凸形状や凹形状を設ける必要が
なく単純な平面の押し面を有する廉価な圧入治具が実現
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による機器筐体への部品
取付け装置の要部斜視図
【図2】同実施の形態による機器筐体取付け装置の断面
【図3】同実施の形態による機器筐体取付け装置の組立
工程における断面図
【図4】本発明の他の実施の形態による機器筐体への部
品取付け装置の要部斜視図
【図5】本発明のさらに他の実施の形態による機器筐体
への部品取付け装置の要部分解斜視図
【図6】同実施の形態による機器筐体取付け装置の断面
【図7】従来の機器筐体への部品取付け装置の要部分解
斜視図
【図8】同従来の機器筐体への部品取付け装置の断面図
【図9】従来の他の機器筐体取付け装置の断面図
【図10】従来の機器筐体取付け装置の組立工程におけ
る断面図
【符号の説明】
1 フロントパネル(筺体) 2 押しボタン装置(部品) 3 固定部 4 貫通孔 5 ピン状突起 6 抜け防止リブ 7 回路基板 8 操作部先端 9 スイッチ 10 ビス 11 透孔 12 圧入治具 13 リブ 14 圧入治具 15 スリット 16 第一の係合片 17 第二の係合片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器筐体の内壁に突出して設けられたピ
    ン状突起と、固定すべき部品の固定部に形成された貫通
    孔とを係合せしめることにより前記部品を前記機器筐体
    の内壁に取付ける機器筐体への部品取付け装置におい
    て、前記固定部の少なくとも一方の面に前記ピン状突起
    が挿入可能な前記貫通孔に連通する透孔を有する筒状の
    リブを一体的に形成し、かつ、前記ピン状突起の突出長
    より前記筒状リブと前記貫通孔の長さの総和が長くなる
    ように形成されていることを特徴とする機器筐体への部
    品取付け装置。
  2. 【請求項2】 前記部品の固定部の面あるいは前記リブ
    の先端の一方が前記ピン状突起の根本部に当接するま
    で、前記ピン状突起は前記貫通孔および前記リブの透孔
    に挿入されており、前記リブの前端あるいは前記固定部
    の一方の面に、他の部品を当接せしめた状態で前記他の
    部品を前記機器筺体内部に固定したことを特徴とする請
    求項1に記載の機器筐体への部品取付け装置。
  3. 【請求項3】 前記リブに、前記貫通孔に平行なる方向
    に少なくとも1つのスリットを形成したことを特徴とす
    る請求項1に記載の機器筐体への部品取付け装置。
  4. 【請求項4】 前記機器筐体の内壁に前記ピン状突起と
    並行して、先端に係合爪を有する弾性変形可能な係合片
    を設け、前記ピン状突起が前記部品の貫通孔に所定の位
    置まで挿入された際、前記係合爪が前記部品の固定部と
    係合し、前記部品の脱落を阻止するよう構成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の機器筐体への部品取
    付け装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8564938B2 (en) 2010-04-12 2013-10-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus
JP2015050829A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 株式会社フジクラ 電気接続箱及びその梱包構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52111367U (ja) * 1976-02-20 1977-08-24

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