JP2002188233A - 枠材の曲線化構造とそれを用いた曲面壁 - Google Patents

枠材の曲線化構造とそれを用いた曲面壁

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    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B2/00Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
    • E04B2/74Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge
    • E04B2002/7481Locating rails with adjustable curvature

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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲面壁板の外面の出っ張りを抑制すると共
に、曲面の形状を維持するための治具または型を不要と
する曲面壁の枠材構造の提供を目的とする。 【解決手段】 溝形鋼3の外側フランジ3aおよびウエ
ブ3cに切り込み5を入れて該切り込み部にて内側フラ
ンジ3bを折り曲げて湾曲させると共に、ウェブ3cの
内面に曲面壁の曲率に合わせた形状の帯板4を重ねて取
り付けることにより該曲率に維持されることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溝形鋼を用いた枠
材の曲線化構造とそれを横枠材として用いた曲面壁およ
び枠材に関する。
【0002】
【従来の技術】建築構造物内に設けられる曲線状通路や
部屋の仕切りなどを構成する曲面壁の上下の横枠材を簡
易に構成する手段として、従来技術にResidential stee
l framing handbook[Robert Scharff and the editors
of Walls & ceilings magazine(1996)]のP278に開
示される横枠材がある(図7および図8参照)。
【0003】上記従来技術の横枠材11は、溝形鋼12
と縦帯板14とからなる。溝形鋼12は、その外側フラ
ンジ12aからウエブ12cに及ぶ切り込み13が所要
の間隔をおいて入れられ、その切り込み部13にて内側
フランジ12bが折り曲げられて、平面視で多角形の湾
曲溝状に形成されている。
【0004】つぎに、縦帯板14が、その湾曲溝の外縁
を構成する外側フランジ12aの内側面にあてがわれ
て、カシメ・ファスナーなどにより接合されている。つ
まり、縦帯板14は、横枠材11の外側フランジ12a
の多角形状に合わせて折り曲げられており、外側フラン
ジ12aの切り込み13部が開いて形成される三角形の
底辺のすきまに配置されて間隔を保持している(図8ま
たは図9参照)。
【0005】そして、横枠材11の湾曲した溝内には、
リップ付溝形鋼の縦枠材15が嵌め込まれた後、さらに
壁板16が横枠材11の外側フランジ12aにあてがわ
れ、ドリルねじ17などにより共締め接合されて曲面壁
が構成される。なお、図10に上記従来技術による曲面
壁の縦断面図を示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで上記従来技術の
構成によると、次のような問題点がある。まず、横枠材
11の組立時においては、溝形鋼12を湾曲させて縦帯
板14を取付けなければならないが、組立時に湾曲の形
状を正確に維持するためには、治具または型が必要であ
り、作業が煩雑となる。
【0007】また、横枠材11の外側フランジ12a部
(曲面壁の外側上下端部)では、曲面壁の内側から外側
へ向かって、縦枠材15(リップ付溝形鋼)のフランジ
15a、縦帯板14、横枠材11の外側フランジ12
a、壁板16の4つの板材が重なることになる(図10
参照)。
【0008】したがって、壁板16の外面は、曲面壁の
上下端部のみ縦帯板14と外側フランジ12aの2枚の
板厚分だけ外側に出っ張ることになり、仕上げ後の曲面
壁の美観が著しく損なわれる。しかも、曲面壁の上下端
部が出っ張ることにより、接合時に面材や仕上げ材が変
形または破壊されることも生じる。
【0009】本発明は、上記従来技術の欠点を除くため
になされたものであり、曲面壁板の外面の出っ張りを抑
制すると共に、曲面の形状を維持するための治具または
型を不要とする枠材の曲線化構造とそれを用いた曲面壁
および枠材の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明の枠材の曲線
化構造では、溝形鋼3の片側フランジ3aおよびウエブ
3cに切り込みを入れて該切り込み部にて他側フランジ
3bを折り曲げて湾曲させると共に、ウェブ3cの内面
に曲面壁の曲率に合わせた形状の帯板4を重ねて取り付
けることにより前記湾曲が該曲率に維持されることを特
徴とする。
【0011】第2の発明は、第1の発明において、前記
溝形鋼3のウエブと帯板4とをカシメ、ファスナー、ス
ポット溶接のいずれかの接合手段を用いて接合すること
を特徴とする。
【0012】第3の発明は、第1または第2の発明にお
ける枠材を横枠材1として用い、該枠材に接合する壁板
8の接合部の出っ張りを抑制することを特徴とする曲面
壁である。
【0013】第4の発明は、溝形鋼の片側フランジおよ
びウエブに切り込みを入れて該切り込み部にて他側フラ
ンジを折り曲げて湾曲させると共に、ウェブの内面に曲
面壁の曲率に合わせた形状の帯板を重ねて取り付けたこ
とを特徴とする枠材である。
【0014】<作用>本発明によると、湾曲形成した溝
形鋼3のウエブ3cの内面に曲面壁2の曲率に合わせた
帯板4を重ねて接合するため、容易かつ正確に所定の曲
率を有する横枠材1を組み立てることができる。
【0015】また、帯板4によって溝形鋼3の曲率が維
持されるため、曲率を維持するための新たな治具が不要
となり、作業の能率化を図ることができる。
【0016】また、曲面壁2の上下端部において、縦枠
材7と壁板8の間には、フランジ3aが1枚挟まるだけ
であり、壁板8の出っ張りは、従来技術に比べて抑制さ
れる(図5参照)。すなわち、仕上げ後の曲面壁2は、
美観に優れ、かつ接合時に面材や仕上げ材が変形または
破壊されることも抑制される。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態について図1
〜図6を参照して説明する。図1、図2は本実施形態の
曲面壁に用いられる横枠材の構成を示す斜視図である。
図3、図4はそれぞれ縦枠材との組立状態を示す斜視
図、平面図である。図5は曲面壁の縦断面図である。図
6は変曲点を有する曲面壁に適用する場合の横枠材を示
す説明図である。
【0018】横枠材1は、曲面壁2(図5参照)の上下
端に用いられ、図1に示すように溝形鋼3と帯板4とか
ら構成される。
【0019】溝形鋼3は、0.5〜2.3mm程度の薄
鋼板に折り曲げ加工が施されて溝状に形成されると共
に、一方のフランジに切り込み5が施されて形成され、
平面視で多角形の湾曲溝状に形成され、湾曲溝の外縁を
構成する外側フランジ3aからウエブ3cの全幅に及ぶ
切り込み5が、間隔をおいて平行に入れられる。この切
り込み5の間隔は、多角形状等の曲面壁の曲率に対応し
て定まる。そして、内側フランジ3bが切り込み端にお
いて折り曲げられて、所定の曲率壁面に接する多角形の
湾曲溝状に形成される。なお、直線壁に移行するに伴
い、切り込み5は不要となる。
【0020】帯板4は、内周側面または外周側面の一方
または両方の曲率が、所定の壁面曲率と同じ曲率に形成
されている。帯板4の材質としては、特に限定するもの
ではないが、例えば0.5〜2.3mm程度の厚さを有
する薄鋼板・プラスチック板などが挙げられる。
【0021】帯板4は、ウエブ3c(湾曲溝の底部)内
面に重ね合わせるようにして溝形鋼3の内側に挿入さ
れ、湾曲溝の所定の曲率を保持するための治具(すなわ
ち定規)の役割を果たす。つまり、帯板4を溝形鋼3に
挿入すると、外側フランジ3aの内側面の中間部と帯板
4の外周面が点接触するか、内側フランジ3bの切り込
み端と帯板4の内周面が点接触するか、あるいは帯板4
の外周面と内周面の両方がそれぞれフランジ3a、3b
に点接触することで、横枠材1の湾曲溝の曲率は所定の
曲率に矯正維持される。
【0022】そして、溝形鋼3と帯板4が、例えばカシ
メ、スポット溶接、リベット等のファスナー6などによ
り接合され、横枠材1が構成される。曲面壁の上下端用
としては、線対称形状の横枠材1が一対必要となるが、
帯板4は同一形状のものを使用すればよい。
【0023】次に、図3に示すように、横枠材1に、薄
鋼板を折り曲げ加工して形成したリップ付溝形鋼を用い
た縦枠材7を立設する。ここで、図4は横枠材1の湾曲
溝内に帯板4を接合し、さらに縦枠材7を立設した状態
を示した拡大平面図である。なお、図4では多角形の各
辺毎に縦枠材7を立設している。
【0024】図3、図4のいずれの場合も、縦枠材7は
所定の間隔で湾曲溝に挿入され、縦枠材7は後述する壁
板8と共に、ドリルねじなどのファスナー6(図5)で
横枠材1の両側フランジ3a、3bに接合されている。
【0025】なお、曲面壁にかかる応力は、内側フラン
ジ3bと帯板4により壁全体が負担するため、曲面壁の
強度は十分担保される。
【0026】図5は壁板8を取付けた状態の曲面壁2の
縦断面を示す。なお、曲面壁2の内側面の壁板8は図示
を省略している。
【0027】曲面壁2の外側面(曲率大側面)には、6
mm厚程度の石膏ボード、木質合板などの壁板8がドリ
ルねじ6により縦枠材7および上下端の横枠材1に接合
されている。このとき、外側面の上下端における板材の
重ね合わせは、内部側から外側へ向かって、縦枠材フラ
ンジ7a、横枠材1の外側フランジ3a、壁板8の3枚
である。つまり、壁板8の外面は横枠材1のフランジ1
枚分のみ出っ張ることになり、従来技術に比べて仕上げ
後の美観に優れ、また面材や仕上げ材が変形または破壊
するおそれも抑制される。
【0028】図6は、実施形態の1変形例として、曲面
壁2(横枠材1)が変曲点9を有する場合の横枠材1の
平面形状を示す。変曲点9を境に横枠材1の外側面(曲
率大側面)が内側面に切り替わるだけで曲面壁2の連続
性が維持される。また、変曲点9を境に曲面壁2の曲率
が変わる場合には帯板4の曲率を調整し、溝形鋼3に入
れる切り込み5の間隔を調整することにより対応可能で
ある。
【0029】なお、このように曲面壁2の曲率の変化に
対応するためにも、切り込み5部にて溝形鋼3を分離し
て個々に独立した溝形ブロック(図示を省略する)とす
ることもできる。この場合、帯板4の曲率を調整し、溝
形ブロックに組み合わせることにより曲面壁2の曲率の
変化に対応した横枠材1を形成することも容易である。
【0030】以上、実施形態にもとづき本発明における
枠材の曲線化構造と曲面壁を説明したが、上記横枠材1
の用途は建物の曲面壁に限定されるものではない。例え
ば、容易かつ正確に所定の曲率を有する横枠材が組み立
てることができる特性を生かして、博覧会などで用いら
れる組立式仮設曲面壁の部材に横枠材1を用いることも
できる。さらに別の用途として、曲面天井の構成材に横
枠材1を縦向きあるいは傾斜した状態で用いることもで
きる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
では、湾曲形成した溝形鋼のウエブ内面に重ね合わせて
接合される帯板が溝形鋼の曲率を維持する治具の役割を
兼ねる。したがって、曲率を維持するための新たな治具
が不要となることから施工能率が上がり、かつ設計通り
の施工ができるため施工精度が向上する。
【0032】また、曲面壁の上下端部において、縦枠材
と壁板の間にはフランジが1枚挟まるだけであり、壁板
の出っ張りは従来技術に比べて抑制される。すなわち、
仕上げ後の曲面壁は美観に優れ、かつ接合時に面材や仕
上げ材が変形または破壊されることも抑制される。
【0033】さらに、接合される鋼板の枚数の減少によ
りドリルねじ等による接合作業が容易化され、施工能率
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の曲面壁に用いられる横枠
材の構成を示す斜視図である。
【図2】一実施形態の曲面壁に用いられる横枠材の接合
状態を示す斜視図である。
【図3】一実施形態の縦枠材との組立状態を示す斜視図
である。
【図4】一実施形態の縦枠材との組立状態を示す平面図
である。
【図5】(a)は一実施形態の曲面壁の縦断面図であ
り、(b)は溝形鋼のウエブと帯板とのカシメ接合の例
を示す縦断面図である。
【図6】一実施形態の変曲点を有する曲面壁に適用する
場合の横枠材の平面形状を示す説明図である。
【図7】従来例の曲面壁に用いられる横枠材の構成を示
す斜視図である。
【図8】従来例の曲面壁に用いられる横枠材の組立状態
を示す斜視図である。
【図9】従来例の縦枠材との組立状態を示す平面図であ
る。
【図10】従来技術の曲面壁の縦断面図である。
【符号の説明】
1 横枠材 2 曲面壁 3 溝形鋼 3a 外側フランジ 3b 内側フランジ 3c ウエブ 4 帯板 5 切り込み 6 ファスナー、ドリルねじ 7 縦枠材 7a 縦枠材フランジ 8 壁板 9 変曲点 11 横枠材 12 溝形鋼 12a 外側フランジ 12b 内側フランジ 12c ウェブ 13 切り込み 14 縦帯板 15 縦枠材(リップ付溝形鋼) 15a フランジ 16 壁材 17 ドリルねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀部 哲士 岐阜県可児市下恵土3224 株式会社メトー カケフ内 Fターム(参考) 2E002 EB06 FA02 FA08 FB05 FB07 HA03 HB01 JC02 JC03 JD01 MA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溝形鋼の片側フランジおよびウエブに切
    り込みを入れて該切り込み部にて他側フランジを折り曲
    げて湾曲させると共に、ウェブの内面に曲面壁の曲率に
    合わせた形状の帯板を重ねて取り付けて枠材が構成さ
    れ、かつ前記湾曲が該曲率に維持されることを特徴とす
    る枠材の曲線化構造。
  2. 【請求項2】 前記溝形鋼のウエブと帯板をカシメ、フ
    ァスナー、スポット溶接のいずれかの接合手段を用いて
    接合することを特徴とする請求項1に記載の枠材の曲線
    化構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の枠材を横枠材
    として用い、該枠材に接合する壁板の接合部の出っ張り
    を抑制することを特徴とする曲面壁。
  4. 【請求項4】 溝形鋼の片側フランジおよびウエブに切
    り込みを入れて該切り込み部にて他側フランジを折り曲
    げて湾曲させると共に、ウェブの内面に曲面壁の曲率に
    合わせた形状の帯板を重ねて取り付けたことを特徴とす
    る枠材。
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KR20220170416A (ko) * 2021-06-23 2022-12-30 주식회사 승신건설 조립식 하우스의 시공방법

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