JP3268434B2 - サッシ取付け化粧枠用の止め金具 - Google Patents

サッシ取付け化粧枠用の止め金具

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誠一 浅見
孝次 浅見
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、在来の建築工法に
則って左右の柱と上下の横桁との骨組材から枠組形成さ
れ或いはコンクリート基礎壁の壁面に開口形成されるサ
ッシ取付け部位の内のり内に、四辺形に組み立てられた
サッシ取付け用の化粧枠を組付固定するのに用いられる
サッシ取付け化粧枠用の止め金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ドアサッシや窓サッシ(以下、単
に「サッシ」という。)を取り付ける場合、サッシ取付
け部位の内のり寸法にバラ付きが生じ易いことを考慮
し、そのサッシ取付け部位はサッシの枠回りよりも大き
く寸法設定することが行なわれている。このため、サッ
シ取付け用の化粧枠を組み付けると、サッシ取付け部位
の内のり面と化粧枠の外側面との間に隙き間が生ずると
ころから、その隙き間にはスぺーサ板を嵌め込むことに
より間隔保持することが行なわれている。
【0003】一般に、その間隔保持用のスペーサ板とし
ては合板等の廃材が利用されているが、この廃材による
と、上述した隙き間に相応する板厚のものを一枚で見付
け出すのが難しいため、通常は複数枚を重ね合せて隙き
間と板厚を合せることにより隙き間に嵌込み装填するよ
うにされている。
【0004】然し、その装填作業は化粧枠の枠回りで複
数個所に施す必要があり、しかも各場所毎に適当な厚み
の廃材を見付けることにより個々に装填しなければなら
ないから極めて手間を要する。また、サッシ取付け部位
の内のり面が必ずしも垂直に面出し形成されているとは
限らないため、化粧枠の一辺においても板厚の異なる廃
材を場所毎に変えて複数個所に装填しなければならず、
廃材をスペーサ板として化粧枠をサッシ取付け部位の内
のり内に組付け固定するには手間のみならず、時間も多
く掛っているのが実情である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、サッシ取付
け用の化粧枠をサッシ取付け部位の内のり内に簡単な作
業で確実に組付け固定できると共に、在来の建築工法に
則って形成されるサッシ取付け部位の内のり面幅が各建
築工法毎に異なっていても容易に対応可能で、また、サ
ッシ取付け用の化粧枠をサッシ等の周辺構造から片側の
外側面でしかサッシ取付け部位に固定できない場合でも
容易に対応可能なサッシ取付け化粧枠用の止め金具を提
供することを目的とする。
【0006】それに加えて、本発明はサッシ取付け部位
の内のり面が垂直に面出し形成されていなくても、サッ
シ取付け用の化粧枠を簡単な作業で正確に垂直に組付固
定可能なサッシ取付け化粧枠用の止め金具を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
サッシ取付け化粧枠用の止め金具においては、化粧枠の
外側面幅方向にあてがい固定される基板部と、その基板
部より直角に板面曲げされて骨組材の外面またはコンク
リート基礎壁の外面に掛渡し固定される橋絡板部とから
連続に形取り形成された横長な金属製薄帯平板のプレー
ト部材でなり、そのプレート部材の板面には、各建築工
法毎の異なるサッシ取付け部位の内のり面幅に相当する
距離を隔て、且つ、基板部の長手方向板面中央位置から
両側に等距離を隔て位置する対の折り溝を基板部より連
続する橋絡板部の折曲げ用として設けると共に、釘また
はネジ用の止め穴を基板部の中央寄り,各折り溝の近く
基板部寄り並びに橋絡板部の突端寄りに夫々設け、更
に、プレート部材を二つに分割する切断用の切り溝を基
板部の長手方向中央位置に設けることにより構成されて
いる。
【0008】本発明の請求項2に係るサッシ取付け化粧
枠用の止め金具においては、化粧枠を垂直に取付け固定
する垂直出し用の寸法目盛りを橋絡板部の板面に設ける
ことにより構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して説明す
ると、図示のサッシ取付け化粧枠用の止め金具はドアサ
ッシや窓サッシを取り付けるべく、在来の家屋の建築工
法に則って左右の柱と上下の横桁との骨組材から枠組形
成され或いはコンクリート基礎壁の壁面に開口形成され
るサッシ取付け部位の内のり内に、四辺形に組み立てら
れたサッシ取付け用の化粧枠を組付固定するのに用いら
れる。
【0010】その化粧枠用の止め金具は、0.5〜1.
0mm程度の板厚を有するステンレスや鉄板等の金属製
薄平板を用いて後述する如く所定の形状に形取ることに
より形成されている。
【0011】その止め金具は、図1で示すように化粧枠
の外側面幅方向にあてがい固定される基板部1と、基板
部1より直角に板面曲げされて左右の柱と上下の横桁と
の骨組材の外面またはコンクリート基礎壁の外面に掛渡
し固定される橋絡板部2,3とを連続に形取り裁断した
横長な金属製薄帯平板のプレート部材として形成されて
いる。具体例としては、長手方向長さで220mm,幅
で30mm程度の平面寸法に形成されている。
【0012】基板部1は、在来の建築工法によって異な
るサッシ取付け部位の内のり面幅に相応する長さに設定
されている。木造在来工法の場合でサッシ取付け部位の
内のり面幅Wに相応して120mmに、別の木造在来
工法の場合でサッシ取付け部位の内のり面幅Wに相応
して105mmに夫々設定されている。
【0013】また、2×4工法の場合でサッシ取付け部
位の内のり面幅Wに相応して90mmに、プレハブ骨
柱工法の場合でサッシ取付け部位の内のり面幅Wに相
応して75mmに夫々設定されている。この基板部1以
外は、残部が橋絡板部2,3として折り曲げ用いられ
る。
【0014】その各建築工法毎の異なるサッシ取付け部
位の内のり面幅W〜Wに相当する距離を隔て、且
つ、基板部1の長手方向板面中央位置から両側の等距離
に位置する対の折り溝4a,4b、5a,5b、6a,
6b、7a,7bが基板部1より連続する橋絡板部2,
3の折曲げ用としてプレート部材の板面に設けられてい
る。この折り溝4a,4b、5a,5b、6a,6b、
7a,7bは、図1で示す如く浅いV状の切込み溝とし
てプレート部材の表面側で幅方向に設けられている。
【0015】そのプレート部材の板面には、釘またはネ
ジ用の止め穴8a,8b、9a,9b、10a,10
b、11a,11b、12a,12b、13a,13
b、14a,14bが基板部1の中央寄り,各折り溝4
a,4b、5a,5b、6a,6b、7a,7bの近く
基板部1寄り並びに橋絡板部2,3の突端寄りに夫々設
けられている。
【0016】各止め穴は、プレート部材の幅方向で一個
または二個程度平行させて設ければよい。その止め穴の
うち、橋絡板部2,3の突端寄りには化粧枠仮止め用の
長孔14a,14bが設けられている。
【0017】上述した構成に加えて、基板部1の長手方
向板面中央位置にはプレート部材を二つに分割する切断
用の切り溝16が幅方向に設けられている。この切り溝
16は、長手方向板面中央位置から片側を止め金具とし
て用いる必要からプレート部材を切断するためのもの
で、表面側の浅いV状の切込み溝と、図2で示すように
裏面側の相対的に深いV状の切込み溝とにより形成され
ている。
【0018】その他に、橋絡板部2,3の板面には化粧
枠を垂直に取付け固定する垂直出し用の寸法目盛り15
a,15bが設けられている。この寸法目盛り15a,
15bは、橋絡板部2,3の突端側から30mm程度の
ものとして設ければ足りる。この各部を含めて、図示の
サッシ取付け化粧枠用の止め金具は基板部1の長手方向
板面中央位置に設けた切り溝16を介して左右が対称形
に形成されている。
【0019】その止め金具は、全長を横長な帯状に形取
り形成すると共に、各止め穴8a,8b、9a,9b、
10a,10b、11a,11b、12a,12b、1
3a,13b、14a,14bを打ち抜き成形し、ま
た、各折り溝4a,4b、5a,5b、6a,6b、寸
法目盛り15a,15b並びに切り溝16をプレス成形
することにより製造できる。
【0020】このように構成するサッシ取付け化粧枠用
の止め金具を用いては、まず、図3で示すように基板部
1を化粧枠20の外側面幅方向にあてがって中央寄りの
止め穴8a,8b並びに折り溝4a,4b、5a,5
b、6a,6b、7a,7bの近くに設けられたいずれ
かの止め穴9a,9b、10a,10b、11a,11
b、12a,12bより釘等を打ち込んで基板部1を化
粧枠20の外側面に取付け固定する。その際、基板部1
は表面側(図1参照)を化粧枠20の外側面幅方向にあ
てがうよう当接配置する。
【0021】その止め具は、プレート部材を帯平板状の
ままに保って釘着等を行えるから、化粧枠20の外側面
に簡単な作業で確実に取付け固定することができる。ま
た、化粧枠20の外側面には予め幅方向の中心線L
毛描きして置けば、各止め金具の切り溝16を目安に各
中央位置を合わせて複数個間隔を隔てて容易に取付け固
定するようにできる。
【0022】次に、図4で例示するように化粧枠20を
左右の柱21と上下の横桟22との骨組材でなるサッシ
取付け部位の内のり内に組み付け、各橋絡板部3を折り
溝で基板部より直角に折り曲げるようプレート部材を板
面曲げする。そのプレート部材の板面曲げは、表側に出
るいずれかの切り溝により簡単に行える。
【0023】例えば、サッシ取付け部位の内のり幅が木
造在来工法の内のり幅Wであれば折り溝4a,4bで
折り曲げる。この折り曲げられた橋絡板部3は柱21並
びに横桟22の外表面側に掛け渡し、上述した基板部1
と同様に柱21並びに横桟22の外表面に釘着等で固定
すればよい。
【0024】その化粧枠20の組付けの際、化粧枠20
は縦方向を基準に垂直出しし、図4で示すように最上部
並びに最下部に取り付けられた止め具の寸法目盛に基づ
いて垂直線Lを毛描きし、他の止め具を各寸法目盛で
垂直線Lに合わせて釘着固定すれば、サッシ取付け部
位の内のり面が垂直に面出し形成されていなくても、化
粧枠20を簡単な作業で確実に垂直に組付固定すること
ができる。
【0025】また、各止め具は長孔の止め穴14a,1
4bで仮止め固定し、化粧枠20を当該止め具の寸法目
盛で垂直線Lに合わせるよう位置調整することにより
化粧枠20を正確に垂直出しするようにできる。
【0026】そのサッシ取付け化粧枠用の止め金具を木
造在来工法の家屋で用いる場合、図5,6図で示すよう
に基板部1を化粧枠20の外側面にあてがい固定し、橋
絡板部2,3を柱21等の骨組材の外表面にあてがい固
定することによりサッシ取付け部位の内のり内に化粧枠
20を簡単に垂直出しさせて組付け固定することができ
る。この周辺の建築部材としては壁材23を柱21にあ
てがい固定し、また、見切り縁24を化粧枠20に嵌め
合わせて組付け固定するようにできる。
【0027】その他に、図7で示すように化粧枠20を
コンクリート基礎壁25に組付け固定する場合は木片を
木レンガ26としてコンクリート基礎壁25に埋め込
み、橋絡板部2,3を木レンガ26にあてがつて釘着等
で固定し、更に、モルタル等の壁材23を取付け施工す
ればよい。
【0028】また、図8で示すようにサッシSの構造か
ら化粧枠20を片側でしか固定できない場合はプレート
部材を切り溝16で半分に切断し、基板部1から直各方
向に折り曲げられる橋絡板部2とで柱21等に固定する
ことにより確実に取り付けできる。
【0029】
【発明の効果】以上の如く、本発明の請求項1に係るサ
ッシ取付け化粧枠用の止め金具に依れば、化粧枠の外側
面幅方向にあてがい固定される基板部と、基板部より直
角に板面曲げされて骨組材の外面またはコンクリート基
礎壁の外面に掛渡し固定される橋絡板部とから連続に形
取り形成された横長な金属製薄帯平板のプレート部材で
なり、プレート部材の板面には各建築工法毎の異なるサ
ッシ取付け部位の内のり面幅に相当する距離を隔て、且
つ、基板部の長手方向板面中央位置から両側に等距離を
隔て位置する対の折り溝を基板部より連続する橋絡板部
の折曲げ用として設けると共に、釘またはネジ用の止め
穴を基板部の中央寄り,各折り溝の近く基板部寄り並び
に橋絡板部の突端寄りに夫々設けるため、化粧枠をサッ
シ取付け部位の内のり内に簡単な作業で確実に組付け固
定できると共に、在来の建築工法に則って形成されるサ
ッシ取付け部位の内のり面幅が各建築工法毎に異なって
いても容易に対応でき、また、プレート部材を二つに分
割する切断用の切り溝を基板部の長手方向中央位置に設
けることにより、サッシ取付け用の化粧枠をサッシ等の
周辺構造から片側の外側面でしかサッシ取付け部位に固
定できない場合でも容易に対応できる。
【0030】本発明の請求項2に係るサッシ取付け化粧
枠用の止め金具に依れば、サッシ取付け用の化粧枠を垂
直に取付け固定する垂直出し用の寸法目盛りを橋絡板部
の板面に設けることにより、サッシ取付け部位の内のり
面が垂直に面出し形成されていなくても、サッシ取付け
用の化粧枠を簡単な作業で正確に垂直に組付固定でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサッシ取付け化粧枠用の止め金具
を表面側で示す説明図である。
【図2】同止め具を裏面側で示す説明図である。
【図3】同止め具が取り付けられた化粧枠を一部省略し
て示す説明図である。
【図4】同化粧枠が止め具で組付固定されたサッシ取付
け部位を一部省略して示す説明図である。
【図5】同止め具の木造建築における取付構造を示す部
分断面図である。
【図6】同止め具の木造建築における取付構造を示す部
分側面図である。
【図7】同止め具のコンクリート壁における取付構造を
示す部分断面図である。
【図8】同止め具の木造建築における別の取付構造を示
す部分断面図である。
【符号の説明】
1 基板部 2,3 橋絡板部 4a〜7a,4b〜7b 折り溝 8a〜14a,8b〜14b 止め穴 15a,15b 長さ目盛 16 切り溝 W〜W サッシ取付部位の内のり
面幅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 1/56 - 1/60 E04B 1/58 - 1/60

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 在来の建築工法に則って左右の柱と上下
    の横桁との骨組材から枠組形成され或いはコンクリート
    基礎壁の壁面に開口形成されるサッシ取付け部位の内の
    り内に、四辺形に組み立てられたサッシ取付け用の化粧
    枠を組付固定するのに用いられるサッシ取付け化粧枠用
    の止め金具であって、 上記化粧枠の外側面幅方向にあてがい固定される基板部
    と、その基板部より直角に板面曲げされて骨組材の外面
    またはコンクリート基礎壁の外面に掛渡し固定される橋
    絡板部とから連続に形取り形成された横長な金属製薄帯
    平板のプレート部材でなり、 そのプレート部材の板面には、各建築工法毎の異なるサ
    ッシ取付け部位の内のり面幅に相当する距離を隔て、且
    つ、基板部の長手方向板面中央位置から両側に等距離を
    隔て位置する対の折り溝を基板部より連続する橋絡板部
    の折曲げ用として設けると共に、釘またはネジ用の止め
    穴を基板部の中央寄り,各折り溝の近く基板部寄り並び
    に橋絡板部の突端寄りに夫々設け、更にプレート部材
    を二つに分割する切断用の切り溝を基板部の長手方向中
    央位置に設けたことを特徴とするサッシ取付け化粧枠用
    の止め金具。
  2. 【請求項2】 化粧枠を垂直に取付け固定する垂直出し
    用の寸法目盛りを橋絡板部の板面に設けたことを特徴と
    する請求項1に記載のサッシ取付け化粧枠用の止め金
    具。
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