JP2002188194A - 昇降式流し台 - Google Patents

昇降式流し台

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JP2002188194A
JP2002188194A JP2000390735A JP2000390735A JP2002188194A JP 2002188194 A JP2002188194 A JP 2002188194A JP 2000390735 A JP2000390735 A JP 2000390735A JP 2000390735 A JP2000390735 A JP 2000390735A JP 2002188194 A JP2002188194 A JP 2002188194A
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JP
Japan
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draining
cover
top plate
sink
plate
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JP2000390735A
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English (en)
Inventor
Kazue Umekawa
和重 梅川
Hideo Saito
英雄 斉藤
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Showa Denko Materials Co Ltd
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Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Assembled Shelves (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】洗い作業時などにおける飛散水の壁面側への侵
入や小物類などの落下の心配がない昇降式流し台を提供
する。 【解決手段】シンクを備えた天板9を昇降可能としてな
る昇降式流し台において、上記天板9の後方側上部の壁
面2とシンクが位置する側の横側上部の壁面3とに下面
側を開口する水切りカバー4,5を設けて、天板9の昇
降に伴いこの水切りカバー4,5内を、天板9の後端と
天板のシンクが位置する側の側端とにそれぞれ立設して
設けた水切り板6,7が上下方向に移動するようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、昇降式流し台に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より図20に示すように一般的な構
造の流し台16の場合、建屋内に設置した後、建屋の壁
面2及び3と流し台16の天板9との接合部分をシリコ
ンシーラー13などによりシールを行う施工方法が採ら
れている。一方、昇降式の流し台においては図19に示
すように、上下垂直方向に昇降可動するキャビネット1
(天板含む)に接する後方側の建屋の壁面2及び、左側
に位置する建屋の壁面3に対して、昇降式流し台の昇降
時におけるキャビネット1(天板含む)と建屋の壁面
2、3との擦れを回避するために、適宜寸法の隙間17
を設けるように設置する必要があるため、図20に示し
た一般的な流し台16のようにシールを施すことができ
ず、結果として図19に示したように隙間17を有する
ように設置される。
【0003】しかし、従来の技術で述べたように隙間1
7を有する昇降式流し台の設置方法では、天板9に備え
られたシンクでの洗い作業等によって飛散する水が隙間
17部分から入ったり、僅かな隙間故の埃溜り又は小物
の落下あるいは小物の挟み込みなどによる昇降装置の故
障などの虞があるという問題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、洗い作業時
などにおける飛散水の壁面側への侵入や小物類などの落
下の心配がない昇降式流し台を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、次のものに関
する。 (1) シンクを備えた天板を昇降可能としてなる昇降
式流し台において、上記天板の後方側上部の壁面とシン
クが位置する側の横側上部の壁面とに、下面側を開口す
る水切りカバーが設けられ、この水切りカバー内を、天
板の後端と天板のシンクが位置する側の側端とにそれぞ
れ立設する水切り板が天板とともに昇降するようにして
なる昇降式流し台。 (2) 天板の後方側上部の壁面に設けられた水切りカ
バーに、前方側に突出するカウンターを備えてなる上記
(1)記載の昇降式流し台。 (3) 天板の下部にキャビネットが設けられ、このキ
ャビネットが天板とともに昇降する上記(1)又は上記
(2)に記載の昇降式流し台。
【0006】
【発明の実施の形態】昇降する部分は、シンクを備えた
天板のみとする構造又はシンクを備えた天板の下部にキ
ャビネットを取付けてこのキャビネットも天板とともに
昇降する構造のものいずれでもよいが、一般的にはシン
クを備えた天板の下部にキャビネットを取付けて、この
キャビネットも天板の昇降に伴って昇降する構造とする
ことにより後述する昇降機構をキャビネット内に配置で
きるようにするのが好ましく、昇降寸法としては100
mm程度とされる。
【0007】上記のシンクを備えた天板又はキャビネッ
ト付天板を昇降するための昇降機構としては、キャビネ
ット付天板の場合、キャビネット内の四方に計4本程度
の油圧シリンダーを設けて、油圧ポンプから油がチュー
ブを通って油圧シリンダーに供給され、ピストンの伸縮
により上記キャビネット付天板が昇降する方式とし、油
圧ポンプの作動にはモーターユニットを使用して電動で
行うようにし、操作はキャビネットの前面側に設けたス
イッチのボタン操作で行うようにする。
【0008】水切りカバー及び水切り板は板厚1.0〜
1.2mm程度のステンレス鋼鈑製で形成され、水切り
カバーの下面側の開口部内を天板の昇降に伴って水切り
板が上下動するように、水切りカバー開口部内の上下方
向の寸法は水切り板の上下方向の移動距離の寸法分を受
け入れる寸法とされる。なお、水切りカバー及び水切り
板は、昇降式流し台の設置現場において取付けられる
【0009】
【実施例】以下、本発明による昇降式流し台の実施例を
図1乃至図18を参照して説明する。
【0010】(実施例1)図1は本発明の第1実施例に
よる昇降式流し台を設置した状態の斜視図であり、図に
おいて、キャビネット1から見て後方の建屋の壁面2及
びシンクの左側に位置する建屋の壁面3の適宜高さ位置
に取付けられた厚み1.0〜1.2mm程度のステンレ
ス鋼鈑製の水切りカバー4(後水切りカバー)及び水切
りカバー5(横水切りカバー)の内側に、垂直方向に昇
降して上下動するキャビネット1に取付けられたステン
レス鋼鈑製の水切り板6(後水切り板)及び水切り板7
(横水切り板)が常に入り込んで重なっている状態にあ
り、キャビネット1の昇降高さにより、その水切り板
6,7の露出部分の高さ寸法を変化させる構造となって
いる。また、水切りカバー4(後水切りカバー)の上面
には、小物置きとしての機能を備えた集成木製からなる
カウンター8を設けている。
【0011】上記水切り板6,7及び水切りカバー4,
5の組立ての手順としては、図2に示すように水切り板
6(後水切り板)を、昇降するキャビネット1の天板9
のバックガード9a背面より固定ネジ10で取付ける。
次に、図3に示すように、水切り板7(横水切り板)に
予め貼り付けた両面接着テープ11の離型紙12を剥が
して、図4に示すように天板9のサイドガード9bに合
わせて接着した後、キャビネット1に固定ネジ10で取
付ける。
【0012】最後に、上部が不安定な水切り板6(後水
切り板)及び水切り板7(横水切り板)の固定として、
水切り板7(横水切り板)の裏面側から水切り板6(後
水切り板)の左側面に予め取付けておいた補強桟6aに
向かって固定ネジ10を取付ける。取付けが完了した
ら、図5に示すように製品意匠面の接合部をシリコンシ
ーラー13にて全てシールする。続いて図6及び図7に
示すように、カウンター8と水切りカバー4(後水切り
カバー)の補強桟4a側及び折り曲げ部4b側からの取
付けを固定ネジ10にて行い、図8に示すようにカウン
ター8を取付けた水切りカバー4(後水切りカバー)を
後方の建屋の壁面2の床面より1123mmの高さに固
定ネジ10にて取付ける。上記と同様に水切りカバー5
(横水切りカバー)も図9に示すように固定ネジ10に
て左側の壁面3の床面より1100mmの高さに取付け
る。この際、水切りカバー4(後水切りカバー)のつめ
4cは水切りカバー5(横水切りカバー)の内側に差し
込んで取付ける。取付けが完了したら、図10及び図1
1に示すように、後方の壁面2及び左側の壁面3とカウ
ンター8及び水切りカバー5(横側水切りカバー)の接
合部とカウンター8と水切りカバー4(後水切りカバ
ー)及び水切りカバー5(横水切りカバー)の接合部を
シリコンシーラー13にて全てシールする。
【0013】取付けを全て完了した状態での水切りカバ
ー4(後水切りカバー)及び水切りカバー5(横水切り
カバー)と、水切り板6(後水切り板)及び水切り板7
(横水切り板)との重なり具合を、図12、図13及び
図14を参照して説明する。この場合、キャビネット1
の垂直上下動幅は100mmである。図12は昇降最高
位点の状態を示す側面図であり、天板9のバックガード
9a上面高さは950mmである。前述したカウンター
8を設けた水切りカバー4(後水切りカバー)の上面高
さ1123mmに対して、その中に入り込む高さ120
mmの水切り板6(後水切り板)の重なり寸法が110
mmであるため、後方の壁面2への水切りカバー4(後
水切りカバー)取付けに必要な補強桟4aまでの空け寸
法が10mmとられていることになる。図13は垂直上
下動幅100mm中の丁度中間点となる天板9のバック
ガード9a上面高さが900mmの状態の側面図であ
る。前述の図12に示す状態から50mmキャビネット
1と連動する天板9及び水切り板6(後水切り板)が下
がるため、水切りカバー4(後水切りカバー)と水切り
板6(後水切り板)の重なり寸法及び水切りカバー4
(後水切りカバー)からの水切り板6(後水切り板)の
露出寸法が水切り板6(後水切り板)高さの120mm
を上下半分に分けるかたちとなり、60mmずつとな
る。図14は昇降最下位点の状態の側面図であり、前述
の図13に示す状態から更に50mmキャビネット1と
連動する天板9及び水切り板6(後水切り板)が下がっ
た状態を示している。この場合、水切りカバー4(後水
切りカバー)の水切り板6(後水切り板)との重なり寸
法が最小となり、10mmである。逆に水切りカバー4
(後水切りカバー)からの水切り板6(後水切り板)露
出寸法は最大で110mmである。以上のように、昇降
最高位点で水切り板6(後水切り板)が水切りカバー4
(後水切りカバー)に当らないための逃げ寸法が10m
m、昇降最下位点で水切りカバー4(後水切りカバー)
から水切り板6(後水切り板)が抜けないための重なり
寸法が10mmとられた設計となっている。また、水切
りカバー5(横水切りカバー)及び水切り板7(横水切
り板)の上下動時の取り合いも、水切りカバー4(後水
切りカバー)及び水切り板6(後水切り板)と連動する
ため考え方は全く同じである。
【0014】(実施例2)昇降式流し台における防水カ
バーの構造は、図15に示すように、キャビネット1か
ら見て後方の壁面2及び左側の壁面3の適宜高さに取付
けられた厚み1.0〜1.2mm程度のステンレス鋼鈑
製の水切りカバー14(後平型水切りカバー)及び水切
りカバー5(後水切りカバー)の内側に、垂直上下動す
るキャビネット1に取付けられた同じくステンレス鋼鈑
製の水切り板6(後水切り板)及び水切り板7(横水切
り板)が常に入り込んで重なっている状態にあり、キャ
ビネット1の昇降高さにより、その露出部分の高さ寸法
を変化させる構造となっている。また、水切りカバー1
4(後平型水切りカバー)前面に小物置きの機能を備え
たステンレス鋼鈑製のシェルフ15(棚)を設けてい
る。
【0015】組立ての手順としては図2に示したよう
に、水切り板6(後水切り板)を昇降するキャビネット
1の天板9のバックガード9a背面より固定ネジ10に
て取付ける。次に、図3に示したように水切り板7(横
水切り板)に予め貼り付けられている両面接着テープ1
1の離型紙12を剥がし、図4に示したように天板9の
サイドガード9bに合わせて接着したら、キャビネット
1に固定ネジ10で取付ける。最後に上部が不安定な水
切り板6(後水切り板)及び水切り板7(横水切り板)
の固定として、水切り板7(横水切り板)の裏面側から
水切り板6(後水切り板)の左側面に向かって固定ネジ
10を取付ける。取付けが完了したら、図5に示すよう
に製品意匠面の接合部をシリコンシーラー13にて全て
シールする。続いて図16に示すように、水切りカバー
14(後平型水切りカバー)を後方の壁面2の床面より
1100mmの高さに固定ネジ10にて取付ける。同様
に水切りカバー5(横水切りカバー)も図8に示すよう
に固定ネジ10にて左側の壁面3の床面より1100m
mの高さに取付ける。この際、水切りカバー14(後平
型水切りカバー)のつめ14aは水切りカバー5(横水
切りカバー) の内側に差し込んで取付けるのは実施例1と同じであ
る。次に、図17に示すように、水切りカバー14(後
平型水切りカバー)の上部に予め加工されている取付け
穴14bにシェルフ15(棚)の取付け穴15aを合わ
せ、固定ネジ10にて取付ける。取付けが完了したら、
図18に示すように後方側の壁面2及び左側の壁面3と
シェルフ15、水切りカバー14(後平型水切りカバ
ー)及び水切りカバー5(横水切りカバー)の接合部を
シリコンシーラー13にて全てシールする。
【0016】
【発明の効果】本発明による昇降式流し台は、天板の後
方側上部の壁面とシンクが位置する側の横側上部の壁面
とに、下面側を開口する水切りカバーが設けられ、この
水切りカバー内を、天板の後端と天板のシンクが位置す
る側の側端とにそれぞれ立設する水切り板が天板ととも
に昇降する構成としており、天板の昇降時において常に
水切り板が壁面に設けた水切りカバー内に挿入された状
態で昇降するので、外観を損なうことがないとともに、
建屋などの壁面に対する防水が完全となって、洗い作業
時などにおける飛散水の壁面側への侵入や小物類などの
落下の心配がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による昇降式流し台を設置した
状態の斜視図である。
【図2】図1中における水切り板(後水切り板)の天板
後端側への取付け説明斜視図である。
【図3】図1中における水切り板(横水切り板)の斜視
図である。
【図4】図3中における水切り板(横水切り板)の天板
シンク側の側端への取付け説明斜視図である。
【図5】水切り板(後水切り板)及び水切り板(横水切
り板)の接合部分の仕上げ作業を示す説明斜視図であ
る。
【図6】図1中における水切りカバー(後水切りカバ
ー)の補強桟側からのカウンターの取付けを示す斜視図
である。
【図7】図1中における水切りカバー(後水切りカバ
ー)の折り曲げ部側からのカウンターの取付け説明図で
ある。
【図8】図6及び図7に示したカウンター付の水切りカ
バー(後水切りカバー)の建屋壁面への取付けを示す側
面図である。
【図9】水切りカバー(横水切りカバー)の建屋壁面へ
の取付けを示す斜視図である。
【図10】水切りカバー(後水切りカバー)、カウンタ
ー及び水切りカバー(横水切りカバー)と建屋壁面との
接合部分の仕上げ作業を示す斜視図である。
【図11】水切りカバー(後水切りカバー)及び水切り
カバー(横水切りカバー)とカウンター接合部との仕上
げ作業を示す斜視図である。
【図12】本発明の実施例による昇降式流し台を最高位
置まで上昇させた状態の部分側面図である。
【図13】本発明の実施例による昇降式流し台の昇降中
間位置での状態の部分側面図である。
【図14】本発明の実施例による昇降式流し台を最低位
置まで降下させた状態の部分側面図である。
【図15】図1に示したカウンター付の水切りカバー
(後水切りカバー)とは別実施例による平型の水切りカ
バー(後平型水切りカバー)を取付けた昇降式流し台の
設置状態を示す斜視図である。
【図16】図15に示した平型の水切りカバー(後平型
水切りカバー)の建屋壁面への取付けを示す側面図であ
る。
【図17】図15に示した平型の水切りカバー(後平型
水切りカバー)へのシェルフ(棚)の取付けを示す斜視
図である。
【図18】図15に示した平型の水切りカバー(後平型
水切りカバー)、水切りカバー(横水切りカバー)及び
シェルフと建屋壁面との接合部分の仕上げ作業を示す斜
視図である。
【図19】従来例による昇降式流し台の設置状態を示す
説明斜視図であるる
【図20】従来例による流し台の設置後における仕上げ
作業の説明斜視図である。
【符号の説明】
1 キャビネット 2 後方の壁面 3 シンク側の壁面(左方壁面) 4 水切りカバー
(後水切りカバー) 4a 補強桟 4b 折り曲げ部 4c つめ 5 水切りカバー
(横水切りカバー) 6 水切り板(後水切り板) 7 水切り板(横水
切り板) 8 カウンター 9 天板 9a バックガード 9b サイドガード 10 固定ネジ 11 両面接着テー
プ 12 離型紙 13 シリコンシー
ラー 14 水切りカバー(後平型水切りカバー) 14a つめ 14b 取付け穴 15 シェルフ(棚) 15a 取付け穴 16 流し台 17 隙間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シンクを備えた天板を昇降可能としてなる
    昇降式流し台において、上記天板の後方側上部の壁面と
    シンクが位置する側の横側上部の壁面とに、下面側を開
    口する水切りカバーが設けられ、この水切りカバー内
    を、天板の後端と天板のシンクが位置する側の側端とに
    それぞれ立設する水切り板が天板とともに昇降するよう
    にしてなる昇降式流し台。
  2. 【請求項2】天板の後方側上部の壁面に設けられた水切
    りカバーに、前方側に突出するカウンターを備えてなる
    請求項1記載の昇降式流し台。
  3. 【請求項3】天板の下部にキャビネットが設けられ、こ
    のキャビネットが天板とともに昇降する請求項1又は請
    求項2に記載の昇降式流し台。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170003411U (ko) * 2017-09-22 2017-10-11 주식회사 천일 에폭시 몰딩 형상의 고정수단으로 결합성을 개선한 조립식 싱크대
JP2020022746A (ja) * 2018-07-31 2020-02-13 株式会社トヨウラ システムキッチン

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