JP2002187558A - 農作業機のハンドル防振装置 - Google Patents

農作業機のハンドル防振装置

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JP2002187558A
JP2002187558A JP2000384958A JP2000384958A JP2002187558A JP 2002187558 A JP2002187558 A JP 2002187558A JP 2000384958 A JP2000384958 A JP 2000384958A JP 2000384958 A JP2000384958 A JP 2000384958A JP 2002187558 A JP2002187558 A JP 2002187558A
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JP
Japan
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vibration
handle
steering
steering device
support bracket
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Application number
JP2000384958A
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English (en)
Inventor
Masaaki Oda
正明 織田
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機体の振動がステアリングコラムに伝達し、
ハンドルの把手部で不快振動を生じたり、エンジン回転
の振動周波数と作業機の回転周波数が一致する増幅振動
をステアリング装置の連結部で減衰させる防振構造にし
たものである。 【解決手段】 ステアリング装置(A)とステアリング
コラム(1)の連結構造を非接触の構成にするととも
に、傾倒調節をする支持ブラケット(2)に設けた回動
側の固定ボルト(4)と、先端長穴(27)に嵌挿させ
た移動側の締結ボルト(5)に弾性環(6a),(6
b)を各々介在させて固定する二点締めの支持構造にし
たハンドル防振装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、傾倒調節を可能に
した農作業機のステアリング装置を運転席から立設する
ステアリングコラムに連結した支持構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ステアリング装置に丸ハンドルを設けて
自在継手を介して操作軸と屈折自在に連結し、ハンドル
の回転伝達と傾倒調節を可能にした支持構造にするとと
もに、ハンドル軸にスプラインを設けて前記操作軸に嵌
挿させ、上下調節も行なえるチルト式ハンドル装置にし
たものが特開平10−287249号公報に開示され、
機体の上下振動を緩和させたり、運転者の姿勢に適合し
たハンドル位置を確持する構成にしたものであるが、水
平方向の振動がハンドルコラムに内設した中間ケースか
らステアリング装置に伝達され、ハンドルの把手部に不
快感を生じ運転操作に支障をきたす。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】クローラのラグ間を通
過する転輪の上下動と、エンジン回転の周波数を起振源
にした振動が機台を介してステアリングコラムに伝達さ
れ、ハンドルの把手部で不快振動が発生して操作フィー
リングを阻害する問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このようなハンドルに伝
達される振動問題を抑制するステアリング装置の支持構
造にしたもので、ステアリングコラムに連結するステア
リング装置を非接触の構成にし、連結部に弾性環を介在
させたハンドル防振装置の提供である。
【0005】ステアリングコラムに固定する支持ブラケ
ットの回動側に設けた固定ボルトと、アーム部の移動側
に配設した締結ボルトに弾性環を各々介在させ、ステア
リング装置を前記ステアリングコラムに狭持する構成に
してあるが、弾性環の大きさに応じたゴム硬度を選択す
ることが防振をより効果的にする。
【0006】弾性環を設けたハウジングと取付座に隙間
を形設するとともに、ハンドル軸よりも後方に締結ボル
トを配置させ、一側の締結操作でステアリング装置の傾
倒調節が行なえる非接触の支持構造にしてあるが、隙間
が開き過ぎると横揺れを伴うので僅少値にすることが望
ましい。
【0007】ステアリング装置のハンドル軸に継接する
自在継手をスプラインに嵌着させて摺動可能にするとと
もに、傾倒調節をする回動歪みを固定ボルトを装着した
まま弾性環が吸収する回動支点にしてあるが、傾倒角に
適合する弾性環の外径を設定することが撓み量を減少さ
せ耐久性がより向上する。
【0008】
【発明実施の形態】
【実施例】以下、本発明による農作業機のハンドル防振
装置をコンバインの実施例図を参照に説明すると、図4
は丸ハンドルを装着したコンバインの平面図であって、
左右一対の走行クローラ(13)に連設した機台の左側
に扱胴(14)を内臓した脱穀部(B)を搭載し、前方
に昇降自在の刈取部(C)を装備して植立穀稈を引起装
置(16)で起立させ、切断した後の揚上搬送によって
脱穀チェン(15)に供給し、脱粒と選別を行なった良
穀粒を一時貯留するタンク(17)を右側に並設して適
宜放出する排出オーガ(19)を備えるとともに、前方
に運転席(D)を連設してクラッチレバー(24)や変
速レバー(29)を設けたサイドパネル(34)を付設
し、ステップ(18)の先端からステアリングコラム
(1)を立設して上部に傾倒調節が可能なハンドル(1
2)を装備した操縦装置にしてあって、対向するシート
(20)との間隔を適性な運転姿勢にする傾倒調節がで
きるステアリング装置(A)にしたものである。
【0009】図1に示すステアリング装置の要部断面図
と、図2の側面図で傾倒調節をする構造の概要を説明す
ると、中空状のステアリングコラム(1)に中間ケース
(22)を設け、ハンドル軸(7)に連設する自在継手
(8)を介してジョイント軸(23)に入力し、前記中
間ケース(22)に内設したギアと噛合させて操作軸
(21)を回転させることによって、ステップ(18)
の下方に架設したリンク(図示せず)に出力し、走行ク
ローラ(13)の速度変更を行なう電磁弁を作動させて
操向するステアリング装置(A)の構成にしたものであ
る。
【0010】ステアリング装置(A)の支持構造は、ハ
ンドル軸(7)を内設した外筒(25)に逆U字型の支
持ブラケット(2)を溶着し、中間ケース(22)の両
側から突設させた取付座(26)を狭持するように嵌挿
させ、弾性環(6a)が嵌着する回動支点(P)部を固
定ボルト(4)で螺着して回動側を形成している。一方
移動側の構成は、屈折した前記支持ブラケット(2)の
先端アーム部(33)に穿穴した長穴(27)に座金
(28)を敷設し、前述する弾性環(6b)を締結ボル
ト(5)で両側から圧接して上下二個所で固定する構成
にしたものである。
【0011】ステアリング装置(A)の傾倒調節は、セ
ンター位置(30)から前後方向に移動する傾倒角
(θ)の回動支点(P)に固定ボルト(4)を設け、螺
着したままで運転姿勢に適合したハンドルポジションを
設定するものであって、この傾倒調節によって生じた撓
みを回動側の前記固定ボルト(4)に設けた弾性環(6
a)が吸収するとともに、前記回動支点(P)から離間
した支持ブラケット(2)の移動側に設けた長穴(2
7)を締結ボルト(5)で圧接する二点締めの支持構造
にし、ステアリング装置(A)のハンドル位置を確持す
るものである。
【0012】図2に示す中間ケース(22)に回転入力
するジョイント軸(23)から伝達される振動は、自在
継手(8)とハンドル軸(7)の嵌入部にスプライン
(40)を穿溝して上下摺動を可能にし、継接された回
転軸から伝達される振動を遮断する防振構造にするとと
もに、前述したステアリングコラム(1)からの振動を
ゴム材で成形した弾性環(6a),(6b)をハウジン
グ(11)に各々嵌着させた非接触の防振構造にしたの
で、相乗効果がステアリング装置(A)に作用して操作
フィーリングを向上させたものである。
【0013】図3の傾倒調節部を示す拡大正面図と、図
2の取付部を示す側面図でハンドル防振装置の支持構造
を説明すると、ステアリングコラム(1)に内設した中
間ケース(22)の両側から取付座(26)を延設し、
ステアリング装置(A)を連結する支持ブラケット
(2)のアーム部(33)を嵌挿させ、固定ボルト
(4)で螺着して回動支点(P)を形成したものであ
る。この回動中心とハンドル軸(7)に連結する自在継
手(8)の軸芯(10)と一致させるネジ穴(31)を
前記取付座(26)に設け、傾倒調節の回動側を構成し
たものである。
【0014】回動支点(P)の防振構造は、ゴム材で成
形した弾性環(6a)が嵌着するハウジング(11)を
支持ブラケット(2)の内側に溶着し、端面と取付座
(26)に隙間を形成するカラー(32)を嵌挿させ、
両面に座金(28)を設けて固定ボルト(4)で螺着す
る非接触の連結構造にしたものであって、ステアリング
装置(A)の前記支持ブラケット(2)が傾倒角(θ)
になる傾倒調節を前記固定ボルト(4)をセット状態の
ままで行なっても、弾性環(6a)が回動撓みをを吸収
するようにした回動側の支持構造である。
【0015】一方の移動側には、支持ブラケット(2)
の傾倒角(θ)に相当する長穴(27)をL字型のアー
ム部(33)に形設し、座金(28)を敷設した締結ボ
ルト(5)が前述した中間ケース(22)のボルト穴
(35)に嵌挿する脱着構造にしてあって、その両側端
に弾性環(6b)が嵌着するハウジング(11)を形成
し、前記支持ブラケット(2)を並設させるセットカラ
ー(36)が全幅に横設してあり、レバー(37)を設
けた前記締結ボルト(5)の締込みによってステアリン
グ装置(A)を狭持する構成である。
【0016】このように常時固着された固定ボルト
(4)の構成にしたので、ハウジング(11)に嵌着し
た弾性環(6a)とカラー(32)は固着されたままで
ステアリング装置(A)の回動撓みを前記弾性環(6
a)が吸収するので、移動角(θ)の範囲内で支持ブラ
ケット(2)の回動を可能にしたものである。一方、ス
テアリング装置(A)の傾倒調節を前記固定ボルト
(4)から離間した移動側の締結ボルト(5)で狭持す
る二点締めの支持構造にするとともに、ステアリングコ
ラム(1)に内設した中間ケース(22)の端面と、前
記支持ブラケット(2)の連結部双方を非接触の構成に
し、ゴム材で成形した弾性環(6a),(6b)を各々
介在させて固着する連結構造にしたので、ハンドル(1
2)の振動が吸収され易くなって操作フィーリングが向
上したものである。
【0017】図5は、支持ブラケットの連結構造を示す
斜視図であって、締結ボルト(5)の配置をハンドル軸
(7)の後方にして支持ブラケット(2)のアーム部
(33)をL字型に屈折する形状にし、ステアリングコ
ラム(1)に内設した中間ケース(22)にボルト穴
(35)を設け、両側面に前記アーム部(33)を嵌着
させた締結ボルト(5)の取付位置をハンドル軸(7)
より後方の運転席(D)側にしたので、ステアリング装
置(A)の傾倒調節をする操作がオペレータに近ずき脱
着動作をし易くしたものである。
【0018】図6は、支持ブラケットを分割した別途実
施例図であって、回動支点(P)を中心にステアリング
装置(A)を傾倒調節する支持構造において、支持ブラ
ケット(2)のアーム部(33)に歯型(47)を設
け、対設する歯車(45)を締結ボルト(5)に遊嵌さ
せて噛合する継接構造にしたものであって、前記歯車
(45)と支持ブラケット(2)を引寄せるばね(4
6)を張設し、噛合部に生じるバックラッシュを除去し
て歯型両面に相手歯面を接触させた後に、レバー(3
7)で任意の傾倒角(θ)に狭持する分割構成にしたも
のである。このように前記歯車(45)で支持ブラケッ
ト(2)を継接したので、振動が直接ハンドルに伝わり
難くなってハンドル操作をし易くした別途の実施例であ
る。
【0019】
【発明の効果】ハンドルに伝達される振動問題を抑制す
るステアリング装置の支持構造であって、ステアリング
コラムに連結するステアリング装置を非接触の構造に
し、連結部に弾性環を介在させて振動を衰退させるハン
ドル防振装置にしたので、以下に掲げるような効果を発
揮するものである。
【0020】支持ブラケットの回動側に設けた固定ボル
トと、移動側のアーム部に配設した締結ボルトにゴム材
で成形した弾性環を各々介在させた支持構造にしたの
で、ステアリングコラムの振動を前記弾性環が吸収し、
ステアリング装置に伝達される振動が衰退して操作フィ
ーリングが向上した。
【0021】弾性環を設けたハウジングと取付座に隙間
を形設する非接触の構造にするとともに、ハンドル軸よ
りも後方に締結ボルトを配置させてステアリング装置の
傾倒調節をする構成にしたので、水平方向の振動が吸収
され、しかも、調節の操作がオペレータに近くなって脱
着がし易くなった。
【0022】ステアリング装置のハンドル軸に継接する
自在継手をスプラインに嵌挿させて摺動可能にしたの
で、回転軸を経由する振動が遮断されるとともに、回動
支点の固定ボルトをセットしたまま傾倒調節が行なえ、
脱着が移動側の締結ボルトのみの操作で実施でき手間が
省けた。
【図面の簡単な説明】
【図1】ステアリング装置の要部断面図である。
【図2】ハンドルの取付構造を示す側面図である。
【図3】傾倒調節をする連結部の拡大正面図である。
【図4】丸ハンドルを装着したコンバインの平面図であ
る。
【図5】支持ブラケットの連結構造を示す斜視図であ
る。
【図6】支持ブラケットを分割した別途実施例図であ
る。
【符号の説明】
A..ステアリング装置 P..回動支点
θ..傾倒角 1..ステアリングコラム 2..支持ブラケット
3..摺動部 4..固定ボルト 5..締結ボルト
6..弾性環 7..ハンドル軸 8..自在継手
10..軸芯 11..ハウジング 12..ハンドル
18..ステップ 21..操作軸 22..中間ケース
23..ジョイント軸 26..取付座 27..長穴
28..座金 31..ネジ穴 32..カラー
33..アーム部 35..ボルト穴 36..セットカラー
37..レバー 40..スプライン 45..歯車
46..ばね 47..歯型

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対のクローラ速度を変化させて走
    行するステアリング装置が前後方向に傾倒調整できる農
    作業機において、ステアリングコラム(1)に連結する
    支持ブラケット(2)の回動側に設けた固定ボルト
    (4)と、移動側の締結ボルト(5)に弾性環(6
    a),(6b)を各々介在させ、ステアリング装置
    (A)を前記締結ボルト(5)でステアリングコラム
    (1)に狭持させたことを特徴とする農作業機のハンド
    ル防振装置。
  2. 【請求項2】 弾性環(6a),(6b)が嵌着するハ
    ウジング(11)と取付座(12)に隙間を形成する非
    接触の支持構造にし、ハンドル軸(7)よりも後方に延
    設した支持ブラケット(2)に締結ボルト(5)を配置
    させたことを特徴とする請求項1に記載した農作業機の
    ハンドル防振装置。
  3. 【請求項3】 ハンドル軸(7)に継接する自在継手
    (8)を摺動可能に装着するとともに、ステアリング装
    置(A)を傾倒調節する固定ボルト(4)における回動
    撓みを弾性環(6a)で吸収させたことを特徴とする請
    求項1に記載した農作業機のハンドル防振装置。
JP2000384958A 2000-12-19 2000-12-19 農作業機のハンドル防振装置 Pending JP2002187558A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008179233A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Yanmar Co Ltd クローラ式作業車両
CN102259660A (zh) * 2011-04-14 2011-11-30 浙江吉利汽车研究院有限公司 转向机构上抑制抖动的装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008179233A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Yanmar Co Ltd クローラ式作業車両
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