JP2002185786A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2002185786A
JP2002185786A JP2000380750A JP2000380750A JP2002185786A JP 2002185786 A JP2002185786 A JP 2002185786A JP 2000380750 A JP2000380750 A JP 2000380750A JP 2000380750 A JP2000380750 A JP 2000380750A JP 2002185786 A JP2002185786 A JP 2002185786A
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image processing
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JP2000380750A
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Fumio Yoshizawa
史男 吉澤
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スキャナ等を用いて画像を入力する際の解像
度及び階調とプリンタ等を用いて出力する際の解像度及
び階調が異なる場合に、階調変換処理と解像度変換処理
を同時に行う画像処理装置を提供すること。 【解決手段】 閾値記憶部95には、誤差拡散処理によ
って2値の画像データへ変換する際に用いる閾値が記憶
されており、比較部93からの要求により閾値を転送す
る。記憶されている閾値はマトリクス状に配置されたも
の(図4参照)で、マトリクスの中心ほど閾値が小さく
設定され、外郭に位置するほど大きな値が設定されてい
るドット集中型マトリクスと、大きさの近い閾値を分散
させて配置したドット分散型マトリクスに大別される。
比較部93は、誤差積算部92から画像データを受信す
ると、比較アルゴリズム記憶部96で指定された内容に
基いて、閾値記憶部95へ閾値マトリクスをダウンロー
ドするように要求する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ装置、プリンター等のディジタル画像信号を処理す
る画像処理装置に関し、特に、スキャナ等を用いて画像
を入力する際の解像度及び階調とプリンタ等を用いて出
力する際の解像度及び階調が異なる場合に、階調変換処
理と解像度変換処理を同時に行う画像処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の画像処理において、誤差拡散法を
用いて、n値の画像データ(n>3)から、より高い解像
度をもつ2値画像データへ変換する時には、拡大処理
(特開平10ー327316号参照)と同様のプロセス
を用いて解像度を増やし、その後、誤差拡散法を用いて
2値化処理(特開平9ー294209号参照)を施す
か、または、その逆のプロセスを行っていた。すなわ
ち、2つの画像処理を別途に行うことで目的とする画像
データを得ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、n値画
像データ(n>3)に拡大処理を施し、その後、2値化
する方法では、拡大処理を施す際に、n値画素の補間を
行うため、最終的に処理結果として出力される画像が2
値画像データであるのにもかかわらず、拡大されたn値
画像を一時的に格納するための大容量のメモリや、n値
画像データの補間をスムーズに実行するための高いパフ
ォーマンスをもった演算器が必要になる。また、はじめ
にn値画像データを2値化し、その後、2値化された画
像データに拡大処理を施す方法では、すでに2値化され
た画像データに対して、画素の補間を行うため、入力さ
れるn値の画像情報が十分に活用されず、画質も低下し
てしまう。そこで、本発明の目的は、スキャナ等を用い
て画像を入力する際の解像度及び階調とプリンタ等を用
いて出力する際の解像度及び階調が異なる場合に、階調
変換処理と解像度変換処理を同時に行う画像処理装置を
提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、読み
取った画像信号をディジタル変換された画像信号に変換
する手段と、ディジタル的に生成された画像情報を画像
信号に変換する手段と、前記ディジタル変換された画像
信号に対し画像処理を行う画像処理手段と、この画像処
理手段で処理された画像信号を顕像として出力するよう
処理を行う出力処理手段と、を備えた画像処理装置にお
いて、前記画像処理手段が、誤差拡散法によって、n階
調の入力画像データ(nは3以上)を2階調の出力画像
データに変換する時、入力画像データの各1画素に対し
マトリクス状に配置された複数の閾値である閾値マトリ
クスを用いて比較することにより画像処理を行うことに
より、前記目的を達成する。
【0005】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、前記入力画像データの各1画素と比較す
る閾値マトリクスのサイズは、主走査方向と副走査方向
に独立して変更できることを特徴とする。請求項3記載
の発明では、請求項1記載の発明において、マトリクス
状に配置される複数の閾値は、マトリクスの中心ほど閾
値が小さく設定され、外郭に位置するほど大きな値が設
定されるか、または、大きさの近いものほど分散するよ
うに設定されていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について、図1ないし図5を参照して詳細に説明する。
図1は、画像処理装置の構成を示したブロック図であ
り、MFPの構成に関する。原稿を光学的に読み取る読
み取りユニット10は、原稿に対するランプ照射の反射
光をミラー及びレンズにより受光素子に集光する。受光
素子(本実施例ではCCDを用いている)は、SBU
(センサーボードユニット)12に搭載され、CCDに
おいて電気信号に変換された画像信号はディジタル信号
に変換された後、SBU12から出力される。SBU1
2から出力される画像信号はCDIC(圧縮/伸張及び
データインターフェース制御部)14に入力される。こ
のCDIC14は、機能デバイス及びデータバス間にお
ける画像データの伝送を全て制御する。CDIC14
は、画像データに関し、SBU12、パラレルバス1
6、IPP(画像処理プロッセサー)18間のデータ転
送、本実施例の全体制御を司るシステムコントローラー
30と画像データに対するプロセスコントローラー50
間の通信を行う。SBU12からの画像信号は、CDI
C14を経由してIPP18に転送され、光学系及びデ
ィジタル信号への量子化に伴う信号劣化(スキャナ系の
信号劣化とする)を補正し、再度CDIC14へ出力さ
れる。
【0007】次に、読み取り画像をメモリに蓄積して再
利用するジョブと、メモリに蓄積しないジョブとがあ
り、それぞれの場合について説明する。まず、メモリに
蓄積する例としては、1枚の原稿を複数枚複写する場
合、読み取りユニット10を1回だけ動作させてデータ
をメモリに蓄積し、この蓄積データを複数回読み出す使
い方がある。一方、メモリを使わない例としては、1枚
の原稿を1枚だけ複写する場合、読み取り画像をそのま
ま再生すれば良いので、メモリアクセスを行う必要はな
い。メモリを使わない場合、IPP18からCDIC1
4へ転送されたデータは、再度CDIC14からIPP
18へ戻される。IPP18においてCCDによる輝度
データを面積階調に変換するための画質処理を行う。画
質処理後の画像データは、IPP18からVDC(ビデ
オデータ制御)24に転送する。面積階調に変化された
信号に対し、ドット配置に関する後処理及びドットを再
現するためのパルス制御を行い、作像ユニット40にお
いて転写紙上に再生画像を形成する。
【0008】メモリに蓄積し画像読み出し時に付加的な
処理、例えば画像方向の回転、画像の合成等を行う場合
の画像データの流れを説明する。IPP18からCDI
C14へ転送されたデータは、CDIC14からパラレ
ルバス16を経由してIMAC(画像メモリアクセス制
御)20に送られる。ここではシステムコントローラー
30の制御に基づき、画像データとMEM(メモリモジ
ュール)22のアクセス制御、外部PC(パソコン)8
0のプリント用データの展開、メモリ有効活用のための
画像データの圧縮/伸張を行う。IMAC20へ送られ
たデータは、データ圧縮後MEM22へ蓄積し、蓄積デ
ータを必要に応じて読み出す。読み出しデータは伸張
し、本来の画像データに戻しIMAC20からパラレル
バス経由でCDIC14へ戻される。CDIC14から
IPP18への転送後は、画質処理及びVDC24での
パルス制御を行い、作像ユニット40において転写紙上
に再生画像を形成する。
【0009】画像データの流れにおいて、パラレルバス
16及びCDIC14でのバス制御により、MFPの機
能を実現する。FAX送信機能は読み取り画像データを
IPP18にて画像処理を実施し、CDIC14及びパ
ラレルバス16を経由してFCU(FAX制御ユニッ
ト)60へ転送する。FCU60にて通信網へのデータ
変換を行い、PN(公衆回線)62へFAXデータとし
て送信する。FAX受信は、PN62からの回線データ
をFCU60にて画像データへ変換し、パラレルバス1
6及びCDIC14を経由してIPP18へ転送され
る。この場合特別な画質処理は行わず、VDC24にお
いてドット再配置及びパルス制御を行い、作像ユニット
40において転写紙上に再生画像を形成する。
【0010】複数ジョブ、例えばコピー機能、FAX送
受信機能、プリンター出力機能が並行に動作する状況に
おいて、読み取りユニット10、作像ユニット40及び
パラレルバス16の使用権のジョブへの割り振りをシス
テムコントロラー30及びプロセスコントロラー50に
て制御する。プロセスコントローラ50は、画像データ
の流れを制御し、システムコントローラー30は、シス
テム全体を制御し、各リソースの起動を管理する。MF
Pの機能選択はOpe.Pane(操作部)にて選択入
力し、コピー機能、FAX機能等の処理内容を設定す
る。システムコントローラー30とプロセスコントロー
ラー50はパラレルバス16、CDIC14及びシリア
ルバスを介して相互に通信を行う。CDIC14内に於
いてパラレルバス16とシリアルバスとのデータインタ
ーフェースのためのデータフォーマット変換を行う。
【0011】次に、IPP18内部で誤差拡散処理を実
施する例として、300dpiの解像度をもつ256階
調の画像データに誤差拡散処理を施し、主走査方向に1
200dpi、副走査方向に600dpiの解像度をも
つ2値の画像データに変換するプロセスを解説する。
【0012】図2にIPP18の構成図を示してある。
このIPP18は、入力部91、誤差積算部92、比較
部93、係数マトリクス記憶部94、閾値記憶部95、
比較アルゴリズム記憶部96、出力部97より構成され
ている。この図2で、(1)は、入力画像データ(30
0×300dpi、256値)、(2)は、補正済み画
像データ(300×300dpi、256値)、(3)
は、閾値、(4)は、量子化誤差、(5)は、係数マト
リクス、(6)は、出力画像データ(1200×600
dpi、2値)、(7)は、比較アルゴリズムを示して
いる。256階調の画像データは入力部91から入力さ
れ、次段の誤差積算部92へと送られる。誤差積算部9
2は、比較部93が量子化を行う際に発生した誤差(以
降、量子化誤差)と係数マトリクス記憶部から受信した
係数を掛け合わせた値を、入力画像データに加算し、比
較部93へ送る。係数マトリクス記憶部94には、誤差
の積算を行うために必要な、係数マトリクス(例を図3
に示してある)が記憶され、必要に応じて、誤差積算部
92へ係数を転送する。閾値記憶部95には、誤差拡散
処理によって2値の画像データへ変換する際に使用する
閾値が記憶されており、比較部93からの要求に応じて
閾値を転送する。ここで記憶されている閾値はマトリク
ス状に配置されたもの(例を図4に示してある)で、マ
トリクスの中心ほど閾値が小さく設定され、外郭に位置
するほど大きな値が設定されている(ドット集中型)マト
リクスと、大きさの近い閾値を分散させて配置した(ド
ット分散型)マトリクスの2種類に大別される。
【0013】比較部93は、誤差積算部92から画像デ
ータを受信すると、比較アルゴリズム記憶部96で指定
された内容に基いて、閾値記憶部95へ閾値マトリクス
をダウンロードするように要求する。閾値記憶部95か
ら比較部93へ閾値マトリクスのダウンロードが終了し
たら、入力画像データの各1画素に対し、複数の閾値で
2値化し、合わせて解像度の変換を行う。そして、2値
化された画像データは出力部97へ転送され、出力部9
7は、外部からの要求に応じて、処理結果として画像デ
ータを出力する。
【0014】比較アルゴリズム記憶部96には、画像デ
ータを2値化するために必要なアルゴリズムが記憶さ
れ、比較部93は、ここで指定された内容に従って、閾
値記憶部95から所定の閾値マトリクスをダウンロード
し、入力画像データを2値化する。ここで、比較アルゴ
リズム部96に記憶されている2値化アルゴリズムの一
例を示す。使用する閾値マトリクスのサイズは16×1
6(図5参照)とする。2値化する際に入力画像データの
各画素と比較する閾値は一定の値ではなく、主走査/副
走査方向ともに、周期的に変化する。ただし、1つの入
力画素に対して4×2サイズの閾値マトリクスを割り当
て、計8種類の閾値と比較をする。1つの入力画素に割
り当てる閾値マトリクスのサイズは、解像度を向上させ
る割合によって決定し、本例では主走査方向に4倍、副
走査方向に2倍だけ解像度を引き上げるので、割り当て
る閾値マトリクスのサイズは4×2となる。
【0015】具体的には、入力画像データの各画素を4
×2分割し、各分割画素を2値化する。参照する閾値は
周期的に変化するが、入力画像データの各画素につき4
×2の閾値マトリクスを割り当てるため、1画素につ
き、主走査方向には4マス、副走査方向には2マスだけ
参照する閾値が変動する。尚、量子化誤差は4×2分割
した各画素から算出されので、1つの入力画素から8種
類の量子化誤差が得られるが、誤差積算部では画像デー
タの解像度が600dpiであるため、8種類の量子化
誤差から代表値を1つ求め、それを誤差積算部92へ送
信する。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、誤差拡散法に
よって、n階調の入力画像データ(nは3以上)を2階調
の出力画像データに変換する時、入力画像データの各1
画素につきマトリクス状に配置された複数の閾値を用い
て比較することにより、画質の劣化が少なく、また大容
量のメモリ及び大規模な演算手段を必要とせずに、階調
変換と密度変換を同時に実行することができる。
【0017】請求項2記載の発明では、前記閾値マトリ
クスのサイズが、主走査方向と副走査方向に独立して可
変であり、出力先の解像度に合わせて、主走査方向と副
走査方向の解像度を任意に設定することができる。請求
項3記載の発明では、マトリクス状に配置される閾値
は、マトリクスの中心ほど閾値が小さく設定され、外郭
に位置するほど大きな値が設定されるか、または、大き
さの近いものほど分散するように設定されているので、
入力画像の様々な画質にも対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像処理装置の構成を示した図である。
【図2】IPPの構成を示した図である。
【図3】係数マトリクスを示した図である。
【図4】閾値マトリクスを示した図である。
【図5】2値化アルゴリズムの例を示した図である。
【符号の説明】
10 読み取りユニット 12 SBU 14 CDIC 16 パラレルバス 20 IMAC 30 システムコントローラー 40 作像ユニット 50 プロセスコントローラー 91 入力部 92 誤差積算部 93 比較部 94 係数マトリクス記憶部 95 閾値記憶部 96 比較アルゴリズム記憶部 97 出力部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 読み取った画像信号をディジタル変換さ
    れた画像信号に変換する手段と、ディジタル的に生成さ
    れた画像情報を画像信号に変換する手段と、前記ディジ
    タル変換された画像信号に対し画像処理を行う画像処理
    手段と、この画像処理手段で処理された画像信号を顕像
    として出力するよう処理を行う出力処理手段と、を備え
    た画像処理装置において、 前記画像処理手段が、誤差拡散法によって、n階調の入
    力画像データ(nは3以上)を2階調の出力画像データ
    に変換する時、入力画像データの各1画素に対しマトリ
    クス状に配置された複数の閾値である閾値マトリクスを
    用いて比較することにより画像処理を行うことを特徴と
    する画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記入力画像データの各1画素と比較す
    る閾値マトリクスのサイズは、主走査方向と副走査方向
    に独立して変更できることを特徴とする請求項1記載の
    画像処理装置。
  3. 【請求項3】 マトリクス状に配置される複数の閾値
    は、マトリクスの中心ほど閾値が小さく設定され、外郭
    に位置するほど大きな値が設定されるか、または、大き
    さの近いものほど分散するように設定されていることを
    特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
JP2000380750A 2000-12-14 2000-12-14 画像処理装置 Pending JP2002185786A (ja)

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