JP2002181553A - ナビゲーション装置 - Google Patents

ナビゲーション装置

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JP2002181553A
JP2002181553A JP2000376470A JP2000376470A JP2002181553A JP 2002181553 A JP2002181553 A JP 2002181553A JP 2000376470 A JP2000376470 A JP 2000376470A JP 2000376470 A JP2000376470 A JP 2000376470A JP 2002181553 A JP2002181553 A JP 2002181553A
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JP
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departure
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JP2000376470A
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English (en)
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Tatsuya Morita
達也 森田
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 休憩のしすぎで目的地到着が希望時刻より遅
れることを防止できるようになるナビゲーション装置を
提供すること。 【解決手段】 ルートと渋滞情報などを基に算出された
目的地到着予想時刻とドライバが入力した目的地到着希
望時刻を基にリアルタイムに可能休憩時間を算出する。
そして、リアルタイムに算出された可能休憩時間を端末
制御部28によりリアルタイムで端末装置30に送信す
る。端末装置30では、受信された可能休憩時間を基に
出発時刻を設定し、現在時刻が出発時刻になったときに
アラームで警告を発生させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載されて
車両の進路を目的地まで案内するナビゲーション装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ナビゲーション装置が多くの車両
に搭載されている。このナビゲーション装置は、入力さ
れた目的地までのルートを探索するとともに、GPS受
信部などで車両の現在位置を測定し、図5に示すよう
に、車両の現在位置を示すマーク11とルートとを示し
た道路地図12を表示部の画面13上に表示して、車両
の進路を目的地まで案内する。この際、表示部の画面1
3上には、演算部で算出された、現在位置からの目的地
までの距離(図5では55.4km)と、目的地到着予
想時刻(図5では12時34分)が同時に表示される。
したがって、目的地への到着希望時刻が定まっている場
合、ドライバは、画面13上の目的地到着予想時刻を見
ながら途中で休憩や寄り道をしていた。例えば図5に示
すように目的地到着予想時刻が12時34分で、目的地
到着希望時刻が13時30分の場合は、56分余裕があ
り56分ほど休憩ができるとドライバは判断していた。
【0003】ところで、目的地到着希望時刻が定まって
いる場合において、目的地到着前にドライバが休憩をす
る場合、ドライバは出発時刻を気にしなくてはならな
い。もしくは、出発時刻を予め目覚ましなどにセットし
て適切な時刻に出発をする工夫をしなくてはならない。
それらの工夫や注意を怠ると、最悪の場合は、判断を誤
って目的地到着希望時刻に間に合わなくなることがあっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のナビゲ
ーション装置は、上記の遅れ防止には何ら役立つもので
はなかった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
休憩のしすぎで目的地到着が希望時刻より遅れることを
防止できるようになるナビゲーション装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のナビゲーション
装置は、目的地到着希望時刻を入力する第1の手段と、
進路案内中常に目的地到着予想時刻を算出する第2の手
段と、この第2の手段で算出された目的地到着予想時刻
と前記第1の手段で入力された目的地到着希望時刻から
リアルタイムに可能休憩時間を算出する第3の手段と、
この第3の手段で算出された可能休憩時間を基に出発時
刻を利用者に伝達する第4の手段とを具備することを特
徴とする。
【0007】上記のナビゲーション装置において、可能
休憩時間の算出までは装置本体で行われ、この装置本体
からリアルタイムに可能休憩時間を端末装置に送信し、
端末装置で出発時刻を利用者に伝達するようにすること
ができる。また、装置本体が稼動しなくなったときに、
端末装置は最後に受信した可能休憩時間をもとに出発時
刻を利用者に伝達するようにすることができる。さら
に、進路案内を終了または中止、あるいは出発時刻を利
用者に伝達し終えたときは、出発時刻を記憶するメモリ
から出発時刻を消去することが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よるナビゲーション装置の実施の形態を詳細に説明す
る。図1は本発明のナビゲーション装置の実施の形態を
示す構成図である。このナビゲーション装置は、装置本
体20と端末装置30とからなり、装置本体20は、ナ
ビゲーション部21と端末制御部28とからなる。
【0009】ナビゲーション部21は、GPS(Glo
bal PositioningSystem)受信部
22と、VICS(Vehicle Informat
ion and Communication Sys
tem)受信部23と、地図情報記憶部24と、入力部
25と、制御部26と、表示部27とを有する。GPS
受信部22は、GPS用の人工衛星からの送信電波を受
信して車両の現在位置を測定する。VICS受信部23
は、FM文字多重放送でのVICS情報(渋滞情報など
の交通情報)を受信する。地図情報記憶部24はCD−
ROMまたはDVD−ROMを有し、各地の道路地図を
記憶し、さらに制御部26の制御の下、車両の現在位置
を中心とする道路地図を読み出す。入力部25はキーや
タッチパネルからなり、目的地や目的地到着希望時刻な
どの各種の情報を入力する。制御部26は、GPS受信
部22、VICS受信部23、地図情報記憶部24、入
力部25および表示部27と接続され、このナビゲーシ
ョン部21の全体を制御する。また、制御部26は、入
力部25から入力された目的地までのルート探索を実行
するとともに、VICS受信部23から得られた渋滞情
報などを考慮しながら進路案内中常に目的地到着予想時
刻を算出し、さらにGPS信号に基いた現在位置からの
目的地までの距離も算出する。さらに、制御部26は、
算出された目的地到着予想時刻と使用者が入力した目的
地到着希望時刻の2つからリアルタイムに可能休憩時間
を算出する。表示部27はカラーLCDからなり、制御
部26の制御の下、地図情報記憶部24から読み出され
た地図を車両の現在位置マークおよびルートとともに表
示し、かつ目的地到着予想時刻および目的地到着希望時
刻などの情報も表示する。
【0010】端末制御部28は、ナビゲーション部21
の制御部26に接続され、この制御部26で算出された
可能休憩時間を含む各種制御信号を端末装置30にリア
ルタイムに送信する。送信手段としては電波、赤外線、
超音波などが用いられる。
【0011】端末装置30は携帯型の端末で、端末制御
部28から信号を受信し、ドライバにアラームや画面表
示で出発時刻などを知らせる。
【0012】上記のように構成されたナビゲーション装
置の動作を図2および図3のフローチャートを参照して
説明する。図2および図3のフローチャートは、図2が
装置本体20(ナビゲーション部21と端末制御部2
8)の動作フローチャート、図3が端末装置30の動作
フローチャートである。まず図2のステップS1で示す
ように、ドライバが入力部25で目的地と目的地到着希
望時刻を入力すると、制御部26は現在位置から入力さ
れた目的地までのルート探索を実行する(ステップS
2)。そして、車両の走行が開始されると、GPS受信
部22で測定された車両の現在位置と探索されたルート
を基に進路案内を開始する(ステップS3)。進路案内
は、GPS受信部22で測定された車両の現在位置を中
心とする道路地図を地図情報記憶部24から読出し、こ
れに車両の現在位置マークと探索されたルートとを付加
して道路地図を図4に示すように表示部27の画面27
a上に表示して行われる。図4において、41は車両の
現在位置マークである。
【0013】このような進路案内中、制御部26は、探
索されたルートとVICS受信部23から得られる渋滞
情報などを基に常に探索されたルートにおける道路状況
に応じた目的地到着予想時刻を算出する(ステップS
4)。さらに、この算出された目的地到着予想時刻とド
ライバが入力した目的地到着希望時刻を基にリアルタイ
ムに可能休憩時間を算出する(ステップS4)。そし
て、リアルタイムに算出された可能休憩時間を端末制御
部28によりリアルタイムで端末装置30に送信する。
なお、制御部26は、GPS信号に基づく車両の現在位
置からの目的地までの距離も算出する。算出された距離
および目的地到着予想時刻、目的地到着希望時刻、可能
休憩時間は図4に符号42で示すように表示部27の画
面27a上に表示される。また、これら算出された情報
は、端末制御部28から端末装置30に向けて発信され
る。尚、可能休憩時間としては、一律に、例えば10分
を不変な時間と定めると算出が容易となる。
【0014】端末装置30は、端末制御部28からの信
号を図3のステップS11で示すように受信し続け、そ
の受信信号を解読する(ステップS12)。そして、解
読結果、受信信号が可能休憩時間データであると(ステ
ップS13)、端末装置30は自機のメモリ内の案内終
了コードをリセットして、受信した可能休憩時間に基づ
く出発時刻をメモリに書き込む(ステップS14)。こ
の出発時刻は具体的には、可能休憩時間を受信したとき
の時刻に、受信した可能休憩時間を加算した時刻であ
り、可能休憩時間を受信する度に更新される。この出発
時刻は、運転中は、渋滞などがない限り可能休憩時間が
ほぼ一定に保たれるので、常に現在時刻から一定時間だ
け先の時刻に変化する。一方、休憩時は、現在時刻が進
むと、その分、端末制御部28から送信される可能休憩
時間が減少するので、出発時刻は一定時刻に維持され
る。
【0015】端末装置30はさらに、ステップS21の
案内終了判別ステップを経て、ステップS22でメモリ
から出発時刻を読出し、タイマより得られた現在時刻が
出発時刻になったか判断する(ステップS23)。ここ
で、運転中は、上記のように出発時刻が常に現在時刻か
ら一定時間だけ先の時刻に設定されるので、現在時刻が
出発時刻になることはない。一方、休憩時は、出発時刻
が上記のように一定時刻に維持されるので、休憩が長く
なればなる程、現在時刻が出発時刻に近づき、最終的に
は一致する。すると、端末装置30は、ステップS24
に示すようにアラームを鳴動させてドライバに出発時刻
になったことを警告する。したがって、ドライバは、そ
の警告により出発時刻になったことに気付いて直ぐに運
転を再開することにより、休憩のし過ぎで目的地到着が
希望時刻より遅れることを防止できるようになる。そし
て、警告し終わって、警告終了をステップS25で判別
すると、端末装置30は、メモリに、出発時刻に代えて
案内終了コードをセットする。これにより、警告後、メ
モリに出発時刻データが残存していて再度警告が誤って
発せられることが防止される。
【0016】また、図2のステップS3およびS6に示
すように、進路案内が終了したとき、あるいは途中で進
路案内が中止されたときも、端末制御部28から端末装
置30に案内終了制御信号が送信され、端末装置30に
おいては、図3のステップS15でメモリに、出発時刻
に代えて案内終了コードを書き込む。これにより、案内
終了後あるいは案内中止後にメモリに出発時刻データが
残存していて、現在時刻が出発時刻になったときに警告
(アラーム)が誤って鳴動することが防止される。
【0017】なお、上記の動作中、途中で車両のエンジ
ンを停止すると、装置本体20(ナビゲーション部21
と端末制御部28)の電源がオフし、端末制御部28か
ら信号を送信できなくなり、端末装置30においては可
能休憩時間を受信できなくなるが、このときは最後に受
信した可能休憩時間から算出された出発時刻になった時
に警告(アラーム)を発生させる。
【0018】また、上記の実施の形態では、端末制御部
28が端末装置30に可能休憩時間のみを送信している
が、このとき同時に、ナビゲーション部21で得られた
現在地から目的地までの距離や現在地から目的地までの
経路情報あるいは渋滞情報などの他の情報を端末装置3
0に送信し、これらの情報を端末装置30上で参照可能
としてもよい。
【0019】さらに、上記の実施の形態では、警告をア
ラームで行っているが、端末装置30の表示部画面に文
字を表示させて警告を行うこともできる。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明のナビ
ゲーション装置によれば、リアルタイムに算出された可
能休憩時間を基に出発時刻を利用者に伝達するようにし
たので、休憩のし過ぎで目的地到着が希望時刻より遅れ
ることを防止できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるナビゲーション装置の実施の形態
を示す構成図。
【図2】本発明の実施の形態の動作を説明するためのフ
ローチャート。
【図3】本発明の実施の形態の動作を説明するためのフ
ローチャート。
【図4】本発明の実施の形態での表示部画面表示例を示
す図。
【図5】従来のナビゲーション装置の表示部画面表示例
を示す図。
【符号の説明】
20 装置本体 21 ナビゲーション部 30 装置本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C032 HB22 HB24 HC27 HD03 HD16 HD21 2F002 AA00 EE00 EE03 EE08 GA00 GC04 2F029 AA02 AB07 AB13 AC02 AC06 AC09 AC14 5H180 AA01 BB02 BB04 BB15 FF05 FF12 FF13 FF22 FF27 FF32 FF40

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目的地到着希望時刻を入力する第1の手
    段と、 進路案内中常に目的地到着予想時刻を算出する第2の手
    段と、 この第2の手段で算出された目的地到着予想時刻と前記
    第1の手段で入力された目的地到着希望時刻からリアル
    タイムに可能休憩時間を算出する第3の手段と、 この第3の手段で算出された可能休憩時間を基に出発時
    刻を利用者に伝達する第4の手段とを具備することを特
    徴とするナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】 可能休憩時間の算出までは装置本体で行
    われ、この装置本体からリアルタイムに可能休憩時間を
    端末装置に送信し、端末装置で出発時刻を利用者に伝達
    することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション
    装置。
  3. 【請求項3】 装置本体が稼動しなくなったときに、端
    末装置は最後に受信した可能休憩時間をもとに出発時刻
    を利用者に伝達することを特徴とする請求項2に記載の
    ナビゲーション装置。
  4. 【請求項4】 進路案内を終了または中止、あるいは出
    発時刻を利用者に伝達し終えたときは、出発時刻を記憶
    するメモリから出発時刻を消去することを特徴とする請
    求項1または2に記載のナビゲーション装置。
JP2000376470A 2000-12-11 2000-12-11 ナビゲーション装置 Pending JP2002181553A (ja)

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