JP2005091371A - ナビゲーション装置 - Google Patents

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Takehiro Teruya
竹弘 照屋
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Abstract

【課題】 現在位置から渋滞終了地点までの残りの距離、渋滞を通過するまでの所要時間等をドライバーに提示する。
【解決手段】 自車の現在位置からVICS受信手段6により受信した渋滞情報における渋滞終了地点までの残りの距離を算出する渋滞残距離算出手段8と、前記算出した渋滞残距離と現在の平均走行速度とから渋滞を抜けるまでの時間を算出する渋滞通過予定時間算出手段9とを備え、これらの算出結果を制御手段11が利用者の選択により表示手段5に表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両に搭載されて自車の現在位置を検出するとともに、出発地から目的地までの推奨経路を探索して表示するナビゲーション装置に関する。
従来、この種の車載ナビゲーション装置は、GPS(Global Positioning System)受信機や方位センサ、車速センサなどを用いて自車の現在位置を検出するとともに、DVD−ROM等に格納した地図データを読み出して液晶モニタの画面に表示し、表示された地図上に自車の現在位置を表示することにより、現在自車がどの辺りを走行しているかをドライバーに提示することができる。また、出発地および目的地を入力すると、出発地から目的地までの推奨経路を探索して、その経路をモニタ画面上の道路上に表示することにより、目的地までの経路を案内することができる。さらに、VICS(Vehicle Information and Communication Systems)受信機を備えている場合には、FM電波や道路上の任意の場所に設置されたビーコンなどから道路情報を受信することにより、モニタ画面上に渋滞情報を表示することができる。さらに、探索した推奨経路にこの渋滞情報を加えて再探索したり、渋滞時間を考慮した目的地における到達予想時間なども表示することができる。
しかしながら、上記従来技術では、VICS情報により渋滞開始地点から渋滞終了地点までの区間を知ることはできるものの、渋滞に巻き込まれた場合に、渋滞中である現在位置から渋滞終了地点まであとどのくらいの距離を走行すればよいのか、また渋滞を抜けるまでにはあとどのくらいの時間がかかるかは知ることができなかった。渋滞に巻き込まれた場合に、早く渋滞を抜けたいと思うのは一般のドライバーにとっては当然の心理状態であり、これらの情報をドライバーに提供することは、いらついた心理状態の解消を期待することができる。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、渋滞終了地点までの残りの距離、渋滞を通過するまでの所要時間等をドライバーに提示できるナビゲーション装置を提供するものである。
本発明のナビゲーション装置は、渋滞情報を受信する受信手段と、自車の現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記現在位置検出手段により検出された自車の現在位置から前記受信手段により受信した渋滞情報における渋滞終了地点までの残りの距離を算出する渋滞残距離算出手段と、前記算出した渋滞残距離を報知する報知手段を備えたことを特徴とするものであり、渋滞終了地点までの残りの距離をドライバーに提示することができる。
また、本発明のナビゲーション装置は、前記算出した渋滞残距離と現在の平均走行速度とから渋滞を抜けるまでの渋滞通過予定時間を算出する渋滞通過予定時間算出手段を備え、前記報知手段が、前記渋滞通過予定時間を報知することを特徴とするものであり、ドライバーに渋滞を通過するまでの所要時間を提示することができる。
また、本発明のナビゲーション装置は、前記報知手段による報知を行うか否かを設定するための手段を備えたことを特徴とするものであり、ドライバーに出発地から現在位置までの経過時間、渋滞終了地点までの残りの距離、渋滞を通過するまでの所要時間等を表示するか否かを選択させることにより、このような表示の不要なドライバーに対しても配慮することができる。
また、本発明のナビゲーション装置は、前記報知手段が、前記表示手段に表示することにより報知を行うことを特徴とするものであり、報知内容を視覚的に確認することができる。
本発明のナビゲーション装置は、自車の現在位置から受信手段により受信した渋滞情報における渋滞終了地点までの残りの距離を算出する渋滞残距離算出手段を備え、その算出結果をドライバーに報知するようにしたので、渋滞残時間、さらにはこれをもとに渋滞通過予定時間をドライバーに提示することにより、ドライバーの心理状態を和らげることができ、安全運転に寄与することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態におけるナビゲーション装置の構成を示すものである。図1において、現在位置検出手段1は、GPS受信装置を利用したGPS航法と車速センサおよび方位センサを利用した自立航法の両方式により自車の現在位置を検出する。経路探索手段2は、現在位置検出手段1により検出された現在位置から設定された目的地までの最適経路を算出する。地図データ取得手段3は、例えばCD−ROMまたはDVD−ROMなどの記録媒体から地図データを読み出す駆動装置である。これは、有線または無線による通信手段を介して外部のサーバから地図データを取得する手段であってもよい。操作入力手段4は、出発地や目的地を入力したり、種々の命令や指示を入力するものであり、装置の前面パネルに設けられた各種の操作キーやモニタ画面に設けられたタッチパネルを含み、さらにはリモートコントローラを含むものである。表示手段5は、液晶表示ディスプレイ等のモニタ画面に地図などの画像情報や文字情報を表示するものであり、画面を2分割して表示する機能も備えている。VICS受信手段6は、光ビーコン、電波ビーコンまたはFM多重放送を通じてVICS情報を受信して表示手段5における表示に適したデータに変換する。経過時間算出手段7は、現在位置検出手段1により検出された自車の現在位置における出発地からの経過時間を算出する。渋滞残距離算出手段8は、現在位置検出手段1により検出された自車の現在位置からVICS受信手段6により受信した渋滞情報における渋滞終了地点までの残りの距離を算出する。渋滞通過予定時間算出手段9は、渋滞残距離算出手段8が算出した渋滞残距離と車速センサが検出した現在の平均走行速度とから渋滞を抜けるまでの時間を算出する。記憶手段10は、制御プログラムを格納したROMやデータを一時的に記憶するRAM、描画データを格納するVRAMなどで構成される。CPUで構成される制御手段11は、上記各手段が接続されてシステム全体を制御するとともに、出発地から現在位置までの経過時間、渋滞終了地点までの残りの距離、渋滞を通過するまでの所要時間等を表示手段5に表示することにより、ドライバーに報知する報知手段を兼ねている。
次に、上記ナビゲーション装置の一般的な動作について説明する。図1において、操作入力手段4から装置を起動すると、現在位置検出手段1が、GPS衛星から受信した位置データおよび車速センサや方位センサから得た位置データを基に自車の正確な位置を検出し、その位置情報を基に該当する地図を地図データ取得手段3が記録媒体から読み出して記憶手段10のVRAMに一時的に格納し、表示手段5の画面に現在位置を示す自車位置マークとともに表示する。また、経路探索手段2を起動して操作入力手段4から目的地の名称や番地、電話番号を入力すると、出発地である現在位置からその目的地までの推奨ルートが探索され、それが表示手段5に表示されている道路上に赤線で表示される。表示手段5には、車両の走行に伴って刻々変化する自車位置が、自車位置マークの位置は固定で、地図をスクロールすることで表示され、交差分岐点等に近づくと、推奨ルートに従って音声案内によるルート案内が行われる。これらの制御は、制御手段11が記憶手段10のROMに格納されたプログラムに従って実行する。
次に、本発明の主題である出発地から現在位置までの経過時間、渋滞終了地点までの残りの距離、渋滞を通過するまでの所要時間等を表示手段5に表示する動作について説明する。まず、図2を参照して、これらの表示をするか否かの設定動作について説明する。ナビゲーション装置でメニュー画面の起動操作を行うと、表示手段5にはメニュー画面が表示され、その中からナビ設定機能を選択すると、図2(a)に示す画面が表示されるので、例えば「出発地からの経過時間表示」を行うのであれば「ON」を選択し、行わないのであれば「OFF」を選択する。同様に、「渋滞残距離表示」を行うのであれば「ON」を選択し、行わないのであれば「OFF」を選択し、「渋滞通過予定時間表示」を行うのであれば「ON」を選択し、行わないのであれば「OFF」を選択する。そして、「出発地からの経過時間表示」「ON」を選択していると、地図表示時には図2(b)に示すように、地図表示画面の左上に経過時間が表示され、「渋滞残距離表示」「ON」を選択すると、地図表示画面の右下に渋滞残距離が表示され、「渋滞通過予定時間表示」「ON」を選択すると、地図表示画面の右下に渋滞通過までの時間が表示される。また、地図表示画面には、経路探索手段2により探索された走行ルートK、走行ルートK上の渋滞区間L、走行ルートK上の自車位置Mなど
が表示される。
図3は本実施の形態における出発地から現在位置までの経過時間を算出し表示するまでの処理を示している。まず制御手段11は、目的地が設定されているかどうかを調べる(ステップS1)。目的地の設定は、通常は出発地において行われる。目的地が設定されていれば、上記した機能設定モードにおいて経過時間表示設定ONが選択されているかどうかを調べる(ステップS2)。目的地が設定されていても、経過時間表示設定がONしていなければ経過時間表示ができないので、一旦メインの処理に戻す。経過時間表示設定が選択されていれば、目的地設定時点における時刻Aすなわち出発地時刻を内部メモリに記憶する(ステップS3)。車両が走行を開始すると、制御手段11は、タイマーから現在の時刻Bを読み出し(ステップS4)、経過時間算出手段7が、現在時刻Bから出発時刻Aを引いて経過時間Cを算出し、更新してゆく(ステップS5)。制御手段11は、その経過時間CをVRAMの表示エリアにコピーし、それを表示手段5のモニタ画面に表示する(ステップS6)。この処理を目的地に到達するまで繰り返し(ステップS7)、目的地に到達した場合は、経過時間表示をOFFして(ステップS9)、処理を終了する。
図4は渋滞終了地点までの残りの距離を算出し表示するまでの処理を示している。まず制御手段11は、装置が走行ルートの案内中であるかどうか(ステップS11)、VICS受信手段6がVICS情報を受信中であるかどうか(ステップS12)、渋滞残距離表示設定ONが選択されているかどうか(ステップS13)を調べる。これらの条件が満足していないと、渋滞残距離表示ができないので、一旦メインの処理に戻す。次に、渋滞開始地点に到達したかどうかを調べ(ステップS14)、渋滞開始地点に到達した場合は、渋滞中フラグをONし、渋滞開始位置Pおよび渋滞区間距離Qを記憶するとともに(ステップS15)、現在位置検出手段1が検出した自車の現在位置Rを読み出して、渋滞残距離算出手段8に渡す(ステップS16)。渋滞残距離算出手段8は、現在位置Rから渋滞開始位置Pを引いて渋滞走行距離Sを算出するとともに、この渋滞走行距離Sを渋滞区間距離Qから引いて渋滞残距離Tを算出する(ステップS17)。制御手段11は、その渋滞残距離TをVRAMの表示エリアにコピーし、それを表示手段5のモニタ画面に表示する(ステップS18)。この処理を渋滞終了地点に到達するまで繰り返し(ステップS19)、渋滞終了地点に到達した場合は、渋滞中フラグをOFFするとともに、渋滞残時間表示をOFFして(ステップS20)、処理を終了する。
図5は渋滞を通過するまでの所要時間を算出し表示するまでの処理を示している。まず制御手段11は、装置が走行ルートの案内中であるかどうか(ステップS21)、VICS受信手段6がVICS情報を受信中であるかどうか(ステップS22)、渋滞通過時間表示設定ONが選択されているかどうか(ステップS23)を調べる。これらの条件が満足していないと、渋滞通過予定時間表示ができないので、一旦メインの処理に戻す。次に、渋滞開始地点に到達したかどうかを調べ(ステップS24)、渋滞開始地点に到達した場合は、渋滞中フラグをONし(ステップS25)、車速センサからの信号を基に現在の平均車速Vを算出するとともに、渋滞残距離算出手段8が算出した渋滞残距離Tを読み出し、渋滞通過予定時間算出手段9に渡す(ステップS26)。渋滞通過予定時間算出手段9は、渋滞残距離Tを現在の平均車速Vで割ることにより、渋滞通過までの所要時間Wを算出する(ステップS27)。制御手段11は、その所要時間WをVRAMの表示エリアにコピーし、それを表示手段5のモニタ画面に表示する(ステップS28)。この処理を渋滞終了地点に到達するまで繰り返し(ステップS29)、渋滞終了地点に到達した場合は、渋滞中フラグをOFFするとともに、渋滞通過予定時間表示をOFFして(ステップS30)、処理を終了する。
以上のように、本実施の形態によれば、現在位置検出手段1により検出された自車の現在位置における出発地からの経過時間を算出する経過時間算出手段7と、自車の現在位置からVICS受信手段6により受信した渋滞情報における渋滞終了地点までの残りの距離を算出する渋滞残距離算出手段8と、算出した渋滞残距離と現在の平均走行速度とから渋滞を抜けるまでの時間を算出する渋滞通過予定時間算出手段9を備え、制御手段11が、これら算出した経過時間、渋滞残距離、渋滞通過予定時間を、ドライバーの選択に基づいて表示手段5に表示するようにしたので、ドライバーに走行時間を認識させることができるとともに、ドライバーに渋滞に関する必要な情報を提示することにより、ドライバーの心理状態を和らげることができる。
なお、上記実施の形態において、出発地から目的地までの経過時間を算出し表示する際に、走行ルートの途中で休憩した場合に、その休憩した地点を新たな出発地として、経過時間、渋滞残距離、渋滞通過予定時間を算出することもできる。
また、制御手段11が、経過時間、渋滞残距離、渋滞通過予定時間等を表示手段5に表示するようにしたが、これらを音声により、または音声と表示によりドライバーに報知するようにしてもよい。
以上のように、本発明に係るナビゲーション装置は、自車の現在位置から渋滞終了地点までの残距離をドライバーに報知することにより、ドライバーの心理状態を和らげることができ、安全運転に寄与することができるという効果を有し、車両に搭載されて自車の現在位置を検出するとともに、出発地から目的地までの推奨経路を探索して表示するナビゲーション装置等として有用である。
本発明の実施の形態におけるナビゲーション装置の構成を示す概略ブロック図 (a)本発明の実施の形態における機能設定画面、(b)地図表示画面例を示す模式図 本発明の実施の形態における経過時間表示処理を示すフロー図 本発明の実施の形態における渋滞残時間表示処理を示すフロー図 本発明の実施の形態における渋滞通過予定時間表示処理を示すフロー図
符号の説明
1 現在位置検出手段
2 経路探索手段
3 地図データ取得手段
4 操作入力手段
5 表示手段
6 VICS受信手段
7 経過時間算出手段
8 渋滞残距離算出手段
9 渋滞通過予定時間算出手段
10 記憶手段
11 制御手段

Claims (4)

  1. 渋滞情報を受信する受信手段と、自車の現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記現在位置検出手段により検出された自車の現在位置から前記受信手段により受信した渋滞情報における渋滞終了地点までの残りの距離を算出する渋滞残距離算出手段と、前記算出した渋滞残距離を報知する報知手段とを備えたナビゲーション装置。
  2. 前記算出した渋滞残距離と現在の走行速度とから渋滞を抜けるまでの渋滞通過予定時間を算出する渋滞通過予定時間算出手段を備え、前記報知手段が、前記渋滞通過予定時間を報知することを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。
  3. 前記報知手段による報知を行うか否かを設定するための手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のナビゲーション装置。
  4. 前記報知手段が、前記表示手段に表示することにより報知を行うことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のナビゲーション装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009022446A1 (ja) * 2007-08-10 2009-02-19 Mitsubishi Electric Corporation ナビゲーション装置
JP2015147564A (ja) * 2014-02-10 2015-08-20 日本精機株式会社 車両用表示装置
DE102018213043A1 (de) * 2018-08-03 2020-02-06 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Fahrerassistenzsystem für ein Kraftfahrzeug

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