JP2002174283A - ブッシュ - Google Patents
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Abstract
ルクロッド等に使用されるブッシュに関し、例えばアク
スル傾角の変更に当たり、寸法の異なる複数種のトルク
ロッドを製造することなく部品点数の削減を可能とした
ブッシュを提供することを目的とする。 【解決手段】 円筒状のカラーの内側に、これと中心軸
を一致させて円筒状のラバーとカラー及び一対の分割軸
受部材を順次重層して、当該分割軸受部材の内側にピン
を上記カラーの軸方向に挿着したブッシュに於て、上記
ピンを、カラーの中心軸から径方向へ偏芯させたことを
特徴とする。
Description
ペンションのトルクロッド等に使用されるブッシュに関
する。
は、一軸当たりの軸重の軽減を図るため、車軸を二軸と
したものが多く見受けられるが、後二軸車に装着される
サスペンションとしてトラニオン式サスペンションが広
く知られている。従来周知のようにトラニオン式サスペ
ンションは、図11及び図12に示すようにトラニオン
ブラケット1によってフレーム3に固定されたトラニオ
ンシャフト5と、当該トラニオンシャフト5上に、スプ
リングシート7を介してUボルト9によって取り付けら
れたリーフスプリング11とを備えている。
後後軸のアクスル13,15上にコンタクトシート17
を介して支持されており、これによって荷重を支えてい
る。また、リーフスプリング11は、コンタクトシート
17に接しているだけであるため、6本のトルクロッド
191 〜196 をブラケット211 〜216 に連結して
アクスル13,15の位置決めを行い、且つこれらのト
ルクロッド191 〜196 で駆動力と制動力の反力を受
けてフレーム3に伝えるようになっている。
19は、両端のリング部23にブッシュ25が圧入さ
れ、そして、当該ブッシュ25のピン27を通しボルト
29とナット31を用いてブラケット21に連結してい
る。図14はブッシュ25の構造を示し、図中、33は
金属で成形された円筒状のカラー、35は当該カラー3
3と中心軸を同じくしてその内側に装着された円筒状の
ラバーで、カラー33はリング部23に圧入されてい
る。
中心軸を同じくして金属製の円筒状のカラー37と、樹
脂で成形された一対の円筒状の分割軸受部材39a,3
9bが重層され、そして、当該分割軸受部材39a,3
9bの内側に、ピン27がブッシュ25の中心軸上に挿
着されている。そして、ピン27の中央部の外周には、
上記軸受部材39a,39bによって形成された抜止め
凹部41に係合する凸部43が突設されており、当該抜
止め凹部41と凸部43との係合によってピン27の抜
止めが図られ、そして、ピン27の両端側に通しボルト
29が挿入するボルト挿入孔45が設けられている。
a,39bの外側端部に装着された金属製のリングスト
ッパで、当該リングストッパ47によって分割軸受部材
39a,39bの抜止めが図られている。このようにブ
ッシュ25は、円筒状のカラー33内にラバー35とカ
ラー37,一対の分割軸受部材39a,39bが中心軸
を同じくして順次重層し、そして、分割軸受部材39
a,39bの内側に、ピン27がブッシュ25の中心軸
上に挿着されており、ブッシュ25全体がトルクロッド
19のリング部23に圧入され、そして、ピン27のボ
ルト挿入孔45に挿入した通しボルト29を利用して、
トルクロッド19とブラケット21の連結が図られてい
る。
種のトラニオン式サスペンションを装着した車両にあっ
ては、車種毎にホイルベースの長さやエンジンの搭載位
置,種類が異なるため、プロペラシャフトの角度に応じ
デフの傾きが異なり、アクスル傾角が異なる。
付ブラケットの配置で決定されるため、従来、車種に応
じたアクスル傾角の変更に対応するため、例えば5mm
毎に寸法の異なる複数種のトルクロッドを製造し、そし
て、トルクロッドと取付ブラケットの配置を車種毎に変
更していたが、斯様に寸法の異なる複数種のトルクロッ
ドを製造する必要があるため、部品点数が多くなってコ
ストがかかってしまう不具合が指摘されていた。
で、トルクロッドのリング部に圧入されるブッシュに着
目し、これに改良を加えることで、上述の如きアクスル
傾角の変更に当たり、寸法の異なる複数種のトルクロッ
ドを製造することなく部品点数の削減を可能としたブッ
シュを提供することを目的とする。
め、請求項1に係る発明は、円筒状のカラーの内側に、
これと中心軸を一致させて円筒状のラバーとカラー及び
一対の分割軸受部材を順次重層して、当該分割軸受部材
の内側にピンを上記カラーの軸方向に挿着したブッシュ
に於て、上記ピンを、カラーの中心軸から径方向へ偏芯
させたことを特徴とする。
ば、例えば当該ブッシュと従来のブッシュを組み合わせ
てトラニオン式サスペンションのトルクロッドに用いる
ことで、ピン間の寸法の異なる複数種のトルクロッドが
得られ、また、例えばブッシュをトレーリングアーム兼
用スタビライザを用いたエアサスペンションに使用する
ことで、リンクの取付位置を変更することなく同じサス
ペンションユニットのまま、車両のステア特性が変更で
きることとなる。
基づき詳細に説明する。尚、発明部分を除く構成は図1
1以下に示す従来例と同様であるため、同一のものには
同一符号を付してそれらの説明は省略し、専ら発明部分
について説明する。
ュを用いたトルクロッドを示し、図中、49はトルクロ
ッド19の一端側のリング部23に圧入されたブッシュ
で、図2に示すように本実施形態に係るブッシュ49
も、図14で説明した従来のブッシュ25と同様、円筒
状のカラー33の内側に、これと中心軸を一致させて円
筒状のラバー35とカラー37及び一対の樹脂製の円筒
状の分割軸受部材51a,51bを順次重層して、分割
軸受部材51a,51bの内側にピン27をカラー33
の軸方向に挿着した構造となっているが、本実施形態
は、上記分割軸受部材51a及び分割軸受部材51bの
肉厚を夫々径方向に変えて、ピン27をカラー33(ブ
ッシュ49)の中心軸Oから径方向へ偏芯させたもの
で、図中、破線は、従来のブッシュ25のピン27の挿
着位置を示している。
51bの外側端部に装着された金属製のリングストッパ
で、上記リングストッパ47と同様、当該リングストッ
パ53によって分割軸受部材51a,51bの抜止めが
図られている。本実施形態に係るブッシュ49はこのよ
うに構成されているから、当該ブッシュ49をトルクロ
ッド19のリング部23に圧入するに当たり、ピン27
をトルクロッド19の中心軸上に配置させ乍ら、ピン2
7の取付方向を変えて従来のブッシュ25と組み合わせ
ることで、図3(a)〜(e)に示すようにピン27,27
間の長さの異なる(L1<L2<L3<L4<L5)5種類の
パターンが得られ、これは、従来のブッシュ25を用い
た場合に、寸法の異なる5種類のトルクロッドを製造し
たことに相当する。
うに従来のブッシュ25と本実施形態に係るブッシュ4
9の2種類を用いることで、ピン27,27間の長さの
異なる5種類のトルクロッド19が得られる結果、車種
に応じてトラニオン式サスペンションのアクスル傾角を
変更することができることは勿論、従来の如く複数種の
トルクロッド19を製造する必要がなくなり、この結
果、ブラケット21及びトルクロッド19の部品統合に
よって部品点数の削減が可能となり、コストの削減が図
られることとなった。
ッシュをトラニオン式サスペンションのトルクロッドに
適用したものであるが、本発明は斯かる実施形態に限定
されず、ブッシュを用いるその他の機構に適用できるも
のである。以下、本発明のブッシュをエアサスペンショ
ンのトレーリングアーム兼用スタビライザに適用した実
施形態を、図4乃至図10に基づいて説明する。
エアサスペンションは、荷重に応じてエアスプリングの
ばね定数を変化させることができるため、荷重が変動し
てもスプリングの固有振動数が余り変化せず、而も、エ
アスプリングはリーフスプリングに比べばね定数を十分
低くできることもあって、エアサスペンションを装着し
た車両はリーフスプリングを用いた車両より乗り心地が
よく、今日では多くのトラックやバスにエアサスペンシ
ョンが装着されている。
グをサスペンションに使用すると、車両の旋回時に働く
遠心力によって車体の傾きが増大する。そこで、、従
来、旋回時のロールを減少させて車体の平衡を保つため
にトーションバーを利用したスタビライザがトラックや
バスのサスペンションに装着されている。
中、55は車両の左右方向に延在するトーションバー
で、その両端側に、上下方向に比較的剛性が高く左右方
向に比較的撓み易い板状のアーム57,59の一端側が
溶接されて、各アーム57,59が車両の前後方向に沿
って互いに平行に固着されており、図7に示すように両
アーム57,59の他端側に挿着された円筒状のボス6
1内にブシュ25が圧入されている。
び図6に示すようにフレーム65に固着されたハンガー
(ブラケット)67にブシュ25のピン27がボルト締
めされ、そして、トーションバー55の外周に被せたキ
ャップ69をサスペンションビーム71にボルト締めし
てトーションバー55がサスペンションビーム71に固
着されており、車体にロールが発生すると、アーム5
7,59に左右撓みが発生し、同時にトーションバー5
5にねじれが発生してこれらの反力でロールが抑制され
るようになっている。
7,59は、トーションバー55との連結部位73への
応力集中を避けて応力が各アーム3,5全体に均一にか
かるように、連結部位73の近傍に傾斜部75を設けて
当該連結部位73側が肉厚に成形された形状となってい
る。ところで、例えば車両が右方向へ旋回しロールの影
響でアクスルが上下動すると、図8に示すようにアクス
ル77側取付位置は、ハンガー67側のスタビライザ5
5取付位置(ブッシュ25のピン27)を回転中心とし
てアーム57,59の長さを半径とする円弧状の軌跡を
描く。
7の右側は矢印A方向(車両の後方)へαだけ移動し、
アクスル77の左側は矢印B方向(車両の前方)へβだ
け移動することとなるが、従来周知のようにこの移動量
α,βは「アクスルステア量」と称されている。そし
て、このアクスルステア量はサスペンションのレイアウ
トによって決まり、従来、このアクスルステア量を調整
して車両のステア特性を変更するには、リンクの取付位
置を変更するしか方法はないとされていた。
図7のブッシュ25に代え、図2のブッシュ49と同一
構造からなるブッシュ49をスタビライザ63の左右の
ボス61内に圧入したもので、具体的には同じサスペン
ションユニットのまま、図10に示すようにピン27が
中心に挿着された従来のブッシュ25に代え、ピン27
が車両の前側下方に配置するようにブッシュ49をスタ
ビライザ63の左右のボス61内に圧入したものであ
る。
えば車両が右方向へ旋回してアクスルが上下動すると、
図10の実線で示すようにアクスル77側取付位置は、
ブッシュ49のピン27を回転中心としてアーム57,
59の長さを半径とする円弧状の軌跡を描く。このた
め、車両の右旋回時に、アクスルの右側は矢印A方向
(車両の後方)へγだけ移動し、アクスルの左側は矢印
B方向(車両の前方)へδだけ移動することとなり、破
線で示す従来のアクスルステア量と異なるアクスルステ
ア量が得られることとなる。
有するブッシュ49をボス61内に圧入するに当たり、
ピン27を様々な位置に配置することで種々のアクスル
ステア量が得られることとなる。従って、本実施形態に
係るブッシュ49をエアサスペンションのスタビライザ
63に用いることで、リンクの取付位置を変更すること
なく同じサスペンションユニットのまま、車両のステア
特性を変更することが可能となった。
シュをトラニオン式サスペンションのトルクロッドに用
いることで、車種に応じてトラニオン式サスペンション
のアクスル傾角を変更することができることは勿論、従
来の如く複数種のトルクロッドを製造する必要がなくな
り、この結果、ブラケット及びトルクロッドの部品統合
によって部品点数の削減が可能となり、コストの削減が
図られることとなった。
イザを用いたエアサスペンションに使用することで、リ
ンクの取付位置を変更することなく同じサスペンション
ユニットのまま、車両のステア特性を変更することが可
能となる等、優れた利点を有する。
トルクロッドの側面図である。
側面図である。
側面図である。
る。
る、請求項1の一実施形態に係るブッシュを用いたスタ
ビライザの断面図である。
明図である。
視図である。
側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒状のカラーの内側に、これと中心軸
を一致させて円筒状のラバーとカラー及び一対の分割軸
受部材を順次重層して、当該分割軸受部材の内側にピン
を上記カラーの軸方向に挿着したブッシュに於て、 上記ピンを、カラーの中心軸から径方向へ偏芯させたこ
とを特徴とするブッシュ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000368096A JP4169928B2 (ja) | 2000-12-04 | 2000-12-04 | トラニオン式サスペンションのアクスル傾角の変更方法 |
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Cited By (5)
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2000
- 2000-12-04 JP JP2000368096A patent/JP4169928B2/ja not_active Expired - Fee Related
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DE102021103562B4 (de) | 2021-02-16 | 2023-06-15 | Audi Aktiengesellschaft | Lager für einen Lenker zur Einstellung des Sturzes sowie Lenker für eine Radaufhängung eines Kraftfahrzeugs |
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