JP2002171817A - 穀稈搬送装置 - Google Patents
穀稈搬送装置Info
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Abstract
ガイド部材を設け、穀稈の搬送形態の乱れを防止して搬
送途中の稈こぼれを防止する。 【解決手段】 コンバインの穀稈搬送装置は、2つの掻
込み通路48,49に沿って刈取られた穀稈を掻込み、
これを搬送終端側に向けて搬送する掻込み搬送装置38
と、2つの掻込み通路48,49の搬送終端側に位置す
る穂側係止搬送装置45を備えていて、この穂側係止搬
送手段45により、機体前部の右側から機体後部の左側
に向けて搬送通路51に沿い、刈取穀稈は穂先側が係止
されて搬送される。そして、前記搬送通路51と掻込み
通路48,49の搬送終端側との合流部A1,A2に、
搬送通路51に沿って穀稈を案内するガイド部材56
a,56bを設け、搬送穀稈の搬送形態に乱れが発生す
るのを防止している。
Description
し、詳しくは穀稈の穂先側を係止して搬送する搬送通路
に沿って穀稈を案内するガイド部材を設けた穀稈搬送装
置に関する。
るデバイダと穀稈を引起す引起し装置を有し、隣接する
デバイダ間に導かれた穀稈を引起し装置の引起しチェン
にて引起して、株元を切断した後、この刈取穀稈を略々
直立状態で突起付ベルトで掻込んでスターホイルにより
後方に移送し、このスターホイル後側の掻込搬送装置に
引継がれる。
れた左右側の株元搬送チェンと中央側の株元搬送チェン
とで形成される複数の掻込み通路に沿い、刈取穀稈をス
ターホイル側の搬送始端側から機体後方の搬送終端側に
搬送し、この搬送終端側にて右株元搬送チェン(又は横
送り搬送装置)に合流させ、更にこの合流部から機体左
側に向けて穀稈を搬送し、機体左側に集積された穀稈
は、扱深さ搬送装置に引継ぎ移送される。
横に寝かせた状態で搬送すると共に、送られてきた穀稈
の長さを検知して自動的に適正な扱深さとし、脱穀部に
向けて搬送する。
来技術にあっては、掻込搬送装置における複数の掻込み
通路の搬送終端側と右株元搬送チェン(又は横送り搬送
装置)との合流部において、穀稈がこの合流部にさしか
かると、該合流部付近の空間部が広いことから、穀稈が
一旦側方に倒れ、その後少し遅れて合流するため、穀稈
の穂先がバラツキ、また搬送に乱れが発生し、ひいては
搬送途中に稈こぼれが生じるおそれがあった。
されたもので、その目的とするところは、掻込搬送装置
の搬送終端側の穀稈の合流部にガイド部材を設けて穀稈
の搬送形態の乱れを防止し、搬送途中の稈こぼれを防止
することができる穀稈搬送装置を提供することにある。
め、請求項1に記載の発明は、複数の掻込み通路(4
8,49)に沿い刈取穀稈を夫々掻込み、搬送終端側に
向けて搬送する掻込み搬送手段(38)と、前記複数の
掻込み通路(48,49)の夫々の搬送終端側に位置
し、機体前部の左右一側から機体後部の左右他側に向け
て形成された搬送通路(51)に沿い、穀稈の穂先側を
係止して搬送する穂側係止搬送手段(45)と、を備え
た穀稈搬送装置(38,45)において、前記掻込み搬
送手段(38)側に、前記搬送通路(51)と前記掻込
み通路(48,49)の搬送終端側との合流部(A1,
A2)にて該搬送通路(51)に沿って穀稈を案内する
ガイド部材(56a,56b)を設けた、ことを特徴と
する。
手段(45)は搬送爪(47)を有し、前記ガイド部材
(56a,56b)を、該ガイド部材(56a,56
b)の作用端側が前記搬送爪(47)の作用軌跡(5
4)内に入り込むように傾斜配置した、ことを特徴とす
る。
(56a,56b)を弾性部材で構成した、ことを特徴
とする。
段(38)は掻込み爪(39a,39b)を有し、前記
ガイド部材(56a,56b)の作用端側を、前記穂側
係止搬送手段(45)の搬送爪(47)と前記掻込み搬
送手段(38)の掻込み爪(39a,39b)の夫々の
作用軌跡(54,52,53)の高さ方向の略々中間に
配置した、ことを特徴とする。
8,45)は、複数の掻込み通路(48,49)に沿っ
て刈取られた穀稈を掻込み、これを搬送終端側に向けて
搬送する掻込み搬送手段(38)と、前記複数の掻込み
通路(48,49)の夫々の搬送終端側に位置する穂側
係止搬送手段(45)とを備えていて、この穂側係止搬
送手段(45)は、機体前部の左右一側から機体後部の
左右他側に向けて形成された搬送通路(51)に沿い、
搬送穀稈の穂先側を係止して搬送する。
送手段(38)側に、前記穂側係止搬送手段(45)の
搬送通路(51)と前記掻込み通路(48,49)の搬
送終端側との合流部(A1,A2)において該搬送通路
(51)に沿って穀稈を案内するガイド部材(56a,
56b)を設けたことにより、例えば穂側係止搬送手段
(45)における搬送爪(47)の搬送軌跡(54)の
外に搬送穀稈が倒れたり、穀稈の搬送形態に乱れが生じ
たりするのが防止され、ひいては搬送途中に稈こぼれが
生じたりするのが防止される。
照するためのものであって、本発明を何ら限定するもの
ではない。
の形態を説明する。
バインCの全体を示す図であり、このコンバインCは、
左右一対のクローラ走行装置10,10により支持され
た走行機体12を有し、この走行機体12の前部には該
走行機体12に対して昇降自在な前処理部14を有して
いる。
全幅にわたって穀稈を分草する多数のデバイダ16と、
走行機体12の左右端側にナローガイド18を有し、デ
バイダ16は、機体前方に延びる前処理フレーム15に
夫々取付けられていて、該前処理フレーム15の後方側
は、機体左右方向に延設されたフレーム横杆(図示せ
ず)に固定されている。前記デバイダ16の後方には、
分草された穀稈を引起す引起し装置17が前方から後方
に向けて上昇する傾斜状に設けられている。
は、機体前方から後方に向けてキャビン内21内に運転
席22と穀粒タンク(図示せず)が夫々配設されてお
り、また機体の左側には、前処理部14にて刈取られた
穀稈を搬送するフィードチェン24、及び該フィードチ
ェン24により搬送された穀稈を脱穀する脱穀部26が
配設されている。この脱穀部26にて脱穀された穀粒
は、揚上移送されて穀粒タンクに一時的に貯留される。
動軸ケース28に固着され、かつ走行機体12の前方斜
め下方に向けて延出する伝動ケース30に、該伝動ケー
ス30の中間部に連結された図示しない油圧シリンダの
伸縮に基づき昇降可能に支持されている。この伝動ケー
ス30の下端には、機体左右方向に延設されかつ該伝動
ケース30と略々T字状に直交する伝動軸筒32が一体
的に連結されている。
引起しケース20を有し、爪付チェン19には所定間隔
で複数本の爪が取付けられ、これらの爪が引起しケース
20内を上方に回動して穀稈を整然とすき上げる。この
爪付チェン19を駆動する動力は、図示しないトランス
ミッションから前記伝動軸筒32内の駆動軸を介し、該
伝動軸筒32から機体斜め前方に延びる前処理伝動ギヤ
ケース34に伝達されていて、前記引起し装置17は、
この前処理伝動ギヤケース34によって上端部が支持さ
れている。
伝動軸筒32の前方下部には、地面に近接して穀稈の株
元を切断する刈刃36が設けられ、この刈刃36により
切断された穀稈は、掻込み搬送装置38によって略々直
立状態で掻き込まれて後方に移送される。この掻込み搬
送装置38は、前処理部14の前部に株元搬送チェン4
2a,42bを有し、穀稈の株元側は、これら株元搬送
チェン42a,42bによって挟持され、穂先側は、穂
側掻込搬送装置38a,38b及び穂側係止搬送装置4
5により挟持されて後方に移送される。更に、前記掻込
み搬送装置38の後方には、支点40aを中心として上
下に揺動自在な扱深さ搬送装置40が設けられていて、
掻込み搬送装置38から引継がれた穀稈は、この扱深さ
搬送装置40における扱深さ搬送チェン46a,46b
により株元側が挟持されて、横に寝た状態で引継がれ
る。この扱深さ搬送装置40により、穀稈はその長さが
感知されて自動的に適正な扱深さに調節され、次いで脱
穀フィードチェン24により脱穀部26に向けて搬送さ
れる。
38a,38bは、掻込み爪39a,39bと掻込みガ
イド50a,50bを有し、これら掻込み爪39a,3
9bと掻込みガイド50a,50bにより、掻込み通路
48,49に沿い刈取穀稈の穂先をガイドしながら掻き
込んで搬送終端側に向けて搬送する。なお、掻込み爪3
9a,39bは、夫々の作用軌跡52,53に沿って移
動する。また、穂側係止搬送装置45は、掻込み通路4
8,49の夫々の搬送終端側に位置していて、搬送爪4
7を有し、この搬送爪47により、機体前部の右側から
機体後部の左側に向けて形成された搬送軌跡(搬送通
路)51に沿い、穀稈の穂先側を係止して搬送する。な
お、搬送爪47は、その作用軌跡54に沿って移動す
る。
8側に、前記搬送通路51と前記掻込み通路48,49
の搬送終端側との合流部にて該搬送通路51に沿って穀
稈を案内するガイド部材を設けた。
側掻込搬送装置38a,38bには、刈取穀稈の穂先側
を夫々ガイド可能に掻込みガイド50a,50bが設け
られている。一方の掻込みガイド50aは、近接配置さ
れた左右の穂側掻込搬送装置38a,38bの略々中間
位置に屈曲されて配置され、また、他方の掻込みガイド
50bは、右側の穂側掻込搬送装置38bよりも右側方
に閉ループ状に屈曲されて配置されていて、内側には、
夫々アーム部57a,57bが設けられている。そし
て、刈取穀稈は搬送される際、この掻込みガイド50
a,50bに案内されながら、掻込み爪39a,39b
に挟持されて掻込み通路48,49に沿い搬送終端側に
向けて移送される。また、前記掻込みガイド50a,5
0bには、穂側係止搬送装置45の搬送通路51と掻込
み通路48,49の搬送終端側との合流部A1,A2に
おいて、搬送通路51に沿って穀稈を案内するガイド部
材56a,56bが設けられている。
の弾性部材から成っていて、図3に示すように、該ガイ
ド部材56a,56bの夫々の作用端側が、平面視にて
搬送爪47の作用軌跡54内に入り込むように傾斜配置
されている。このとき、ガイド部材56a,56bは、
搬送される穀稈の穂先部を徐々に挟持できるように、屈
曲された掻込みガイド50a,50bの内側から外側の
作用軌跡54に向けて延びるように、前記アーム部57
a,57bに取付けられている。このガイド部材56
a,56bにより、搬送穀稈は合流部A1,A2におけ
る該搬送穀稈の引継ぎ時の妨げにならず、スムーズに搬
送されることになる。こうして、このガイド部材56
a,56bにより、穀稈の穂先側の倒れが防止され、ひ
いては、搬送途中において穀稈が穂側係止搬送装置45
に巻き付くこと等が防止される。
56a,56bは、その作用端側が、平面視にて搬送爪
47の作用軌跡内に入り込むように傾斜配置されてい
る。すなわち、ガイド部材56a,56bの先端部が、
穂側係止搬送装置45の搬送爪47の作用軌跡54と、
穂側掻込搬送装置38a,38bの掻込み爪39a,3
9bの作用軌跡52,53に沿わせるように設けられて
いる。こうして、ガイド部材56a,56bは、掻込み
搬送装置38側から搬送されてくる穀稈の邪魔をしない
ように、かつ該穀稈を挟持するように作用し、穀稈を穂
側係止搬送装置45に沿って搬送する際の該穀稈の挟持
作用を良くする機能を有することになる。
56a,56bの作用端側は、穂側係止搬送装置45の
搬送爪47の作用軌跡54と、穂側掻込搬送装置38
a,38bの掻込み爪39a,39bの作用軌跡52,
53との高さ方向の略々中間に配置されている。
送装置45の搬送爪47は上方に位置し、穂側掻込搬送
装置38a,38bの掻込み爪39a,39bは、該搬
送爪47の下方に近接配置されていて、これら搬送爪4
7と掻込み爪39a,39bの高さ方向の略々中間位置
に、ガイド部材56a,56bの作用端側が位置するよ
うに設けられている。
56bにより、搬送穀稈は、掻込み爪39a,39bや
搬送爪47から離れることなく、また該搬送穀稈が搬送
領域から外れることもなくなるので、スムーズな搬送が
確保され、搬送乱れや稈こぼれが防止される。
45の搬送通路51と、刈取穀稈を掻き込む掻込み通路
48,49の搬送終端側との合流部A1,A2に、該搬
送通路51に沿うガイド部材56a,56bを設けたこ
とで、このガイド部材56a,56bにより、穀稈量の
多少にかかわらず、搬送穀稈の穂先の搬送遅れがなくな
って搬送形態の乱れが防止され、ひいては搬送途中の稈
こぼれが防止される。
その作用端側が、平面視にて搬送爪47の作用軌跡内に
入り込むように傾斜配置されているため、穀稈を穂側係
止搬送装置45に沿って搬送する際の該穀稈の挟持作用
が良くなると共に、掻込み搬送装置38による穀稈の流
れが阻止されることなく、そのまま該掻込み搬送装置3
8及び穂側係止搬送装置45によって後方にスムーズに
搬送され、搬送途中の稈こぼれが防止される。これと同
時に、搬送穀稈の根揃いも良くなる等の利点を有する。
によれば、掻込み搬送手段側に、搬送通路と掻込み通路
の合流部にて該搬送通路に沿って穀稈を案内するガイド
部材を設けたことにより、穀稈量の多少にかかわらず、
搬送形態の乱れを防止することができ、ひいては搬送途
中の稈こぼれを防止することができる。また、このガイ
ド部材により、穀稈の穂先側の倒れも防止することがで
き、更に、搬送途中に穀稈が穂側係止搬送手段に巻き付
くのを防止することができる。
を、該ガイド部材の作用端側が搬送爪の作用軌跡内に入
り込むように傾斜配置したことで、穂側係止搬送手段に
沿って搬送する際の穀稈の挟持作用が良くなると共に、
掻込み搬送手段による穀稈の流れは阻止されないため、
両搬送手段による搬送がスムーズになり、搬送途中の稈
こぼれが防止されると共に穀稈の根揃いも良くすること
ができる。
を弾性部材で構成したことにより、該ガイド部材が、合
流部における搬送穀稈の引継ぎ時の妨げにならないの
で、穀稈をスムーズに搬送することができる。
の作用端側を、穂側係止搬送手段の搬送爪と掻込み搬送
手段の掻込み爪の夫々の作用軌跡の高さ方向の略々中間
に配置したことにより、搬送穀稈が掻込み爪や搬送爪か
ら離れることなく、搬送領域から穀稈が外れることもな
いので、搬送乱れや稈こぼれを防止することができる。
図である。
係を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の掻込み通路に沿い刈取穀稈を夫々
掻込み、搬送終端側に向けて搬送する掻込み搬送手段
と、前記複数の掻込み通路の夫々の搬送終端側に位置
し、機体前部の左右一側から機体後部の左右他側に向け
て形成された搬送通路に沿い、穀稈の穂先側を係止して
搬送する穂側係止搬送手段と、を備えた穀稈搬送装置に
おいて、 前記掻込み搬送手段側に、前記搬送通路と前記掻込み通
路の搬送終端側との合流部にて該搬送通路に沿って穀稈
を案内するガイド部材を設けた、 ことを特徴とする穀稈搬送装置。 - 【請求項2】 前記穂側係止搬送手段は搬送爪を有し、
前記ガイド部材を、該ガイド部材の作用端側が前記搬送
爪の作用軌跡内に入り込むように傾斜配置した、 ことを特徴とする請求項1記載の穀稈搬送装置。 - 【請求項3】 前記ガイド部材を弾性部材で構成した、
ことを特徴とする請求項2記載の穀稈搬送装置。 - 【請求項4】 前記掻込み搬送手段は掻込み爪を有し、
前記ガイド部材の作用端側を、前記穂側係止搬送手段の
搬送爪と前記掻込み搬送手段の掻込み爪の夫々の作用軌
跡の高さ方向の略々中間に配置した、 ことを特徴とする請求項2又は3記載の穀稈搬送装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000371860A JP3912719B2 (ja) | 2000-12-06 | 2000-12-06 | 穀稈搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000371860A JP3912719B2 (ja) | 2000-12-06 | 2000-12-06 | 穀稈搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002171817A true JP2002171817A (ja) | 2002-06-18 |
JP3912719B2 JP3912719B2 (ja) | 2007-05-09 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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-
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- 2000-12-06 JP JP2000371860A patent/JP3912719B2/ja not_active Expired - Fee Related
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