JP2002166796A - 自動車用ウエザーストリップ - Google Patents

自動車用ウエザーストリップ

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JP2002166796A
JP2002166796A JP2000365191A JP2000365191A JP2002166796A JP 2002166796 A JP2002166796 A JP 2002166796A JP 2000365191 A JP2000365191 A JP 2000365191A JP 2000365191 A JP2000365191 A JP 2000365191A JP 2002166796 A JP2002166796 A JP 2002166796A
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JP
Japan
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interior material
edge
lip
interior trim
trim material
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JP2000365191A
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English (en)
Inventor
Masakazu Sato
雅一 佐藤
Kenji Kumakura
健二 熊倉
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内装材23の端縁23aの位置のバラ付きに
対応するとともに、湾曲部の口開き現象や波打ち現象を
防止する。 【解決手段】 ウエザーストリップ1の断面略U字形の
ウエルト部2の車室内側の側面に、脚部5の頂部7寄り
部分から内装材23の端縁23aを覆うように緩く湾曲
して延びた内装材用リップ4が設けられているととも
に、この内装材用リップ4の先端部と脚部5との間に亘
って、内装材用リップ4よりも薄肉な内装材当接部11
が設けられている。取付状態では、端縁23aが内装材
当接部11を内側へ押し込むので、内装材用リップ4の
先端4aが端縁23aに近付くように引っ張られ、端縁
23aを三方から包み込む。端縁23aの位置のバラ付
きは、内装材当接部11の変形によって容易に吸収さ
れ、内装材当接部11による連結によって内装材用リッ
プ4の口開き現象や波打ち現象が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のトラン
ク開口縁やバックドア用開口縁などに取り付けられる自
動車用ウエザーストリップ、特に、ウエザーストリップ
取付用のフランジに隣接したガーニッシュ等の内装材の
端縁を同時に覆うようにしたウエザーストリップに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車のバックドア用開口縁に取
り付けられてバックドアとの間をシールするウエザース
トリップは、一般に、断面略U字形のウエルト部を有
し、このウエルト部を車体開口縁のフランジに押し込む
ことによって車体に取り付けられるようになっている
が、ガーニッシュ等の内装材の端縁が、ウエルト部の側
面に隣接して位置する場合に、内装材の端縁と当接する
中空部やリップをウエルト部側面に一体に形成し、内装
材端縁の位置に多少のバラ付きがあっても両者間に隙間
が生じないようにして外観品質の向上を図ったウエザー
ストリップが知られている。
【0003】例えば、図4は、特開平5−238328
号公報に記載されたウエザーストリップ51を示してお
り、車体開口縁のフランジ52に、断面略U字形のウエ
ルト部53が取り付けられているとともに、このウエル
ト部53の車室内側の側面に、内装材54用の中空部5
5が一体に形成されている。上記中空部55は、図の上
方部分が車室内側へ大きく張り出しているとともに、下
側部分がウエルト部53下端と接続するように傾斜して
おり、ここに、内装材54の端縁54aが当接するよう
になっている。
【0004】また、図5は、特開平10−329623
号公報に記載されたウエザーストリップ61を示してお
り、車体開口縁のフランジ62に、断面略U字形のウエ
ルト部63が取り付けられているとともに、このウエル
ト部63の車室内側の側面に、内装材64用の断面略C
字形の内側リップ65が設けられている。この内側リッ
プ65は、ウエルト部63の側面に対し斜めに延びてい
る内装材64の端縁64aを覆うような寸法形状を有
し、ウエルト部63と同じくソリッドゴムを主体として
構成されているとともに、その先端に、スポンジゴムの
みからなる小リップ66が付加されており、この小リッ
プ66が内装材64の端縁64aに当接するようになっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
ように、中空部55に内装材54の端縁54aを当接さ
せるようにした構成では、端縁54aの位置の許容し得
るバラ付き範囲が小さく、特に、フランジ52と平行な
方向つまり図の矢印Y方向に対するバラ付きは十分に吸
収できず、端縁54aが上方に突出した状態となった
り、中空部55から下方へ離れてしまったりしやすい。
また、内装材54が所期の位置にあったとしても、取付
状態では、端縁54aが中空部55に単に車室内側から
圧接した状態となるに過ぎないので、端縁54aが実質
的に露出しており、例えば端縁54aのバリ等が見える
ため、外観品質の点で好ましくない。
【0006】また、後者の構成では、内側リップ65が
小リップ66とともにウエルト部63から側方へ延びて
おり、かつその先端が自由端となっていることから、車
体開口縁に沿うようにウエザーストリップ61全体を湾
曲させたときに、内側リップ65の先端(詳しくは小リ
ップ66の先端)がウエルト部63から離れるように変
形する、いわゆる口開き現象が生じることがある。ま
た、これに伴って、内側リップ65に波打ちが生じてし
まう。特に、フランジ62を含む平面に沿ってウエザー
ストリップ61が湾曲する箇所において、上記の口開き
現象ならびに波打ち現象が大きく生じやすい。そして、
これらの口開き現象ならびに波打ち現象を抑制するため
には、小リップ66を含む内側リップ65の長さを短く
設定せざるを得ず、従って、フランジ62と平行な方向
に沿った端縁64aの位置のバラ付きを十分に吸収する
ことができない。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記のような
課題を解決するためになされたものであって、請求項1
に記載のように、車体開口縁のフランジに取り付けられ
る断面略U字形のウエルト部を有し、取付状態におい
て、上記フランジと略平行に延びた内装材の端縁が、上
記ウエルト部の車室内側の側面に隣接して位置する自動
車用ウエザーストリップにおいて、上記ウエルト部の車
室内側の側面に、該側面のウエルト部頂部寄り部分から
上記内装材端縁を覆うように緩く湾曲して延びた内装材
用リップが設けられているとともに、この内装材用リッ
プの先端部とウエルト部側面との間に亘って、上記内装
材用リップよりも薄肉な内装材当接部が、上記内装材端
縁に圧接するように該端縁が延びる方向に対し略直交す
る方向に沿って形成されており、かつ上記内装材用リッ
プは、上記内装材当接部との接続位置よりも長く延長さ
れていることを特徴としている。
【0008】このウエザーストリップは、通常は、車体
にガーニッシュ等の内装材を装着した後に、車体開口縁
のフランジに取り付けられる。この取付は、フランジに
断面略U字形のウエルト部をはめ込むことによってなさ
れるが、フランジに対しウエルト部を押し込むと、同時
に、内装材端縁が薄肉な内装材当接部に圧接し、該内装
材当接部を内側に押し込むことになる。これに伴って、
内装材用リップが、ウエルト部側面へ近付くように引っ
張られ、その先端が内装材端縁の側面に密接しようとす
る。つまり、内装材用リップの先端部分および内装材当
接部によって、内装材端縁を包み込むような形となる。
【0009】従って、内装材端縁の位置にバラ付きがあ
っても、内装材端縁が外部に露出するようなことがな
く、大きなバラ付きが許容される。
【0010】また、取付状態では基本的に内装材当接部
が内側へ押し込まれており、これに伴って内装材用リッ
プは内装材側へ引き寄せられるので、ウエザーストリッ
プが湾曲して取り付けられる箇所においても、内装材用
リップの口開き現象ならびにこれに伴う波打ち現象を生
じることがない。しかも、仮に、内装材端縁位置のバラ
付きによって、内装材当接部が内装材端縁により殆ど押
し込まれていない状態となっていたとしても、内装材用
リップは内装材当接部によってウエルト部側面に連結さ
れているので、口開き現象ならびに波打ち現象は、生じ
にくい。
【0011】請求項1の発明をさらに限定した請求項2
の発明は、上記内装材当接部が、内側に撓んだ断面形状
を有することを特徴としている。
【0012】このように内装材当接部が、予め内側へ撓
んだ断面形状に構成されていると、ウエザーストリップ
をフランジに取り付ける際に、内装材端縁が内装材当接
部を内側へ押し込むことによって発生する反力が小さく
なる。また、同時に、内装材用リップを内側へ引っ張ろ
うとする力も弱まり、過度に強く内装材端縁に圧接する
ことがない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好ましい実施の
形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1は、この発明を、自動車のバックドア
用のウエザーストリップ1に適用した実施例を示してい
る。このウエザーストリップ1は、各部一体に押出成形
されたものであって、ウエルト部2と、メインシール部
3と、内装材用リップ4と、から大略構成されている。
上記ウエルト部2は、車室内側の脚部5と車室外側の脚
部6とを頂部7において接続してなる略U字形の断面形
状を有しており、互いに対向する脚部5,6の内側面
に、車体開口縁のフランジ21を挟持する複数のフラン
ジ保持リップ8が形成されている。このウエルト部2
は、ソリッドゴムによって形成されており、内部に、芯
金9が埋設されている。
【0015】上記ウエルト部2の車室外側の脚部6の先
端には、車体パネル22に沿って延びる水切りリップ1
0が形成されている。この水切りリップ10は、スポン
ジゴムからなり、ウエルト部2と車室外側の車体パネル
22との間をシールしている。
【0016】上記メインシール部3は、図示せぬバック
ドアとの間をシールするものであって、上記ウエルト部
2の頂部7に連続して形成されている。このメインシー
ル部3は、ウエルト部2の頂部7とともに略菱形の中空
部を構成しており、スポンジゴムによって形成されてい
る。
【0017】車体パネル22とともに車体開口縁を構成
する車室内側の車体パネル24の内側には、天井材ある
いはガーニッシュ等の内装材23が配置されている。特
に、この内装材23の端縁23a寄りの部分は、フラン
ジ21と略平行に延びており、フランジ21の突出長の
約半分程度の位置に、端縁23aが達している。換言す
れば、ウエルト部2を構成する脚部5の車室内側の側面
5aに隣接して、内装材23の端縁23aが延びてい
る。
【0018】上記内装材用リップ4は、内装材23の端
縁23aを覆うようにウエルト部2の車室内側に設けら
れているものであって、車室内側の脚部5の頂部7寄り
の部分から車室内側へ向かって、かつ該脚部5の側面5
aを覆うように、緩く湾曲しつつ延びている。そして、
この内装材用リップ4の先端4aは、脚部5との間で、
内装材23の端縁23aの厚さよりも十分に大きな幅の
開口部を形成するように、脚部5に対し車室内側に離れ
て位置している。さらに、上記内装材用リップ4と脚部
5との間に亘って、内装材用リップ4よりも薄肉な内装
材当接部11がブリッジ状に形成されており、内装材用
リップ4とともに実質的な中空部を構成している。この
内装材当接部11は、断面において、内装材23の端縁
23aが延びる方向に対し略直交する方向に沿って延び
ており、特に、この実施例では、完全な直線ではなく、
内側(つまり図の上方)へ僅かに撓んだ略くの字形ない
しは円弧形の断面形状をなしている。また、上記内装材
当接部11は、内装材用リップ4との接続部11aが、
内装材用リップ4の先端4aから僅かに内側(図の上
方)へ後退した位置に設定されている。換言すれば、内
装材用リップ4は、上記接続部11aよりもさらに長く
延びている。上記内装材用リップ4ならびに内装材当接
部11は、スポンジゴムによって形成されている。な
お、図1においては、上記内装材用リップ4ならびに内
装材当接部11は、内装材23に押されて変形していな
い状態、つまり自由状態のまま示してある。
【0019】上記のように構成されたウエザーストリッ
プ1は、車体に内装材23を装着した後に、図1のよう
に、フランジ21に取り付けられる。具体的には、フラ
ンジ21に対しウエルト部2を押し込んで取り付けるこ
とになるが、このようにフランジ21に沿って押し込む
ことにより、同時に、内装材23の端縁23aが内装材
当接部11に圧接し、該内装材当接部11を内側に押し
込みつつ内装材用リップ4の内側に入り込むことにな
る。図2は、このように内装材23の端縁23aが相対
的に内装材用リップ4の内側に入り込んだ状態を示して
いる。そして、このように内装材当接部11が内側へ変
位することに伴って、内装材用リップ4が、脚部5へ近
付くように引っ張られ、両者間の開口部の幅が狭まる。
つまり、内装材用リップ4の先端4aが内装材23側面
に密接しようとし、図2に示すように、内装材23の端
縁23aを三方から包み込むような形となる。
【0020】従って、内装材23の端縁23aは、外部
に露出することがなく、かつウエザーストリップ1との
間に隙間が生じることもなくて、外観品質が向上する。
そして、端縁23aの位置が、フランジ21に沿った方
向つまり図1の矢印Y方向にばらついていたとしても、
薄肉な内装材当接部11の変形によって容易に吸収で
き、仮に内装材当接部11に殆ど接していないような状
態でも外部から端縁23aが遮蔽されるので、大きなバ
ラ付きを許容することができる。また、フランジ21と
直交する方向つまり図1の矢印X方向に端縁23aの位
置がばらついていたとしても、初期の内装材用リップ4
と脚部5との間の開口部の範囲内であれば、何ら支障な
く対応することができる。特に、X方向のバラ付きがあ
っても、上記のように、内装材用リップ4の先端4aが
端縁23aに近付くように変形するので、隙間を生じる
ことがなく、良好な外観品質を保持できる。
【0021】また、ウエザーストリップ1の取付状態で
は、基本的に、内装材当接部11が図2のように内側へ
押し込まれており、これに伴って内装材用リップ4が内
装材23側へ引き寄せられるので、ウエザーストリップ
1が湾曲して取り付けられるコーナ部等においても、内
装材用リップ4の口開き現象や波打ち現象を生じること
がない。しかも、仮に、端縁23aの位置のバラ付きに
よって、内装材当接部11が端縁23aにより殆ど押し
込まれていない状態となっていたとしても、内装材用リ
ップ4の先端側部分が内装材当接部11によって脚部5
に連結されているので、口開き現象ならびに波打ち現象
は、生じにくい。
【0022】さらに、上記実施例では、内装材当接部1
1が、予め内側へ撓んだ断面形状に構成されているの
で、ウエザーストリップ1をフランジ21に取り付ける
際に、内装材当接部11が一層容易に内側へ変形し、そ
の反力が小さくなる。従って、取付が容易になるととも
に、一層大きなY方向のバラ付きを吸収できる。また、
同時に、内装材用リップ4が過度に強く内側へ曲がろう
とすることを回避できる。
【0023】次に、図3は、内装材当接部11を、予め
内側へ湾曲させることなく、略直線状の断面形状に構成
した実施例の要部を示している。この構成においても、
内装材23の端縁23aの位置のバラ付きを十分に吸収
することが可能である。また、この構成では、端縁23
aの位置のバラ付きによって、端縁23aが内装材当接
部11から離れてしまっていても、内装材当接部11に
よって口開き現象を一層確実に防止できる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、この発明
に係る自動車用ウエザーストリップによれば、車体開口
縁のフランジに隣接して配置された内装材の端縁を確実
に覆うことができ、外観品質の向上が図れるとともに、
この内装材端縁の位置の大きなバラ付きを許容すること
ができる。しかも、ウエザーストリップが湾曲して取り
付けられる箇所においても、内装材用リップの口開き現
象や波打ち現象を生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るウエザーストリップの斜視断面
図。
【図2】この実施例の取付状態における要部を示す断面
図。
【図3】この発明の異なる実施例を示す要部のみの断面
図。
【図4】従来のウエザーストリップの断面図。
【図5】従来のウエザーストリップの異なる例の断面
図。
【符号の説明】
1…ウエザーストリップ 2…ウエルト部 3…メインシール部 4…内装材用リップ 11…内装材当接部 21…フランジ 23…内装材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体開口縁のフランジに取り付けられる
    断面略U字形のウエルト部を有し、取付状態において、
    上記フランジと略平行に延びた内装材の端縁が、上記ウ
    エルト部の車室内側の側面に隣接して位置する自動車用
    ウエザーストリップにおいて、 上記ウエルト部の車室内側の側面に、該側面のウエルト
    部頂部寄り部分から上記内装材端縁を覆うように緩く湾
    曲して延びた内装材用リップが設けられているととも
    に、この内装材用リップの先端部とウエルト部側面との
    間に亘って、上記内装材用リップよりも薄肉な内装材当
    接部が、上記内装材端縁に圧接するように該端縁が延び
    る方向に対し略直交する方向に沿って形成されており、
    かつ上記内装材用リップは、上記内装材当接部との接続
    位置よりも長く延長されていることを特徴とする自動車
    用ウエザーストリップ。
  2. 【請求項2】 上記内装材当接部が、内側に撓んだ断面
    形状を有することを特徴とする請求項1記載の自動車用
    ウエザーストリップ。
JP2000365191A 2000-11-30 2000-11-30 自動車用ウエザーストリップ Pending JP2002166796A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010254270A (ja) * 2009-03-30 2010-11-11 Toyoda Gosei Co Ltd ウエザストリップ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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