JP2002166795A - 自動車用アクセサリーの取付け構造 - Google Patents

自動車用アクセサリーの取付け構造

Info

Publication number
JP2002166795A
JP2002166795A JP2000366527A JP2000366527A JP2002166795A JP 2002166795 A JP2002166795 A JP 2002166795A JP 2000366527 A JP2000366527 A JP 2000366527A JP 2000366527 A JP2000366527 A JP 2000366527A JP 2002166795 A JP2002166795 A JP 2002166795A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
accessory
automobile
hook
adhesive tape
double
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000366527A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4679714B2 (ja
Inventor
Kyoichi Murata
亨一 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000366527A priority Critical patent/JP4679714B2/ja
Publication of JP2002166795A publication Critical patent/JP2002166795A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4679714B2 publication Critical patent/JP4679714B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数と組付け工数の削減によるコストダ
ウンを可能にした自動車用アクセサリーの取付け構造を
提供する。 【解決手段】 自動車用アクセサリーを自動車の本体
に、両面接着テープ5と自動車用アクセサリーに付設し
た係止金具6とで取り付けるようにした自動車用アクセ
サリーの取付け構造において、前記係止金具6の自動車
用アクセサリーの取付け面と対接する平板部6aに、自
動車の本体と係合させるためのフック6bとは逆方向に
折れ曲がった第2フック6cを形成し、この第2フック
6cを自動車用アクセサリーに形成した孔8と係合さ
せ、前記平板部6aを自動車用アクセサリーの取付け面
に、当該自動車用アクセサリーを自動車の本体に接着す
るための両面接着テープ5で接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ルーフバ
イザー、ドアバイザー等の自動車用サイドバイザーやボ
ンネットデフレクターのような比較的長尺の自動車用ア
クセサリーを自動車の本体に、両面接着テープと自動車
用アクセサリーに付設した係止金具とで取り付けるよう
にした自動車用アクセサリーの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ルーフバイザー、ドアバイザー等の自動
車用サイドバイザーやボンネットデフレクターのような
比較的長尺の自動車用アクセサリーを自動車の本体に両
面接着テープで取り付ける場合、自動車の本体に対する
フックの機械的な係合によって両面接着テープの剥がれ
を防止する補強効果や、両面接着テープによる接着に先
立つ自動車用アクセサリーの位置決めを目的として、自
動車用アクセサリーに付設した係止金具が併用される。
【0003】従来では、図11に示すように、係止金具
aが、自動車用アクセサリーbに、金属リベットや先端
に抜止め用の拡径部を有する嵌め殺し式のナイロンファ
スナーcで固定されていた。自動車用アクセサリーbの
自動車の本体(ルーフ等)dと対向する面には、離型紙
付きの両面接着テープeが接着にされていた。そして、
係止金具aのフックfを自動車の本体dに係合させて、
自動車用アクセサリーbの位置決めを行い、この状態
で、両面接着テープeの離型紙を、長手方向の一端側か
ら引き剥がしながら自動車用アクセサリーbを自動車の
本体dに押し付けて、接着していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動車用アクセ
サリーの取付け構造では、上述したとおり、係止金具a
を金属リベットや嵌め殺し式のナイロンファスナーcで
自動車用アクセサリーbに固定しているため、自動車の
本体dに対する自動車用アクセサリーbの取付けに、両
面接着テープeと係止金具aの他、金属リベット又はナ
イロンファスナーcと、それらの止着作業が必要であ
り、部品点数と組付け工数が多くて、不経済であった。
【0005】本発明は、部品点数と組付け工数の削減に
よるコストダウンを可能にした自動車用アクセサリーの
取付け構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明が講じた技術手段は、次のとおりである。
即ち、請求項1に記載の発明は、自動車用アクセサリー
を自動車の本体に、両面接着テープと自動車用アクセサ
リーに付設した係止金具とで取り付けるようにした自動
車用アクセサリーの取付け構造において、前記係止金具
の自動車用アクセサリーの取付け面と対接する平板部
に、自動車の本体と係合させるためのフックとは逆方向
に折れ曲がった第2フックを形成し、この第2フックを
自動車用アクセサリーに形成した孔と係合させ、前記平
板部を自動車用アクセサリーの取付け面に、当該自動車
用アクセサリーを自動車の本体に接着するための両面接
着テープで接着したことを特徴としている。
【0007】請求項2に記載の発明は、自動車用アクセ
サリーを自動車の本体に、両面接着テープと自動車用ア
クセサリーに付設した係止金具とで取り付けるようにし
た自動車用アクセサリーの取付け構造において、前記係
止金具の自動車用アクセサリーの取付け面と対接する平
板部に、自動車の本体と係合させるためのフックとは逆
方向に折れ曲がった第2フックを形成する一方、自動車
用アクセサリーの取付け面には、前記平板部が嵌り込む
凹部を形成すると共に、当該凹部の底面に孔を形成し、
前記凹部に前記平板部を嵌め込み、前記孔に前記第2フ
ックを係合させた状態で、前記平板部を自動車用アクセ
サリーの取付け面に、当該自動車用アクセサリーを自動
車の本体に接着するための両面接着テープで接着したこ
とを特徴としている。
【0008】上記の構成によれば、自動車用アクセサリ
ーの製造者側においては、離型紙付きの両面接着テープ
を自動車用アクセサリーに接着する際、係止金具の第2
フックを自動車用アクセサリーの孔に係合させ、平板部
の上から両面接着テープを貼り付けることによって、製
品となるので、係止金具を自動車用アクセサリーに固定
するための金属リベットやナイロンファスナー等の部品
と、それらの止着作業が省略されることになり、部品点
数と組付け工数の削減による大幅なコストダウンが可能
である。
【0009】また、第2フックを単に自動車用アクセサ
リーの孔に係合させただけでは、係止金具が自動車用ア
クセサリーに対して固定されず、係止金具の第2フック
と孔との係合が不測に外れる可能性があるが、自動車用
アクセサリーを自動車の本体に接着するための両面接着
テープを利用して、当該両面接着テープで係止金具の平
板部を自動車用アクセサリーの取付け面に接着するの
で、グラツキのない状態にしっかりと固定されることに
なり、第2フックの外れ止め専用の両面接着テープが不
要で、この点からもコストダウンが可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】図1と図2は、本発明に係る自動
車用アクセサリーの取付け構造の一例を示す。図におい
て、1Aは、自動車用アクセサリーの一例として示す自
動車用サイドバイザー(所謂ルーフバイザー)、2Aは
自動車の本体の一例として示すルーフである。前記自動
車用サイドバイザー1Aは、合成樹脂の射出成形によっ
て製造されたもので、透明な庇板部3と、その幅方向一
辺に連設された取付け板部4とを備えており、前記取付
け板部4を前記ルーフ2Aに、両面接着テープ5と、取
付け板部4の複数箇所(例えば、前後両端近傍部と中央
部の3箇所)に付設された複数個の係止金具6とによっ
て取り付けてある。
【0011】より詳しく説明すると、前記係止金具6
は、夫々、図2〜図4に示すように、自動車用サイドバ
イザー1Aにおける取付け板部4の取付け面(両面接着
テープ5で接着される側の面)と対接する平板部6a
と、ルーフ(自動車の本体の一例)2Aに下方から係合
させるためのフック6bと、前記平板部6aに形成され
た前記フック6bとは逆方向に折れ曲がった第2フック
6cとを有する。
【0012】自動車用サイドバイザー1Aにおける取付
け板部4の取付け面(両面接着テープ5で接着される側
の面)には、前記平板部6aが嵌り込む凹部(平板部6
aの厚さに対応する深さと平板部6aの大きさに対応す
る内法寸法を有する凹部)7を形成すると共に、当該凹
部7の底面に前記第2フック6cに対応する孔8を形成
してある。
【0013】そして、図3の(イ),(ロ),(ハ)に
示すように、前記凹部7に係止金具6の平板部6aを嵌
め込み、前記孔8に第2フック6cを係合させた状態
で、前記平板部6aを取付け板部4の前記取付け面に、
自動車用サイドバイザー1Aの取付け板部4をルーフ2
Aに接着するための両面接着テープ5で、平板部6aの
周囲全体が両面接着テープ5によって覆われた状態に、
接着してある。図3の(ハ)に示す5aは、両面接着テ
ープ5の離型紙であり、係止金具6のフック6aをルー
フ2Aに係合させて、自動車用サイドバイザー1Aの位
置決めを行い、この状態で、両面接着テープ5の離型紙
5aを、長手方向の一端側から引き剥がしながら自動車
用サイドバイザー1Aをルーフ2Aに押し付けて接着す
べく使用されるものである。
【0014】上記の構成によれば、自動車用サイドバイ
ザー1Aの製造者側においては、離型紙5a付きの両面
接着テープ5を自動車用サイドバイザー1Aに接着する
際、係止金具6の第2フック6cを自動車用サイドバイ
ザー1Aの孔8に係合させ、平板部6aの上から両面接
着テープ5を貼り付けることによって、製品となるの
で、係止金具6を自動車用サイドバイザー1Aに固定す
るための金属リベットやナイロンファスナー等の止着用
部品と、それらの止着作業が省略されることになり、部
品点数と組付け工数の削減による大幅なコストダウンが
可能である。
【0015】また、第2フック6cを単に自動車用サイ
ドバイザー1Aの孔8に係合させただけでは、係止金具
6が自動車用サイドバイザー1Aに対して固定されず、
係止金具6の第2フック6cと孔8との係合が不測に外
れる可能性があるが、自動車用サイドバイザー1Aをル
ーフ2Aに接着するための両面接着テープ5を利用し
て、当該両面接着テープ5で係止金具6の平板部6aを
自動車用サイドバイザー1Aにおける取付け板部4の前
記取付け面に接着するので、グラツキのない状態にしっ
かりと固定されることになり、第2フック6cの外れ止
め専用の両面接着テープが不要で、この点からもコスト
ダウンが可能である。
【0016】尚、係止金具6の平板部6aとしては、図
2〜図4に示すように、第2フック6cの両側に、広い
接着面積を確保するための二つの延長板部を有する形状
や、図5に示すように、延長板部の先端同士が互いに連
続した形状等、種々の形状を選択できる。
【0017】図6は、他の実施の形態を示す。この例で
は、自動車用アクセサリーの一例である自動車用サイド
バイザー1Aが、窓枠2Bに装着するタイプのサイドバ
イザー(所謂ドアバイザー)であり、窓枠2Bが自動車
の本体の一例である。9は、取付け板部4の外面に別の
両面接着テープ9aで接着されたメッキモールであり、
化粧の役目と取付け板部4に形成された孔8を閉塞し、
隠蔽する役目とを果たす。その他の構成は、先の実施形
態と同じであるため、説明を省略する。
【0018】図7と図8は、他の実施の形態を示す。こ
の例は、自動車用アクセサリーの一例であるボンネット
デフレクター1Bの取付け構造に本発明を適用したもの
である。ボンネットデフレクター1Bは、自動車の本体
の一例であるボンネット2Cに対する取付け板部10
と、その後端辺から立ち上がった立ち上がり板部11と
を備えており、取付け板部10を両面接着テープ5とボ
ンネットデフレクター1Bに付設した係止金具6とでボ
ンネット2Cに取り付けられる。係止金具6は、平板部
6aとボンネット2Cの前縁に係合するフック6bと、
平板部6aに形成された前記フック6bと逆方向に折れ
曲がった第2フック6cとを備えている。ボンネットデ
フレクター1Bの取付け板部10には、平板部6aが嵌
り込む凹部7と、凹部7の底面に形成した孔8とを有し
ており、係止金具6の平板部6aを凹部7に嵌め込み、
孔8に第2フック6cを係合させた状態で、取付け板部
10をボンネット2Cに接着するための両面接着テープ
5で平板部6aを取付け板部10に接着してある。その
他の構成は、図1〜図6で説明し実施の形態と実質的に
同じであるから説明を省く。
【0019】図9と図10は、自動車のボンネット2C
のフロントガラス近くに取り付けられるタイプのボンネ
ットデフレクター1Bの取付け構造に本発明を適用した
ものである。このボンネットデフレクター1Bは、ボン
ネット2Cに対する後部側の取付け板部10と、その前
端から立ち上がった立ち上がり板部11と、その上端か
ら前方下方へ折れ曲がった傾斜板部12と、その前端か
ら前方に折れ曲がった前部側の取付け板部13とから構
成されている。13aは、前部側の取付け板部13をボ
ンネット2Cに接着するための両面接着テープである。
後部側の取付け板部10は、両面接着テープ5とボンネ
ットデフレクター1Bに付設した係止金具6とでボンネ
ット2Cに取り付けられている。係止金具6は、平板部
6aと、ボンネット2Cの後縁に係合するフック6b
と、平板部6aに形成された前記フック6bと逆方向に
折れ曲がった第2フック6cとを備えている。取付け板
部10には、平板部6aが嵌り込む凹部7と第2フック
6cが係合する孔8とを形成してある。その他の構成
は、図7、図8と同じであるため、説明を省く。
【0020】
【発明の効果】本発明による自動車用アクセサリーの取
付け構造は、上述した構成よりなるため、部品点数と組
付け工数の削減によるコストダウンが可能である等の効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車用アクセサリーの取付け構
造を例示する全体の概略側面図である。
【図2】要部の縦断正面図である。
【図3】取付け構造と取付け手順を説明する要部の斜視
図である。
【図4】係止金具の斜視図である。
【図5】係止金具の他の例を示す斜視図である。
【図6】他の実施の形態を示す要部の縦断正面図であ
る。
【図7】他の実施の形態を示す斜視図である。
【図8】図7のA−A断面拡大図である。
【図9】他の実施の形態を示す斜視図である。
【図10】図9のB−B断面拡大図である。
【図11】従来例を説明する要部の縦断正面図である。
【符号の説明】
1A…自動車用サイドバイザー(自動車用アクセサリー
の一例)、1B…ボンネットデフレクター(自動車用ア
クセサリーの一例)、2A…ルーフ(自動車の本体の一
例)、2B…窓枠(自動車の本体の一例)、2C…ボン
ネット(自動車の本体の一例)、5…両面接着テープ、
6…係止金具、6a…平板部、6b…フック、6c…第
2フック、7…凹部、8…孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車用アクセサリーを自動車の本体
    に、両面接着テープと自動車用アクセサリーに付設した
    係止金具とで取り付けるようにした自動車用アクセサリ
    ーの取付け構造において、前記係止金具の自動車用アク
    セサリーの取付け面と対接する平板部に、自動車の本体
    と係合させるためのフックとは逆方向に折れ曲がった第
    2フックを形成し、この第2フックを自動車用アクセサ
    リーに形成した孔と係合させ、前記平板部を自動車用ア
    クセサリーの取付け面に、当該自動車用アクセサリーを
    自動車の本体に接着するための両面接着テープで接着し
    てあることを特徴とする自動車用アクセサリーの取付け
    構造。
  2. 【請求項2】 自動車用アクセサリーを自動車の本体
    に、両面接着テープと自動車用アクセサリーに付設した
    係止金具とで取り付けるようにした自動車用アクセサリ
    ーの取付け構造において、前記係止金具の自動車用アク
    セサリーの取付け面と対接する平板部に、自動車の本体
    と係合させるためのフックとは逆方向に折れ曲がった第
    2フックを形成する一方、自動車用アクセサリーの取付
    け面には、前記平板部が嵌り込む凹部を形成すると共
    に、当該凹部の底面に孔を形成し、前記凹部に前記平板
    部を嵌め込み、前記孔に前記第2フックを係合させた状
    態で、前記平板部を自動車用アクセサリーの取付け面
    に、当該自動車用アクセサリーを自動車の本体に接着す
    るための両面接着テープで接着してあることを特徴とす
    る自動車用アクセサリーの取付け構造。
JP2000366527A 2000-12-01 2000-12-01 自動車用アクセサリーの取付け構造 Expired - Fee Related JP4679714B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000366527A JP4679714B2 (ja) 2000-12-01 2000-12-01 自動車用アクセサリーの取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000366527A JP4679714B2 (ja) 2000-12-01 2000-12-01 自動車用アクセサリーの取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002166795A true JP2002166795A (ja) 2002-06-11
JP4679714B2 JP4679714B2 (ja) 2011-04-27

Family

ID=18837136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000366527A Expired - Fee Related JP4679714B2 (ja) 2000-12-01 2000-12-01 自動車用アクセサリーの取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4679714B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017178143A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 マツダ株式会社 車両用サイドバイザ

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62283031A (ja) * 1986-05-31 1987-12-08 Nissan Motor Co Ltd ル−フモ−ルの取付構造
JPH0313979A (ja) * 1989-06-12 1991-01-22 Nec Corp 画像形成装置
JPH04107146U (ja) * 1991-02-28 1992-09-16 株式会社ニフコ モールの係止クリツプ
JP3013979U (ja) * 1995-01-25 1995-07-25 隆 丹羽 自動車用バイザ
JPH08132871A (ja) * 1994-11-04 1996-05-28 Tamura Plast Seihin Kk 自動車用サイドバイザー
JPH11334360A (ja) * 1998-05-23 1999-12-07 Nissan Altia Co Ltd サイドバイザーの取付け構造

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62283031A (ja) * 1986-05-31 1987-12-08 Nissan Motor Co Ltd ル−フモ−ルの取付構造
JPH0313979A (ja) * 1989-06-12 1991-01-22 Nec Corp 画像形成装置
JPH04107146U (ja) * 1991-02-28 1992-09-16 株式会社ニフコ モールの係止クリツプ
JPH08132871A (ja) * 1994-11-04 1996-05-28 Tamura Plast Seihin Kk 自動車用サイドバイザー
JP3013979U (ja) * 1995-01-25 1995-07-25 隆 丹羽 自動車用バイザ
JPH11334360A (ja) * 1998-05-23 1999-12-07 Nissan Altia Co Ltd サイドバイザーの取付け構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017178143A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 マツダ株式会社 車両用サイドバイザ

Also Published As

Publication number Publication date
JP4679714B2 (ja) 2011-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0729023Y2 (ja) 自動車用ウエザストリップ
KR100439159B1 (ko) 몰딩 부착용 클립 및 몰딩 부착구조
JP2001071830A (ja) ピラーガーニッシュの取り付け構造
JP4645367B2 (ja) 自動車用ドア
US20090045651A1 (en) Covering on an Outer Part of a Vehicle, Related Production Method and Use Thereof
JP2002166795A (ja) 自動車用アクセサリーの取付け構造
US6213542B1 (en) Seal arrangement
JPH0452100Y2 (ja)
CN213384120U (zh) A柱外装饰板及汽车
JPH0428813Y2 (ja)
JPS643717Y2 (ja)
JP2523776Y2 (ja) 自動車用バイザーの取付構造
JP3213804B2 (ja) オーバフェンダ部材へのモールディング装着構造
JPS6245093B2 (ja)
JPH0214489Y2 (ja)
JPS6040368Y2 (ja) 自動車の接着窓ガラス周縁構造
JPH0534453Y2 (ja)
JP2584786Y2 (ja) 自動車ウインド用ファスナ
JP2002274279A (ja) 自動車用モールの止め具及び取付構造
JP3292694B2 (ja) リヤアンダーミラーの取付構造
KR200149127Y1 (ko) 외관 품질을 향상시킨 자동차용 사이드 글래스 및 그의 부착 구조
JPH0839700A (ja) 自動車内装部品の着脱自在取着用ファスナー
JPH0412803Y2 (ja)
JP2698020B2 (ja) 成形天井の取付構造
JP2002362150A (ja) 自動車用ドアバイザー

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20051129

A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20071112

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100621

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100712

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110120

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110202

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees