JPS62283031A - ル−フモ−ルの取付構造 - Google Patents

ル−フモ−ルの取付構造

Info

Publication number
JPS62283031A
JPS62283031A JP12681186A JP12681186A JPS62283031A JP S62283031 A JPS62283031 A JP S62283031A JP 12681186 A JP12681186 A JP 12681186A JP 12681186 A JP12681186 A JP 12681186A JP S62283031 A JPS62283031 A JP S62283031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
clip
roof molding
roof
long fastener
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12681186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0355335B2 (ja
Inventor
Tatsuya Chiba
千葉 辰也
Nobuo Igarashi
信夫 五十嵐
Shigeo Okada
重夫 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Piolax Inc
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Kato Hatsujo Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hashimoto Forming Industry Co Ltd, Nissan Motor Co Ltd, Kato Hatsujo Inc filed Critical Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Priority to JP12681186A priority Critical patent/JPS62283031A/ja
Publication of JPS62283031A publication Critical patent/JPS62283031A/ja
Publication of JPH0355335B2 publication Critical patent/JPH0355335B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/04External Ornamental or guard strips; Ornamental inscriptive devices thereon

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 「産業上の利用分野」 本発明は、自動車ルーフ上面の幅方向両側に、ルーフモ
ールを前後方向に連続して取り付ける取付構造の改良に
関するものである。
「従来の技術」 従来のこの種取付構造として、実開昭60−第4515
5号公報に示すものが存する。
該従来の取付構造は、自動車ルーフ上面の幅方向両側に
おいて、ルーフパネルとクォータパネルの重合溶接部に
取付溝条を形成すると共に、該溝条内に一定の間隔をお
いて複数の固定用切欠を形成したフランジ部を連続して
立設し、該フランジ部の各切欠に合成樹脂で一体成形さ
れたクリップを直接固定して、該各クリップの両側に設
けられている係止部に、ルーフモールの背面部に設けら
れた面係合部を夫々係止することにより、ルーフモール
を上記取付溝条に対して連続して取り付けるものである
「発明が解決しようとする問題点」 然し乍ら、斯る従来の取付構造にあっては、取付溝条内
に立設されるフランジ部に複数の固定用切欠を形成し、
該各切欠にクリップを個々に固定する構造となっている
ので、フランジ部の加工が徒に大変となることは勿論の
こと、特に固定用切欠の形成は、取付溝条を画成するル
ーフパネルやクォータパネルに、サビを発生させる大き
な原因となっていた。
又、クリップを直接フランジ部の切欠に固定することは
、クリップの固定作業時に、フランジ部やパネルの塗膜
を傷つけて、このことからもサビを発生させる問題を有
していた。
「問題点を解決するための手段」 而して、本発明は上記従来の取付構造の問題点を有効に
解決するために開発されたもので、自動車ルーフ上面の
幅方向両側に取付溝条を形成すると共に、該取付溝条内
にフランジ部を立設し、該立設フランジ部を利用して、
ルーフモールを取付溝条に取り付ける構造を前提として
、ルーフモールを係止する複数のクリップと、取付溝条
内に固着される長尺ファスナーの2部品を備え、クリッ
プは、ルーフモールの係合部に係止する係止部と両側脚
片を有し、他方長尺ファスナーは、取付溝条の底面に両
面接着テープを介して接着される固着片部と、フランジ
部に被嵌される頭部を有し、該長尺ファスナーの頭部に
各クリップを上記両側脚片を介して固定する構成を採用
した。
「作用」 依って、本発明にあっては、ルーフモールを係止するク
リップの他に、固着片部と頭部からなる長尺ファスナー
を備えているから、該長尺ファスナーの固着片部を両面
接着テープを介して取付溝条の底面に固着すると共に、
長尺ファスナーの頭部をフランジ部に被嵌して、該頭部
にクリップを自身の両側脚片を介して固定すれば、ルー
フモールを確実に取付溝条に取り付けることが可能とな
るので、従来の如くクリップを固定するための切欠を、
フランジ部に形成する必要が全くなくなる「実施例」 以下、本発明を図示する各実施例に基づいて詳述すれば
、第一実施例に係る取付構造も、ルーフ上面に形成され
た取付溝条内にフランジ部を連続して立設し、該立設さ
れたフランジ部を利用して、ルーフモールを取付溝条に
取り付けるものではあるが、特徴とするところは、ルー
フモールを係止する複数のクリップと、取付溝条内に固
着される長尺ファスナーの2部品を用いて、ルーフモー
ルを取付溝条に取り付ける点に存する。
前者のクリップ1は、合成樹脂成形の短尺体で、第1図
A乃至Cに示す如く、上面部2と両側脚片3a・3bと
からなる断面略逆U字形を呈し、上面部2の内面中央に
、後述する長尺ファスナー側の凹部に嵌合するストッパ
ー突起4を形成して成る。
又、上記両側脚片中、−側脚片3aを先端部が内側上方
に折曲した略V字形状に成形すると共に、該−側脚片3
aの上部と上面部2の境に、ルーフモールの−の係合部
を係止する係止部5aを形成し、且つ一側脚片3aの内
面に後述する長尺ファスナー側の係入溝条に係入する係
入突起6を形成する一方、他側脚片3bの内面にも同じ
くファスナー側の係入溝条に係入する係入突起7を形成
して成る。
更に、クリップ1は、図示する如く、他側脚片3b外面
の一端部寄りに、外方に突出する厚肉の規制面部8を一
体に形成すると共に、該規制面部8が形成されていない
他側脚片3bの残余上部域に、ルーフモールの他の係合
部と係止する係止部5bを有する可動片9を一体に斜設
し、該可動片9を自身の内面と他側脚片3b間に画成さ
れる空部10を介して揺動できる構成となす。尚、斯る
可動片9は上記規制面部8よりも若干外方に突出させる
状態で斜設するものとする。
後者の長尺ファスナー11は、同じく合成樹脂の一体成
形品で、第2図に示す如く、後述する取付溝条の底面に
両面接着テープ17を介して固着される固着片部12と
、該固着片部12の一端縁に連接されてフランジ部に被
嵌される断面略逆U字形の頭部13から成り、該頭部1
3の上面に上記クリップ1側のストッパー突起4を嵌合
する凹部14を所定間隔をおいて形成すると共に、頭部
13の両側外面に上記クリップ1側の係入突起6・7を
係入する係入溝条15a・15bを形成し、且つ自由側
片13aの内面にフランジ部の折曲先端部下面に係合す
るロック爪16を形成する構成と成す。
他方、ルーフ上面側の構造は、第3図に示す如く、従来
と同様ルーフパネル21とクォータパネル22の重合溶
接部に取付溝条23を形成すると共に、ルーフパネル2
1の端部を上方に延在させて、取付溝条23内にフラン
ジ部24を連続して立設するものであるが、該フランジ
部24には先端部24aを略水平に折曲するだけで、従
来の如きクリップの固定用切欠は一切形成しないものと
する。
依って、断る構成の第一実施例において、ルーフ上面に
形成された取付溝条23にクリップ1と長尺ファスナー
11を用いて、ルーフモール30を取り付ける場合には
、まず第4図Aに示す如く、長尺ファスナー11の頭部
13の末端縁から、係入溝条15a・15bに対する係
入突起6・7の係入状態を得て、複数のクリップ1をフ
ァスナー11の頭部13に外嵌し、該各クリップ1を順
に矢印方向にスライドして、頭部13に形成されている
凹部14毎に、クリップ1の上面部2に形成されている
ストッパー突起4を嵌合して、各クリップ1を所定間隔
をおいて頭部13の定位置に固定する。
次いで、クリップ1を固定した長尺ファスナー11の固
着片部12を、両面接着テープ17を介して、取付溝条
23の底面に接着すると同時に、頭部13をフランジ部
24に被嵌すれば、該フランジ部24の折曲先端部24
aに頭部13の自由側片13aに形成されているロック
爪16が係合して、長尺ファスナー11は抜は外れのな
い状態をもって、取付溝条23内に確実に固着されるこ
ととなる。
従って、後は頭部13に所定間隔をおいて固定されてい
る各クリップ1の係止部5aと係止部5bに、ルーフモ
ール30の背面部に設けられているーと他の係合部30
a・30bを夫々係止すれば、第4図Bに示す如く、ル
ーフモール30は取付溝条23に対して、確実に連続し
て取り付けられることとなる。
尚、斯るルーフモール30の取り付けに際し、該モール
30とクリップ1間、詳しくはモール30の両係合部3
0a・30b間の寸法と、クリップ1の係止部5a・5
b間の寸法とに、誤差が生じているような場合には、該
誤差に応じて係止部5bを有する可動片9が自動的に揺
動して、モール30の他の係合部30bとの係止位置を
適宜変更するので、これにより寸法誤差を効果的に吸収
できることとなって、寸法誤差に起因してルーフモール
30がガタつく心配が全くなる。
しかも、各クリップ1は、自身の他側脚片3b側に可動
片9と並列する規制面部8を形成しているので、該規制
面部8の表面でも取付状態にあるルーフモール30の他
の係合部30bの移動が規制されるので、斯る点からも
ルーフモール30のガタつきは、一層確実に防止される
こととなる。
又、フランジ部24の折曲先端部24aに、長短寸法及
び上下位置等において誤差が生じているような場合でも
、クリップ1の一側脚片3aの■字形先端部がロック爪
16の外側に重合して、フランジ部24の折曲先端部2
4aに対するロック状態を補強しているので、上記誤差
により頭部13がフランジ部24の折曲先端部24aが
ら不用意に脱落することも、有効に防止できることとな
る。
更に、上記第一実施例は、各クリップ1を長尺ファスナ
ー11の頭部13に固定する場合には、該頭部13の末
端縁から順次スライドされるものであるが、第5図に示
す如く、各四部14の近傍に位置する頭部13の両側に
、自由側片13aを含めてクリップ1の嵌入を許容する
切欠部18a・18bを形成するか、或いは第6図に示
す如く、自由側片13a側の切欠部18aのみを凹部1
4方向に更に延長して、該各切欠部18a・18bから
クリップ1を頭部13の途中から個々に嵌入して、クリ
ップ1を所定の凹部14方向にスライドさせることによ
り、クリップ1をファスナー11の頭部13に固定する
ように構成とすることも、実施に応じ任意である。
特に、この場合にあっては、クリップ1の一側脚片3a
のV字形状を嵌入支点として利用すれば、切欠部18b
に対するクリップ1の嵌入作業が円滑に行なえることと
なる。
次に、本発明の第二実施例を説明すると、該実施例の取
付構造も、第7図に示す如く、ルーフモール30を係止
する複数のクリップ1と、取付溝条23内に固着される
長尺ファスナー11の2部品を備える点では、既述の第
一実施例と同様であるが、異なるところは、図示する如
く、クリップ1を上面部2と両側脚片3a・3bのみで
構成し、−側脚片3aの上部と上面部2の境に、ルーフ
モール30の−の係合部30aを係止する係止部5aを
形成すると共に、該−側脚片3aの下部内面に、長尺フ
ァスナー11の頭部13の係入溝条15aに係入する係
入突起6を形成し、他側脚片3bと上面部2の境に、ル
ーフモール30の他の係合部30bを係止する係止部5
bを直接形成し、且つ他側脚片3bの下部内面に、頭部
13の係入溝条15bの係入する係入突起7を夫々形成
したものである。
従って、斯る第二実施例において、ルーフ上面に形成さ
れた取付溝条23にクリップ1と長尺ファスナー11を
用いて、ルーフモール30を取り付ける場合には、第一
実施例と異なり、ます長尺ファスナー11の固着片部1
2を、両面接着テープ17を介して取付溝条23の底面
に接着すると同時に、頭部13をフランジ部24に被嵌
して、該フランジ部24の折曲先端部24aに頭部13
の自由側片13aに形成されているロック爪16が係合
する状態を得て、長尺ファスナー11のみを予め取付溝
条23内に固着する。
そして、係止部5a・5bと係合部30a・3obの係
止状態を得て、複数のクリップ1をルーフモール30に
一定の間隔をおいて装着した後、各クリップ1を既に固
定されている長尺ファスナー11の頭部13に、上方か
ら押圧外嵌すれば。
各クリップ1の両側脚片3a・3bに形成されている係
入突起6・7が、頭部13の両側に形成されている係入
溝条15a・15bに弾性傑人するので、これにより各
クリップ1が長尺ファスナー11の頭部13に固定され
て、ルーフモール30が取付溝条23に対して、確実に
連続して取り付けられることとなる。
尚、いずれの実施例にあっても同様であるが、図示する
如く、ルーフモール30の取り付は後、ルーフパネル2
1とルーフモール30間に空間Sを画成する構成とすれ
ば、該空間Sが雨水等の流水路となり得るので、ルーフ
構造の簡素化が期待できることとなる。
「発明の効果」 以上の如く、本発明は、複数のクリップと長尺ファスナ
ーの2部品を備え、クリップは、ルーフモールの係合部
に係止する係止部と両側脚片を有し、長尺ファスナーは
、取付溝条の底面に両面接着テープを介して接着される
固着片部と、フランジ部に被嵌される頭部を有し、該長
尺ファスナーの頭部に各クリップを両側脚片を介して固
定することを特徴とするものであるから、従来の如くり
リップを固定するための固定用切欠を、フランジ部に形
成する必要が全くなくなった。
従って、本発明にあっては、取付溝条を画成するパネル
にサビを発生させる心配が完全に一掃されることとなる
しかも、取付溝条の底面に長尺ファスナーの固着片部を
両面接着テープで接着する構成は、該接着テープにより
取付溝条の底面、即ちパネル面が保護されることともな
るので、この点からもパネル面の損傷及びこれに起因す
るサビの発生をも、併せて有効に防止することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本発明の第一実施例に係る取付構造に供され
るクリップを示す斜視図、同図Bは第1図AのA−A線
断面図、同図Cは同B−B線断面図、第2図は長尺ファ
スナーを示す要部斜視図、第3図はルーフ上面側の構造
を示す要部斜視図、第4図Aはクリップを長尺ファスナ
ーの頭部に固定する作業状態を示す要部斜視図、同図B
はルーフモールの取付状態を示す要部断面図、第5図A
・第6図Aは長尺ファスナーの他側を示す要部斜視図、
第5図Bは第5図AのC−C線断面図、第6図Bは第6
図AのD−D線断面図、第7図は第二実施例に係る取付
構造を示す要部断面図である。 1・・・クリップ、3a・3b・・・両側脚片、5a・
5b・・・係止部、11・・・長尺ファスナー、12・
・・固着片部、13・・・頭部、17・・・両面接着テ
ープ、23・・・取付溝条、24・・・フランジ部、3
0・・・ルーフモール、30a・30b・・・係合部。 特許出願人 日産自動車株式会社 同   橋本フォーミング工業株式会社同  加藤発条
株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自動車ルーフ上面の幅方向両側に取付溝条を形成すると
    共に、該取付溝条内にフランジ部を立設し、該立設フラ
    ンジ部を利用して、ルーフモールを取付溝条に取り付け
    る構造において、ルーフモールを係止する複数のクリッ
    プと、上記取付溝条内に固着される長尺ファスナーの2
    部品を備え、クリップは、ルーフモールの係合部に係止
    する係止部と両側脚片を有し、他方長尺ファスナーは、
    取付溝条の底面に両面接着テープを介して接着される固
    着片部と、上記フランジ部に被嵌される頭部を有し、該
    長尺ファスナーの頭部に各クリップを上記両側脚片を介
    して固定するように構成したことを特徴とするルーフモ
    ールの取付構造。
JP12681186A 1986-05-31 1986-05-31 ル−フモ−ルの取付構造 Granted JPS62283031A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12681186A JPS62283031A (ja) 1986-05-31 1986-05-31 ル−フモ−ルの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12681186A JPS62283031A (ja) 1986-05-31 1986-05-31 ル−フモ−ルの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62283031A true JPS62283031A (ja) 1987-12-08
JPH0355335B2 JPH0355335B2 (ja) 1991-08-23

Family

ID=14944543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12681186A Granted JPS62283031A (ja) 1986-05-31 1986-05-31 ル−フモ−ルの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62283031A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002166795A (ja) * 2000-12-01 2002-06-11 Kyoichi Murata 自動車用アクセサリーの取付け構造
US6695397B2 (en) * 2001-12-14 2004-02-24 Tokai Kogyo Co., Ltd. Vehicle roof molding
US7815246B2 (en) * 2006-10-10 2010-10-19 Kubota Corporation Sealing structure for cabin

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002166795A (ja) * 2000-12-01 2002-06-11 Kyoichi Murata 自動車用アクセサリーの取付け構造
US6695397B2 (en) * 2001-12-14 2004-02-24 Tokai Kogyo Co., Ltd. Vehicle roof molding
US7815246B2 (en) * 2006-10-10 2010-10-19 Kubota Corporation Sealing structure for cabin

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0355335B2 (ja) 1991-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5584526A (en) Fixedly installable window pane for motor vehicles
JPS62283032A (ja) ル−フモ−ルの取付構造
JPS62283031A (ja) ル−フモ−ルの取付構造
US6944917B2 (en) Clip for mounting weatherstrip
JPH0214486Y2 (ja)
JPH0349070Y2 (ja)
JPH11129832A (ja) ルーフモール用クリップ
JP2542231Y2 (ja) 自動車の窓のコーナー用モールの固定装置
JP2000027824A (ja) ルーフモール用クリップ
JPH071327Y2 (ja) モール固定用クリップ
JP2576834Y2 (ja) モールの係止クリップ
JP2542081Y2 (ja) ウェザーストリップ
JPS5824580Y2 (ja) ウインドモ−ル取付け用クリツプ
JPH086578Y2 (ja) モールファスナーの取付構造
JP3151530B2 (ja) ウインドウパネルのモール取付構造
JPS59223535A (ja) ガ−ニツシユの取付構造
JP2527347Y2 (ja) 自動車の窓用金属モールの取付構造
JPS624044Y2 (ja)
JP3439321B2 (ja) ルーフモール用クリップ
JPH071291Y2 (ja) ガラスモールのコーナー用取付ファスナー
JP2538059Y2 (ja) モールの取付構造
JP2602633Y2 (ja) ウインドモール用クリップ
JP2003175786A (ja) 車両用グリルの取付構造
JP2001146138A (ja) 樹脂成形体の取付構造
JPH0418895Y2 (ja)