JP2002159706A - 遊技機のメモリボード - Google Patents
遊技機のメモリボードInfo
- Publication number
- JP2002159706A JP2002159706A JP2000361334A JP2000361334A JP2002159706A JP 2002159706 A JP2002159706 A JP 2002159706A JP 2000361334 A JP2000361334 A JP 2000361334A JP 2000361334 A JP2000361334 A JP 2000361334A JP 2002159706 A JP2002159706 A JP 2002159706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- board
- motherboard
- gaming machine
- memory board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
リを使用する場合に、従来のDIPソケットに装着可能
とすることにより、容易に検査を行うことができるとと
もに、ICメモリの再利用が可能な遊技機のメモリボー
ドを提供する。 【解決手段】 DIPソケット2に装着するためのアダ
プタ基板3上に、表面実装型のICメモリ4を実装す
る。アダプタ基板3には、実装されたICメモリ4の機
能を制御するための機能制御部材7a,7b、および実
装されたICメモリ4を電気的な外乱から保護するため
の外乱保護部材8を備える。
Description
ための制御装置に用いるメモリボードに関する。
該遊技機における遊技動作等を制御するための制御装置
を備えている。この制御装置は、図4に示すように、配
線基板52上にCPU、ROM、RAM等の機能を備え
たチップセット、抵抗およびコンデンサ等の部品53
や、ICメモリ54を装着するためのDIP(Dual
Inline Package)ソケット55等が半田
付けされたマザーボード51により構成されている。
5には、汎用型のフラッシュメモリ等のICメモリ54
が装着され、ICメモリ54に記憶されたプログラムに
従ってCPUが動作することにより遊技機における遊技
動作等を制御するとともに、ICメモリ54に記憶され
た画像データや音声データに基づいて画像制御や音声制
御が行われる。
メモリ54に記憶されたプログラムやデータが改竄され
るのを防止するため、ICメモリ54をDIPソケット
55に装着後に、封印紙56等による封印が行われる。
Cメモリの高集積化が進み、小型で記憶容量の大きな表
面実装型のICメモリが多用されるようになってきた。
これに伴い、従来より使用されてきたDIPソケットに
装着するタイプの汎用型ICメモリの生産が縮小されて
きており、将来的には汎用型ICメモリの入手が困難と
なることが予想される。このため、遊技機の制御装置を
構成するマザーボードにおいても、表面実装型のICメ
モリを使用する必要が生じてきた。
小型であるため、ICソケットを介してマザーボードに
装着する場合に、作業性が悪いという問題がある。
技店の利益の均衡を図って健全な遊技を行わせるため
に、ICメモリに記憶されたプログラムやデータに対し
て改竄が行われていないかどうかを検査する必要があ
る。
る場合には、ICメモリをマザーボードから取り外し、
ROMライタ等からなる検査装置のソケットにICメモ
リを取り付けて検査を行うのが一般的である。
ットを介して表面実装型のICメモリをマザーボードに
取り付ける方法は、作業性の悪さから採用することがで
きない。したがって、表面実装型のICメモリは、マザ
ーボードに対して直接半田付けされることとなり、検査
に際して取り外すことが極めて困難となり、従来の検査
方法をそのまま適用することはできない。
を考えた場合に、マザーボードに対して直接半田付けさ
れたICメモリを取り外すためには細かな手作業が必要
であり、作業性およびコストの面からして、ICメモリ
を再利用することができなくなってしまう。
もので、マザーボードに対して表面実装型のICメモリ
を使用する場合に、ICメモリを従来のDIPソケット
に装着可能とすることにより、容易に検査を行うことが
できるとともに、ICメモリの再利用が可能な遊技機の
メモリボードを提供することを目的とする。
モリボードは、上述した目的を達成するため、以下の特
徴点を備えている。
ードは、遊技機を制御するための制御装置に用いるメモ
リボードであって、DIPソケットに装着可能とされた
アダプタ基板と、該アダプタ基板上に実装された表面実
装型のICメモリとを備えたことを特徴とするものであ
る。
ダプタ基板は、実装された前記ICメモリの機能を制御
するための機能制御部材を備えることが可能である。
ダプタ基板は、実装された前記ICメモリを電気的な外
乱から保護するための外乱保護部材を備えることが可能
である。
ッシュメモリに対するデータの再書き込みを許可/禁止
するための切替スイッチや切替端子等からなる。また、
外乱保護部材は、例えばICメモリを静電気やサージ電
圧から保護するためのCR回路素子等からなる。
に基づいて、本発明に係る遊技機のメモリボードおよび
マザーボードの実施形態を説明する。
係る遊技機のメモリボードを示す斜視図である。実施例
1のメモリボード1は、図1に示すように、DIPソケ
ット2に装着するためのアダプタ基板3の表面に、表面
実装型のICメモリ4をパターン接続することにより構
成されている。
するDIPソケット2に装着可能となっており、その下
面に2列となった複数の接続脚部5を有している。な
お、アダプタ基板3の大きさおよび接続脚部5の数は、
実装するICメモリ4に対応して適宜変更することがで
きる。
ICメモリ4は、どのような容量および種類であっても
よく、例えば、記憶の更新が可能なフラッシュメモリを
使用することができる。なお、表面実装型のICメモリ
4の個数、容量および種類は、適用するマザーボードお
よびアダプタ基板3の大きさに応じて適宜変更すること
ができる。
の汎用型ICメモリを装着するためのソケットと同様の
形状を有しており、マザーボードに対して半田付けされ
る。
ドに取り付けるには、従来の汎用型ICメモリと同様
に、DIPソケット2の接続孔6にアダプタ基板3の接
続脚部5を差し込めばよい。また、DIPソケット2の
接続孔6からアダプタ基板3の接続脚部5を引き抜くこ
とにより、マザーボードからメモリボード1を取り外す
ことができる。
メモリボードを示す斜視図である。なお、図2では、D
IPソケット2に対してメモリボードを取り付けた状態
を示している。
すように、上述した実施例1のメモリボード1とほぼ同
様の基本構成に加えて、アダプタ基板3の表面に、実装
されたICメモリ4の機能を制御するための機能制御部
材7と、実装されたICメモリ4を電気的な外乱から保
護するための外乱保護部材8とが実装されている。
より構成した場合には、機能制御部材7として、フラッ
シュメモリに対するデータの再書き込みの許可/禁止を
切り替えるための切替スイッチ7aや、外部に設けた切
替スイッチと接続するためのコネクタ端子7b等を設け
ることができる。
リを静電気やサージ電圧から保護するためのCR回路素
子等からなる。
メモリボードを示す斜視図である。なお、図3では、マ
ザーボードに半田付けされたDIPソケット2に対し
て、メモリボードを取り付けた状態を示している。
すように、上述した実施例1のメモリボード1とほぼ同
様の基本構成に加えて、アダプタ基板3の表面に、IC
メモリ4に記憶されたプログラムやデータの内容を表示
するための証明シール9が貼り付けられている。
小型であるため、その表面に証明シール9を貼り付ける
ことは困難である。このため、表面実装型のICメモリ
4を使用した場合に、当該ICメモリ4に記憶されたプ
ログラムやデータの内容を表示するためには、ICメモ
リ4を取り付けたマザーボード31に対して証明シール
9を貼り付けなければならない。
は、回路がパターニングされているとともに、複数の部
品が取り付けられているため、証明シール9を貼り付け
るためのスペースを確保することは困難である。
1によれば、アダプタ基板3の表面に証明シール9を貼
り付けることができるので、実装されたICメモリ4に
記憶されたプログラムやデータの内容を、従来の汎用型
ICメモリと同様に表示することができる。
図3に示すように、DIPソケット2にメモリボード2
1を装着した後に、DIPソケット2とメモリボード2
1とを跨ぐようにして封印部材10を貼り付けている。
この封印部材10は、例えば紙帯からなり、DIPソケ
ット2からメモリボード21を取り外すと、破れて再び
使用できないようになっている。なお、封印部材10が
破れたメモリボード21は、実装されたICメモリ4に
記憶されたプログラムやデータの正当性が保証されな
い。
3のメモリボード21のみではなく、上述した実施例1
および実施例2のメモリボード1,11にも適用するこ
とができる。また、各封印部材10の材料は紙帯のみに
限られず、一旦剥がすと印字が被接着面に残存し、再接
着が不能となるプラスチックテープ等により構成するこ
とも可能である。
とにより、メモリボード1,11,21に記憶されたプ
ログラムやデータの改竄を防止して、遊技者と遊技店の
利益の均衡を図って健全な遊技を行わせることができ
る。
技内容の主要部が共通し、画像表示部に表示する画像や
スピーカから発生する音声のみが異なるマイナーチェン
ジが行われることがある。このようなマイナーチェンジ
に対しては、共通のマザーボードを使用し、画像データ
や音声データを記憶したメモリボードのみを交換すれば
よい。
なマイナーチェンジにあたって、メモリボードを容易に
交換することができるため、作業工程を短縮することが
できるとともに、マイナーチェンジの費用を低減するこ
とができる。
上述した構成を備えているため、以下に説明するような
効果を奏することができる。
ードは、DIPソケットに装着するためのアダプタ基板
上に、表面実装型のICメモリが実装されている。
較して小型の表面実装型のICメモリであっても、DI
Pソケットに対する装着および取り外しを容易に行うこ
とができ、マザーボードを製造するための工程が簡便な
ものとなり、遊技機の製造コストを低減することが可能
となる。
ットに対してメモリボードを装着することができるの
で、従来のマザーボードのデザインを変更することな
く、本発明のメモリボードを使用することが可能とな
る。
は、マザーボードからメモリボードを容易に取り外すこ
とができるので、メモリボードを損傷させることなく有
効に再利用することが可能となる。
に、ROMライタ等からなる検査装置に取り付けること
ができるので、従来と同様の方法により、メモリボード
に記憶されたプログラムやデータの検査を行うことが可
能となる。
の機能を制御するための機能制御部材や、ICメモリを
電気的な外乱から保護するための外乱保護部材を備える
ことにより、メモリボードの機能性を高めることが可能
となる。
を実装する必要がなくなるので、マザーボードの構成を
簡略化することができ、遊技機の製造コストを低減する
ことが可能となる。
の斜視図
の斜視図
の斜視図
ドの斜視図
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技機を制御するための制御装置に用い
るメモリボードであって、 DIPソケットに装着可能とされたアダプタ基板と、 該アダプタ基板上に実装された表面実装型のICメモリ
とを備えたことを特徴とする遊技機のメモリボード。 - 【請求項2】 前記アダプタ基板は、実装された前記I
Cメモリの機能を制御するための機能制御部材を備えた
ことを特徴とする請求項1記載の遊技機のメモリボー
ド。 - 【請求項3】 前記アダプタ基板は、実装された前記I
Cメモリを電気的な外乱から保護するための外乱保護部
材を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の遊
技機のメモリボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000361334A JP2002159706A (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 遊技機のメモリボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000361334A JP2002159706A (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 遊技機のメモリボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002159706A true JP2002159706A (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=18832785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000361334A Pending JP2002159706A (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 遊技機のメモリボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002159706A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007000332A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2008302036A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Olympia:Kk | 遊技機及び遊技機用メモリモジュール |
JP2009279085A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Daito Giken:Kk | 遊技台及び遊技台用icカバー部材 |
JP2011162494A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Yuki Gosei Kogyo Co Ltd | 4−ホルミルピペリジンアセタール誘導体の製造方法 |
JP6233990B1 (ja) * | 2016-07-14 | 2017-11-22 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP6233988B1 (ja) * | 2016-07-14 | 2017-11-22 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP7423000B2 (ja) | 2020-03-13 | 2024-01-29 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP7423001B2 (ja) | 2020-03-13 | 2024-01-29 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05121597A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | Icソケツト |
JPH0553249U (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-13 | 日本電気株式会社 | メモリicソケット |
JPH05274215A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-22 | Toshiba Corp | 半導体メモリおよびこれを使用した半導体メモリボード |
JPH0653372A (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 機能モジュールの実装構造 |
JPH0679990A (ja) * | 1992-09-04 | 1994-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | Icメモリカード |
JPH0716252U (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-17 | 三菱樹脂株式会社 | メモリカード |
JPH0895851A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-04-12 | Tec Corp | メモリ拡張可能な電子機器 |
JPH08221676A (ja) * | 1995-02-14 | 1996-08-30 | Secom Co Ltd | 封印シール、封印破断検出装置および遊戯装置 |
JPH096683A (ja) * | 1995-06-19 | 1997-01-10 | Nec Corp | 情報保持機能付きメモリ装置 |
JPH10270634A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-10-09 | Mitsubishi Electric Corp | メモリモジュール |
JPH11276694A (ja) * | 1998-03-27 | 1999-10-12 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2000024269A (ja) * | 1998-07-15 | 2000-01-25 | Shinko Electric Co Ltd | 部品情報管理方法、部品情報管理システムおよび部品情報読取端末 |
JP2000051439A (ja) * | 1998-08-12 | 2000-02-22 | Sankyo Kk | 遊技機 |
-
2000
- 2000-11-28 JP JP2000361334A patent/JP2002159706A/ja active Pending
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05121597A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | Icソケツト |
JPH0553249U (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-13 | 日本電気株式会社 | メモリicソケット |
JPH05274215A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-22 | Toshiba Corp | 半導体メモリおよびこれを使用した半導体メモリボード |
JPH0653372A (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 機能モジュールの実装構造 |
JPH0679990A (ja) * | 1992-09-04 | 1994-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | Icメモリカード |
JPH0716252U (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-17 | 三菱樹脂株式会社 | メモリカード |
JPH0895851A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-04-12 | Tec Corp | メモリ拡張可能な電子機器 |
JPH08221676A (ja) * | 1995-02-14 | 1996-08-30 | Secom Co Ltd | 封印シール、封印破断検出装置および遊戯装置 |
JPH096683A (ja) * | 1995-06-19 | 1997-01-10 | Nec Corp | 情報保持機能付きメモリ装置 |
JPH10270634A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-10-09 | Mitsubishi Electric Corp | メモリモジュール |
JPH11276694A (ja) * | 1998-03-27 | 1999-10-12 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2000024269A (ja) * | 1998-07-15 | 2000-01-25 | Shinko Electric Co Ltd | 部品情報管理方法、部品情報管理システムおよび部品情報読取端末 |
JP2000051439A (ja) * | 1998-08-12 | 2000-02-22 | Sankyo Kk | 遊技機 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007000332A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2008302036A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Olympia:Kk | 遊技機及び遊技機用メモリモジュール |
JP2009279085A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Daito Giken:Kk | 遊技台及び遊技台用icカバー部材 |
JP2011162494A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Yuki Gosei Kogyo Co Ltd | 4−ホルミルピペリジンアセタール誘導体の製造方法 |
JP6233990B1 (ja) * | 2016-07-14 | 2017-11-22 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP6233988B1 (ja) * | 2016-07-14 | 2017-11-22 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2018007902A (ja) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2018007899A (ja) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP7423000B2 (ja) | 2020-03-13 | 2024-01-29 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP7423001B2 (ja) | 2020-03-13 | 2024-01-29 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2012008817A (ja) | 半導体メモリカード | |
JP2002159706A (ja) | 遊技機のメモリボード | |
JP5275332B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2001212332A (ja) | 遊技基板への識別情報付加方法及び遊技基板 | |
EP1126565B1 (en) | Casing for an electronic unit | |
US5768497A (en) | Emulator microcomputer unit | |
JP3497433B2 (ja) | 電子部品保護装置並びに電子部品の改変検出方法 | |
JP2003078223A (ja) | 基 板 | |
JP2007134411A (ja) | 多面取り基板 | |
JP2007054120A (ja) | 遊技機 | |
US6518512B2 (en) | Structure for inspecting electrical component alignment | |
JPS5930549Y2 (ja) | プリント板 | |
JP4763491B2 (ja) | 半田付け方向の設計支援装置および半田付け方向の設計支援方法 | |
JP2000228567A (ja) | プリント基板構造における静電気回避方法 | |
JPH07284554A (ja) | 遊技機制御回路の効果音発生装置 | |
JP2001113014A (ja) | 遊技機の制御装置 | |
JP2002271015A (ja) | 半導体電子機器システム、半導体集積回路装置、実装基板、及び電子部品 | |
JP4662326B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2006222122A (ja) | 回路基板形成方法及び回路基板 | |
KR100691014B1 (ko) | 솔더 터미널 형성방법 | |
JP2704076B2 (ja) | 集積回路パッケージ | |
JP2000004088A (ja) | プリント基板の取付部構造 | |
JPH0864917A (ja) | 基 板 | |
JPH11220240A (ja) | 回路モジュールと該モジュールを備えた電子機器 | |
JP2007300228A (ja) | 電子機器およびその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070820 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100526 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100602 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100816 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100824 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101019 |