JP5275332B2 - 電子機器 - Google Patents
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Description
近年、電子機器の電子基板における電子部品等の実装はますます高密度になってきている。
また、電子基板は、例えば、ねじ留めによって筐体に係合(固定)されるが、電子基板のねじ留め部はGND(接地)接続のために一般に、銅箔が露出している。
しかし、高密度実装基板では、ねじ留め部が占有する銅箔面積比率が相対的に増加しており、この銅箔を、GND機能を阻害しない状態で有効に利用することにより、電子機器の電子基板における高密度実装化が課題になっている。
また、ねじ頭部およびねじ部を備え、前記電子基板に係合したねじを備える。
また、前記ねじ頭部と前記電子基板の間に設けられ、前記ねじ頭部と前記電子基板を電気的に接続する導電部材を備える。
また、前記ねじ頭部と前記電子基板の間に設けられ、前記ねじ頭部とは電気的に接続されない電気配線を備える。
図1は、実施形態に係わる電子機器の外観図である。この電子機器は、例えばノートブックタイプのパーソナルコンピュータ(ノートPC)10として実現されている。
図1に示すように、本コンピュータ(ノートPC)10は、コンピュータ(ノートPC)本体11と、ディスプレイユニット12とから構成されている。ディスプレイユニット12には、LCD(liquid crystal display)17が組み込まれている。ディスプレイユニット12は、コンピュータ(ノートPC)本体11の上面が露出される開放位置とコンピュータ(ノートPC)本体11の上面を覆う閉塞位置との間を回動自在にコンピュータ(ノートPC)本体11に取り付けられている。
この本体11の上面には、キーボード13、本コンピュータ(ノートPC)10を電源オン/電源オフするためのパワーボタン14、入力操作パネル15、タッチパッド16、スピーカ18A,18Bなどが配置されている。入力操作パネル15上には、各種操作ボタンが設けられている。
符号21は、上記電子機器10に収容される電子基板である。この電子基板21には、外部I/Oとのコネクタ部品24、CPU27、電源用コネクタ25、電気配線3等の電子部品が配置される。
符号22は、この電子機器10を駆動する電源を供給するバッテリである。符号23は、この電子機器10におけるデータ記憶等に用いられる記憶装置である。記憶装置23は、例えば、HDDやSSDが用いられる。
図3は、電子機器の電子基板がねじによって筐体に係合される一般的な構造を説明する図である。
符号1はねじ、符号1aはねじ頭部、符号1bはねじ部、符号21は電子基板、符号31は銅箔(GND)、符号32はねじ留め穴である。
一般に、ねじ1は、ねじ1の先端を「先」と言い、ねじ部分とそれに続く円筒部を合わせて「軸」と言う。また、軸の終端に設けられた太い部分は「頭」と呼ばれ、頭と軸の境目を「首」という。
電子基板21には、ねじ1のねじ部1bが挿入されるねじ留め穴32が設けられる。ねじ留め穴32の周囲には導電性の部材である例えば銅を含む金属膜である銅箔31が構成される。
上記電子基板21のねじ留め穴32に、ねじ1のねじ部1bが挿入され、電子基板21や本体筐体11と係合し、固定されることによってねじ頭部1aが銅箔31と接触し、接地(GND)される。
図4は、実施形態に係わる電子機器の電子基板がねじによって筐体に係合される構造を説明する図である。
符号2はねじ頭部下領域、符号41は銅箔(検査ランド)、符号42ははんだ(GND)である。
この実施の形態においては、図に示すように、電子基板21の銅箔(GND)31上にはんだ(GND)42が構成される。はんだ42の大きさは、例えば直径1mm程度、高さは0.1mm〜0.25mm程度である。
これらのはんだ(GND)42や銅箔(検査ランド)41の少なくとも一部は、ねじ頭部下領域2に形成される。
このねじ頭部下領域2は、一般には、ねじ頭部1aが配置され、ほぼスペースがない状態であるが、この実施の形態においては、ねじ頭部1aははんだ(GND)42と機械的に係合(固定)されるため、ねじ頭部下領域2に、後述するように、電気配線等を配置することが可能になり、電子基板における高密度実装に貢献することが可能になる。
そして、上記と同様に、電子基板21のねじ留め穴32に、ねじ1のねじ部1bが挿入され、電子基板21や本体筐体11と係合(固定)されるが、この際、銅箔(GND)31とはんだ(GND)42を合わせた高さは銅箔(検査ランド)41の高さよりも高いため、はんだ(GND)42とねじ頭部1aは接触するが、銅箔(検査ランド)41とねじ1は非接触に構成することが可能である。
図5(a)は、電子基板21に構成されるねじ留め部30を上面からみた上面図である。
符号11は本体筐体である。
上記と同様の構成であるが、この実施の形態は、図に示すように、はんだ(GND)42と筐体11が接触するようにし、銅箔(検査ランド)41と筐体11は非接触となるように構成している。
符号51はスタッドである。
上記と同様の構成であるが、この実施の形態は、図に示すように、はんだ(GND)42とスタッド51が接触するようにし、銅箔(検査ランド)41とスタッド51は非接触となるように構成している。
図6(a)は、電子基板21に構成されるねじ留め部30を上面からみた上面図である。
また、図6(b)は、電子基板21に構成されるねじ留め部30を側面からみた断面図である。
符号61は接着剤61である。この接着剤61は、銅箔41を被覆するために使用する。
ここでも、銅箔(GND)31とはんだ(GND)42を合わせた高さは銅箔(検査ランド)41と接着剤61を合わせた高さよりも高くすることが望ましいが、はんだ(GND)42は接着剤61よりも硬い性質であるため、上記ねじ留めにより、結果的に銅箔(GND)31とはんだ(GND)42を合わせた高さは銅箔(検査ランド)41と接着剤61を合わせた高さよりも高くなる。
図7は、電子基板21に構成されるねじ留め部30を側面からみた断面図である。
この実施の形態は、はんだ(GND)31へ接着剤61を塗布し、被覆処理している。これにより、上記図6と同様の効果が得られる。
図8は、実施形態に係わる電子機器の電子基板がねじによって筐体に係合される構造の他の例を説明する図である。
ここでは、図に示すように、電子基板21に凹凸を設け、ねじ1と銅箔(GND)31の接触やねじ1と銅箔(検査ランド)41の非接触を可能にする構造の一例を示している。
図9は、実施形態に係わる電子機器の電子基板がねじによって筐体に係合される構造の他の例を説明する図である。
符号3は電気配線である。この電気配線3は、電子基板21上に例えば、複数構成される。
この実施の形態においては、上記電子基板21のねじ頭部下領域2に少なくとも電気配線3の一部が配置される。
上記のように、この実施の形態においては、ねじ頭部下領域2には、電気配線3の一部を配置可能なスペースが確保される。
すなわち、この実施の形態においては、ねじ頭部1aと電子基板11の間に導電部材(はんだ42)を設け、ねじ頭部1aと電子基板11を電気的に接続すると共に、機械的に支持するように構成している。
図9(b)は、ねじ頭部下領域2に配置された導電部材(はんだ42)の一つと、同じくねじ頭部下領域2に配置された導電部材(はんだ42)の他の間に、電気配線3が配置されていることを示している。
この実施の形態においては、上記電子基板21に設けられる銅箔(検査用ランド)41の形状を、認識マークや仕様を示すマークとして利用可能に形成した例である。
図10(b)の符号103は鉛フリー、ハロゲンフリー等のマークである。
このように構成することにより、検査用ランドの用途に加え、例えば、ねじ留め部30に自動機読み取り用のフィデューシャルマーク(位置決めマーク)を構成することで、電子基板21を小型化することが可能になる。
この実施の形態においては、上記電子基板21に設けられる銅箔(検査用ランド)41の形状を、認識マークや仕様を示すマークとして利用可能に形成した他の例である。
図11(b)の符号105は認識マーク(銅箔タイプ)である。
このように構成することにより、検査用ランドを変形させることでフィデューシャルマーク(位置決めマーク)として利用することが可能になる。
図12は、 実施形態に係わる電子機器の電子基板がねじによって筐体に係合される構造の一例を説明する図である。
符号120は電子基板21に構成されるレジストである。符号121は銅配線で構成される電気配線である。
この実施の形態においては、電気配線(銅配線)121の一部は、電子基板21の上およびレジスト121の下に構成される
図12(a)は、電子基板21に構成されるねじ留め部30を上面からみた上面図である。
上記と同様に、電子基板21のねじ頭部下領域2にはんだ(GND)42および銅箔(検査ランド)41が設けられている。
電気配線(銅配線)121は、電子基板21のねじ頭部下領域2に設けられている。また、電気配線(銅配線)121は、はんだ(GND)42に接触しないように、はんだ(GND)42およびねじ留め穴32の間に設けられている。
例えば、銅箔(検査ランド)41は、検査ピン110によって電気的に接触され、電子基板21の配線等が試験される。
図12(b)は、電子基板21に構成されるねじ留め部30を側面からみた断面図である。
図12(b)に示すように、電子基板21上に電気配線(銅配線)121が設けられ、電気配線(銅配線)121は、はんだ(GND)42を介してねじ頭部1aと電気的、および機械的に接続されている。
図13は、実施形態に係わる電子機器の電子基板がねじによって筐体に係合される構造の一例を説明する図である。
図13に示すように、上記と同様に、電子基板21のねじ頭部下領域2にはんだ(GND)42および銅箔(検査ランド)41が設けられている。
そして、ここでは、例えば、ねじ頭部下領域2の直径を7.0mm、ねじ留め穴32の直径を3.0mm、はんだ(GND)42および銅箔(検査ランド)41の直径をそれぞれ1.0mm、図13のはんだ(GND)42の中心と銅箔(検査ランド)41の中心の距離を6.0mmとしている。
このため、GND接続用ランド(はんだ(GND)42)はメタルマスクによるはんだ供給をより安定させるためにφ1.0mmの設計としている。同じく検査用ランド(銅箔(検査ランド)41)もφ1.0mmとした。しかし、検査ピン110の太さに支配的であるため、φ1.0mm以下であれば良い。配線はパターン幅0.1mm、パターンギャップ0.1mmという一般的な実装設計ルールを採用している。
図14(a)は、電子基板21の検査を行う工程である。ここでは、例えば、銅箔(検査ランド)41に検査ピン110があてられ、電気的な検査が行われる。
図14(b)は、電子基板21上の銅箔(GND)31に上記はんだ(GND)42が設けられる工程である。
図14(c)は、電子基板21のねじ留め穴32にねじ1のねじ部1bが係合(固定)される工程である。
図14(d)は、ここでの電子基板21の組立が完成し、電子基板21とねじ1が係合(固定)され、ねじ頭部1aとはんだ(GND)42が電気的および機械的に接触する工程である。
また、例えばはんだ42を用い、高低差をつけるようにすることによって、電気配線3に与えるダメージが低減されるため、断線リスクを低減することが可能になる。
上記のように構成することによって、この発明の実施の形態においては、電子基板における高密度実装を実現することが可能になる。
なお、上記実施形態は、記述そのものに限定されるものではなく、実施段階では、その趣旨を逸脱しない範囲で、構成要素を種々変形して具体化することが可能である。
Claims (10)
- 電子部品が配置された電子基板と、
ねじ頭部およびねじ部を備え、前記電子基板に係合したねじと、
前記ねじ頭部と前記電子基板の間に設けられ、前記ねじ頭部と前記電子基板を電気的に接続する導電部材と
前記ねじ頭部と前記電子基板の間に設けられた検査用の導電性の位置決めマーク部材と、
前記ねじ頭部と前記電子基板の間に設けられ、前記ねじ頭部とは電気的に接続されない電気配線を備える電子機器。 - 前記ねじは、前記ねじ部が前記電子基板に係合することにより固定される請求項1に記載の電子機器。
- 前記ねじは、前記導電部材によって接地される請求項1に記載の電子機器。
- 前記導電部材は、前記電子基板の一部と機械的に固定される請求項1に記載の電子機器。
- 前記ねじ頭部は、前記導電部材によって支持される請求項1に記載の電子機器。
- 前記電気配線は、前記導電部材とは電気的に接続されないように設けられる請求項1に記載の電子機器。
- 前記電気配線は、前記ねじ頭部とは離間して設けられる請求項1に記載の電子機器。
- 前記導電部材は、前記電子基板に設けられる請求項1に記載の電子機器。
- 前記導電部材は、はんだ成分を含む請求項1に記載の電子機器。
- 電子部品が配置された電子基板と、
ねじ頭部およびねじ部を備え、前記電子基板に係合したねじと、
前記ねじ頭部と前記電子基板の間に設けられ、前記ねじ頭部と前記電子基板を電気的に接続する導電部材と、
前記ねじ頭部と前記電子基板の間に設けられた検査用の導電性の位置決めマーク部材と、
前記ねじ頭部と前記電子基板の間に設けられ、前記ねじ頭部とは電気的に接続されない電気配線と、
前記電子基板を収容する筐体を備える電子機器。
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