JP2002157638A - 小型自動販売機 - Google Patents

小型自動販売機

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JP2002157638A
JP2002157638A JP2000339667A JP2000339667A JP2002157638A JP 2002157638 A JP2002157638 A JP 2002157638A JP 2000339667 A JP2000339667 A JP 2000339667A JP 2000339667 A JP2000339667 A JP 2000339667A JP 2002157638 A JP2002157638 A JP 2002157638A
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vending machine
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small
base
vacuum suction
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Sachiko Nagaoka
幸子 永岡
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Mars Inc
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 飲料用自動販売機の側面にスナック用自動販
売機を、安全性を維持しつつ、何度でも簡単に着脱可能
な状態で、手軽に設置することを可能にする。 【解決手段】 基部本体12と3個の吸着器13とからなる
基部10が、吸着器13の操作レバー13aを操作することに
よって飲料用自動販売機2に着脱自在に固設される。基
部10の下端部に設けられた軸30を介して本体部20が回動
自在に取り付けられる。本体部20の内部には自動販売機
本体25が収容される。図示の開位置から軸30を中心とし
て本体部20を時計方向に回転させ、操作レバー13aを覆
う閉位置で鍵41,42により施錠される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は小型自動販売機に関
し、特に詳しくは、既存の飲料用自動販売機等に付設可
能な小型自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、商品を内部に収容して自動的
に販売する自動販売機が知られている。一般には、缶ジ
ュースや缶コーヒー等の飲料を販売するものが広く普及
しており、路上や駅構内、映画館等の屋内施設など様々
な場所に多数設置されている。
【0003】また、近年では、飲料以外にも、アイスク
リーム用自動販売機やスナック用自動販売機など、軽食
を手軽に購入することができる自動販売機を設置してい
るところもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、飲み物を購
入する際にスナックを一緒に購入したいという要望があ
るため、飲料用自動販売機と一緒にスナック用自動販売
機を設置することは自動販売機の設置形態として望まれ
ている。また、それが実現すれば、飲料とスナック双方
の売上向上に繋がり、またサービス向上にも繋がると考
えられる。しかしながら、飲料用自動販売機とともにス
ナック用自動販売機を設置するとすれば、既に設置され
ている飲料用自動販売機の傍に設置するのが最も効率的
であり望まれるものであるが、既存の飲料用自動販売機
の周辺にスナック用自動販売機を置くためのスペースが
あるとは限らないし、また、スナック用自動販売機を設
置する際には、そのための労力やコストが必要である。
こういったことが、スナック用自動販売機があまり普及
していない要因の一つであるとも考えられる。
【0005】この問題を解決するために、手軽に小さい
スペースで設置可能な小型の自動販売機が考案されてい
る(特願2000-174112 )。すなわち、小型の自動販売機
とは、軽量小型で比較的容易に持ち運びが可能なもので
あり、従来型の大型の自動販売機とは異なるものであ
る。このため、商品を交換する際に自動販売機の本体ご
と交換したり、また、故障した際に持ち帰り修理をする
ことなどが容易に行えるようになる。
【0006】ところで、小型自動販売機を設置する場合
には、盗難等を回避するための安全な設置形態が要求さ
れる。この形態としては、例えば従来の大型自動販売機
の前面や側面に強力磁石を用いて固定する方法や、強力
接着テープや接着剤等を用いる方法、また、ネジ止めし
て設置する方法など種々の形態が考えられる。
【0007】しかしながら、強力磁石を用いる方法によ
れば、設置した小型自動販売機が持ち去られる可能性は
少ないが、磁石が自動販売機の電子部品に影響を与える
虞があり、強力接着テープや接着剤等を用いる方法によ
れば、着脱を繰り返し行うことができないため、小型自
動販売機の利点である交換や持ち帰り修理等を行う作業
が困難になってしまう。また、大型の自動販売機にネジ
止めして設置する方法では、取付作業が大掛かりなもの
となるために既に設置済みの自動販売機に取り付けるの
は容易ではなく、さらに、ネジ止め部分が錆びてしまう
などの問題点があり、また、設置の際に飲料用自動販売
機の管理者等に許可を得ることが必要となるし、缶飲料
用の自動販売機の場合には穴をあけること自体が構造上
難しいという現実的な問題がある。
【0008】本発明は上記事情に鑑み、安全性を維持し
つつ、何度でも簡単に着脱可能な状態で、既に設置済み
の自動販売機等に手軽に設置することを可能にした小型
自動販売機を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による小型自動販
売機は、被取付面に操作部を操作することにより着脱可
能な真空吸着器を用いて着脱可能に固設される基体と、
基体に、真空吸着器の操作部を外部から操作可能にする
開位置と操作不可能にする閉位置とを取り得るように取
り付けられ、内部に商品を自動販売する自動販売機本体
を有する本体部と、本体部を閉位置において施錠する施
錠手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0010】すなわち、本発明の小型自動販売機は、被
取付面に真空吸着器を用いて固設される基体と、自動販
売機本体を内部に有する本体部と、本体部を基体に被せ
る等して、真空吸着器を外すことができないようにした
状態で本体部を施錠する施錠手段とを備えたものであ
る。
【0011】ここで、被取付面とは、自動販売機の外面
の他、駅売店の外壁や無料の給茶機の側面なども意味す
るものであり、真空吸着器の着脱が可能な平面であれば
いかなるものでもよい。また、真空吸着器とは操作部を
操作して真空状態を形成することにより被取付面に強力
に吸着するものであり、例えば80〜200kg程度の
ものを持ち上げることが可能なもの等を利用することが
できる。
【0012】また、本体部を閉位置において施錠すると
は、施錠によって本体部は閉位置しか取り得ず、解錠し
ない限り開位置は取り得ないようにするという意味であ
り、施錠自体はどのような方法で行なってもよい。
【0013】また、本発明の小型自動販売機は、商品を
自動販売する大型自動販売機の外面に操作部を操作する
ことにより着脱可能な真空吸着器を用いて着脱可能に固
設される基体と、基体に、真空吸着器の操作部を外部か
ら操作可能にする開位置と操作不可能にする閉位置とを
取り得るように取り付けられ、内部に商品を自動販売す
る小型の自動販売機本体を有する本体部と、本体部を閉
位置において施錠する施錠手段とを備えたものとするこ
ともできる。
【0014】また、大型自動販売機としては商品として
容器入り飲料を自動販売するものを、小型の自動販売機
本体としては商品としてスナックを自動販売するものを
採用することができる。
【0015】なお、容器入り飲料とは、缶や紙容器、ペ
ットボトル等の容器に飲料が入っているものであればい
かなるものでもよく、例えば、紙コップ入りの飲料や缶
ビール等のアルコール飲料も含む。また、スナックとは
様々な食品を広く意味するものであり、栄養食品や仁丹
等をも含む。また、スナックの典型的なものとしては、
通常の食事の対象となるものではなく、菓子やおつまみ
等の主として食間に食するもの、或いはいわゆる軽食と
称されるものを挙げることができる。
【0016】また、本発明の小型自動販売機は、本体部
を基体の一端部に回動自在に取り付けたものとしてもよ
いし、基体から取り外し自在の形態としてもよい。その
場合は、本体部を基体から取り外した状態が前述の開位
置となる。
【0017】
【発明の効果】上記のように構成された本発明の小型自
動販売機によれば、強力に吸着する真空吸着器を用いて
被取付面に設置されるから、被取付面に傷をつけること
もなく、何度でも着脱可能な状態で、既に設置されてい
る飲料用自動販売機等に手軽に設置することができる。
また、真空吸着器を着脱するための操作部を操作するこ
とが不可能な閉位置で施錠する施錠手段を備えているか
ら、盗難等の問題を解決し安全に設置することが可能に
なる。
【0018】また、本発明の小型自動販売機を、大型の
飲料用自動販売機に付設するスナック用の小型自動販売
機とした場合には、飲み物と一緒にスナックを購入した
いという要望に応えた自動販売機を提供することができ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の小型自動販売機の
実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に
おける小型自動販売機を大型の飲料用自動販売機に付設
した状態を示す平面図、図2はその小型自動販売機の閉
位置を側面から示す透視図、図3はその開位置を示す透
視図である。
【0020】小型自動販売機1は、大型の飲料用自動販
売機2の外側面(被取付面)に固設される基部10と、自
動販売機本体25を内部に有する本体部20とにより構成さ
れている。基部10および本体部20は各々の下端部に設け
られた軸30を介して回動自在に蝶着され、また、基部10
に本体部20を被せた閉位置の状態で施錠可能な施錠部40
を備えている。
【0021】基部10は、前面が開口した縦長の平箱状で
金属製もしくはプラスチック製の基部本体12と、吸着部
13bおよび操作部の一例である操作レバー13aとからな
る3個の吸着器13とにより構成されている。図4
(a),(b)はそれぞれ基部10の前面および後面を示
した斜視図であるが、この図に示すように、3つの吸着
器13は、基部本体12の後面の上部2ヶ所および下部1ヶ
所に設けられた合計3つの孔に、それぞれ基部本体12の
内側に吸着部13bが、基部本体12の外側に操作レバー13
aが位置する形態で設置されている。また、基部本体12
の両側面下端部にはそれぞれ軸30の軸孔31が設けられ、
上面中央域には施錠部40の鍵41が設けられている。
【0022】また、図5は吸着器13の構造を示した概略
側面図である。吸着器13は操作レバー13aと吸着部13b
とにより構成され、吸着部13bの下部には取付面に吸着
するゴム製の吸着面13cが備えられる。吸着部13bの上
部は剛性のプラスチック素材により成形され基部本体12
に固着されている。
【0023】ここで、吸着器13の作用を説明する。図5
(a)は吸着器13を取付面上に置いた状態を示す側面
図、図5(b)は吸着器13が吸着している状態を示す側
面図である。吸着器13は、レバーを上げて開放されてい
る状態では自由に取り外すことができるが、レバーを下
げて吸着面13cの中心部に固着された軸13dが上方に引
き上げられることにより吸着面13cの中心部が上方に引
き上げられる(図中のW1とW2とはW2>W1であり、このW2
とW1との差の分だけ吸着面13cが上方に引き上げられ
る)と、吸着面13cと取付面との間に真空領域が生成さ
れ吸着器13は取付面に強力に吸着する。なお、本発明の
小型自動販売機において利用可能な真空吸着器はこの形
態の吸着器に限るものではなく、被取付面に着脱可能に
吸着する強力な真空吸着器であればいかなる形態のもの
を利用してもよい。
【0024】本体部20は、図6に示すように、プラスチ
ック製のカバー23と、その内部に備えられた小型の自動
販売機本体25とにより構成されている。また、カバー23
の一側面には、自動販売機本体25を内部に収容した状態
で自動販売機本体25に設けられているコイン投入口25
a、返却口25b、商品選択ボタン25c、商品受取口25
d、商品表示部25e等と対面する位置に開口窓23aが設
けられ、両側面の基部側下端部には軸30の軸孔32が設け
られ、さらに上面の基部側中央域には施錠部40の鍵42が
設けられている。
【0025】自動販売機本体25は、小型軽量(約5k
g)のスナック用自動販売機であり、その内部にはチョ
コレートやヌガー等の小型の菓子を例えば10個ずつ収
容可能な商品収容部を備え、前面には上記のコイン投入
口25a等を有している。
【0026】なお、軸30は、基部本体12に設けられた軸
孔31およびカバー23に設けられた軸孔32に挿通して基部
10および本体部20を互いに回動自在に連結させる形態で
あればいかなるものでもよい。なお、本発明はこのよう
に軸を設ける形態に限定されるものではない。
【0027】また、施錠部40は、本体部20を閉位置にお
いて基部10に対して施錠可能な形態であればいかなるも
のでもよく、種々の形態を採用することができる。
【0028】また、基部本体12およびカバー23の素材は
上記の形態に限るものではなく、安全性を確保できるも
のであればいかなる素材を利用してもよい。また、カバ
ー23の開口窓23aは、自動販売機本体25に設けられたコ
イン投入口25a、返却口25b、商品選択ボタン25c、商
品受取口25d等の顧客の操作を要する設備に対して操作
可能であるものであればいかなる形態でもよく、特にカ
バー23を透明素材にするなどしてカバー23の内部を目視
することが可能であれば、商品表示部25eは開口窓23a
に対面していなくてもよい。さらに、基部本体12の形状
等も種々変更可能であり、吸着器13の設置位置や個数は
収容する自動販売機本体25の重量等に応じて適宜変更可
能である。なお、収容する自動販売機本体25の詳細構成
や収容能力等は上記の形態に限るものではない。
【0029】次に、本発明の小型自動販売機の作用につ
いて説明する。
【0030】既に路上や屋内等に設置済みの飲料用自動
販売機2に小型自動販売機1を設置する際には、飲料用
自動販売機2の側面に小型自動販売機1の基部10に設け
られた吸着器13を吸着させて固設する。
【0031】基部10を飲料用自動販売機2の側面に固設
した後、基部10および本体部20に設けられた軸孔31,32
に挿通された軸30を中心として本体部20を回動させ、カ
バー23を基部10に被せるようにして篏合させ、さらに、
基部本体12およびカバー23の上面に設けられた鍵41,42
からなる施錠部40を用いて施錠する。この際、吸着器13
の操作レバー13aはカバー23によって被覆され外部から
操作不可能な状態となる。
【0032】一方、自動販売機本体25の故障、商品の交
換や補充などの際には、施錠部40を解錠し、自動販売機
本体25のみをカバー23から取り出して交換する。なお、
勿論商品補充等の際には自動販売機本体25を取り外さず
に商品のみを補充することも可能であるし、修理等の際
には小型自動販売機1全体を取り外して持ち帰ることも
できる。
【0033】なお、本実施形態においては、基部10およ
び本体部20を蝶着する例を示したが、本発明のスナック
用自動販売機はこの形態に限るものではなく、例えば本
体部20を基部10から取外すことが可能な形態等を採用す
ることもできる。また、施錠部40は、上記のように基部
10と本体部20とを施錠する形態に限るものではなく、例
えば被取付面に設けられた固定部と本体部20の一部とを
鎖などで継合して本体部20を開けることが不可能な状態
で施錠するものなどでもよい。
【0034】また、本発明の小型自動販売機は、上記の
ように大型の自動販売機の側面に設置する形態に限るも
のではなく、収容する自動販売機本体の形状等により大
型自動販売機の前面の設置可能な位置に付設するものと
してもよい。この場合には、カバーの開口窓の位置や形
状等を適宜変更すればよい。
【0035】本発明の小型自動販売機によれば、上記の
ように真空吸着器を用いて取付けや取外しの作業が容易
にできるから、既に設置されている飲料用自動販売機等
に手軽に設置することが可能である。また、上記実施形
態のように飲料用自動販売機にスナック用小型自動販売
機を設置する形態以外でも、例えばタバコ用自動販売機
にライター用小型自動販売機を設置する形態や、駅構内
の売店の外壁にキャンディー用の小型自動販売機を設置
する形態など、要望にあわせて様々な形態で設置するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による小型自動販売機を設
置した状態を示す図
【図2】その小型自動販売機の閉位置を側面から示す平
面図
【図3】その開位置を示す平面図
【図4】小型自動販売機の基部を示す斜視図
【図5】その基部に用いられる真空吸着器を示す図
【図6】小型自動販売機の本体部を示す斜視図
【符号の説明】
1 小型自動販売機 2 飲料用自動販売機 10 基部 12 基部本体 13 吸着器 20 本体部 23 カバー 23a 開口窓 25 自動販売機本体 30 軸 31,32 軸孔 40 施錠部 41,42 鍵

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付面に操作部を操作することにより
    着脱可能な真空吸着器を用いて着脱可能に固設される基
    体と、 該基体に、前記真空吸着器の操作部を外部から操作可能
    にする開位置と操作不可能にする閉位置とを取り得るよ
    うに取り付けられ、内部に商品を自動販売する自動販売
    機本体を有する本体部と、 該本体部を前記閉位置において施錠する施錠手段とを備
    えたことを特徴とする小型自動販売機。
  2. 【請求項2】 商品を自動販売する大型自動販売機の外
    面に操作部を操作することにより着脱可能な真空吸着器
    を用いて着脱可能に固設される基体と、 該基体に、前記真空吸着器の操作部を外部から操作可能
    にする開位置と操作不可能にする閉位置とを取り得るよ
    うに取り付けられ、内部に商品を自動販売する小型の自
    動販売機本体を有する本体部と、 該本体部を前記閉位置において施錠する施錠手段とを備
    えたことを特徴とする小型自動販売機。
  3. 【請求項3】 前記大型自動販売機が自動販売する商品
    が容器入り飲料であり、前記小型の自動販売機本体が自
    動販売する商品がスナックであることを特徴とする請求
    項2記載の小型自動販売機。
  4. 【請求項4】 前記本体部が、前記基体の一端部に回動
    自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1か
    ら3いずれか記載の小型自動販売機。
  5. 【請求項5】 前記本体部が前記基体から取り外し自在
    であり、前記開位置が、前記本体部を前記基体から取り
    外した状態であることを特徴とする請求項1から3いず
    れか記載の小型自動販売機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20080108