JP2926128B2 - 炭酸飲料水ボトルサーバー - Google Patents

炭酸飲料水ボトルサーバー

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JP2926128B2 JP21594589A JP21594589A JP2926128B2 JP 2926128 B2 JP2926128 B2 JP 2926128B2 JP 21594589 A JP21594589 A JP 21594589A JP 21594589 A JP21594589 A JP 21594589A JP 2926128 B2 JP2926128 B2 JP 2926128B2
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浩 早川
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、広くは炭酸飲料水注ぎ器に関するものであ
り、特に大型ボトル内の炭酸飲料水を適宜に個々のグラ
ス等の飲用容器に手軽に注ぐ器具に関するものである。
就中、その第1の発明はボトルの栓を抜いてその中の
炭酸飲料水をグラス等に飲用容器に一度注いた後も、残
りの炭酸飲料水がガス抜けにならないようにしたもので
ある。
そして、その第2の発明はそのボトルを直接冷やすこ
とのできる炭酸飲料水ボトルサーバーに関するものであ
る。
[従来の技術] 従来炭酸飲料水注ぐ器は、自動販売機があった。さら
に、レストラン等の営業用のものとして、水道のコック
状のものから流出させる大型のものがあった。
これら以外の、1.5リットル瓶とか2リットル瓶程度
の大きさの炭酸飲料水容器から炭酸飲料水を注ぎ器具は
なかった。
[発明が解決しようとする課題] 小規模の営業用や会社等の接客用に、1.5リットル瓶
とか2リットル瓶程度の大きさの炭酸飲料水容器から炭
酸飲料水をグラス等の飲用容器に注ぐ場合、従来は冷蔵
庫等に入れて置いた瓶から普通に手でグラス等に注い
で、その残りの炭酸飲料水はそのままその瓶に蓋をして
再び冷蔵庫等にしまって置いた。
この場合、ひとたび炭酸飲料水の瓶の蓋をあけると、
その飲料水中の炭酸が外部に放出してしまい、いわゆる
ガス抜けの状態になり味が落ちてしまう。
したがって、簡便な注ぎ器があってそれらを飲料水の
種類毎にいくつか並べておいて、容易にそれらの炭酸飲
料水をグラス等に注げるようにすれば、小規模のレスト
ラン等においては大変に便利である。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる炭酸飲料水ボトルサーバーは、以上の
問題点に鑑みて、レバー操作により炭酸飲料水のボトル
を逆さにしてグラス等に注ぎ、注ぎ終わったときにその
ボトルを元に戻すと同時に栓をし、さらにその第1の発
明においてはそのボトル内の炭酸飲料水に外部から炭酸
を注入するようにし、その第2の発明においてはそのボ
トルを直接冷却するようにした。
以下に、本発明にかかる炭酸飲料水ボトルサーバーの
具体的な構成を詳細に説明する。
最初に、第1の発明の構成を述べる。この発明は、ま
ず、ハウジングがある。つぎに、レバー等の回転駆動手
段がある。この回転駆動手段は、上記のハウジングに回
動自在に設けられたものである。そして、ボトルホルダ
ーがある。このボトルホルダーは、上記の回転駆動手段
により回動されるものである。
さらに、炭酸ガス供給栓がある。この炭酸ガス供給栓
は、上記のボトルホルダーに挿入された炭酸飲料水ボト
ルの口にその一部が着脱自在のものであって、炭酸ガス
供給通路を有し、且つその一端が上記のハウジングに回
動自在に保持され、さらに上記の炭酸飲料水ボトルの口
に上記の部分が密着したときに上記の炭酸ガス供給通路
が開き密着していないときはこれが閉じているものであ
る。最後に、炭酸ガスボンベがある。この炭酸ガスボン
ベは、上記の炭酸ガス供給栓に炭酸ガスを送るものであ
る。
つぎに、第2の発明の構成を述べる。この発明は、ま
ず、ハウジングがある。つぎに、レバー等の回転駆動手
段がある。この回転駆動手段は、上記のハウジングに回
動自在に設けられたものである。
そして、ボトルホルダーがある。このボトルホルダー
は、上記の回転駆動手段により回動されるものであっ
て、そこに挿入される炭酸飲料水ボトルを冷却する冷却
手段を有したものである。最後に、ボトル栓がある。こ
のボトル栓は、上記のボトルホルダーに挿入された上記
の炭酸飲料水ボトルの口にその一部が着脱自在のもので
あって、且つその一端が上記のハウジングに回動自在に
保持されたものである。
[作 用] 本発明にかかる炭酸飲料水ボトルサーバーは、以上の
ごとき構成になしたゆえに、以下のごとき作用が生じ
た。
最初に、第1の発明の作用を述べる。まず、レバー等
の回転駆動手段が上記のハウジングに回動自在に設けら
れ、ボトルホルダーがこの回転駆動手段により回動され
る。
さらに、炭酸ガス供給栓が、上記のボトルホルダーに
挿入された炭酸飲料水ボトルの口にその一部が着脱自在
のものであって、炭酸ガス供給通路を有し、さらに上記
の炭酸飲料水ボトルの口に上記の部分が密着したときに
は上記の炭酸ガス供給通路が開くゆえに、このときにそ
の炭酸飲料水ボトルに炭酸ガスを補給する。
そして、その栓が離れて上記の炭酸ガス供給栓がその
ボトルに密着していないとき、すなわち上記のボトルホ
ルダーが上記の回転駆動手段により回動されそのボトル
の中の炭酸飲料水をグラス等に注ぐときには、上記の炭
酸ガス供給通路が閉じているゆえに炭酸ガスは漏れな
い。
最後に、炭酸ガスボンベが、上記の炭酸ガス供給栓に
炭酸ガスを送る。
つぎに、第2の発明の作用を述べる。まず、レバー等
の回転駆動手段が、上記のハウジングに回動自在に設け
られ、ボトルホルダーが上記の回転駆動手段により回動
される。また、このボトルホルダーは冷却手段を有して
いるゆえに、そこに挿入される炭酸飲料水ボトルを冷却
する。
最後に、ボトル栓が、上記のボトルホルダーに挿入さ
れた上記の炭酸飲料水ボトルの口にその一部が着脱自在
のものであり、通常はそのボトルの栓をし、ボトルホル
ダーが上記の回転駆動手段により回動されそのボトルの
中の炭酸飲料水をグラス等に注ぐときにその栓が離れ
る。
[実施例] 以下に、本発明にかかる炭酸飲料水ボトルサーバーの
をその一実施例を用いて添付の図面と共に詳細に説明す
る。
第1図は、本発明に係る炭酸飲料水ボトルサーバーの
一実施例の側面図を示したものであって、第1図aは通
常の状態を示し、第1図bはその瓶の中の炭酸飲料水を
注いでいるときの状態を示したものである。第2図は、
第1図aの実施例の正面図を示したものである。第3図
は、第1図の実施例の炭酸ガス供給栓の側面断面図であ
って、第3図aは通常の状態を示し、第3図bはその瓶
の中の炭酸飲料水を注いでいるときの状態を示したもの
である。
まず、ハウジング10がある。このハウジング10は、そ
の中央付近から左に向けて切れ目11がある。つぎに、回
動手段20がある。この回動手段20は、レバー21と一対の
ラック22およびこのラック22に噛み合う一対の歯車23と
から成っている。上記のレバー21は、上記のハウジング
10にピボット24で回動自在に設けられたものである。
そして、ボトルホルダー30がある。このボトルホルダ
ー30は、上記の回転駆動手段20により回動されるもので
ある。すなわち、このボトルホルダー30は、上記の歯車
23に固定されてその回転と共に回転する。そして、上記
のラック22に噛み合っている。さらに、この歯車23の中
心軸23aは、上記のレバー21の駆動穴21aに勘合してい
る。それゆえに、上記のレバー21が矢印の方向に引かれ
ると、歯車23の中心軸23aは矢印の方向に押され、それ
と共にその歯車23が矢印の方向に回転する。
したがって、上記のボトルホルダー30が矢印の方向に
回転し、第1図aの状態から第1図bのごとくに逆さに
なるのである。
なお、上記のボトルホルダー30はまた、そこに挿入さ
れる炭酸飲料水ボトル40を冷却する冷却手段(図示な
し)を有している。
さらに、炭酸ガス供給栓50がある。この炭酸ガス供給
栓50は、上記の炭酸飲料水ボトルホルダー30に挿入され
た炭酸飲料水ボトル40の口に着脱自在のものであって、
炭酸ガス供給通路51を有し、且つその一端が上記のハウ
ジング10に回動自在に保持されている。
さらに、上記の炭酸飲料水ボトル40の口にこの炭酸ガ
ス供給栓50の先端が密着したときに、上記の炭酸ガス供
給通路51が開き密着していないときにはこの炭酸ガス供
給通路51が閉じているものである。
以上の炭酸ガス供給栓50を、第3図を用いて以下に詳
細に述べる。
まず、この炭酸ガス供給栓50は、炭酸ガス供給栓ハウ
ジング51とスライド部52およびガス通路53から成ってい
る。炭酸ガス供給栓ハウジング51は、ハウジング本体51
aとこのハウジング本体51aの下部後方から下方に向かっ
て伸びる突起51bより成っている。
一方、スライド部52は、ベアリング栓52aとこのベア
リング栓52aを押し上げるベアリング栓押上部52bおよび
該ベアリング栓押上部52bと上記のベアリング栓52aをそ
れぞれに押し下げる2個のスプリング52c,52dより成っ
ている。そして、本実施例では、上記のベアリング栓押
上部52bの底面にはドーナツ状のゴムパッキン54がつい
ていて、炭酸ガスの漏出を防いでいる。さらに、このゴ
ムパッキン54がガス圧で伸びてはずれないように、保護
シリンダー55がその周りについている。
この保護シリンダー55は、その内部の空間が下方に広
がるテーパーを有し、その炭酸飲料水ボトル40がそこに
挿入されたときに押し狭められるようになっている。
さらに、上記のガス通路53は上記の炭酸ガス供給栓ハ
ウジング51とスライド部52の間およびその両端からそれ
ぞれに上記の炭酸ガス供給栓ハウジング51とスライド部
52内を通って外部に通じている。
以上にしてその動作を説明する。まず、炭酸飲料水ボ
トル40の栓が抜かれ第1図aのごとくに本発明にかかる
炭酸飲料水ボトルサーバーにセットされると、上記炭酸
ガス供給栓50のベアリング栓押上部52bは、その炭酸飲
料水ボトル40により上に押される。
すると、このベアリング栓押上部52bは、上記のベア
リング栓52aを押し上げる。したがって、上記のガス通
路53はオープンになる。ただし、その炭酸飲料水ボトル
40が最初にセットされたときにその炭酸飲料水ボトル40
内のガス圧は高いゆえにそのままである。
つぎに、第1図bのごとくにその炭酸飲料水ボトル40
内の炭酸飲料水をグラス90に注いでいるときは、上記の
ベアリング栓押上部52bはその炭酸飲料水ボトル40から
はずれるゆえに、上記のベアリング栓52aと上記のベア
リング栓押上部52bは上記のスプリング52cと52dにより
それぞれに押し下げられる。したがって、上記のガス通
路53はクローズになる。このとき上記の炭酸ガス供給栓
50は、上記のハウジング10に設けられた上記の炭酸ガス
供給栓押圧ばね56に押されて第1図bのごとく前方に跳
ね上がる。
さらに、この炭酸飲料水ボトル40が再び第1図aに示
すごとくに元に戻されると、上記の炭酸ガス供給栓50の
突起51bが上記の炭酸飲料水ボトル40に押され、再びそ
の炭酸飲料水ボトル40と上記の炭酸ガス供給栓50は嵌合
し、上記の炭酸ガス供給栓押圧ばね56は逆に押されて、
第3図aのごとくになる。
しかして、その炭酸飲料水ボトル40内の炭酸飲料水は
1度外部に注がれて多少気が抜けているゆえに、今度は
後記の炭酸ガスボンベ60からその炭酸飲料水ボトル40内
の炭酸飲料水に上記のガス通路53を通じて炭酸ガスが供
給される。以上のごとくである。
なお、本実施例においては、第4図に示す平面図のご
とくに、以上の構成のものを3台並べて用いた。そし
て、その後方に補助炭酸飲料水ボトル41の予冷室12を設
けた。
最後に、炭酸ガスボンベ60とコンプレッサ70とエバポ
レータ80がある。この炭酸ガスボンベ60は、上記の炭酸
ガス供給栓50に炭酸ガスを送るものである。また、この
コンプレッサ70とエバポレータ80は、上記の炭酸飲料水
ボトル40と41を冷却するためのものである。
なお、上記のレバー操作の戻りが容易になるように、
炭酸飲料水ボトル40の重量を利用し、上記のハウジング
の切れ目11を中心に向かって低くするようにしたり、上
記のボトルホルダー30に対する上記の歯車23の中心軸23
aの設置位置を高くしたり、あるいはばね等により押し
戻す等することもよい。
[発明の効果] 本発明にかかる炭酸飲料水ボトルサーバーは、以上の
ごとき構成にしたゆえに、容易に炭酸飲料水を注ぐこと
ができた。
さらにはその第1の発明においては一度注いだ残りの
炭酸水でも常に新鮮なものとなった。そして、その第2
の発明においては、その炭酸飲料水ボトルを直接冷却で
きた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る炭酸飲料水ボトルサーバーの一
実施例の側面図を示したものであって、第1図aは通常
の状態を示し、第1図bはその瓶の中の炭酸飲料水を注
いでいるときの状態を示したものである。 第2図は、第1図aの実施例の正面図を示したものであ
る。 第3図は、第1図の実施例の炭酸ガス供給栓の側面断面
図であって、第3図aは通常の状態を示し、第3図bは
その瓶の中の炭酸飲料水を注いでいるときの状態を示し
たものである。 第4図は、第1図のものを3個使用した場合の一実施例
の平面図を示したものである。 第5図は、第4図の実施例の側面図を示したものであ
る。 10……ハウジング、20……回動手段 30……ボトルホルダー 40……炭酸飲料水ボトル、50……炭酸ガス供給栓 51……炭酸ガス供給栓ハウジング 51a……ハウジング本体、51b……突起 52……スライド部、52a……ベアリング栓 52b……ベアリング栓押上部 52c,52d……スプリング、53……ガス通路 60……炭酸ガスボンベ、70……コンプレッサ 80……エバポレータ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−39495(JP,A) 実開 昭57−159695(JP,U) 特公 昭36−19794(JP,B1) 実公 昭37−19447(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B67D 3/00 B67D 1/00 A47F 9/00 B65D 47/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング、該ハウジングに回動自在に設
    けられたレバー等の回転駆動手段、該回転駆動手段によ
    り回動されるボトルホルダー、該ボトルホルダーに挿入
    された炭酸飲料水ボトルの口にその一部が着脱自在のも
    のであって炭酸ガス供給通路を有し且つその一端が上記
    のハウジングに回動自在に保持されさらに上記の炭酸飲
    料水ボトルの口に上記の部分が密着したときに上記の炭
    酸ガス供給通路が開き密着していないときにはこの炭酸
    ガス供給通路が閉じている炭酸ガス供給栓、および該炭
    酸ガス供給栓に炭酸ガスを送る炭酸ガスボンベ、より構
    成されることを特徴とした炭酸飲料水ボトルサーバー。
  2. 【請求項2】ハウジング、該ハウジングに回動自在に設
    けられたレバー等の回転駆動手段、該回転駆動手段によ
    り回動されるものであってそこに挿入される炭酸飲料水
    ボトルを冷却する冷却手段を有したボトルホルダー、該
    ボトルホルダーに挿入された上記の炭酸飲料水ボトルの
    口にその一部が着脱自在のものであって且つその一端が
    上記のハウジングに回動自在に保持されたボトル栓、よ
    り構成されることを特徴とした炭酸飲料水ボトルサーバ
    ー。
JP21594589A 1989-08-24 1989-08-24 炭酸飲料水ボトルサーバー Expired - Lifetime JP2926128B2 (ja)

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