JP2002156708A - 搬送機構を備えた写真処理装置 - Google Patents

搬送機構を備えた写真処理装置

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JP2002156708A
JP2002156708A JP2000349252A JP2000349252A JP2002156708A JP 2002156708 A JP2002156708 A JP 2002156708A JP 2000349252 A JP2000349252 A JP 2000349252A JP 2000349252 A JP2000349252 A JP 2000349252A JP 2002156708 A JP2002156708 A JP 2002156708A
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transport
exposure
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roller
photographic processing
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Yasunobu Tanaka
康展 田中
Shigeru Hanamura
茂 花村
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Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】搬送速度を調整する回数をできるだけ少なくで
き、しかも、搬送ローラー対の寿命をできるだけ長くす
ることができる搬送機構を備える写真処理装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】感光材料を挟持して搬送する搬送ローラー
対10を、搬送経路に沿って複数設けてなる搬送機構1
を備えた写真処理装置において、搬送ローラー対10
を、ローラー面で感光材料を挟持する圧接位置とローラ
ー面が離間する離間位置とに移動可能とするとともに、
写真処理装置の写真処理作業停止時から所定時間経過後
に圧接されていた搬送ローラー対のローラー面を離間さ
せるように搬送機構を制御する制御部6を備えている構
成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光材料を挟持し
て搬送する搬送ローラー対を、搬送経路に沿って複数設
けてなる搬送機構を備えた写真処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、写真処理装置においては、感光
材料である印画紙を搬送ローラー対で挟持しながら搬送
するようになっており、特に、デジタル化した画像等を
印画紙に焼付処理する場合、印画紙を搬送しながら露光
するいわゆるライン露光を行うため、印画紙の搬送量お
よび搬送速度に高精度が要求される。
【0003】ライン露光を行う写真処理装置では、搬送
ローラー対のローラー面を圧接させた状態で印画紙を搬
送するようにしており、特に、ライン露光を行う露光部
においては、図3に示すように、露光部Aにおいて露光
部入口側と出口側に露光用第1搬送ローラー対B1と露
光用第2搬送ローラー対B2とを設けており、これら露
光用第1搬送ローラー対B1と露光用第2搬送ローラー
対B2は、駆動ローラーCとこの駆動ローラーCに圧接
して追従する従動ローラーDとから構成されており、従
動ローラーDは、駆動ローラーCに対して圧接または離
間するようになっている。
【0004】露光部Aに送られてきた印画紙Pは、搬送
されながら露光されるのであって、まず、入口側の露光
用第1搬送ローラー対B1で挟持されながら搬送され、
印画紙Pの先端がライン露光ヘッドA1を通過すると、
ライン露光ヘッドA1から印画紙Pに露光が開始され
る。
【0005】そして、印画紙Pの先端が出口側の露光用
第2搬送ローラー対B2に到達すると、露光用第2搬送
ローラー対B2の従動ローラーDが圧接して印画紙Pが
挟持され、その直後に露光用第1搬送ローラー対B1の
従動ローラーDが離間して、印画紙Pが露光用第1搬送
ローラー対B1から露光用第2搬送ローラー対B2に受
け渡されて露光用第2搬送ローラー対B2で印画紙Pが
挟持されながら搬送される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上の写真
処理装置では、1ドットずつ印画紙Pを搬送しながらラ
イン露光を行うため、特に、印画紙Pを挟持する露光用
第1搬送ローラー対B1と露光用第2搬送ローラー対B
2とにより印画紙Pを搬送する際、ライン露光ヘッドA
1による露光スピードに合わせて印画紙Pを正確に搬送
しなければならない。
【0007】そのため、露光用第1搬送ローラー対B1
や露光用第2搬送ローラー対B2などの搬送ローラー対
は、印画紙Pの搬送量が常に一定となるように設計をし
なければならず、高い加工精度を必要とする。
【0008】また、高い加工精度をもって加工した場合
でも、搬送ローラー対の加工時の寸法誤差が大きくなっ
てしまった場合やローラー回転による摩擦変形で精度の
誤差が大きくなってしまった場合には、誤差を補正する
ように搬送ローラー対の回転速度を調整して所定の搬送
速度が得られるようにしなければならないことから、従
来では補正値を算出して搬送速度を調整することにより
印画紙Pの搬送精度を上げている。
【0009】さらに、露光用第1搬送ローラー対B1や
露光用第2搬送ローラー対B2のようにローラー面を圧
接させる搬送ローラー対では、ローラー面を圧接させた
状態で長時間放置しておくと、圧接による押圧力でロー
ラーが変形してしまい、搬送ローラー対による搬送速度
が変化してしまうおそれがある。
【0010】以上のように、ローラー回転による摩擦変
形も含めて変形による搬送速度の誤差を補正して調整す
ることで搬送速度の精度を高めることはできるが、補正
作業は煩雑なので、できるだけ補正をする回数を少なく
することが望まれていた。しかも、補正により搬送速度
の精度を高めたとしても変形量が多いとローラーの寿命
が短くなってしまう問題がある。
【0011】本発明は、上記の問題に鑑みてなしたもの
であって、搬送速度を調整する回数をできるだけ少なく
でき、しかも、搬送ローラー対の寿命をできるだけ長く
することができる搬送機構を備える写真処理装置を提供
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、本発明は、感光材料を挟持して搬送する搬送ローラ
ー対を、搬送経路に沿って複数設けてなる搬送機構を備
えた写真処理装置において、搬送ローラー対を、ローラ
ー面で感光材料を挟持する圧接位置とローラー面が離間
する離間位置とに移動可能とするとともに、写真処理装
置の写真処理作業停止時から所定時間経過後に圧接され
ていた搬送ローラー対のローラー面を離間させるように
搬送機構を制御する制御部を備えている構成とした。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1は、搬送機構を備えた写真処理装置の
構成図であって、この写真処理装置には、感光材料であ
る印画紙Pを搬送するために、駆動装置の駆動により回
転する複数の駆動ローラー11と、これら駆動ローラー
11の搬送面に圧接して供回りする複数の従動ローラー
12とから構成される搬送ローラー対10と、複数の駆
動軸13aに掛け渡される搬送ベルト13を備える搬送
機構1が搭載されている。
【0015】搬送機構1の搬送経路中には、二つのペー
パーマガジン1a,1bから選択的に供給される印画紙
Pを所定の長さにカットするカット手段2と、カット手
段2でカットされた印画紙Pを後述する露光手段4に受
け渡すための受け渡し手段3と、受け渡し手段3から搬
送されてきた印画紙Pにライン露光するための露光ヘッ
ド42を備えたデジタル式のライン露光手段4と、ライ
ン露光後の印画紙Pの裏面にコマ番号や露光条件等のデ
ータを印字するための印字装置5とが配設されている。
【0016】受け渡し手段3は、カット手段2でカット
された印画紙Pを挟持して露光手段4まで搬送するため
にチャッカー31を設けており、このチャッカー31は
搬送経路を往復動するように構成している。
【0017】露光手段4は、ハロゲンランプから構成さ
れる光源41と、この光源41に光ファイバー束(図示
せず)を介して接続されて印画紙Pの搬送方向と直交す
る方向にライン状に配設したPLZTシャッター方式の
露光ヘッド42と、光源41と露光ヘッド42との間の
光路に配設される光質変調フィルター(図示せず)とか
ら構成され、露光ヘッド42に、光質変調フィルターを
透過した光源41からの光が送られて、露光ヘッド42
の先端の放射部から露光光が放射されるようになってお
り、この露光ヘッド42に対して印画紙Pを搬送機構1
により1ドットラインずつ移送させることで、搬送機構
1により搬送中の印画紙Pがライン露光されるように構
成している。
【0018】なお、露光手段4は、PLZTシャッター
方式に限らず、ライン露光されるものであればレーザー
ビーム方式や蛍光ビーム方式、液晶シャッター方式など
の他のデジタル露光方式であってもよく、仕様に応じて
任意の方式を選択することができる。
【0019】印字装置5は、ライン露光された印画紙P
の裏面に必要なデータをドットマトリクス構成の文字で
印字するためのドットインパクト式のドットプリンタに
より構成されており、露光手段4でライン露光された印
画紙Pが、搬送機構1によって搬送されながら印字装置
5の印字ヘッド51で、コマ番号や撮影条件等のフィル
ム情報や、露光時の補正値等のプリント情報等の各種デ
ータが印字されるように構成されている。
【0020】さらに、写真処理装置には、画像の補正
や、各機器の動作を制御するための制御部6を備えてお
り、この制御部6は、コンピューターにより構成されて
いる。そして、露光手段4の露光ヘッド42をコンピュ
ーター6に接続し、コンピューター6にデジタル化した
画像データや文字データを記憶させて、この記憶された
画像や文字等を露光ヘッド42で露光することができる
ようになっている。
【0021】また、露光手段4に設ける搬送機構1は、
印画紙を搬送しながら露光を行うため、露光部入口側と
出口側に、それぞれ一対の露光用第1搬送ローラー対7
1と露光用第2搬送ローラー対72とを設け、露光用第
1搬送ローラー対71で印画紙を搬送しながら露光し、
途中で露光用第2搬送ローラー対72で印画紙を搬送し
ながら露光するようにしている。
【0022】これら露光用第1搬送ローラー対71と露
光用第2搬送ローラー対72は、駆動ローラー11とこ
の駆動ローラー11に圧接して追従する従動ローラー1
2とから構成されており、従動ローラー12は、駆動ロ
ーラー11に対して圧接または離間するようになってい
る。
【0023】そして、露光用第1搬送ローラー対71と
露光用第2搬送ローラー対72に関しては、露光作業中
は、一方の搬送ローラー対が圧接状態のときには、他方
の搬送ローラー対は、離間された状態となるようにし
て、どちらか一方の搬送ローラー対で印画紙を搬送する
ようにしている。
【0024】具体的には、露光用第1搬送ローラー対7
1と露光用第2搬送ローラー対72とによる印画紙の搬
送は、まず、圧接状態にある入口側の露光用第1搬送ロ
ーラー対71で印画紙が挟持されながら搬送され、印画
紙の先端が露光ヘッド42を通過すると、露光ヘッド4
2から印画紙に露光が開始される。
【0025】そして、印画紙の先端が出口側の露光用第
2搬送ローラー対72に到達すると、露光用第2搬送ロ
ーラー対72の従動ローラー12が圧接して印画紙が挟
持され、その直後に露光用第1搬送ローラー対71の従
動ローラー12が離間し、印画紙が露光用第1搬送ロー
ラー対71から露光用第2搬送ローラー対72に受け渡
されて露光用第2搬送ローラー対72で印画紙が挟持さ
れながら搬送され、搬送機構1により印字装置5へと搬
送される。
【0026】印字された印画紙は、下流の現像処理部
(図示せず)へ搬送され、現像および乾燥処理後、排出
されて写真プリントが得られる。
【0027】以上の構成において、本実施の形態では、
露光用第1搬送ローラー対71または露光用第2搬送ロ
ーラー対72を含めた駆動ローラー11と従動ローラー
12から構成される全ての搬送ローラー対10を、ロー
ラー面で感光材料を挟持する圧接位置とローラー面が離
間する離間位置とに移動できる構成とするとともに、制
御部6において、写真処理装置の写真処理作業停止時か
ら所定時間経過後に、圧接されていた搬送ローラー対1
0の従動ローラー12を駆動ローラー11から離間させ
るように制御するようにしている。
【0028】制御部6による搬送ローラー対10の圧接
または圧接解除動作制御について、図2に示すフローチ
ャートに基づいて説明する。
【0029】光源41のランプやスキャナー(図示せ
ず)などに電源を供給するための主電源がONされて
(S1)、写真処理処理作業が開始されると(S2)、
搬送ローラー対10の従動ローラー12が圧接位置に移
動して駆動ローラー11に圧接し、搬送ローラー対10
が圧接状態となる(S3)。
【0030】つぎに、写真処理作業が終了したかどうか
の判断がなされ(S4)、終了している場合には、終了
時から3分経過したかどうかが判断される(S5)。
【0031】終了時から3分経過している場合には、圧
接状態にある従動ローラー12が離間位置に移動し、搬
送ローラー対10の圧接状態が解除される(S6)。
【0032】そして、搬送ローラー対10が離間位置に
ある状態においては、写真処理作業が再開されたかどう
か判断され(S7)、写真処理作業が再開されたと判断
された場合には搬送ローラー対10の従動ローラー12
が圧接位置に移動し、圧接状態となる(S3)。
【0033】写真処理が行われない場合には主電源がす
でにOFFの状態にあるかどうかが判断され(S8)、
主電源がOFFの状態のときには終了する。
【0034】また、写真処理が終了してから3分経過し
ていないと判断された場合には、3分経過前にオベレー
ターが手動で主電源をOFFする場合があるので、主電
源をOFFする指示があったかどうかが判断され(S
9)、主電源をOFFしない場合には、写真処理作業が
終了してから3分経過したかどうかがまた判断される
(S5)。
【0035】そして、主電源をOFFする指示があった
と判断した場合には、搬送ローラー対10の従動ローラ
ー12が自動的に離間位置に移動し、圧接解除状態とな
る(S6)。
【0036】したがって、本実施の形態では、写真処理
作業が終了してから所定時間経過すると搬送ローラー対
10の従動ローラー12が自動的に離間位置に移動され
て圧接解除状態となり、写真処理が行われるときには再
び圧接位置に移動するように制御される。
【0037】また、主電源をOFFして写真処理装置を
完全に停止させる場合にも、制御部6による制御で主電
源をOFFする直前に搬送ローラー対10の従動ローラ
ー12を自動的に離間位置に移動させて圧接解除状態と
することができる。
【0038】以上の構成により本実施の形態では、印画
紙Pを搬送する際に圧接している搬送ローラー対10を
使用していないときには、従動ローラー12を離間位置
に自動的に移動させて圧接解除状態にするようにしてい
るので、ローラーの変形をできるだけ防いでローラーの
寿命を延ばすことができる。
【0039】その結果、搬送ローラー対10を交換する
回数を軽減でき、機械の信頼性を向上することができ
る。
【0040】さらに、搬送精度を高く保つために従来か
ら行われている搬送速度(ローラー回転数)の補正値を
求め直す回数も軽減でき作業効率も向上できる。
【0041】なお、本実施の形態では、全ての搬送ロー
ラー対を、ローラー面で感光材料を挟持する圧接位置と
ローラー面が離間する離間位置とに移動できる構成とし
たが、全ての搬送ローラー対ではなく、例えば、露光手
段に設ける露光用第1搬送ローラー対と露光用第2搬送
ローラー対のみなど、搬送経路中、部分的な箇所で圧接
位置と離間位置とに移動できる構成としてもよい。
【0042】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、感光材
料を挟持して搬送する搬送ローラー対を、搬送経路に沿
って複数設けてなる搬送機構を備えた写真処理装置にお
いて、搬送ローラー対を、ローラー面で感光材料を挟持
する圧接位置とローラー面が離間する離間位置とに移動
可能とするとともに、写真処理装置の写真処理作業停止
時から所定時間経過後に圧接されていた搬送ローラー対
のローラー面を離間させるように搬送機構を制御する制
御部を備えている構成としたから、印画紙を搬送する際
に圧接している搬送ローラー対を使用していないときに
は、離間位置に自動的に移動させて圧接解除状態にする
ようにしているので、ローラーの変形をできるだけ防い
でローラーの寿命を延ばすことができる。
【0043】その結果、搬送ローラー対を交換する回数
を軽減でき、機械の信頼性を向上することができる。
【0044】さらに、搬送精度を高く保つために従来か
ら行われている搬送速度(ローラー回転数)の補正値を
求め直す回数も軽減でき作業効率も向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態で、写真処理装置の全体概
略断面図である。
【図2】本発明の写真処理装置の搬送機構の制御を示す
フローチャートである。
【図3】従来の写真処理装置の搬送機構を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
P 印画紙(感光材料) 1 搬送機構 10 搬送ローラー対 6 制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光材料を挟持して搬送する搬送ローラー
    対を、搬送経路に沿って複数設けてなる搬送機構を備え
    た写真処理装置において、搬送ローラー対は、ローラー
    面で感光材料を挟持する圧接位置とローラー面が離間す
    る離間位置とに移動可能とするとともに、写真処理装置
    の写真処理作業停止時から所定時間経過後に圧接されて
    いた搬送ローラー対のローラー面を離間させるように搬
    送機構を制御する制御部を備えていることを特徴とする
    搬送機構を備えた写真処理装置。
JP2000349252A 2000-11-16 2000-11-16 搬送機構を備えた写真処理装置 Withdrawn JP2002156708A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080205