JP2002156016A - 運動変換装置及び動力舵取装置 - Google Patents

運動変換装置及び動力舵取装置

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JP2002156016A JP2000354992A JP2000354992A JP2002156016A JP 2002156016 A JP2002156016 A JP 2002156016A JP 2000354992 A JP2000354992 A JP 2000354992A JP 2000354992 A JP2000354992 A JP 2000354992A JP 2002156016 A JP2002156016 A JP 2002156016A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保持筒内部の複数の送りベアリングを、ねじ
軸外周のねじ溝に適正な予圧下にて係合させ、高効率で
の運動変換を行わせ得るようにする。 【解決手段】 保持筒2の中途部に送りベアリングR2
を偏心保持する保持部22に、半円形に湾曲する板ばね30
を取付け、保持筒2の外周面から保持部22に差し込み保
持される送りベアリングR2 の外周面に、半周に亘って
板ばね30を弾接させて、この板ばね30の弾性により送り
ベアリングR2 を押圧付勢し、保持筒2内に挿通される
ねじ軸に押し付ける構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転運動から直線
運動へ、又は直線運動から回転運動への運動変換のため
に用いられる運動変換装置、及びこの運動変換装置を用
いてなる動力舵取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】モータ等の回転駆動源の回転運動を直線
運動に変換するための運動変換装置、又はこれとは逆の
運動変換を行わせるための運動変換装置が、種々の産業
分野において用いられている。例えば、操舵補助用のア
クチュエータとしてステアリング操作に応じて駆動され
るモータを備える電動式の動力舵取装置においては、操
舵補助用のモータの回転運動を、舵取り軸(ラック・ピ
ニオン式舵取機構におけるラック軸等)の軸長方向の直
線運動に変換すべく前述した運動変換装置が用いられて
いる。
【0003】このような動力舵取装置に適用される運動
変換装置は、舵取機構周辺の限られたスペースに操舵補
助用のモータを含めて配設し得るように、コンパクトな
構成であることが要求され、また小型のモータにより可
及的に大なる操舵補助力が得られるように、高い伝動効
率を有することが要求されている。
【0004】このような要求に応え得る簡素な構成の運
動変換装置の一つとして、特開昭59ー9351号公報等に開
示されているような送りベアリングを用いてなる運動変
換装置がある。図7は、この運動変換装置の縦断面図で
あり、ねじ軸1と、該ねじ軸1の外側を同軸上にて囲繞
する保持筒2と、この保持筒2に内嵌保持された複数
(図においては4個)の送りベアリングR1 〜R4 とを
備えて構成されている。保持筒2は、その中途部を内輪
として一体形成された4点接触玉軸受20により、筒形を
なすハウジング3の内部に回転自在に支持され、図示し
ない回転駆動源からの伝動により、ねじ軸1と同軸上に
て回転するようになしてある。
【0005】ねじ軸1の外周には、半円形断面を有する
螺旋状のねじ溝10が、保持筒2の内側を含む所定の長さ
範囲に亘って形成されている。保持筒2内部の送りベア
リングR1 〜R4 は、外輪と内輪との間に多数のボール
を保持する玉軸受であり、内側に挿通されたねじ軸1の
外径よりも十分に大きい内径を有し、夫々異なる向きに
偏心させてある。これらの送りベアリングR1 〜R4
内輪の内周面には、前記ねじ溝10の断面に対応する半円
形の突起が周設されており、各送りベアリングR1 〜R
4 は、夫々の偏心によりねじ軸1に近づいた周方向位置
において各別の突起を介してねじ溝10に係合させてあ
る。
【0006】以上の構成により、前記保持筒2が軸回り
に回転すると、該保持筒2に保持された4個の送りベア
リングR1 〜R4 が夫々の内輪と前記ねじ溝10との係合
を保って転動し、前記ねじ軸1は、各送りベアリングR
1 〜R4 の係合部にねじ溝10の傾斜に沿って加わる作用
力の軸方向分力により押圧されて軸長方向に移動せしめ
られることとなり、保持筒2の回転運動がねじ軸1の直
線運動に変換される。このような運動変換装置は、前記
保持筒1を操舵補助用のモータにより回転駆動し、前記
ねじ軸1を舵取りのための舵取り軸とすることにより、
前述した動力舵取装置に適用することが可能である。
【0007】また、ねじ軸1が軸長方向に移動せしめら
れた場合には、逆方向の伝動により保持筒2が軸回りに
回転することとなり、ねじ軸1の直線運動が保持筒2の
回転運動に変換される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】さて、以上の如く構成
された運動変換装置において、前述した運動変換を高効
率に行わせるためには、保持筒2内部の送りベアリング
1 〜R4 とねじ軸1外周のねじ溝10とが、適正な予圧
下にて良好に係合せしめられていることが重要である。
【0009】図8は、保持筒2の一側半部を略示する外
観斜視図であり、同側の2個の送りベアリングR1 ,R
2 の保持構造が示されている。本図に示す如く保持筒2
の端部には、送りベアリングR1 を保持させるための保
持孔2aが形成されている。この保持孔2aは、送りベアリ
ングR1 の外径と略等しい内径を有する円孔であり、保
持筒2の軸心に対して所定長偏心した位置に、同側の端
面に連続して形成されている。このような保持孔2aに対
し送りベアリングR1 は、保持筒2の端部から図8中に
矢符により示す如く圧入され、図7に示す如く、前記保
持孔2aの底面に一側を突き当て、該保持孔2aの内面に係
着された止め輪2eに他側を当接させて軸方向への移動不
可に拘束して保持されている。なお、保持筒2の他側端
部に位置する送りベアリングR4 は、前記保持孔2aと同
様の形態をなす保持孔2d内に同様にして保持されてい
る。
【0010】一方、送りベアリングR2 を保持させるた
めの保持部2bは、図8に示す如く、対象となる送りベア
リングR2 の外形に対応する半円形断面の凹所を保持筒
2の内部に形成し、該凹所の開放側を接線方向に延長し
て保持筒2の外周に開口せしめて構成されている。この
ような保持部2bへの送りベアリングR2 の保持は、図8
中に矢符により示す如く、保持筒2外周の開口を経て保
持部2b内に押し込まれた送りベアリングR2 を、該保持
部2bの底を形成する半円形の凹所に突き当て、突き当て
半部の略中央に対応する送りベアリングR2 の内面を、
図7に示す如く、ねじ軸1外周のねじ溝10に係合せしめ
て実現されている。なお、残りの他の送りベアリングR
3 についても、前記保持部2bと同様の形態をなす保持部
2c内に同様にして保持されている。
【0011】ここで、保持筒2の両端に単純な円孔とし
て形成された保持孔2a,2dに嵌合保持させた送りベアリ
ングR1 ,R4 については、保持筒2の軸心、即ち、ね
じ軸1の軸心に対して高精度に位置決めすることがで
き、ねじ軸1外周のねじ溝10に良好に係合させることが
可能である。しかしながら、残りの2つの送りベアリン
グR2 ,R3 については、保持筒2の中央部に形成され
た特殊な形態をなす保持部2b,2cに保持させてあり、保
持筒2の軸心に対して高精度に位置決めすることが難し
く、前記ねじ溝10に対する係合不良が生じ易いという問
題があった。
【0012】このような問題を解消するため、従来か
ら、保持筒2の中央に位置する送りベアリングR2 ,R
3 について、これらの軸心の調整手段を備えた運動変換
装置が提案されている。前記図7に示す運動変換装置
は、この調整手段を備えており、図示の如く、前記保持
部2b,2cの半円形をなす凹所の略中央に、保持筒2の周
壁を径方向に貫通するねじ孔を形成し、これらのねじ孔
に螺合する調整ねじ2f,2fの先端を対応する送りベアリ
ングR2 ,R3 の外面に当接させた構成となっている。
【0013】以上の構成により、前記調整ねじ2f,2fを
各別のねじ孔内にて螺進させると、これらの先端に当接
する送りベアリングR2 ,R3 は、夫々の装着部2b,2c
の底面側からの押圧により位置調整され、前記ねじ軸1
外周のねじ溝10との係合部に押し付けられて、保持筒2
の両端の送りベアリングR1 ,R4 と共に、前記ねじ溝
10に適正な予圧下にて係合させることができる。
【0014】ところが、以上の構成においては、前記調
整ねじ2f,2fの螺進による送りベアリングR2 ,R3
位置調整に手間を要するという問題がある上、このよう
に位置調整された送りベアリングR2 ,R3 は、前記調
整ねじ2f,2fの先端との局所的な当接により支持された
状態にあり、ねじ溝10との係合部に加わる反力が前記当
接部に集中的に加わる結果、支持剛性の不足により前記
送りベアリングR2 ,R3 の滑らかな転動が阻害され
て、良好な運動変換がなされない虞れがある。
【0015】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、保持筒内部の複数の送りベアリングを、調整の
手間を要さずに、また支持剛性の不足を招くことなく適
正な予圧下にてねじ軸外周のねじ溝に係合させることが
でき、高効率での運動変換を行わせ得る運動変換装置を
提供することを目的とし、更に、この運動変換装置を用
いてなる動力舵取装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明に係る
運動変換装置は、軸長方向への移動自在に支持され、外
周面にねじ溝が形成されたねじ軸と、該ねじ軸の外側に
同軸上での回転自在に支持された保持筒と、該保持筒の
内部に偏心保持され、内周面の一か所を前記ねじ溝に係
合させた複数の送りベアリングとを備え、駆動源からの
伝動により生じる保持筒の回転又はねじ軸の移動を、前
記ねじ溝を案内とする送りベアリングの転動により、ね
じ軸の移動又は保持筒の回転に変換する運動変換装置に
おいて、前記複数の送りベアリングの一部又は全部と前
記保持筒との間に介装され、各送りベアリングを前記ね
じ溝との係合部に押し付けるべく、該係合部に対応する
周方向位置を含む略半周に亘って前記送りベアリングの
外周面に弾接する弾性部材を備えることを特徴とする。
【0017】本発明においては、保持筒の内部に保持さ
れた送りベアリングが、これの外周面に弾接する弾性部
材により内向きに押圧付勢され、この弾接部の内側に対
応するように設定されたねじ溝との係合部に予圧を加え
て確実な係合を実現する。前記弾性部材の弾接域は、前
記係合部に対応する周方向位置を含む略半周に亘って設
定し、係合部に加わる反力を前記弾接域の全体に分散さ
せて負担して支持剛性を高め、良好な係合状態を確実に
実現する。
【0018】また本発明の第2発明に係る運動変換装置
は、第1発明における弾性部材が、板ばねにより構成し
てあることを特徴とする。
【0019】本発明においては、送りベアリングに弾接
する弾性部材を高剛性の板ばねにより構成し、該弾性部
材による付勢下での送りベアリングの係合状態を安定し
て維持する。
【0020】更に本発明の第3発明に係る動力舵取装置
は、軸長方向への移動自在に支持された舵取り軸と、該
舵取り軸の外側に同軸上での回転自在に支持され、操舵
補助用のモータからの伝動により回転する回転筒とを備
え、該回転筒の回転を前記舵取り軸の移動に変換して舵
取りを補助する動力舵取装置において、前記舵取り軸を
前記ねじ溝とし、前記回転筒を前記保持筒として構成さ
れた第1発明又は第2発明の運動変換装置を備えること
を特徴とする。
【0021】この発明においては、高効率での運動変換
が可能な第1又は第2発明の運動変換装置を、操舵補助
用のモータの回転を舵取り軸の移動に変換すべく用いて
動力舵取装置を構成する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明に係る運動
変換装置の第1の実施の形態を示す縦断面図である。
【0023】この運動変換装置は、図7に示す従来の運
動変換装置と同様、半円形断面を有するねじ溝10が、そ
の外周面に螺旋状をなして形成されたねじ軸1と、該ね
じ軸1の外側を同軸上にて囲繞する円筒形の保持筒2
と、該保持筒2の内部に保持された4個の送りベアリン
グR1 〜R4 とを備えて構成されている。保持筒2は、
その中途部を内輪として一体形成された4点接触玉軸受
20により、筒形をなすハウジング3の内部に回転自在に
支持されており、図示しない回転駆動源からの伝動によ
り、ねじ軸1と同軸上にて回転するようになしてある。
【0024】送りベアリングR1 〜R4 は、外輪と内輪
との間に多数のボール(転動体)を保持する玉軸受であ
り、内側に挿通されたねじ軸1の外径よりも大なる内径
を有する夫々の内輪の内周面には、ねじ軸1外周のねじ
溝10の断面に対応する半円形の係合突起が周設されてい
る。
【0025】以上の如き送りベアリングR1 〜R4 は、
保持筒2の軸心と直交する面内において各別の方向に偏
心した状態に保持されている。この偏心は、保持筒2の
長手方向両端部に位置する2個の送りベアリングR1
4 が略同方向となり、同じく中央に位置する2個の送
りベアリングR2 ,R3 が略同方向となるように、夫々
略等しい量だけ設定されており、各送りベアリングR1
〜R4 は、夫々の偏心により最も近づいた周方向位置に
おいて、内輪に設けた前記係合突起を介してねじ軸1外
周のねじ溝10に係合せしめられている。
【0026】なお図においては、送りベアリングR1
4 の係合位置がねじ軸1の周方向において一致し、同
様に送りベアリングR2 ,R3 の係合位置が一致するか
のように図示されているが、これらの係合位置は、周方
向にずらせて設定し、夫々の位置でのねじ溝10への係合
が、他の送りベアリングにより異なる3方から支えられ
た状態下にて確実に生じるようにしてある。
【0027】図2は、以上の如く構成された運動変換装
置の動作説明図であり、ねじ軸1と一個の送りベアリン
グR1 との係合関係が示されている。該送りベアリング
1は、ねじ軸1外周のねじ溝10に、図中にaとして示
す位置にて係合させてある。この状態で前記保持筒2が
軸回りに回転した場合、該保持筒2に保持された送りベ
アリングR1 が前記ねじ溝10との係合を保って転動し、
この転動によりねじ軸1には、ねじ溝10との前記係合部
aにおいて前記ねじ溝10に沿った摩擦力Fが加わり、こ
の摩擦力Fの軸方向分力F1 が前記ねじ軸1を押圧す
る。同様の軸方向分力は、他の送りベアリングR2 〜R
4 とねじ溝10との係合部にも加えられ、前記ねじ軸1
は、図中に白抜矢符にて示す如く、前記押圧の方向、即
ち、軸長方向に移動せしめられる。この移動の方向は、
保持筒2の回転方向に応じて定まり、保持筒2の回転運
動がねじ軸1の直線運動に変換される。
【0028】また、前記ねじ軸1が軸長方向に移動した
場合、逆方向の伝動により保持筒2が軸回りに回転せし
められることとなり、ねじ軸1の直線運動が保持筒2の
回転運動に変換される。
【0029】以上の運動変換を高効率にて行わせるに
は、ねじ軸1外周のねじ溝10に対して各送りベアリング
1 〜R4 を、適正な予圧下にて確実に係合せしめる必
要があり、本発明に係る運動変換装置においては、保持
筒2内部の送りベアリングR1〜R4 の保持構造、特
に、中央部に位置する送りベアリングR2 ,R3 の保持
構造を以下の如くに実現して、確実な係合状態を得るよ
うにしている。
【0030】図3は、保持筒2の一側半部を略示する外
観斜視図であり、同側の2個の送りベアリングR1 ,R
2 の保持構造が示されている。本図に示す如く保持筒2
の一側端部には、同側の送りベアリングR1 のための保
持孔21が形成されている。この保持孔21は、図8に示す
従来の運動変換装置における保持孔2aと同様、保持対象
となる送りベアリングR1 の外径と略等しい内径を有す
る円孔であり、保持筒2の軸心に対して所定長偏心した
位置に、保持筒2の端面に全面を開口させて形成されて
いる。このような保持孔21に対し送りベアリングR
1 は、図中に矢符により示す如く、保持筒2の端部から
圧入され、図1に示す如く、保持孔21の底面に一側を突
き当て、他側を保持孔21の内面に係着された止め輪25に
当接させて、軸方向への移動不可に拘束して保持されて
いる。
【0031】また、保持筒2の他側端部に位置する送り
ベアリングR4 は、前記送りベアリングR1 と全く同様
に、保持筒2の同側端部に形成された保持孔24(図1参
照)に内嵌され、止め輪25により抜け止めして保持され
ている。このような送りベアリングR1 ,R4 の保持構
造は、図7及び図8に示す従来の運動変換装置における
保持構造と同じである。ここで、前記保持孔21及び24
は、保持筒2の両端部からの中ぐり加工により、夫々の
偏心位置を含めて高精度に形成することができるから、
前記送りベアリングR1 ,R4 は、保持筒2内に正しく
位置決めして保持させることができる。
【0032】一方、保持筒2の中途部に形成された送り
ベアリングR2 の保持部22は、図3中に破線により示す
如く、保持筒2内部の該当位置に、送りベアリングR2
の外形に対応する半円形断面を有し、径方向の一側に偏
心した凹所として形成されている。このような保持部22
は、その開放側を軸断面内において径方向に横切る大曲
率の円弧形に切欠いてなる導入部 22aにより、保持筒2
の外周面に連通されている。以上の如き保持部22には、
図示の如く略半円形に湾曲形成された板ばね30が取付け
られ、該保持部22内に以下の如く保持される送りベアリ
ングR2 の外周面に弾接させてある。
【0033】図4は、送りベアリングR2 の装着手順の
説明図である。まず、図4(a)に示す如く、保持部22
内に前記板ばね30を取り付ける。この板ばね30は、保持
部22に略対応する半円形の湾曲部の両端に半径方向外向
きに屈曲する係止部31,31を連設した形状を有してお
り、前記湾曲部を保持部22に押し込み、該保持部22の開
口縁に連続する導入部 22aの底面に前記係止部31,31を
係止して、図4(b)に示す如く、保持部22の略中央部
に適長浮き出す態様に取付けられている。なお、前記保
持部22には、その全周に亘って溝 22bが形成されてお
り、前述の如く取付けられる板ばね30は、前記溝 22b内
に収納されるようになしてある。
【0034】このように板ばね30が取付けられた保持部
22に対し、送りベアリングR2 は、図3及び図4(b)
に示す如く、保持筒2の外側から前記導入部 22aを経て
押し込まれ、図4(c)に示す如く、前記保持部22の半
円形の底面に半部を突き当てて保持させてある。このよ
うに保持された送りベアリングR2 は、前述の如く保持
部22に装着された板ばね30が、前記突き当て側の外周面
に略半周に亘って弾接することとなり、該板ばね30の弾
性により保持部22の底面から離反する向きに押圧付勢さ
れる。
【0035】以上の如き送りベアリングR2 の内周は、
図1に示す如く、保持部22への突き当て部の略中央に対
応する周方向位置において、ねじ軸1外周のねじ溝10に
係合させてあり、このとき前記板ばね30の付勢力が、送
りベアリングR2 を前記ねじ溝10に押し付けるべく作用
する。従って、送りベアリングR2 は、保持筒2の両端
部に高精度に保持された前記送りベアリングR1 ,R4
と共に、前記板ばね30により付与される予圧下にて前記
ねじ溝10に確実に係合する。
【0036】更に、残りの1つの送りベアリングR
3 は、保持筒2の該当部位に前記保持部22と同様に形成
された保持部23内に、これに装着された板ばね30の弾接
下にて同様にして保持されており、該送りベアリングR
3 もまた、ねじ軸1外周のねじ溝10に対し、前記板ばね
30による予圧下にて確実に係合せしめられる。
【0037】このように本発明に係る運動変換装置にお
いては、送りベアリングR2 ,R3と保持筒2との間に
夫々介装された弾性部材としての板ばね30,30が、前記
送りベアリングR2 ,R3 の外周面に夫々弾接して押圧
付勢し、これらの送りベアリングR2 ,R3 の内周をね
じ軸1外周のねじ溝10との係合部に押し付けるから、こ
れらの送りベアリングR2 ,R3 の前記ねじ溝10に対す
る係合が、他の2個の送りベアリングR1 ,R4 を含め
て適正な予圧下にて良好に実現され、前述した運動変換
を高効率にて行わせることができる。
【0038】また、各送りベアリングR1 〜R4 の係合
部の予圧は、前記板ばね30,30の弾性により付与される
から、組み立てに際して煩雑な調整作業を強いられる虞
れがない。更に、前記運動変換が行われている間、前記
送りベアリングR1 〜R4 の夫々には、ねじ軸1外周の
ねじ溝10との係合部を介して反力が加わるが、保持筒2
の両端部の送りベアリングR1 ,R4 は、各別の保持孔
21,24により全周に亘って支持されており、また中央部
の送りベアリングR2 ,R3 は、前述した如くねじ溝10
との係合部に対応する周方向位置を含む略半周に亘って
弾接する板ばね30,30により支持されているから、各送
りベアリングR1 〜R4 のねじ溝10に対する係合は、前
記反力の作用により損なわれることなく良好に維持され
る。
【0039】なお、送りベアリングR2 ,R3 の外周面
に弾接する弾性部材は、以上の実施の形態に示す板ばね
30,30に限らず、ゴム帯等の他の弾性部材を使用しても
よいことは言うまでもない。また、以上の実施の形態に
おいては、保持筒2の中央部に位置する2個の送りベア
リングR2 ,R3 を弾性部材により付勢する構成として
あるが、保持筒2の両端部に位置する残りの送りベアリ
ングR1 ,R4 の一方又は両方に対しても同様の付勢を
行う構成としてもよい。
【0040】図5は、以上の如く構成された運動変換装
置を用いた動力舵取装置の一例を示す一部破断正面図で
あり、操舵補助用のモータ5の回転を本発明に係る運動
変換装置を介して舵取り軸としてのラック軸4に伝え、
該ラック軸4を軸長方向に移動させて操舵を補助する構
成となっている。
【0041】前記ラック軸4は、筒形をなすラックハウ
ジング40の内部に軸長方向への移動自在に支承され、図
示しない車体の左右方向に延設されており、ラックハウ
ジング40の両側に夫々突出するラック軸4の両端は、各
別のタイロッドを介して図示しない操向用車輪(一般的
には左右の前輪)に連結されている。
【0042】ラックハウジング40の中途部には、これと
軸心を交叉させてピニオンハウジング41が連設され、該
ピニオンハウジング41の内部には、その軸心回りでの回
転自在にピニオン軸42が支承されている。図1において
ピニオン軸42は、ピニオンハウジング41の上部への突出
端のみが図示してあり、この突出端を介して図示しない
舵輪(ステアリングホィール)に連結され、舵取りのた
めの舵輪の操作に応じて軸回りに回転するようになして
ある。
【0043】ピニオンハウジング41の内部に延設された
ピニオン軸42の下部には、図示しないピニオンが一体的
に形成してある。また、ラックハウジング40内に支承さ
れたラック軸4には、ピニオンハウジング41との交叉位
置を含めた適長に亘って、ラック歯43が形成され、ピニ
オン軸42の下部の前記ピニオンに噛合させてある。而し
て、舵輪の操作に伴うピニオン軸42の回転が、前記ピニ
オン及びラック歯43の噛合によりラック軸4の軸長方向
の移動に変換され、更に、ラックハウジング40内でのラ
ック軸4の移動が、前記タイロッドを介して左右の操向
用車輪に伝達されて、これらの車輪が前記舵輪の操作に
応じて操舵されるラック・ピニオン式の舵取り機構が構
成されている。
【0044】以上の如く行われる操舵を補助する操舵補
助用のモータ5は、前記ラックハウジング40の中途部を
適長に亘って拡径して一体的に構成された円筒形のモー
タハウジング50の内部に、該モータハウジング50の内周
面に固設されたステータ51と、該ステータ51の内側に同
軸的に配されたロータ52とを備える3相ブラシレスモー
タとして構成されている。
【0045】前記ロータ52は、ラック軸4の外径よりも
大なる内径を有する円筒の外周に、前記ステータ51の内
面にわずかな隙間を有して対向する磁極53を保持して構
成されており、左右一対の玉軸受54,55により、モータ
ハウジング50の軸心回りに回転自在に支承され、前記ス
テータ51への通電に応じて正逆両方向に回転するように
なしてある。このようなモータ5の回転は、ロータ52の
一側に構成された本発明に係る運動変換装置の動作によ
り、前記ラック軸5の軸長方向の移動に変換されて伝達
されるようにしてある。
【0046】運動変換装置は、モータハウジング50を同
側に延長してなる筒形のハウジング3の内部に4点接触
玉軸受20により支持された保持筒2と、該保持筒2の内
部に前述の如く保持された4個の送りベアリングR1
4 と、これらを係合させるべく前記ラック軸4の外周
に適長に亘って形成されたねじ溝10とを備えて構成され
ている。保持筒2は、前記ロータ52の一側(玉軸受55に
よる支持側)端部に連結ブラケット56を介して同軸的に
連結され、前記モータ5の回転に応じてラック軸4と同
軸上にて回転する回転筒として構成されている。
【0047】このように本発明に係る運動変換装置は、
操舵補助用のモータ5からに伝動により回転する保持筒
2を備え、外周にねじ溝10を備えるラック軸4を前記ね
じ軸1として構成されており、舵取り操作に応じて駆動
される前記モータ5の回転をラック軸4の軸長方向の移
動に変換し、この移動に応じて前述の如くなされる操舵
を補助する動力舵取装置が構成されている。
【0048】以上の如く構成された動力舵取装置におい
ては、ラック軸4外周のねじ溝10に対する4個の送りベ
アリングR1 〜R4 の係合が、保持筒2の内部における
各送りベアリングR1 〜R4 の前述した保持により良好
に実現されていることから、前記モータ5からの伝動に
よる保持筒2の回転運動をラック軸4の軸長方向の直線
運動に高効率に変換することができ、前述した操舵補助
を確実に行わせることができる。
【0049】なお図5には、操舵補助用のモータ5の回
転をラック軸4の軸長方向の移動に変換して操舵補助す
るラック・ピニオン式の動力舵取装置への適用例を示し
ているが、本発明に係る運動変換装置は、軸長方向への
移動により舵取りを行わせる舵取り軸に操舵補助用のモ
ータの回転を伝達する構成とした各種の形式の動力舵取
装置に適用可能である。更に本発明に係る運動変換装置
は、以上の如き動力舵取装置に限らず、回転運動から直
線運動への運動変換、又は直線運動から回転運動への運
動変換のために種々の産業分野において適用可能である
ことは言うまでもない。
【0050】また以上の実施の形態においては、4個の
送りベアリングR1 〜R4 を備える構成について述べた
が、本発明に係る運動変換装置は、3個、又は5個以上
の送りベアリングを備えて構成とすることもできる。図
6は、3個の送りベアリングR1 〜R3 を備えて構成さ
れた本発明に係る運動変換装置の第2の実施の形態を示
す縦断面図である。
【0051】この運動変換装置において、3個の送りベ
アリングR1 〜R3 は、保持筒2の内部に偏心保持され
た玉軸受であり、ねじ軸1外周のねじ溝10に対し、両側
の2個の送りベアリングR1 ,R3 を半径方向の同側か
ら、中央の1個の送りベアリングR2 を他側から夫々係
合させてある。
【0052】以上の如き送りベアリングR1 〜R3 の保
持は、保持筒2の両端部に形成された円形断面の保持孔
26,28に送りベアリングR1 ,R3 を内嵌し、止め輪2
5,25により抜け止め固定すると共に、保持筒2の中間
部に前記保持部22と同様の形態をなして形成された保持
部27に、保持筒2の外側から送りベアリングR2 を差し
込み、この送りベアリングR2 の外周にねじ溝10との係
合部を含む半周に亘って板ばね30を弾接させて実現され
ている。なお、符号 27bは、板ばね30の収納のために保
持部27に設けられた溝である。
【0053】このように保持された3個の送りベアリン
グR1 〜R3 は、板ばね30の弾性により付与される予圧
下にてねじ溝10と良好に係合せしめられ、高効率での運
動変換を行わせることができる。なお、5個以上の送り
ベアリングを備える運動変換装置も同様に実現すること
が可能であり、多くの送りベアリングの使用は、大負荷
での用途に有効である。
【0054】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明の第1発明に係
る運動変換装置においては、保持筒内に保持された複数
の送りベアリングの一部又は全部の外周面に、前記保持
筒との間に介装された弾性部材をねじ軸への係合部を含
めて略半周に亘って弾接させ、各送りベアリングをねじ
軸外周のねじ溝に押し付けたから、各送りリングと前記
ねじ溝とを、煩雑な調整を要することなく、適正な予圧
下にて良好に係合させることができ、保持筒の回転運動
とねじ軸の直線運動との間の運動変換を高効率にて行わ
せることが可能となる。
【0055】また第2発明に係る運動変換装置において
は、送りベアリングに弾接する弾性部材を高剛性の板ば
ねにより構成したから、支持剛性の不足による係合不良
の発生を抑え、送りベアリングとねじ溝との良好な係合
状態を安定して維持することができ、高効率での運動変
換を行わせることが可能となる。
【0056】更に第3発明に係る動力舵取装置において
は、操舵補助用のモータの回転を舵取り軸の移動に変換
する用途に第1又は第2発明の運動変換装置を用いたか
ら、操舵補助用のモータから舵取り軸への伝動を高効率
下にて安定して行わせることが可能となる等、本発明は
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る運動変換装置の第1の実施の形態
を示す縦断面図である。
【図2】本発明に係る運動変換装置の動作説明図であ
る。
【図3】保持筒の一側半部における送りベアリングの保
持構造を略示する外観斜視図である。
【図4】保持筒中央部の送りベアリングの装着手順の説
明図である。
【図5】本発明に係る運動変換装置を用いた動力舵取装
置の一例を示す一部破断正面図である。
【図6】3個の送りベアリングを備える本発明に係る運
動変換装置の第2の実施の形態を示す縦断面図である。
【図7】従来の運動変換装置の縦断面図である。
【図8】従来の運動変換装置における保持筒の一側半部
での送りベアリングの保持構造を略示する外観斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ねじ軸 2 保持筒 3 ハウジング 4 ラック軸 5 モータ 10 ねじ溝 22,23 保持部 30 板ばね R1 〜R4 送りベアリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸長方向への移動自在に支持され、外周
    面にねじ溝が形成されたねじ軸と、該ねじ軸の外側に同
    軸上での回転自在に支持された保持筒と、該保持筒の内
    部に偏心保持され、内周面の一か所を前記ねじ溝に係合
    させた複数の送りベアリングとを備え、駆動源からの伝
    動により生じる保持筒の回転又はねじ軸の移動を、前記
    ねじ溝を案内とする送りベアリングの転動により、ねじ
    軸の移動又は保持筒の回転に変換する運動変換装置にお
    いて、 前記複数の送りベアリングの一部又は全部と前記保持筒
    との間に介装され、各送りベアリングを前記ねじ溝との
    係合部に押し付けるべく、該係合部に対応する周方向位
    置を含む略半周に亘って前記送りベアリングの外周面に
    弾接する弾性部材を備えることを特徴とする運動変換装
    置。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材は、板ばねにより構成して
    ある請求項1記載の運動変換装置。
  3. 【請求項3】 軸長方向への移動自在に支持された舵取
    り軸と、該舵取り軸の外側に同軸上での回転自在に支持
    され、操舵補助用のモータからの伝動により回転する回
    転筒とを備え、該回転筒の回転を前記舵取り軸の移動に
    変換して舵取りを補助する動力舵取装置において、前記
    舵取り軸を前記ねじ溝とし、前記回転筒を前記保持筒と
    して構成された請求項1又は請求項2記載の運動変換装
    置を備えることを特徴とする動力舵取装置。
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