JP2002154506A - フィルム嵌装方法及びその装置 - Google Patents

フィルム嵌装方法及びその装置

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JP2002154506A JP2000352361A JP2000352361A JP2002154506A JP 2002154506 A JP2002154506 A JP 2002154506A JP 2000352361 A JP2000352361 A JP 2000352361A JP 2000352361 A JP2000352361 A JP 2000352361A JP 2002154506 A JP2002154506 A JP 2002154506A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 気温変化という外的要因によってカッターの
カット適性が損なわれることなく、常にきれいで且つ切
れ味のよいカットラインを得ることができるフィルム嵌
装方法及びその装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 本発明は、偏平状に折り合わされた長尺
筒状のシュリンクフィルム1をマンドレル2に被嵌させ
て拡開させた後、カッター13により短寸に切断し、該
切断されたシュリンクフィルム1を容器24に被嵌する
ようにしたフィルム嵌装方法において、前記切断行程に
先立ち、シュリンクフィルム1の少なくとも切断部位を
加熱手段4により該シュリンクフィルム1が熱収縮しな
いよう加熱することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器にキャップシ
ールやラベルの装着作業を行う場合に適用されるフィル
ム嵌装方法及びフィルム嵌装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、偏平状に折り合わされた長尺筒状
のフィルムを拡開させ、これを容器に被嵌させる装置と
しては、例えば特開昭59−98818号公報所載の発
明が公知である。かかる公報所載の装置は、図2に示す
如く、円柱状のマンドレル20で拡開された長尺状のフ
ィルム21を下方に引き降ろし、マンドレルの芯軸を中
心として水平面に沿って回転するカッターをフィルムの
周囲に公転させることによりフィルムを短寸に切断する
という、いわゆるサークルカッターによって短寸の筒体
21aとして切断した後に、該筒体21aを前記カッタ
ー22,22の下方に設けられたローラ23,23によ
って引き降ろして容器24に被嵌させる構成からなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
装置にあっては、シュリンクフィルム(熱収縮性フィル
ム)を用いる場合、カットラインがきれいな直線状にな
らず、毛羽だったり、ギザギザになったりするというカ
ットラインの乱れ現象が起こることがある。この現象
は、スチレン−ブタジエン共重合体やポリエステル系樹
脂及びポリプロピレン系樹脂からなり、主に周方向に熱
収縮するフィルムに起こりやすく、特に冬場等の寒い時
期に見受けられる。これは、フィルムが主に円周方向に
延伸されたフィルムであり、冬場等でフィルムが冷える
と、カッターの衝撃によって、フィルムが裂けやすくな
るからだと考えられる。
【0004】そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなさ
れたもので、気温変化という外的要因によってカッター
のカット適性が損なわれることなく、常にきれいで且つ
切れ味のよいカットラインを得ることができるフィルム
嵌装方法及びその装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係るフィルム嵌装方法は、偏平状に折り合
わされた長尺筒状のシュリンクフィルム1をマンドレル
2に被嵌させて拡開させた後、カッター13により短寸
に切断し、該切断されたシュリンクフィルム1を容器2
4に被嵌するようにしたフィルム嵌装方法において、前
記切断行程に先立ち、シュリンクフィルム1の少なくと
も切断部位を加熱手段4により該シュリンクフィルム1
が熱収縮しないよう加熱することを特徴とする。
【0006】また、本発明に係るフィルム嵌装装置は、
偏平状に折り合わされた長尺筒状のシュリンクフィルム
1をマンドレル2に被嵌させて拡開させた後、カッター
13により短寸に切断し、該切断されたシュリンクフィ
ルム1を容器24に被嵌するようにしたフィルム嵌装装
置において、シュリンクフィルム1の少なくとも切断部
位を該シュリンクフィルム1が熱収縮しないよう加熱す
るための加熱手段4が、前記カッター13よりも上流側
に設けられてなることを特徴とする。
【0007】これらの発明によれば、切断行程に先立
ち、シュリンクフィルム1の切断部位が加熱手段4によ
り加熱され、シュリンクフィルム1の切断部位が暖まる
ため、フィルム地の面をカッター13が滑らかに走り、
常にきれいで且つ切れ味のよい滑らかなカットラインが
得られる。また、加熱によって、シュリンクフィルム1
が熱収縮することも無いので、容器24への被嵌が阻害
されることもない。
【0008】ここで、シュリンクフィルム1の加熱温度
としては、30℃以上に加熱することがより好ましい。
かかる温度の下限は、シュリンクフィルム1をある程度
軟化させて、良好なカット適性を十分に発揮する温度で
あり、上限は、シュリンクフィルム1が熱収縮しない温
度(即ち、シュリンクフィルム1が熱収縮する温度以下
の温度)である。
【0009】そして、加熱手段としては、マンドレル2
の先端の近傍位置あるいはこれよりも上流側に配置さ
れ、偏平状のシュリンクフィルム1に対して温風を吹き
付ける送風機4や、マンドレル2自体を加熱することに
よって実現され得る。前者の場合、シュリンクフィルム
1は、温風を介して間接的に加熱され、後者の場合、マ
ンドレル2からの伝導熱により直接的に又は放射熱によ
り間接的に加熱される。
【0010】また、本発明は、カッター13がマンドレ
ル2の芯軸を中心として公転するサークルカッターであ
る場合に優れた効果を発揮する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
フィルム嵌装装置について図1を参酌しつつ説明する。
【0012】本実施形態に係るフィルム嵌装装置は、シ
ュリンクラベル等を連接した長尺筒状体を偏平状に折り
畳み、ロール状に巻かれた(図2参照)平坦なシュリン
クフィルム(例えばポリエステル、ポリスチレン、ポリ
塩化ビニル、ポリプロピレン等、以下フィルムという)
を筒状に拡開させた後、短寸に切断し、これを搬送ユニ
ット(図2参照)によって搬送されてくる容器に被嵌さ
せる装置であり、2は、フィルム1を拡開させるための
マンドレル、10は、フィルム1を短寸に切断するため
のカッターユニットである。
【0013】前記マンドレル2は、先端側(上から下方
に搬送されるフィルム1の上流側)が円錐柱状又はクサ
ビ状であって、基端側(フィルム1の下流側)が円柱状
からなる金属体であり、先端側には、平板状のガイド板
3がその一部をマンドレル2の先端側から上方に延出さ
せて嵌入されている。また、このガイド板3を挟む対向
位置には、ガイド板3側に向かって温風を吹き出す加熱
手段としての送風機4,4が配置されている。
【0014】そして、マンドレル2の中間部位(円錐柱
状部から円柱状部に移行した部位)には、直径方向の対
向位置に一対の凹部2a,2aが形成され、それぞれ凹
部2aには、ローラー5がマンドレル2の芯軸に対して
垂直に伸張する平行軸のまわりで回転自在に軸支される
一方、フレーム6には、二個の支持ローラー7,7が、
その内側部分相互間距離を前記ローラー5,5の外側部
分相互間距離よりも狭くして回転自在に軸支されてお
り、それぞれの支持ローラー7がローラー5と相互に転
動自在に接触することによってマンドレル2は垂直に懸
垂される。
【0015】また、マンドレル2の下端部位にも、直径
方向の対向位置に一対の凹部2b,2bが形成され、そ
れぞれ凹部2bには、ローラー8がマンドレル2の芯軸
に対して垂直に伸張する平行軸のまわりで回転自在に軸
支される一方、図示しないフレームには、二個の支持ロ
ーラー9,9が回転自在に軸支されており、それぞれの
支持ローラー9がローラー8と相互に転動自在に接触す
る。
【0016】そして、それぞれの支持ローラー7,9
は、図示しないモーター等の駆動手段により回転駆動さ
れる結果、支持ローラー7とローラー5とに挟まれたフ
ィルム1、あるいは支持ローラー9とローラー8とに挟
まれたフィルム1aは下流側(下方側)に搬送される。
尚、支持ローラー9とローラー8とに挟まれたフィルム
1aは、後述するカッターユニット10により短寸に切
断されたものであり、このフィルム1aを長尺のフィル
ム1から引き離すべく、下流側の支持ローラー9は、上
流側の支持ローラー7よりも高い回転数に設定されてい
る。
【0017】前記カッターユニット10は、支持ローラ
ー7,9間に配置されたもので、フレーム3に取り付け
られる固定板11と、マンドレル2と同軸の回転軸を有
して該固定板11に回転自在に支持される回転板12
と、マンドレル2の芯軸と平行な回転軸を有して該回転
板12の周方向に所定間隔をおいて回転自在に取り付け
られる平刃状の複数のカッター13,…とを備えた、い
わゆるサークルカッターユニットである。
【0018】マンドレル2の円柱状部であって、水平面
上に位置するカッター13,…と対向する部位には、円
周溝2cが形成されており、回転板12が固定板11に
対して一定速度で回転すると、カッター11,…は、そ
の遠心力によりマンドレル2の径内方向に自転してその
先端部が円周溝2c内に進入した状態で、マンドレル2
の周囲を公転するようになっている。
【0019】本実施形態に係るフィルム嵌装装置は以上
の構成からなり、本装置は次のように作動する。まず、
偏平状のフィルム1が下流側(下方側)に送出される
際、ガイド板6がフィルム1内に挿入され、フィルム1
がマンドレル2の先端側に誘導されて次第に拡開され
る。この際、フィルム1は、その両面に温風が吹き付け
られ、所定温度に加熱される。
【0020】マンドレル2に被嵌されたフィルム1は順
次下方側に送出され、支持ローラー7とローラー5とに
挟まれ、支持ローラー7によってさらに下方側に送出さ
れる。そして、フィルム1の開口端が円周溝2cから所
定量(即ち、筒状ラベルとしての高さ寸法分)下方側に
引き降ろされた状態で、カッターユニット11の回転板
12が回転し、カッター13,…がその先端をフィルム
1に接触させた状態でフィルム1を周回することによ
り、フィルム1が短寸に切断される。この際、カッター
13,…が走る部位、即ち切断部位は所定温度に維持さ
れたままである。
【0021】しかる後、切断されたフィルム1aは、支
持ローラー9とローラー8とに挟まれ、支持ローラー9
によってさらに下方側に送出され、マンドレル2の下方
位置に位置決めされた被嵌対象物としての容器に被嵌さ
れる。
【0022】以上の如く、本実施形態に係るフィルム嵌
装装置は、フィルムを定寸に切断する前に、少なくとも
切断部位を所定温度に加熱する構成を採用しているた
め、例えば、周方向に略一軸延伸(上下方向の延伸倍率
0〜1.5倍、周方向の延伸倍率2〜7倍)したスチレ
ン−ブタジエン共重合体フィルム(OPS)、ポリプロ
ピレン系フィルム(OPP)、ポリエステル系フィルム
(PET)であっても冬場等の寒い時期にカットライン
が乱れるという現象を好適に防止することができる。
【0023】尚、本発明は上記実施形態に限定されるこ
とはなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にて種々の変
更が可能である。例えば、本発明においては、切断部分
を最低限加熱すればよく、この目的の範囲においては、
送風機4を連続的に作動させる必要はなく、送風機4の
前を切断部位が通過する際、あるいはその前後のタイミ
ングにおいてのみ送風機4を作動させ、フィルム1の切
断部位を局所的に加熱するようにしてもよい。
【0024】また、本発明においては、切断処理に先立
って加熱処理を行えばよく、この目的の範囲において
は、偏平状のフィルム1の一方側からのみ温風を吹き付
けたり、ヒーター等により内部からマンドレル2を加温
してフィルム1を加熱するようにしてもよい。
【0025】さらに、フィルムの材質を変えて試験を行
った結果、OPPでは、加熱温度が35℃以上、OPS
及びPETでは、加熱温度が30℃以上で特に良好なカ
ットラインが得られることが分かった。従って、加熱温
度としては、例えば35℃以上、好ましくは40℃以上
に設定される。但し、フィルムの熱収縮を防止するとい
う観点から、60℃以下、好ましくは50℃以下に設定
されるべきである。
【0026】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、切断行程に先立
ち、長尺なフィルムの少なくとも切断部位を加熱手段に
より該フィルムが熱収縮しないよう加熱する構成を採用
しているため、フィルムが適温に暖められ、カット適性
が向上し、滑らかなカットラインを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るフィルム嵌装装置の
側面図を示す。
【図2】従来のフィルム嵌装装置の側面図を示す。
【符号の説明】
1…フィルム、2…マンドレル、2a…凹部、2b…凹
部、2c…円周溝、3…ガイド板、4…送風機(加熱手
段)、5…ローラー、6…フレーム、7…支持ローラ
ー、8…ローラー、9…支持ローラー、10…カッター
ユニット、11…固定板、12…回転板、13…カッタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏平状に折り合わされた長尺筒状のシュ
    リンクフィルム(1)をマンドレル(2)に被嵌させて
    拡開させた後、カッター(13)により短寸に切断し、
    該切断されたシュリンクフィルム(1)を容器(24)
    に被嵌するようにしたフィルム嵌装方法において、前記
    切断行程に先立ち、シュリンクフィルム(1)の少なく
    とも切断部位を加熱手段(4)により該シュリンクフィ
    ルム(1)が熱収縮しないよう加熱することを特徴とす
    るフィルム嵌装方法。
  2. 【請求項2】 前記加熱手段(4)により前記シュリン
    クフィルム(1)を30℃以上に加熱することを特徴と
    する請求項1記載のフィルム嵌装方法。
  3. 【請求項3】 偏平状に折り合わされた長尺筒状のシュ
    リンクフィルム(1)をマンドレル(2)に被嵌させて
    拡開させた後、カッター(13)により短寸に切断し、
    該切断されたシュリンクフィルム(1)を容器(24)
    に被嵌するようにしたフィルム嵌装装置において、シュ
    リンクフィルム(1)の少なくとも切断部位を該シュリ
    ンクフィルム(1)が熱収縮しないよう加熱するための
    加熱手段(4)が、前記カッター(13)よりも上流側
    に設けられてなることを特徴とするフィルム嵌装装置。
  4. 【請求項4】 前記加熱手段が、前記マンドレル(2)
    の先端の近傍位置あるいはこれよりも上流側に配置さ
    れ、偏平状のシュリンクフィルム(1)に対して温風を
    吹き付ける送風機(4)からなることを特徴とする請求
    項3記載のフィルム嵌装装置。
  5. 【請求項5】 前記加熱手段が、前記マンドレル(2)
    自体を加熱することによるものであることを特徴とする
    請求項3記載のフィルム嵌装装置。
  6. 【請求項6】 前記カッター(13)が、前記マンドレ
    ル(2)の芯軸を中心として公転するサークルカッター
    であることを特徴とする請求項3乃至5の何れかに記載
    のフィルム嵌装装置。
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Cited By (3)

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