JPS587326A - 合成樹脂フイルム用穿孔装置 - Google Patents
合成樹脂フイルム用穿孔装置Info
- Publication number
- JPS587326A JPS587326A JP10668881A JP10668881A JPS587326A JP S587326 A JPS587326 A JP S587326A JP 10668881 A JP10668881 A JP 10668881A JP 10668881 A JP10668881 A JP 10668881A JP S587326 A JPS587326 A JP S587326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- convex
- rotary support
- rotating
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/26—Perforating by non-mechanical means, e.g. by fluid jet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/18—Perforating by slitting, i.e. forming cuts closed at their ends without removal of material
- B26F1/20—Perforating by slitting, i.e. forming cuts closed at their ends without removal of material with tools carried by a rotating drum or similar support
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、野菜、花、菓子、衣類その他の包装に用いる
熱可塑性合成樹脂フィルムに1曇シ止め用の通気孔を穿
孔す為装置に関するものであ6゜合成樹脂フィルムは、
紙に比べて耐水性、ガス封止性に優れ各種の包装資材と
して広く用いられているが、このむとは逆に通気性に劣
るため野菜中花の包装では内側が曇に、また生菓子類で
はむれが生じて商品価値を落す欠点がある。その丸め各
種の防曇加工を施こしたフィルムも存在するが高価であ
シ、また通常のフィルムに小孔を穿けること本行なわれ
ているが理想的な装置は得がたかつ九〇 従来、合成樹脂フィルムに通気孔を穿孔する装置として
は、局面Ke部、を設けた回転加熱ロールと、これに相
対して設けた冷却ロールとを備え、両ロール間に挿入さ
れたフィルムと凸部との瞬間的接触箇所に孔を形成させ
るものが、例えば、特公@47−6518号公報によシ
公知となっている。
熱可塑性合成樹脂フィルムに1曇シ止め用の通気孔を穿
孔す為装置に関するものであ6゜合成樹脂フィルムは、
紙に比べて耐水性、ガス封止性に優れ各種の包装資材と
して広く用いられているが、このむとは逆に通気性に劣
るため野菜中花の包装では内側が曇に、また生菓子類で
はむれが生じて商品価値を落す欠点がある。その丸め各
種の防曇加工を施こしたフィルムも存在するが高価であ
シ、また通常のフィルムに小孔を穿けること本行なわれ
ているが理想的な装置は得がたかつ九〇 従来、合成樹脂フィルムに通気孔を穿孔する装置として
は、局面Ke部、を設けた回転加熱ロールと、これに相
対して設けた冷却ロールとを備え、両ロール間に挿入さ
れたフィルムと凸部との瞬間的接触箇所に孔を形成させ
るものが、例えば、特公@47−6518号公報によシ
公知となっている。
しかし、この装置は、冷却ロールに流水尋の冷媒を供給
する冷却装置が必要であシ、冷却ロールやパイプの結露
水によるトラブル、冷却温度管理不良えよ、フイkJ、
。変形。問題よ比較的構造。
する冷却装置が必要であシ、冷却ロールやパイプの結露
水によるトラブル、冷却温度管理不良えよ、フイkJ、
。変形。問題よ比較的構造。
複雑である等の欠点がある。
本発明は、かかる欠点を解消するため忙、周面に凸部を
設けた回転加熱−−ルに相対してフィルム支持用の回転
■−ルを配置し、回転ロールの周面に上記凸部に対向す
る凹面を設け、上記凸部と凹面との間に断熱空間を形成
して、回転加熱ロールの凸部から回転ロールへの熱伝導
をなくしたことを最大の特徴とする。
設けた回転加熱−−ルに相対してフィルム支持用の回転
■−ルを配置し、回転ロールの周面に上記凸部に対向す
る凹面を設け、上記凸部と凹面との間に断熱空間を形成
して、回転加熱ロールの凸部から回転ロールへの熱伝導
をなくしたことを最大の特徴とする。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明に係る穿孔装置の主要部の1例を示す
斜視図で、局面(la)K多数の小さなビラオツド形凸
部(2)・・・を周方向に2列に並べて列設した回転加
熱ロール(1)2個を、被穿孔フィルム■を支持する回
転支持ロール(3)の上方に配設したものである。そし
て、との回転支持ロール(3)の周面には、上記凸部(
2)・・・k対向する凹面(4)・・・が周設されてい
る。
斜視図で、局面(la)K多数の小さなビラオツド形凸
部(2)・・・を周方向に2列に並べて列設した回転加
熱ロール(1)2個を、被穿孔フィルム■を支持する回
転支持ロール(3)の上方に配設したものである。そし
て、との回転支持ロール(3)の周面には、上記凸部(
2)・・・k対向する凹面(4)・・・が周設されてい
る。
回転支持リール(3)は、第2図の如く、その軸(31
)・(31)が基枠(6)上に立設されたスタンド(6
)・(6)のガイドポスト(7)・(7)K固定された
軸受はブロック(8)・(8)K支承され、モータ(図
外)Kよって矢印方向に回転駆動される。
)・(31)が基枠(6)上に立設されたスタンド(6
)・(6)のガイドポスト(7)・(7)K固定された
軸受はブロック(8)・(8)K支承され、モータ(図
外)Kよって矢印方向に回転駆動される。
回転加熱ロール(1)は、同じくガイドポスト(7)・
(7)K昇降自在に外嵌され九軸受はブロック61)・
(9)に支承された中空回転軸HK固定され、昇降操作
装置(ロ)で昇降変位させられる0この昇降操作装置h
9は、回転加熱ロール(1)を、穿孔位置(第2図の場
合)およびフィルム通しなどのための待機位置に変位さ
せるとともに、中空回転軸(へ)の両端部に固定した伝
動ディスク(6)/・(ロ)と回転支持ロール(3)と
の接触を断続させるクラッチの働きをなすものである。
(7)K昇降自在に外嵌され九軸受はブロック61)・
(9)に支承された中空回転軸HK固定され、昇降操作
装置(ロ)で昇降変位させられる0この昇降操作装置h
9は、回転加熱ロール(1)を、穿孔位置(第2図の場
合)およびフィルム通しなどのための待機位置に変位さ
せるとともに、中空回転軸(へ)の両端部に固定した伝
動ディスク(6)/・(ロ)と回転支持ロール(3)と
の接触を断続させるクラッチの働きをなすものである。
そして、本例の昇降操作装置(ロ)は、スタンド(6)
・(6)の上枠(至)・(2)に枢支された連動軸0、
該連動軸(ロ)k固定された一対の偏心円カム(至)−
(ト)および連動軸(ロ)K固定された操作レバー輔よ
り構成される。また、この偏心円カム(ト)・(2)は
スタンドの上梓(至)・(2)K昇降自在に挿貫され九
吊枠αカ・(1′hの下向き間を受は止め、吊枠部・(
財)は上記軸受はブロック(11)・(9)K連結され
、操作レバー(至)の回動により軸受はブロック(9)
・(9)ひいては中空回転軸を上下動させる。
・(6)の上枠(至)・(2)に枢支された連動軸0、
該連動軸(ロ)k固定された一対の偏心円カム(至)−
(ト)および連動軸(ロ)K固定された操作レバー輔よ
り構成される。また、この偏心円カム(ト)・(2)は
スタンドの上梓(至)・(2)K昇降自在に挿貫され九
吊枠αカ・(1′hの下向き間を受は止め、吊枠部・(
財)は上記軸受はブロック(11)・(9)K連結され
、操作レバー(至)の回動により軸受はブロック(9)
・(9)ひいては中空回転軸を上下動させる。
上記伝動ディスク(6)・(2)は、中空回転軸(イ)
が低位置に米て、回転加熱ロール(1)が穿孔位置にセ
ットさせられるときに、回転支持ロール(3)に転接す
るように設定させられてお夛、これによル回転支持p−
ル(3)と回転加熱ロール(1)・(1)とが同調して
互%/%に反対方向(第2図矢印)K回転させられる。
が低位置に米て、回転加熱ロール(1)が穿孔位置にセ
ットさせられるときに、回転支持ロール(3)に転接す
るように設定させられてお夛、これによル回転支持p−
ル(3)と回転加熱ロール(1)・(1)とが同調して
互%/%に反対方向(第2図矢印)K回転させられる。
このとき、回転加熱ロール(1)の凸部(2)・・・の
先端は、回転支持リール(3)の外周天上ないし凹面(
4)・・・K接しない程度に回転支持μmル(3)の外
周面よ)内側に位置させられ、上記凸部(2)・・・と
凹面(4)・・・との間に断熱空間(至)が形成される
(第3図)。この断熱空間(2)の形成によ)、凸部(
z)・・・から凹面(4)・・・即ち回転支持ロール(
3)への熱の伝導が確実に防止される。更に一一ル(1
)の表面は常に空気流にさらされて空冷されてお)、凸
部(2)・・・から0幅射熱もロール(3)の回転で散
逸する。
先端は、回転支持リール(3)の外周天上ないし凹面(
4)・・・K接しない程度に回転支持μmル(3)の外
周面よ)内側に位置させられ、上記凸部(2)・・・と
凹面(4)・・・との間に断熱空間(至)が形成される
(第3図)。この断熱空間(2)の形成によ)、凸部(
z)・・・から凹面(4)・・・即ち回転支持ロール(
3)への熱の伝導が確実に防止される。更に一一ル(1
)の表面は常に空気流にさらされて空冷されてお)、凸
部(2)・・・から0幅射熱もロール(3)の回転で散
逸する。
なお、伝動ディスク(2)の外周には、プラスチック、
ゴム等の断熱性に富み、スリップを起ヒし難い材料よ)
なるタイヤ(2)を履かせて、同調を確実にするとと4
に回転加熱p−ル(1)からの回転支持−−ル(3)へ
の熱の伝導を阻止するようkしである。
ゴム等の断熱性に富み、スリップを起ヒし難い材料よ)
なるタイヤ(2)を履かせて、同調を確実にするとと4
に回転加熱p−ル(1)からの回転支持−−ル(3)へ
の熱の伝導を阻止するようkしである。
もつとも、このような同調駆動方式でなく、両輪(31
)・(転)をギヤ列中チェーン等で連動させるようにし
てもよいことはいうまでもない。
)・(転)をギヤ列中チェーン等で連動させるようにし
てもよいことはいうまでもない。
次に1回転加熱ロール(1)は、ステンレス鋼等の硬質
の金属にロレツタ加工等でその局面(la]C凸部(2
)・−・を形成し、その内部にはヒーター曽、温度測定
器(21)が内装されている。そして、夫々が軸榊の両
端に固定されている給電装置(22)、温度測定電流取
出し装置(23)によって外部と連結されてお)、凸部
を必要な一定温度に加熱する。
の金属にロレツタ加工等でその局面(la]C凸部(2
)・−・を形成し、その内部にはヒーター曽、温度測定
器(21)が内装されている。そして、夫々が軸榊の両
端に固定されている給電装置(22)、温度測定電流取
出し装置(23)によって外部と連結されてお)、凸部
を必要な一定温度に加熱する。
しかして、原反ロール(図外)からほぐされる被穿孔フ
ィルムいは、回転支持ロールと同調する引出しロール(
図外)ないし巻取シロール(図外)に引張られて回転支
持ロール(3)表[K密着しつつ送られ、フィルム溶融
温ないしそれ以上に加熱された回転加熱ロール(1)の
凸部(2)・・・によって穿孔される。その際、フィル
ム(ト)は回転加熱ロール局面(la)から離れておシ
且つ回転支持ロール(3)の温度は低いので、凸部(2
)・・・K接する個所以外は熱の影響を受けず、軟化溶
融やひきつれ等何らの変形も生じない。従って、特に従
来小孔の穿孔が困難とされていた延伸ポリオレフィン7
系のフィルムの穿孔も極めて容易確実に行なうことがで
きる。−方−1凸部(2)・・・K接する部分のフィル
ムは、たるみなく回転支持ロール(3)上に支持されて
お夛、両ロール(1)・(3)間にすぺ)がなく、且つ
凸部が鋭い形状で高温に加熱されているので、瞬時に溶
融して拘止な孔あけがなされる。従ってかなシの高速(
66m/分以上)の加工が可能になるとともに1孔の形
状、配置、密度、大きさも回転加熱四−ル(1)および
凸部(2)・・・の形状、配列によって自由にできる。
ィルムいは、回転支持ロールと同調する引出しロール(
図外)ないし巻取シロール(図外)に引張られて回転支
持ロール(3)表[K密着しつつ送られ、フィルム溶融
温ないしそれ以上に加熱された回転加熱ロール(1)の
凸部(2)・・・によって穿孔される。その際、フィル
ム(ト)は回転加熱ロール局面(la)から離れておシ
且つ回転支持ロール(3)の温度は低いので、凸部(2
)・・・K接する個所以外は熱の影響を受けず、軟化溶
融やひきつれ等何らの変形も生じない。従って、特に従
来小孔の穿孔が困難とされていた延伸ポリオレフィン7
系のフィルムの穿孔も極めて容易確実に行なうことがで
きる。−方−1凸部(2)・・・K接する部分のフィル
ムは、たるみなく回転支持ロール(3)上に支持されて
お夛、両ロール(1)・(3)間にすぺ)がなく、且つ
凸部が鋭い形状で高温に加熱されているので、瞬時に溶
融して拘止な孔あけがなされる。従ってかなシの高速(
66m/分以上)の加工が可能になるとともに1孔の形
状、配置、密度、大きさも回転加熱四−ル(1)および
凸部(2)・・・の形状、配列によって自由にできる。
ζ0VS−ル(1)をフィルム鉛と同とし、その全周面
に凸部(2)・・・を設けてフィル人全面に9孔するこ
とも可能である。更に、両ロール(1)・(3)の間隔
を調整するととによ〉、同一ロールで異なる大きさの孔
をあけることもできる。肯、凸部(2)・・・は高温に
加熱されていて溶けたフィルム滓はくつつくことなく直
ちに分解するので常に均一な孔あけが可能となる。
に凸部(2)・・・を設けてフィル人全面に9孔するこ
とも可能である。更に、両ロール(1)・(3)の間隔
を調整するととによ〉、同一ロールで異なる大きさの孔
をあけることもできる。肯、凸部(2)・・・は高温に
加熱されていて溶けたフィルム滓はくつつくことなく直
ちに分解するので常に均一な孔あけが可能となる。
以上説明したように、本発明は、回転加熱ct −ルO
凸部に対向する凹面を回転支持−−ルに設け、凸部と凹
面との間に断熱空間を形成するだけの簡単な構造で、回
転加熱四−ルから回転支持−一ルヘの伝導伝熱をなくせ
、回転支持−−ルへの蓄熱を特別な冷却装置を用いるこ
と表〈防止できたOその結果、穿孔に際してフィルムが
熱で引きつれたシするとともなく、著しく小さい穿孔径
の穿孔を正確に行なうことができ、取扱いも極めて簡単
であり、包装資材分野において大きな貢献をなす亀ので
ある。
凸部に対向する凹面を回転支持−−ルに設け、凸部と凹
面との間に断熱空間を形成するだけの簡単な構造で、回
転加熱四−ルから回転支持−一ルヘの伝導伝熱をなくせ
、回転支持−−ルへの蓄熱を特別な冷却装置を用いるこ
と表〈防止できたOその結果、穿孔に際してフィルムが
熱で引きつれたシするとともなく、著しく小さい穿孔径
の穿孔を正確に行なうことができ、取扱いも極めて簡単
であり、包装資材分野において大きな貢献をなす亀ので
ある。
図面は本発明の1例を示すもので、第1図は要部の斜視
図、第2図は1部断爾した正面図、第3図は第2図にお
けるA部拡大図である。 1・・・回転加熱p−ル、 2・・・凸部、3
・・・回転支持ロール、 4・・・凹面、10
・・・中空回転軸、11・・・昇降操作装置、12・・
・伝動ディスク、 18・・・断熱空間。
図、第2図は1部断爾した正面図、第3図は第2図にお
けるA部拡大図である。 1・・・回転加熱p−ル、 2・・・凸部、3
・・・回転支持ロール、 4・・・凹面、10
・・・中空回転軸、11・・・昇降操作装置、12・・
・伝動ディスク、 18・・・断熱空間。
Claims (1)
- I WA転転塾熱ロール周面に凸部・・・を設けると
ともに、回転加熱ロールに相対してフィルム支持用の回
転支持党−ルi配置し、回転支持p−ルの周WK上記凸
部・・・k対向する凹面・・・を設け、上記凸部・・・
と凹面・・・との間に断熱空間五を形成し九ことを特徴
とする合成樹脂フィルム用穿孔装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10668881A JPS587326A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 合成樹脂フイルム用穿孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10668881A JPS587326A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 合成樹脂フイルム用穿孔装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587326A true JPS587326A (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=14439984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10668881A Pending JPS587326A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 合成樹脂フイルム用穿孔装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587326A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1028055A3 (de) * | 1999-02-08 | 2003-04-02 | SIG Pack Systems AG | Vorrichtung zum Längsschweissen und Trennen eines Verpackungsschlauches aus einer Thermoplastfolie, insbesondere für Schlauchbeutel-Verpackungsmaschinen |
CN115676479A (zh) * | 2023-01-04 | 2023-02-03 | 昆山鑫盛塑料工业有限公司 | 卷芯管海绵层滚动烫冲成孔设备 |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10668881A patent/JPS587326A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1028055A3 (de) * | 1999-02-08 | 2003-04-02 | SIG Pack Systems AG | Vorrichtung zum Längsschweissen und Trennen eines Verpackungsschlauches aus einer Thermoplastfolie, insbesondere für Schlauchbeutel-Verpackungsmaschinen |
CN115676479A (zh) * | 2023-01-04 | 2023-02-03 | 昆山鑫盛塑料工业有限公司 | 卷芯管海绵层滚动烫冲成孔设备 |
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