JP3543086B2 - ラベル切断装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ペットボトル等の容器にラベルを装着する際に、複数のラベルが印刷されたラベルシートを切断するラベル切断装置(ラベラー)に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、飲料製造において、ペットボトルにラベルを外装する工程では、順次搬送されてくるペットボトルに円筒形状のラベルを挿入した後、熱を付与してラベルを収縮させてラベルの外装をおこなっている。
ラベルは、複数のラベルが連続して印刷されている中空形状のラベルシートをラベル毎に切断するが、ラベルシートは略平坦状で搬送されてくるため、このラベルシートの中空部を略円錐形状のマンドレルに挿入して、ラベルシートを円筒形状に案内するとともに、各ラベル毎に切断して、ラベルを円筒形状にしたままペットボトルに外装している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、中空状のラベルシートの径寸法にばらつきが生じることがあり、マンドレルに挿入したラベルシートの径が大きすぎる場合には、切刃をラベルシートの外周に移動させてラベルシートを円筒状に切断する際に切刃がラベルシートの周囲を一周したときに、切断開始位置と切断終了位置とにずれが生じて、切断部にひげ状の切り残し等が生じて滑らかな切断を得ることができない場合がある。
【0004】
そこで、本発明は、ラベルシートの切断箇所に切り残し等がない滑らかな切り口を得ることができるラベル切断装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、連続的に供給され且つ多数のラベルが印刷された中空のラベルシートを各ラベル毎に切断するラベル切断装置であって、ラベルシートの中空内に挿入されてラベルシートが円筒状を形成するように案内するマンドレルと、マンドレルで円筒状に案内されたラベルシートの外周に沿ってラベルシートを切断する切刃と、切刃による切断位置の手前においてラベルシートをマンドレルの外側に拡張してラベルシートに張力を付与する張力付与手段を備え、張力付与手段は、マンドレルの外側に向けて弾性を持って突設する突設部を備え、突設部はラベルシートの搬送方向に沿ってマンドレルの外径を広げるテーパを備えることを特徴とする。
【0006】
この請求項1に記載の発明では、ラベルシートの径寸法にばらつきが生じた場合でも、マンドレルにより案内されるラベルシートには、切断位置の手前で張力付与手段によりラベルが径方向に拡張される。従って、ラベルシートの切断時にラベルシートは張った状態になり切断中にラベルシートに皺ができたりすること等を防止でき、切断開始位置と切断終了位置とを一致できるので、ラベルシートに切り残しがなく切り口を滑らかに切断することができる。
更に、切断時にラベルシートに張力を付与することにより、切刃を当てたときに切れ目が入りやすく、切刃の切れ味を高めることができるとともに切刃の交換寿命を延命できる。
【0007】
【0008】
更に、マンドレルの外側に突設部を設ける構成なので、既存のマンドレルに後づけができ、製造が容易である。また、張力付与手段は弾性を有しているので、径寸法にずれが生じたラベルシートであっても適当な張力を適宜付与することができる。更に、突設部は搬送方向に傾斜することにより、ラベルシートを滑らかに搬送することができる。
【0009】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、突設部は、板部材と板部材をマンドレルの外側に向けて付勢するばねとから構成されていることを特徴とする。
【0010】
この請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、簡易な構成で板部材に弾性を付与することができるとともに、ばねを別途設けることにより、張力の調整や、ばねが劣化した場合の交換が容易にできる。
【0011】
請求項3に記載の発明は、連続的に供給され且つ多数のラベルが印刷された中空のラベルシートを各ラベル毎に切断するラベル切断装置であって、ラベルシートの中空内に挿入されてラベルシートが円筒状を形成するように案内するマンドレルと、マンドレルで円筒状に案内されたラベルシートの外周に沿ってラベルシートを切断する切刃と、切刃による切断位置の手前においてラベルシートをマンドレルの外側に拡張してラベルシートに張力を付与する張力付与手段を備え、マンドレルは水平方向に設けてラベルシートを水平方向に搬送するとともに、張力付与手段はラベルシートの搬送方向の上流側に設けた枢支部を支点にしてマンドレルに回動自在に設けた回動部材であり、回動部材が自重によりマンドレルの外側に向けて回動してラベルシートをマンドレルの外側に拡張することを特徴とする。
【0012】
この請求項3に記載の発明では、ラベルシートの径寸法にばらつきが生じた場合でも、マンドレルにより案内されるラベルシートには、切断位置の手前で張力付与手段によりラベルが径方向に拡張される。従って、ラベルシートの切断時にラベルシートは張った状態になり切断中にラベルシートに皺ができたりすること等を防止でき、切断開始位置と切断終了位置とを一致できるので、ラベルシートに切り残しがなく切り口を滑らかに切断することができる。
更に、切断時にラベルシートに張力を付与することにより、切刃を当てたときに切れ目が入りやすく、切刃の切れ味を高めることができるとともに切刃の交換寿命を延命できる
回動部材は自重により回動してラベルシートを拡張するから、ばね等の部材を必要とせず、部品点数を少なくすることができる。また、自重により回動するから、回動部材の重量を変えることによりラベルシートの拡張を容易に調整できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面を参照しながら本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本実施の形態にかかるラベル切断装置の側面図であり、図2は張力付与部(張力付与手段)の構成を抜き出して示す断面図であり、図3は図1のA−A断面図であり、図4は切刃の正面図であり、図5は他の実施の形態にかかるラベル切断装置の側面図である。
【0014】
本実施の形態にかかるラベル切断装置1は、略垂直に配置されており、主としてラベルシート3を案内する案内部5と、マンドレル7と、切刃9とを備え、連続して供給されてくるラベルシート3を各ラベル毎に切断するものである。尚、切断した各ラベルは、切断装置1の下方に搬送されてきたペットボトルに上から挿入してペットボトルに外装する。
【0015】
案内部5は、外周に載置ローラ11を備えており、この載置ローラ11が支持ローラ13に下方から当接されて支持されている。また、載置ローラ11と支持ローラ13とはこれらの間にラベルシート3を挟持して、ラベルシート3を下方に向けて搬送するとともにラベルシート3の搬送を案内している。
案内部5の下端には、マンドレル7が装着されている。マンドレル7は略円錐台形状であり、上端7aの径が小さく下端7bにかけて径が大きくなるテーパが形成されている。マンドレル7の下端部には、ラベルシート3を拡張して張力を付与する張力付与部(張力付与手段)15が設けられている。
【0016】
張力付与部15は、マンドレル7の外側に向けて弾性を持って突設する突設部17備え、この突設部17はマンドレル7の外周に等間隔に取付られた多数の板部材19の上端部をねじ21によりマンドレル7に固定して構成されている。マンドレル7において、板部材19の取付部には、凹部21を形成してあり、凹部21にねじ止めすることにより、板部材19の上端にラベルシート3がひっかからないようにしており、ラベルシート3がスムーズに搬送される。板部材19の下端部には、スプリングコイル23が設けられており、板部材19の下端をマンドレル7の外周方向に向けて付勢している。このコイルスプリング23の付勢力を調整することにより、適度にラベルシート3を拡張してラベルシート3に張力を付与する。コイルスプリング23を板部材19とは別体に設けることにより、コイルスプリング23の交換や調整が容易にできる。
【0017】
張力付与部15の下側(下流側)には、マンドレル7の外周にあるラベルシート3を切断する切刃9が設けられている。切刃9は、マンドレル7の周囲を回転して、開始位置から終了位置までマンドレル7を一周してラベルシート3を切り、ラベル毎に切り分ける。切刃9は、駆動機構27によりマンドレル7の周囲を回転する。
この切刃9によるラベルシート3の切断において、搬送されてくるラベルシート3の径寸法にばらつきが生じた場合でも、マンドレル7の外周に沿って搬送されるラベルシート3には、切断位置の手前で張力付与部15によりラベルシート3が径方向に拡張されるので、ラベルシート3の切断時にラベルシート3は張った状態になりラベルシート3に皺が寄ったりして、切断開始位置と切断終了位置とがずれるのを防止できる。即ち、切断開始位置と切断終了位置とが常に一致するので、切り残りを防止でき、滑らかな切断が可能である。
しかも、ラベルシート3の切断時にラベルシート3に張力を付与しているので、切刃9をラベルシート3に当てたときに切れ目が入りやすく、切刃9による滑らかな切り口を形成でき、切れ味を高めることができるとともに切刃の交換寿命を延命できる。
【0018】
ラベルシート3を切断して得られたれたラベルは、マンドレル7の下端に設けられている下側案内部29により案内されて、図示しない受け部により切断されたラベル毎に保持されて、ペットボトルに外装する。
【0019】
次に、図5を参照して本発明の他の実施の形態について説明するが、上述した実施の形態と略同一の作用効果を奏する部分には、同一の符号を付することにより、その部分の詳細な説明を省略する。この実施の形態では、ラベル切断装置1は略水平に配置しており、これに伴ってマンドレル7も略水平に配置し、ラベルシート3を水平方向に搬送している。マンドレル7に設けられた張力付与部15は、マンドレル7の外周を覆う回動部材31であり、回動部材31は縦断面が略円弧形状になっており、縦横断面が円形のマンドレル7においてその縦断面の略半分を覆っている。
【0020】
回動部材31は、ラベルシート3の搬送方向における上流側の端部を枢支部33により回動自在に枢支している。この回動部材31は、ラベルシート3の搬送方向の上流側にある枢支部33を支点にしてマンドレル7に対して回動自在になっている。この回動部材31は自重により下側に向けて回動してラベルシート3をマンドレルの外側に拡張する。
回動部材31は自重により回動してラベルシートを拡張するから、ばね等の部材を必要とせず、部品点数を少なくすることができる。また、自重により回動するから、回動部材31の重量を変えることによりラベルシートの拡張を容易に調整できる。
【0021】
本発明は、上述した実施の形態に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変形が可能である。
例えば、本実施の形態では、張力付与部15は、板部材19とコイルばね23とを併用したが、これに限らず、所定の弾性力を有する板部材のみであってもよい。また、板部材19は金属に限らず、樹脂であってもよい。
ラベル切断装置1は、垂直または水平に設けることに限らず、重力に対して斜めに設けるものであってもよい。
【0022】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、ラベルシートの径寸法にばらつきが生じた場合でも、マンドレルにより案内されて搬送されるラベルシートには、切断位置の手前で張力付与手段により径方向に拡張されて張力が付与されるので、ラベルシートの切断時にラベルシートが張った状態になり切断中にラベルシートに皺等ができることにより、切断開始位置と切断終了位置とがずれることを防止でき、切り残し等がない滑らかな切り口を得ることができる。
切断時にラベルシートに張力を付与することにより、切刃を当てたときに切れ目が入りやすく、切刃の切れ味を高めることができるとともに切刃の交換寿命を延命できる。
【0023】
マンドレルの外側に突設部を設けることにより、既存のマンドレルに張力付与手段を後付けできる。また、張力付与手段は弾性を有しているので、ラベルシートに適当な張力を適宜付与することができる。更に、突設部は搬送方向に傾斜することにより、ラベルシートを滑らかに搬送することができる。
【0024】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様な効果を奏するとともに、簡易な構成で板部材に弾性を付与することができるとともに、ばねを別途設けることにより、張力の調整や、ばねが劣化した場合の交換が容易にできる。
【0025】
請求項3に記載の発明によれば、ラベルシートの径寸法にばらつきが生じた場合でも、マンドレルにより案内されて搬送されるラベルシートには、切断位置の手前で張力付与手 段により径方向に拡張されて張力が付与されるので、ラベルシートの切断時にラベルシートが張った状態になり切断中にラベルシートに皺等ができることにより、切断開始位置と切断終了位置とがずれることを防止でき、切り残し等がない滑らかな切り口を得ることができる。
切断時にラベルシートに張力を付与することにより、切刃を当てたときに切れ目が入りやすく、切刃の切れ味を高めることができるとともに切刃の交換寿命を延命できる。
回動部材は自重により回動してラベルシートを拡張するから、ばね等の部材を必要とせず、部品点数を少なくすることができる。
自重により回動するから、回動部材の重量を変えることによりラベルシートの拡張を容易に調整できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかるラベル切断装置の側面図である。
【図2】張力付与部を抜き出して示す断面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】切刃の構成の一部を抜き出して示す平面図である。
【図5】他の実施の形態にかかるラベル切断装置の側面図である。
【符号の説明】
1 ラベル切断装置
3 ラベルシート
7 マンドレル
9 切刃
15 張力付与部(張力付与手段)
19 板部材
23 コイルばね(ばね)
31 回動部材
33 枢支部

Claims (3)

  1. 連続的に供給され且つ多数のラベルが印刷された中空のラベルシートを各ラベル毎に切断するラベル切断装置であって、
    ラベルシートの中空内に挿入されてラベルシートが円筒状を形成するように案内するマンドレルと、マンドレルで円筒状に案内されたラベルシートの外周に沿ってラベルシートを切断する切刃と、切刃による切断位置の手前においてラベルシートをマンドレルの外側に拡張してラベルシートに張力を付与する張力付与手段を備え、張力付与手段は、マンドレルの外側に向けて弾性を持って突設する突設部を備え、突設部はラベルシートの搬送方向に沿ってマンドレルの外径を広げるテーパを備えることを特徴とするラベル切断装置。
  2. 突設部は、板部材と板部材をマンドレルの外側に向けて付勢するばねとから構成されていることを特徴とする請求項1に記載のラベル切断装置。
  3. 連続的に供給され且つ多数のラベルが印刷された中空のラベルシートを各ラベル毎に切断するラベル切断装置であって、
    ラベルシートの中空内に挿入されてラベルシートが円筒状を形成するように案内するマンドレルと、マンドレルで円筒状に案内されたラベルシートの外周に沿ってラベルシートを切断する切刃と、切刃による切断位置の手前においてラベルシートをマンドレルの外側に拡張してラベルシートに張力を付与する張力付与手段を備え、マンドレルは水平方向に設けてラベルシートを水平方向に搬送するとともに、張力付与手段はラベルシートの搬送方向の上流側に設けた枢支部を支点にしてマンドレルに回動自在に設けた回動部材であり、回動部材が自重によりマンドレルの外側に向けて回動してラベルシートをマンドレルの外側に拡張することを特徴とするラベル切断装置。
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