JP2002154083A - 人間型ロボットの電装品ボックス冷却構造 - Google Patents

人間型ロボットの電装品ボックス冷却構造

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JP2002154083A
JP2002154083A JP2000351746A JP2000351746A JP2002154083A JP 2002154083 A JP2002154083 A JP 2002154083A JP 2000351746 A JP2000351746 A JP 2000351746A JP 2000351746 A JP2000351746 A JP 2000351746A JP 2002154083 A JP2002154083 A JP 2002154083A
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humanoid robot
intake port
exhaust port
electrical equipment
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JP2000351746A
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Hideaki Takahashi
秀明 高橋
Koji Kawabe
浩司 川辺
Takuo Koyanagi
拓郎 小柳
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J19/00Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
    • B25J19/0054Cooling means

Abstract

(57)【要約】 【課題】 人間型ロボットの電装品ボックスの内部を効
果的に冷却して発熱部材からの熱で制御用コンピュータ
が温度上昇するのを防止する。 【解決手段】 人間型ロボットの背部に装着される電装
品ボックス15のカバー31内に、制御用コンピュータ
32と、発熱部材であるモータドライバーアセンブリ3
3、DC−DCコンバータ34とが収納される。カバー
31の上部に水平方向に開口する排気口39,40を形
成して該排気口39,40に臨むカバー31の内部に排
気ファン42,44を設けるとともに、カバー31の下
部に下向きに開口するスリット状の吸気口38を形成す
る。排気ファン42,44で排気口39,40からカバ
ー31内の熱せられた空気を排出し、負圧になったカバ
ー31内に吸気口38から外部の低温の空気を吸入する
ことにより、発熱部材を冷却して熱に弱い制御用コンピ
ュータ32の温度上昇を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも制御用
コンピュータおよび発熱部材をカバーで覆った電装品ボ
ックスを背部に備えた人間型ロボットに関し、特にその
電装品ボックス冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】塗装等の用途に使用される産業用ロボッ
トにおいて、ロボット本体の内部に外部の冷風発生装置
から冷風配管を介して冷風を供給して冷却を行うととも
に、ロボット本体に形成した多数の貫通孔から冷風を外
部に噴出させてロボット本体の外表面を冷却するもの
が、特開平6−320477号公報により公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来のも
のは、ロボットの外部の冷風発生装置から冷風配管を介
してロボット本体に冷風を供給しているので、特別の冷
風発生装置や冷風配管が必要になるだけでなく、冷風配
管が邪魔になるために自立して二足歩行する人間型ロボ
ットに適用するには不適切であるという問題がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、人間型ロボットの電装品ボックスの内部を効果的に
冷却して発熱部材からの熱で制御用コンピュータが温度
上昇するのを防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の特徴によれば、少なくとも制御用コ
ンピュータおよび発熱部材をカバーで覆った電装品ボッ
クスを背部に備えた人間型ロボットの電装品ボックス冷
却構造であって、カバーの上部に水平方向に開口する排
気口を形成して該排気口に臨むカバーの内部に排気ファ
ンを設けるとともに、カバーの下部に下向きに開口する
スリット状の吸気口を形成したことを特徴とする人間型
ロボットの電装品ボックス冷却構造が提案される。
【0006】上記構成によれば、制御用コンピュータお
よび発熱部材を覆うカバーの下部に吸気口を形成して上
部に排気口および排気ファンを設けたので、排気ファン
で排気口からカバー内の熱せられた空気を排出し、負圧
になったカバー内に吸気口から外部の低温の空気を吸入
することにより、発熱部材を冷却して熱に弱い制御用コ
ンピュータの温度上昇を防止することができる。特に、
吸気口を排気口よりも低い位置に設けたので、カバー内
で温度上昇して軽くなった空気を上昇させ、吸気口から
排気口への流れをスムーズにして冷却効果を高めること
ができ、しかも上側の排気口から排出された高温の空気
が下側の吸気口から再度吸入されて冷却効果が低下する
のを防止することができる。またスリット状の吸気口が
下向きに開口しており、かつ排気口が水平方向に開口し
ているので、上方から落下する塵埃がカバー内に侵入す
るのを防止することができる。
【0007】尚、実施例のモータドライバーアセンブリ
33およびDC−DCコンバータ34は本発明の発熱部
材に対応し、実施例の第1排気口39および第2排気口
40は本発明の排気口に対応する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0009】図1〜図5は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は人間型ロボットの正面図、図2は人間型ロボ
ットの左側面図、図3は図2の3方向矢視図、図4は図
3の4−4線断面図、図5は図3の5−5線断面図であ
る。
【0010】図1および図2に示すように、自立二足歩
行が可能な人間型ロボットRは、胴体11、頭12、左
腕13L、右腕13R、左脚14Lおよび右脚14Rを
備えており、胴体11の背面に電装品を収納した電装品
ボックス15を背負っている。左腕13Lおよび右腕1
3Rの各々は、上腕部16と、下腕部17と、手部18
とから構成され、胴体11と上腕部16とは肩関節19
で連結され、上腕部16と下腕部17とは肘関節20で
連結され、下腕部17と手部18とは手首関節21で連
結され、更に上腕部16の長手方向中間には、上腕部1
6の上半部に対して下半部を捻るための上腕関節22が
設けられる。また左脚14Lおよび右脚14Rの各々
は、上脚部23と、下脚部24と足部25とから構成さ
れ、胴体11と上脚部23とは股関節26で連結され、
上脚部23と下脚部24とは膝関節27で連結され、下
脚部24と足部25とは足首関節28で連結される。更
に胴体11と頭12とは首関節29で連結される。尚、
前記各関節は、その位置のみを破線の円で示している。
【0011】次に、図3〜図5に基づいてロボットRの
胴体11の背部に設けられた電装品ボックス15の構造
を説明する。
【0012】電装品ボックス15は胴体11と略同じ高
さおよび幅を有するカバー31を備えており、その内部
にロボットRの各部の作動を制御する制御用コンピュー
タ32、ロボットRの各部を駆動するモータを作動させ
るモータドライバーアセンブリ33、DC−DCコンバ
ータ34、電源回路アセンブリ35、無線機アセンブリ
36等の電装品が収納される。これらの電装品の前面に
は胴体11内に収納されたバッテリ37が配置される。
【0013】カバー31の後面31aの中央よりも下寄
りの位置、つまりDC−DCコンバータ34に臨む位置
に、水平方向に延びる複数のスリットよりなる吸気口3
8が形成される。吸気口38の各々のスリットは上方か
ら落下する塵埃を吸い込み難いように下向きに開口して
いる(図4参照)。カバー31の左右の側面31b,3
1bの上部に後方に向けて開口する第1排気口39,3
9が形成されるとともに、カバー31の後面31aの上
端に後方に向けて開口する第2排気口40が形成され
る。第1排気口39,39および第2排気口40は水平
方向に開口しており、その上部が覆われているので、上
方から落下する塵埃が侵入することがない。
【0014】第1排気口39,39に臨むモータドライ
バーアセンブリ33の左右両側面に、モータ41,41
で駆動される排気ファン42,42が配置される。また
第2排気口40に臨む制御用コンピュータ32上面に、
モータ43,43で駆動される排気ファン44,44が
配置される。
【0015】しかして、ロボットRの各関節を駆動する
複数のモータは、バッテリ37に蓄電された電力により
電源回路アセンブリ35、DC−DCコンバータ34、
モータドライバーアセンブリ33等を介して駆動され、
その作動は制御用コンピュータ32により制御される。
電装品ボックス15内の各種電装品のうち特にDC−D
Cコンバータ34やモータドライバーアセンブリ33は
発熱量が大きいため、熱に弱い制御用コンピュータ32
の作動に悪影響が及ぶ可能性がある。しかしながら本実
施例によれば、排気ファン42,42;44,44を回
転させて第1排気口39,39および第2排気口40か
らカバー31内の熱せられた空気を排出し、負圧になっ
たカバー31内に吸気口38から外部の低温の空気を吸
入することにより、制御用コンピュータ32等の熱に弱
い電装品の温度上昇を防止することができる。
【0016】カバー31内の温度上昇した空気は軽くな
って上昇するが、吸気口38を第1排気口39,39お
よび第2排気口40よりも低い位置に設けたので、カバ
ー31内を下から上に流れる空気の流れをスムーズにし
て冷却効果を高めることができ、しかも第1排気口3
9,39および第2排気口40から排出された高温の空
気が吸気口38から再度吸入されて冷却効果が低下する
のを防止することができる。また複数のスリットよりな
る吸気口38が下向きに開口しており、第1排気口3
9,39および第2排気口40が水平方向に開口してい
るので、上方から落下する塵埃がカバー31内に侵入す
るのを防止することができる。
【0017】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0018】例えば、実施例ではカバー31の側面31
b,31bに左右一対の第1排気口39,39を設け、
カバー31の後面31aに第2排気口40を設けている
が、排気口や排気ファンの位置および数は適宜変更可能
である。
【0019】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載された発明
によれば、制御用コンピュータおよび発熱部材を覆うカ
バーの下部に吸気口を形成して上部に排気口および排気
ファンを設けたので、排気ファンで排気口からカバー内
の熱せられた空気を排出し、負圧になったカバー内に吸
気口から外部の低温の空気を吸入することにより、発熱
部材を冷却して熱に弱い制御用コンピュータの温度上昇
を防止することができる。特に、吸気口を排気口よりも
低い位置に設けたので、カバー内で温度上昇して軽くな
った空気を上昇させ、吸気口から排気口への流れをスム
ーズにして冷却効果を高めることができ、しかも上側の
排気口から排出された高温の空気が下側の吸気口から再
度吸入されて冷却効果が低下するのを防止することがで
きる。またスリット状の吸気口が下向きに開口してお
り、かつ排気口が水平方向に開口しているので、上方か
ら落下する塵埃がカバー内に侵入するのを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】人間型ロボットの正面図
【図2】人間型ロボットの左側面図
【図3】図2の3方向矢視図
【図4】図3の4−4線断面図
【図5】図3の5−5線断面図
【符号の説明】
31 カバー 32 制御用コンピュータ 33 モータドライバーアセンブリ(発熱部材) 34 DC−DCコンバータ(発熱部材) 38 吸気口 39 第1排気口(排気口) 40 第2排気口(排気口) 42 排気ファン 44 排気ファン
フロントページの続き (72)発明者 小柳 拓郎 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 3F060 BA07 CA14 HA03 HA28 3L044 AA04 BA06 CA13 KA04 5E322 BA01 BA05 BB03 BC01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも制御用コンピュータ(32)
    および発熱部材(33,34)をカバー(31)で覆っ
    た電装品ボックス(15)を背部に備えた人間型ロボッ
    トの電装品ボックス冷却構造であって、 カバー(31)の上部に水平方向に開口する排気口(3
    9,40)を形成して該排気口(39,40)に臨むカ
    バー(31)の内部に排気ファン(42,44)を設け
    るとともに、カバー(31)の下部に下向きに開口する
    スリット状の吸気口(38)を形成したことを特徴とす
    る人間型ロボットの電装品ボックス冷却構造。
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