JP2002150649A - 薄膜ローディングローラ - Google Patents
薄膜ローディングローラInfo
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Abstract
具現化でき、さらに表面の摩擦係数を適宜に調整できる
薄膜ローディングローラ 【解決手段】ディスクを搬送するローディングローラに
おいて、金属からなるコアロール1の表面に、下地処理
層2を介して樹脂コート層3を形成した
Description
ク(CD)、ミニディスク(MD)、デジタルビデオディ
スク(DVD)等のディスクを搬送するローディングロ
ーラに関するものである。更に詳しくは、金属製のコア
ロールの表面に樹脂コート層が形成されている薄膜ロー
ディングローラに関するものである。
ているローディングローラは、金属製のシャフトに加硫
ゴム又は熱可塑性エラストマー(TPE)からなる円筒状
のゴム状弾性体を冠着したタイプのもの、金属製のシャ
フトと円筒状のゴム状弾性体とを接着剤で一体化したタ
イプのもの等が知られている。そして、円筒状のゴム状
弾性体の形状として、肉厚が均等なもの、端部の肉厚が
厚く中央部の肉厚を薄くした、両端部から中央部に向け
て外径が小さくなる形状のもの等が知られている。
が求められ、その内部部品であるローディングローラの
取付けスペースにも省スペース化の要望があり、ローデ
ィングローラの小型化、軽量化が求められている。従来
のローディングローラにおいて、コアロール(金属シャ
フト)の小径化は、強度、耐屈曲性を保つことが難し
く、限界があった。そのため表面層を薄くすることが検
討されている。
のゴム状弾性体を金型により成形し、その後金属シャフ
トに冠着するタイプのものは、円筒状のゴム上弾性体の
肉厚を薄くすると冠着の際に破け易いという問題があっ
た。また、金属製のシャフトを金型にインサートして円
筒状のゴム状弾性体と一体化するタイプのものは、シャ
フトの支持が面倒であり金型の製品の取り個数が少ない
こと、ゴム材料の注入ゲート部にバリが残るため仕上げ
処理に時間がかかること等、コストが高くなるという問
題があった。
決するために、金属製のコアロールの表面に樹脂コート
層を形成したローディングローラであり、表面コート層
の肉厚の薄いローディングローラが低コストで容易に具
現化でき、さらに、ローディングローラ表面の摩擦係数
を適宜に調整できる薄膜ローディングローラを提供する
ものである。
グローラにおいて、金属からなるコアロールの表面に、
樹脂コート層を形成した薄膜ローディングローラであ
る。さらに、コアロールの表面に、下地処理層を介して
樹脂コート層を形成した薄膜ローディングローラであ
る。さらに、樹脂コート層が、ウレタン系樹脂からなる
層である薄膜ローディングローラである。さらに、樹脂
コート層の表面に、粒径が1μm〜20μmの弾性微粒
子が分散している薄膜ローディングローラである。さら
に、ローディングローラの外周径が、両端部から中央部
に向かって小さくなる薄膜ローディングローラである。
を説明する。本発明の薄膜ローディングローラは、図1
に示すように、金属製のコアロール1の表面に、樹脂コ
ート層3を形成した薄膜ローディングローラである。こ
の構成によれば、ローディングローラの摩擦係数を樹脂
塗料の配合によって適宜に調整することが可能で、ま
た、ローディングローラの弾性部材である樹脂コート層
の厚さも30〜200μmという薄肉化が容易に達成す
ることがでる。そして、本発明のローディングローラに
は、研磨処理のような仕上げ処理をする必要も無い。ま
た、表面の粗面化が容易であることから、樹脂コート層
の表面のゴミの付着を防止することもできる。
く、弾性の高い素材の樹脂が望ましい。具体的には、不
飽和ポリエステル系樹脂、ウレタン系樹脂、アクリル系
樹脂、エポキシ系樹脂、ポリイミド樹脂、ジアリルフタ
レート樹脂等が主成分であることが好ましい。なかでも
耐摩耗性等からウレタン系樹脂が特に好ましい。
樹脂コート層用の塗料に粘着剤の添加が挙げられるが、
樹脂コート層の耐摩耗性や表面硬度を損なうこと無く反
応硬化する樹脂からなる粘着剤が好ましい。具体的に
は、ポリエーテル系ポリウレタン樹脂、ポリエステル系
ポリウレタン樹脂、アクリル系ポリウレタン樹脂等が挙
げられるが、特にポリエステル系ポリウレタン樹脂が好
ましい。このような粘着剤を付与する場合、反応硬化さ
せるために、適量のイソシアネート化合物を加えれば良
い。このとき、塗膜表面の摩擦係数は粘着剤の使用量に
よって調節出来る。
は、上記特性の塗料が容易に硬化できる方法がよく、具
体的には、熱硬化型、紫外線硬化型等の硬化方法が挙げ
られる。
ル)との密着性の良い塗料、例えば不飽和ポリエステル
系樹脂あるいは各種プライマー等からなる塗料を塗布し
形成する。下地処理層の厚さは、10μm〜30μmが
よく、好ましくは15μm〜25μmとすることが望ま
しい。
面を粗面化し、塵、埃等の付着を防止すること、さらに
塗膜表面に弾性感を与えることができる微粒子である。
ディスク表面を傷つけることもない。弾性微粒子は、塗
料中に分散でき、表面を粗面化できるものであれば特に
制限はないが、具体的には、アクリル-ウレタン樹脂粒
子や、変性シリコーン樹脂粒子等が挙げられる。樹脂コ
ート層となる、架橋したポリマーよりも低硬度のものが
好ましい。
範囲が好ましい。粒径が1μm未満では樹脂コート層の
表面を粗面化することはできるが弾性感を与えることが
できなく、粒径が20μmを超えると弾性微粒子の脱落
が起こり易く樹脂コート層の表面粗度が安定しない。ま
た、弾性微粒子の配合量は、塗料樹脂固形分100重量
部に対し5〜30重量部が好ましい。
端部から中央部に向かって小さくなることが好ましい。
端部と中央部の径の差は搬送時にディスクに無理な力が
かかることなくディスクがローディングローラの中央部
で搬送できる程度とすることが望ましい。直径12cm
のディスクを搬送するローディングローラの場合、端部
と中央部の径の差は10μm〜60μm、より好ましく
は20μm〜40μmである。
に、コアロールの径を均一にしスプレーガンの調節によ
って樹脂コート層の両端部から中央部に向かって小さく
塗膜を薄くする構成、あるいは図4に示すように、コア
ロールの径を両端部から中央部に向かって小さくし均一
の厚さに塗膜を形成する構成がある。
トが好ましく、具体的には、強度が高く塑性変形しづら
いステンレス材を用いるのが好ましい。コアロールの表
面は、塗料の密着性を高めるために、防錆顔料を添加し
た非鉄金属用のプライマー等で下地処理をしてもよい。
の断面図である。円柱状の金属製のコアロール1の周壁
に下地処理層2が形成され、その外周に樹脂コート層3
が形成されている。本発明の薄膜ローディングローラ
は、上記の各塗料をディッピング法、静電塗装法、スプ
レー塗装法などの方法で製造できる。
トに、下地処理層として不飽和ポリエステル系塗料(大
豊塗料(株)製)をスプレー法により塗布し熱硬化させ、
厚さ15μm形成した。次に、ポリウレタン系塗料に粘
着剤としてポリエステル系ポリウレタン樹脂(武田薬品
工業(株)製 E-350A)を、ポリウレタン系塗料の樹
脂固形分100重量部に対して25重量部添加し、さら
にイソシアネート系硬化剤(武田薬品工業(株)製 タケネ
ートD170N)を粘着剤樹脂固形分100重量部に対
し10重量部加え、その後、希釈溶剤(メチルエチルケ
トン:シクロヘキサノン=1:1)を適量加え、最後
に、アクリル-ウレタン樹脂の弾性微粉末を塗料樹脂固
形分100重量部に対し10重量部を加え、スプレー法
で下地処理層を形成したコアロールに塗布し、80℃3
0分焼き付け乾燥して薄膜ローディングローラを得た。
この際、膜厚が60μmとなるよう調節し、表面粗度R
zが、5〜10μmになるように調節した。
理層としてウォッシュプライマー(日本油脂(株)製)をス
プレー法により塗装し、自然乾燥させて下地処理層を形
成した。その後、実施例1と同様の樹脂コート層を形成
して本実施例2の薄膜ローディングローラを得た。膜厚
が60μmとなるよう調節し、表面粗度Rzが、5〜1
0μmになるように調節した。
トに、不飽和ポリエステル系塗料(大豊塗料(株)製)をス
プレー法により塗布し、180℃20分焼き付け乾燥し
て比較例1の薄膜ローディングローラを得た。膜厚が6
0μmとなるよう調節し、表面粗度Rzが、0〜1μm
になるように調節した。
ステル系ポリウレタン樹脂(武田薬品工業(株)製 E-3
50A)を、ポリウレタン系塗料の樹脂固形分100重
量部に対して25重量部添加し、さらにイソシアネート
系硬化剤(武田薬品工業(株)製 タケネートD170N)
を粘着剤樹脂固形分100重量部に対し10重量部加
え、その後、希釈溶剤(メチルエチルケトン:シクロヘ
キサノン=1:1)を適量加え、最後に、アクリル-ウ
レタン樹脂の弾性微粉末を塗料樹脂固形分100重量部
に対し10重量部を加え、スプレー法で、ステンレス材
からなるコアロールのシャフトに、下地処理層を形成せ
ずに塗布し、80℃30分焼き付け乾燥して薄膜ローデ
ィングローラを得た。この際、膜厚が60μmとなるよ
う調節し、表面粗度Rzが、5〜10μmになるように
調節した。実施例1、実施例2、比較例1、比較例2に
て作製した薄膜ローディングローラの塗膜表面の静摩擦
係数、表面硬度、密着性、表面粗度、2万回CD搬送後
の静摩擦係数を評価した。
定は以下の方法で行った。 静摩擦係数:JIS K 1754摩擦係数測定法に準じ
た。相手基材はハードコーティングを施したポリカーボ
ネートを用いた。 表面硬度:JIS K 5400鉛筆引っ掻き値試験に準
じた。 密着性: JIS K 5400付着性試験(碁盤目テー
プ法)に準じた。
性微粒子が均一分散していることから、ディスクを傷付
けることなく搬送することができた。
ーラは、金属製のコアロールの表面に樹脂コート層を用
いたローディングローラであり、樹脂コート層の密着性
を高めるために必要に応じて下地処理層を介して樹脂コ
ート層を形成することもできる。ウレタン系樹脂を用い
ることで、耐久性もある。
数は、樹脂塗料の配合によって適宜に調整することが可
能で、また、ローディングローラの弾性部材である樹脂
コート層の厚さも30〜200μmという薄肉化が容易
に達成することがでる。そして、本発明のローディング
ローラには、研磨処理のような仕上げ処理をする必要も
無い。また、表面の粗面化が容易であることから、樹脂
コート層の表面のゴミの付着を防止することができる。
本発明は、肉厚の薄いローディングローラが低コストで
容易に具現化できる。
Claims (5)
- 【請求項1】ディスクを搬送するローディングローラに
おいて、金属からなるコアロールの表面に、樹脂コート
層を形成した薄膜ローディングローラ。 - 【請求項2】コアロールの表面に、下地処理層を介して
樹脂コート層を形成した請求項1に記載の薄膜ローディ
ングローラ。 - 【請求項3】樹脂コート層が、ウレタン系樹脂からなる
層である請求項1あるいは2に記載の薄膜ローディング
ローラ。 - 【請求項4】樹脂コート層の表面に、粒径が1μm〜2
0μmの弾性微粒子を分散させ表面を粗面化してなる請
求項1、2あるいは3に記載の薄膜ローディングロー
ラ。 - 【請求項5】ローディングローラの外径が、両端部から
中央部に向かって小さくなる請求項1、2、3あるいは
4に記載の薄膜ローディングローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000347168A JP2002150649A (ja) | 2000-11-14 | 2000-11-14 | 薄膜ローディングローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000347168A JP2002150649A (ja) | 2000-11-14 | 2000-11-14 | 薄膜ローディングローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002150649A true JP2002150649A (ja) | 2002-05-24 |
Family
ID=18820941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000347168A Pending JP2002150649A (ja) | 2000-11-14 | 2000-11-14 | 薄膜ローディングローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002150649A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008103009A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Alpine Electronics Inc | ディスク装置 |
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2000
- 2000-11-14 JP JP2000347168A patent/JP2002150649A/ja active Pending
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060627 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060905 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070828 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080415 |