JP2002145593A - 高所作業車 - Google Patents

高所作業車

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JP2002145593A
JP2002145593A JP2000346629A JP2000346629A JP2002145593A JP 2002145593 A JP2002145593 A JP 2002145593A JP 2000346629 A JP2000346629 A JP 2000346629A JP 2000346629 A JP2000346629 A JP 2000346629A JP 2002145593 A JP2002145593 A JP 2002145593A
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JP
Japan
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boom
counterweight
work floor
work
floor
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JP2000346629A
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Shinichi Ota
伸一 太田
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行に支障をきたさないような形で、作業床
への乗降を容易にするような乗降具を備えた高所作業車
を提供する。 【解決手段】 カウンタウェイト上にステップを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高所作業車に関す
る。
【0002】
【従来の技術】高所作業車は、走行自在な車体と、この
車体に取り付けたブーム等の昇降装置によって車体に対
して昇降移動される作業床とを有する。作業床に搭乗し
た作業員は任意の高所に移動することができる。作業員
が作業床に昇り降りする際には、作業床をできるだけ地
面の近くに降ろすのが望ましい。しかし、作業車の種類
によっては作業床をあまり地面に近づけることができ
ず、作業床への昇り降り時に地面から作業床の高さまで
昇るための装置が必要になる場合がある。
【0003】上記のような高所作業車の例を、図8に示
す。下部走行体101上に上部旋回体102を旋回自在
に取付け、上部旋回体102上に基端側で起伏自在に軸
支した長さ可変の伸縮式ブーム103を取付け、このブ
ーム103の先端側に着脱自在の作業床110を取付
け、この作業床110に作業員120が搭乗して高所作
業を自在としている。高所作業車は、ブーム103を水
平に伏せて作業床110を外した状態で走行し、現場で
作業床110を取付ける。こののち、作業員120が作
業床110に搭乗するのだが、作業床110が地面から
離れているために作業員120は地面から直接搭乗する
ことができない。そこで作業員120は、下部走行体1
01上にまず昇り、そこから上部旋回体102を伝って
ブーム103の基端側に昇り、ブーム103上面を先端
側に向かって歩いて作業床110に搭乗する。このため
上部旋回体102にはステップ102aが備えてあり、
ブーム103上面には手すり103aが備えてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の高所作業車では、ブーム103上面に備えた手すり
103aの分だけ全高が高くなり、道路走行に支障をき
たす。(道路走行時はブーム103を伏せて作業床11
0を取り外すので、手すり103aが最も高くなる。) もちろん、上記問題を解決するために手すりを着脱自在
として道路走行時にこれを取り外しておく方法も考えら
れる。しかしこの場合、手すりとブームとの取付け構造
が複雑化するためにコストが上昇する、または手すりの
着脱作業に時間を費やすために作業能率が低下する、と
いった新たな問題の発生が懸念される。
【0005】本発明は上記従来の問題点に着目し、走行
に支障をきたさないような形で、作業床への乗降を容易
にするような乗降具を備えた高所作業車を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用効果】上記目的
を達成するために本発明に係る高所作業車は、カウンタ
ウェイトと、先端に作業床を有した起伏自在のブームと
を備え、ブームを起こして高所作業を達成自在とする作
業姿勢と、ブームを伏して作業床とブームとを車体に格
納自在とする格納姿勢とを変更自在にされてなる高所作
業車において、格納姿勢時に作業床とカウンタウェイト
とが近接するように、作業床とカウンタウェイトとを車
体上に配置すると共に、格納姿勢時に地上及び/又は車
体上から作業床へと指向するステップをカウンタウェイ
トに設けることを特徴とする。さらに、前記ステップは
カウンタウェイトに設けた第1ステップの外に第2ステ
ップを備え、第2ステップは格納姿勢で第1ステップに
連続するようにブームに備えてあるか、又は、前記ステ
ップはカウンタウェイトに設けた第1ステップの外に第
3ステップを備え、第3ステップは遠隔操作により張り
出し自在に作業床又はカウンタウェイトに備えてあると
してもよい。
【0007】上記構成によれば、従来技術のようにブー
ム上面に手すりを備えて全高を高める必要がないので、
道路走行に支障をきたすことがなくなる。したがって、
作業床への乗降が容易にできると共に、道路走行に支障
をきたさない高所作業車ができる。また、カウンタウェ
イトの取付け時には、カウンタウェイトをクレーンなど
で吊り上げる必要があるが、ステップを備えたことでカ
ウンタウェイト自体への昇り降りが容易となり、ワイヤ
掛けなど一連の吊り上げ作業が楽にできる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について図を参
照して説明する。本発明の第1実施形態に係る高所作業
車の側面図、上面図をそれぞれ図1、図2に示す。下部
走行体1上に上部旋回体2を旋回自在に取付け、上部旋
回体2上に基端側で起伏自在に軸支した長さ可変の伸縮
式ブーム10を取付け、このブーム10の先端側に着脱
自在の作業床20を旋回自在に取付け、この作業床20
に作業員5が搭乗する。作業床20上には、上部旋回体
2の旋回動作、ブーム10の伸縮・起伏動作及び作業床
20の旋回動作を操作自在とする制御盤26が設けら
れ、もって作業員5は制御盤26を操作して高所作業を
自在としている。また、下部走行体1上の前端寄りの位
置には、着脱自在のカウンタウェイト30を取付けてい
る。高所作業車は現場への移動時、ブーム10を縮めて
水平に伏せ、作業床20及びカウンタウェイト30を外
した状態で走行する。そして現場に到着後、ブーム10
の先端側に作業床20を取付け、下部走行体1上にカウ
ンタウェイト30を取付ける。こののち、作業員5が作
業床20に搭乗する。
【0009】作業床20を取付けるとき、ブーム10は
縮めた状態で下部走行体1前方を向いている。ブーム1
0の側面、それもブーム10を縮めた状態での先端部に
はブーム上面11と下面12との間にステップ15が備
えてある。カウンタウェイト30の後側側面32、それ
もブーム10から見てステップ15を備えた側の部分に
は、下部走行体1の上面4とカウンタウェイト30の上
面31との間の移動を可能にする階段状のステップ35
が備えてある。カウンタウェイト30の上面31は、少
なくともこの上面31に立った作業員5がステップ15
に取付くことができる位置まで伸びている。下部走行体
1に取り付けた状態でのカウンタウェイト上面31の高
さはブーム10の下面12の高さとほぼ等しい。また、
ブーム10の先端に取り付けた状態で作業床20の上面
21の高さはブーム10の上面11の高さよりも若干高
い。
【0010】作業員5が作業床20に搭乗するには、ま
ず下部走行体1の上面4に昇り、ステップ35を伝って
下部走行体1の上面4からカウンタウェイト30の上面
31に移動する。さらにステップ15を伝ってブーム1
0の上面11に昇り、ブーム10の上面11から作業床
20の縁部29に取り付いて作業床20に搭乗する。ス
テップ15と作業床20とは共にブーム10の先端部に
あるため、上面11を歩くことなく作業床20に搭乗で
きる。
【0011】本実施形態によれば、作業員5はブーム1
0の上面11を歩くことなく作業床20に搭乗できるの
で、ブーム10の上面11に手すりを備える必要がなく
なる。したがって道路走行時の全高を低くした高所作業
車ができる。また、カウンタウェイト30の取付け時に
は、カウンタウェイトをクレーンなどで吊り上げる必要
があるが、ステップ35を備えたことでカウンタウェイ
ト30自体への昇り降りが容易となる。したがって、一
連の吊り上げ作業例えばカウンタウェイト30の上面3
1に昇って、上面31に設けたフック38にワイヤを掛
ける、といった作業が楽にできる。
【0012】本発明の第2実施形態に係る高所作業車図
を図3に示す。第1実施形態との相違は、カウンタウェ
イト30に格納式のステップ16を備えたことである。
ステップ16は真っ直ぐな梯子形状をしており、鉛直方
向に回転自在となるようカウンタウェイト30の上面3
1に基端側を軸支される。ステップ16は、通常その先
端を下方に向けてカウンタウェイト30の前面に格納さ
れ、必要に応じてその先端を上方に向けて展開するよう
に、図示しないアクチュエータに回転させられる。アク
チュエータの作動は無線式のリモートコントローラ6に
て制御される。ステップ16は、その先端を上方に向け
て展開した状態で、カウンタウェイト30の上面31か
ら作業床20への乗降を自在としている。
【0013】作業床20への乗降手順は以下の通り。搭
乗時、作業員5はまずカウンタウェイト30上に昇り、
リモートコントローラ6を操作してステップ16をその
先端が上方に向くように回転させて展開し、ステップ1
6を伝ってカウンタウェイト30上から作業床20に搭
乗する。そして作業床20上からリモートコントローラ
6を操作して、ステップ16をその先端が下方に向くよ
うに回転させてカウンタウェイト30の前面に格納す
る。降りるときはこの逆になる。すなわち、作業床20
上の作業員5は、リモートコントローラ6を操作してス
テップ16をその先端が上方に向くように回転させて展
開し、先端が上方に向いたステップ16を伝ってカウン
タウェイト30上に降りる。そしてリモートコントロー
ラ6を操作して、ステップ16をその先端が下方に向く
ように回転させてカウンタウェイト30の前面に格納す
る。
【0014】以上述べた通り、本実施形態によれば無線
式のリモートコントローラ6にてステップ16を展開・
格納自在としているので、作業員5は作業床20に乗っ
ていても降りていても、その場で他者の助け無しにステ
ップ16を展開・格納できる。したがって邪魔にならな
いようにステップ16を格納した状態で、高所作業及び
走行が常にできる。
【0015】本発明の第3実施形態に係る高所作業車図
を図4に示す。第2実施形態との相違は、作業床20に
格納式のステップ17を備えたことである。ステップ1
7は真っ直ぐな梯子形状をしており、鉛直方向に回転自
在となるよう作業床20の下面21に基端側を軸支され
る。ステップ17は、通常その先端を水平方向に向けて
作業床20の下面21に格納され、必要に応じてその先
端を下方に向けて展開するように、図示しないアクチュ
エータに回転させられる。アクチュエータの作動は無線
式のリモートコントローラ6にて制御される。ステップ
17は、その先端を下方に向けて展開した状態で、カウ
ンタウェイト30の上面31から作業床20への乗降を
自在としている。作業床20への乗降手順は第2実施形
態に準ずる。
【0016】本発明の第4実施形態に係る高所作業車図
を図5に示す。第3実施形態との相違は、作業床20に
巻き取り式のステップ18を備えたことである。ステッ
プ18は、縄梯子形状をしており、作業床20の下面2
1に備えたウインチ19により巻き出し巻き取り自在と
される。ステップ18は、通常ウインチ19により巻き
取られて作業床20の下面21に格納され、必要に応じ
てその先端を下方に伸ばすように、ウインチ19により
巻き出させられて展開する。ウインチ19の作動は無線
式のリモートコントローラ6にて制御される。ステップ
18は、その先端を下方に伸ばして展開した状態で、カ
ウンタウェイト30の上面31から作業床20への乗降
を自在としている。作業床20への乗降手順は第2実施
形態に準ずる。
【0017】また、カウンタウェイトに備えたステップ
の形状は、ステップ35のような階段形状でなくともよ
い。例えば図6に示すカウンタウェイト30aのよう
に、側面にU字形の棒材36を水平にしてU字形の両端
部で取付け、これを複数本上下に並べて梯子形状を形成
したものでもよいし、図7に示すカウンタウェイト30
bのように、爪先の入る穴37を上下に複数箇所並べて
側面に穿ったものでもよい。
【0018】以上実施形態を例示して述べた本発明の構
成によれば、先述の従来技術のようにブーム上面に備え
た手すりで全高を高める必要がなく、作業床への乗降が
容易にする装置を、全高を高めないしたがって道路走行
に支障をきたさない形で設置できる。
【0019】また、図1に示すように梯子形のステップ
50を作業床20から地面まで吊下すると、地面から作
業床20までの距離を一気に昇らねばならず(梯子の途
中で止まっても休んだ気はしない)、非常に疲れる。そ
の点本発明の構成によれば、作業床20への乗降時に下
部走行体1の上面4とカウンタウェイト30の上面31
との2箇所で一息いれることができるので、作業員5は
作業床への乗降が楽にできる。
【0020】それと、カウンタウェイトの取付け時に
は、カウンタウェイトをクレーンなどで吊り上げる必要
があるが、ステップを備えたことでカウンタウェイト自
体への昇り降りが容易となり、ワイヤ掛けなど一連の吊
り上げ作業が楽にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態による乗降具を備えた、
高所作業車の側面図である。
【図2】本発明の第1実施形態による乗降具を備えた、
高所作業車の上面図である。
【図3】本発明の第2実施形態による、高所作業車の乗
降具の図である。
【図4】本発明の第3実施形態による、高所作業車の乗
降具の図である。
【図5】本発明の第4実施形態による、高所作業車の乗
降具の図である。
【図6】他のステップ形状を備えた、カウンタウェイト
の図である。
【図7】他のステップ形状を備えた、カウンタウェイト
の図である。
【図8】従来技術による乗降具を備えた、高所作業車の
側面図である。
【符号の説明】
10…ブーム、15,18,35…ステップ、20…作
業床、30…カウンタウェイト。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウンタウェイトと、先端に作業床(20)
    を有した起伏自在のブーム(10)とを備え、ブーム(10)を
    起こして高所作業を達成自在とする作業姿勢と、ブーム
    (10)を伏して作業床(20)とブーム(10)とを車体に格納自
    在とする格納姿勢とを変更自在にされてなる高所作業車
    において、 格納姿勢時に作業床(20)とカウンタウェイトとが近接す
    るように、作業床(20)とカウンタウェイト(30)とを車体
    上に配置すると共に、 格納姿勢時に地上及び/又は車体上から作業床(20)へと
    指向するステップをカウンタウェイト(30)に設けること
    を特徴とする高所作業車。
  2. 【請求項2】 前記ステップはカウンタウェイト(30)に
    設けた第1ステップ(35)の外に第2ステップ(15)を備
    え、第2ステップ(15)は格納姿勢で第1ステップ(35)に
    連続するようにブーム(10)に備えてあることを特徴とす
    る請求項1記載の高所作業車。
  3. 【請求項3】 前記ステップはカウンタウェイト(30)に
    設けた第1ステップ(35)の外に第3ステップ(18)を備
    え、第3ステップ(18)は遠隔操作により張り出し自在に
    作業床(20)又はカウンタウェイト(30)に備えてあること
    を特徴とする請求項1記載の高所作業車。
JP2000346629A 2000-11-14 2000-11-14 高所作業車 Pending JP2002145593A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009001404A (ja) * 2007-06-25 2009-01-08 Tadano Ltd 高所作業車の手摺装置
JP2011051745A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Tadano Ltd 高所作業車における長尺物格納装置
JP2014088069A (ja) * 2012-10-29 2014-05-15 Aichi Corp 高所作業車

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