JPH0745778B2 - リフト用蓮台の昇降方法と装置 - Google Patents

リフト用蓮台の昇降方法と装置

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JPH0745778B2
JPH0745778B2 JP25648086A JP25648086A JPH0745778B2 JP H0745778 B2 JPH0745778 B2 JP H0745778B2 JP 25648086 A JP25648086 A JP 25648086A JP 25648086 A JP25648086 A JP 25648086A JP H0745778 B2 JPH0745778 B2 JP H0745778B2
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lotus stand
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lotus
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岡野  正
晴康 箕輪
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Shimizu Construction Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はリフトの蓮台(蓮台ともいう)の昇降方法とそ
のために使用する装置に関し、とくに、建設工事におい
て、その進行、変化に伴ってリフトの蓮台を自昇降式に
昇降させる方法とその装置に関する。
〔従来の技術〕
建造物の一部に昇降路を設け、その最上部に蓮台を設置
し、昇降路内に設けた1対のガイドレールに沿って荷台
を有する昇降フレームを昇降させるリフトは公知であ
る。その1例を第4図によって説明すると、図中の1は
建造物の鉄骨架構体であって、その柱、梁が形成する架
構体の一部に昇降路2を形成し、対向する梁に支持させ
て、1対のガイドレール3を支持部材31によって垂直に
設置してある。このガイドレールに沿って昇降フレーム
4を設ける。昇降フレーム4は、水平の荷台41の両端部
から門形のフレーム42を立て、上下のローラ43によっ
て、ガイドレール3にガイドされて昇降自在である。
次に5は蓮台であって、その構造梁51の両端に設けた各
1対のアウトリガー52によって、架構体1の最上部に支
持されている。アウトリガー52としては梁51の端部に基
端上部を軸着し、垂直面内で水平に伸長する位置し、垂
直にはね上げて短縮する位置との間で起倒自在で、かつ
伸長の姿勢では下端で固定可能とし、短縮の姿勢ではガ
イドローラ53(第2図)によって蓮台5を昇降可能とし
たものが示されている。
6は昇降フレーム4とその積載荷重に対応して重量を設
定されるカウンタウエイトであって、第3図に閉め示さ
れている。7は巻上げワイヤであって、蓮台5の上面で
基端を固定し、蓮台5上の多数のシーブ54と、昇降フレ
ーム4の上部梁に設けられる複数のシーブ44と、カウン
タウエイト6の複数のシーブ61との間に掛け回してあ
り、この間に図示しない駆動モータを経由させて、昇降
フレーム4を昇降運動させる。このようなリフトはカウ
ンタエイト6を採用しない型式のものであってもよい。
このようなリフトを建設工事に採用して揚重作業を行う
に際しては、工事の進行に伴って順次にその揚程を延長
する必要があり、荷台41の昇降の固定点となる蓮台5を
移動させなければならない。
この移動には、(1)タワークレーンを用いる方法、
(2)蓮台の上方に仮設梁を設け、チェーンブロックあ
るいはウインチと滑車を使用する方法、(3)昇降路内
に別個に受けた昇降レールに、蓮台上に設けた駆動機を
係着させ、このレール反力にとって蓮台を自昇降させる
方法、(4)1対のマストによって独立の昇降路を形成
し、ウインチによって蓮台をマストに沿って昇降させる
方法などが採用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
蓮台を移動させるための従来の移動方法において、
(1)の方法では工事用に別途に設置されるタワークレ
ーンの使用を前提とするから、その作業範囲とリフトの
設置位置の関係に制約を受け、また、稼動工程の調整が
必要となる。クレーンの作動のために、昇降路の上方空
間を確保する必要から、屋根部に開口を維持し、雨養生
を施す必要があり、屋根部の完成が残り、防水工事が延
引する。また、リフト全体の解体撤去までクレーンを存
置させるのに余分の損料がかかる。(2)の方法では、
仮設梁を必要とし、その架払いに時間と労力を要する。
また、揚重機の能力に規制されて、蓮台を分解する必要
があり、時間と労力がかかるから、主として解体時にし
か採用できず、しかも蓮台の機枠を避けて、一旦横移動
をさせてから吊り降ろさなければならない。(4)の方
法では、本設の架構体を利用する利点が失われ、自立可
能の1対のマストを必要とし、蓮台が軽量でなければな
らない。(3)の方法は、蓮台上に駆動モータを設け、
自昇降力を得る点に特徴があるが、昇降路内の全揚程に
わたって昇降レールを設置する必要があり、このレール
も延長または縮小させなければならない。また、昇降レ
ールと駆動機との係着荷は、ラックとピニオンが採用さ
れるが、その噛み合いに精度を確保する必要があり、電
動モータを使用する簡便さの利点が損われる。
さらに、(1)と(3)の場合、蓮台の重量が阻害要因
となる、(1)の場合にクレーンの作動範囲の規制を受
け、リフトを中心とする動線が影響される不利があり、
(3)の場合ではトラクション方式によるリフト全体の
ワイヤ掛けの関係上、蓮台はカウンタウエイトあるいは
昇降フレームと一体で上昇させるため、駆動モータに大
きな能力が要求される。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上述したような従来技術の現状に対して、それ
らの欠点を排除することを目的としてとくに開発された
ものである。即ち、通常の構成になる中高層用のリフト
に、蓮台の昇降装置を装備し、この装置を作動させて蓮
台を尺取虫式に昇降させることを要旨とする発明が完成
された。そして、本発明では、通常のリフトに新規な構
成の昇降装置を装備し、この装置は、昇降フレームを架
構体に支持するアウトリガーと、昇降フレームと蓮台と
の間に取付けられ、1階分以上の長さのラックギヤを有
するクライミング・マストと、蓮台に設けた駆動フレー
ムと、蓮台上に設けてラックギヤと噛み合うピニオンを
有する電動機とを包含する第2の発明を構成しており、
この装置の作動によって、蓮台と昇降フレームとを交互
に架構体に支持させ、相互に反力をとりながら個別に昇
降させることを特徴としている。
従って、本発明は、蓮台上に設けられる駆動モータによ
って、ラックとピニオンを介して蓮台をマスト上で移動
する点で、前記の(3)例に類似しているが、この発明
ではクライミング・マストは蓮台と昇降フレームとの間
に1階分以上の長さで設けられており、駆動モータの作
動が蓮台に対して昇降フレームとクライミング・マスト
との昇降にも作用し、昇降フレームに設けたアウトリガ
ーが架構体上で順次昇降する点で全く新規なものとなっ
ている。
〔実施例〕
本発明の昇降方法を説明する前に、第2の発明の昇降装
置の実施例を第1図ないし第3図に基づいて詳細に説明
する。なお、第4図の説明で与えた参照符号はそのまま
本発明の構成にも適用する。第1図は第4図に示す従来
のリフトと同じものを示す正面立面図であり、本発明に
従って昇降装置10を装置してある。第2図は第1図のリ
フトの側面立面図であり、第3図は蓮台5を主として示
す平面図である。
昇降装置10は、昇降フレーム4のアウトリガー11と、ク
ライミング・マスト12と、ラックギヤ13と、駆動フレー
ム14と、電動機15とからなっている。この昇降装置10を
さらに詳細に説明すると、まず、昇降フレーム4には門
形フレーム42の上部両端に第2図で示すように1対の基
台16を組立て、その両端上面にそれぞれ1対のアウトリ
ガー11を設置し、蓮台5のアウトリガー52と同様に起倒
自在かつ固定自在に構成する。基台16の中間部にはブラ
ケット17を設け、このブラケット17に着脱自在にクライ
ミング・マスト12の下端を軸着する。このマスト12は蓮
台5の端面幅の中心位置に合わせ、マスト12を蓮台5の
端部に臨んで垂直に支持する。クライミング・マスト12
は例えば150×150×10×7のH形鋼を使用し、その長さ
は架構体1の1階分以上の高さとし、適宜に分割可能に
構成する。このマスト12のフランジを蓮台5の長さ方向
に対面させ、その内側にマスト12と平行にラックギヤ13
を取付ける。
次に、蓮台5の両端部に1対の駆動フレーム14を設置す
る。駆動フレーム14はクライミング・マスト12のH形鋼
のウエブの両面とフランジ内面とに当接するガイドロー
ラ18を上下に2組装着しており、また、電動モータ15を
装着してある。この電動機15はギアードモータであり、
減速機を介してピニオン19を有し、このピニオン19をラ
ックギヤ13に噛合わせる。
なお、蓮台5上には昇降装置10の制御装置20を設けるの
がよく、ほかに公知の余巻ドラム71及びガバナ式自動落
下防止装置55を設ける。
〔作用〕
本発明の昇降方法と、昇降装置の作用とを、蓮台5の昇
降の工程に基づいて詳細に説明する。
鉄骨造の架構体1によって形成される昇降器2が構成さ
れ、リフトが配置されると、蓮台5は昇降路2の上部で
アウトリガー52によって固定されており、荷台41はガイ
ドレール3によって昇降運転される。
建築工事が進行し、荷台41の揚程が不足してくると、そ
の昇降の基体となる蓮台5を上方へ移動させる。そのた
めには、上記したリフトの基本の構成に付加して昇降装
置10を装備する。
まず、昇降フレーム4の端部上面に基台16を組立て、1
対のアウトリガー11とブラケット17とを取付ける。次に
ブラケット17にクライミング・マスト12の下端を軸着し
マスト12を垂直に立設し、これに平行してラックギア13
を取付ける。
一方、蓮台5にはその両端面に上記マスト12に臨むよう
に駆動フレーム14を組付け、ピニオン19を有する電動機
15を取付ける。
次に、通常の運転方法によって、昇降フレーム4をその
ときの昇降器2の最上部まで吊上げると、クライミング
・マスト12とそれに取付けたラックギア13も上昇し、駆
動フレーム14の中間に位置するから、駆動フレーム14に
上下1対のガイドローラ18を取付けてマスト上部を支持
し、同時に、ピニオン19をラックギア13に噛合わせ、昇
降装置10を完成させる。もちろん、この組立ては上下を
逆にして、駆動フレーム14にガイドローラ18を取付ける
ときにクライミング・マスト12を支持し、昇降フレーム
4を吊上げてマスト12の下端をブラケット17に軸着する
ようにしてもよい。そして、この間にガイドレール3も
架構体1の上方に延長しておく。クライミング・マスト
は分割したものを順次に接続してゆくようにしてもよ
い。
ここで、蓮台5の上昇が開始される。その工程は次の手
順による。
1.昇降フレーム4のアウトリガー11を水平に倒し、架構
体1に支持させて固定する。
2.蓮台5のアウトリガー52を立て起こす。
3.電動機15を駆動し、ピニオン19の回転を介して蓮台5
をクライミング・マスト12に沿って平衡して上昇させ
る。
4.架構体1の上方の梁の位置で蓮台5のアウトリガー52
を水平に倒し、蓮台5を固定する。
5.昇降フレーム4のアウトリガー11を立て起こして架構
体1の梁から離し、電動機15を逆転駆動する。ラックと
ピニオンの相対移動がラックギア13を上方に移動させ、
昇降フレーム4が上昇する。
6.クライミング・マスト12を長く用意したときには1〜
5の工程を繰返し、必要に応じて巻上げワイヤ7を繰出
す。
7.最終工程は1の工程に戻り、蓮台5と昇降フレーム4
との間でクライミング・マスト12の係着を解く。通常は
その下端とブラケット17の軸着を解いて切りはなしたの
ち、アウトリガー11を短縮させて、昇降フレーム4の通
常の運転に戻る。
蓮台5の下降は主としてリフトの解体時に行われ、概し
て上記上昇方法を逆に実施すればよい。
1.昇降フレーム4と上昇させる。
2.昇降フレーム4を蓮台5のアウトリガー11と52とを固
定し、クライミング・マスト12と駆動フレーム14とを係
着させ、昇降装置10を完成させる。
3.アウトリガー11を短縮し、電動機15を正転させて昇降
フレーム4を下降させる。
4.アウトリガー11を下方の梁に固定する。
5.蓮台5のアウトリガー52を短縮し、駆動機15を逆転さ
せて蓮台5を下降させる。
6.アウトレガー52を伸長して下方の梁に固定する。
7.3〜6の工程を繰返す。
8,蓮台5と昇降フレーム4との両者が固定のもとでクラ
イミング・マスト12を切りはなして蓮台5の下降を終了
する。
全体の解体時には7の工程に平行してガイドレール3を
順次切はなしながら下降をつづけ、最終にリフト全体の
解体を行う。
本発明の蓮台の昇降は、1階分以上の長さのクライミン
グ・マスト12に対する蓮台5の相対移動によって、蓮台
5と昇降フレーム4との間隔を尺取虫式に伸縮させて自
昇降式に行うものであり、その昇降の反力は常に交互に
伸長されるアウトリガーを介して架構体1にとるように
して行われる。
制御装置20は主として電動機15の運転についてその電源
と、正転逆転によるピニオンとラックとの相対運動によ
る運台5と昇降フレーム4間の伸縮を操作するように押
ボタンで制御する。クライミング・マスト12を1階分の
長さとするときには蓮台5と昇降フレームの交互の昇降
を繰返す必要がないことは当然である。
〔発明の効果〕
本発明は通常のリフトの蓮台と昇降フレームとの間に昇
降装置を設け、蓮台と昇降フレームに設けたアウトリガ
ーを交互に架構体に支持させ、電動機を駆動して相互に
反力をとりながら、昇降フレームと蓮台をマストに沿っ
て前後に安定して昇降させるようにしたから、あたかも
クライミング・マストを伸縮するように尺取虫式に蓮台
を昇降させることができ、その反力は常に架構体で支持
され、蓮台は自力で昇降移動が可能である。しかも、ク
ライミング・マストの上方に過大な空間を用意する必要
がない。従って、この昇降方法と装置によれば、大形の
タワークレーンを必要とせず、それに伴う障害をすべて
排除できて所期の目的を達成する。また従来のクライミ
ング・レールを使用する方法に比べても、全揚程に高精
度のレールを設置する必要がなく、昇降駆動装置の能力
も低減するか、または複雑な荷重支持の操作わ回避でき
る。さらに、昇降の反力を架構体にとるように構成して
いるから、昇降レールや独立マストを必要とせず、ガイ
ドレールは本来の昇降のガイド機能のみでよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の昇降方法を実施するための装置を説明す
るものであって、第1図はリフトの正面図、第2図はそ
の側面図、第3図はリフトの蓮台を主として示す平面図
であり、第4図は従来のリフトを示す正面図である。 1…架構体、2…昇降路、3…ガイドレール、4…昇降
フレーム、5…蓮台、6…カウンタウエイト、7…巻上
げワイヤ、10…昇降装置、11…アウトリガー、12…クラ
イミング・マスト、13…ラックギヤ、14…駆動フレー
ム、15…電動機、16…基台、17…ブラケット、18…ガイ
ドローラ、19…ピニオン、20…制御装置、41…荷台、52
…アウトリガー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】昇降路内に昇降フレームを昇降自在に設け
    たリフトの蓮台を昇降する方法において、このリフトに
    は、昇降フレームの両端部に設けたアウトリガーと、昇
    降フレームと蓮台との間に垂直に設けた1階分以上の長
    さのクライミング・マストと、このマストの全長にわた
    って取付けたラックギヤと、上記マストに係着するよう
    に蓮台の両端部に設けた駆動フレームと、この駆動フレ
    ームに取付けられ、上記ラックギヤに噛み合う駆動用ピ
    ニオンを有する電動機とを包含する昇降装置を装備し、
    まず、昇降フレームを最上階に上昇させて架構体に固定
    し、蓮台と昇降フレームの間にクライミング・マストを
    垂直に接続し、昇降フレームのアウトリガーを架構体に
    固定したときには蓮台のアウトリガーを解除し、ピニオ
    ンを所定の方向に回転して蓮台を昇降させ、蓮台を新た
    な位置に固定したときには昇降フレームを解除して昇降
    フレームを昇降させ、架構体に反力をとりながら蓮台と
    昇降フレームとを交互に尺取虫式に1階分の高さづつ昇
    降させ、蓮台を最終部に固定したのちクライミング・マ
    ストの接続を解除することを特徴とするリフト用蓮台の
    昇降方法。
  2. 【請求項2】昇降路内に昇降フレームを昇降自在に設け
    たリフトの蓮台を昇降する装置において、この装置は、
    昇降フレームを架構体に支持するようにその両端部に設
    けたアウトリガーと、昇降フレームの上に設けたベース
    上から蓮台の中心線と間に垂直に設けた1階分以上の長
    さの1対のクライミング・マストと、このマストの全長
    にわたって昇降フレーム側に取付けたラックギヤと、上
    記マストにガイドローラを介して係着するように蓮台の
    両端部に設けた駆動フレームと、この駆動フレームに取
    付けられ、上記ラックギヤに噛み合う駆動用ピニオンを
    有する電動機とを包含していることを特徴とするリフト
    用蓮台の昇降装置。
  3. 【請求項3】クライミング・マストとラックギヤとは長
    さ方向に分割可能に構成されている特許請求の範囲第2
    項に記載のリフト用蓮台の昇降装置。
  4. 【請求項4】クライミング・マストとラックギヤとの長
    さはほぼ1階分の長さである特許請求の範囲第2項に記
    載のリフト用蓮台の昇降装置。
JP25648086A 1986-10-27 1986-10-27 リフト用蓮台の昇降方法と装置 Expired - Lifetime JPH0745778B2 (ja)

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JP2601709Y2 (ja) * 1993-01-25 1999-12-06 鹿島建設株式会社 中高層建築物等の施工に使用する垂直移動式跳ね出し構台
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CN109162437B (zh) * 2018-10-11 2023-07-14 上海建工一建集团有限公司 用于多筒钢板剪力墙的整体钢平台及其施工方法

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