JP3027924B2 - 建設用仮設架構装置 - Google Patents

建設用仮設架構装置

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JP3027924B2
JP3027924B2 JP7116124A JP11612495A JP3027924B2 JP 3027924 B2 JP3027924 B2 JP 3027924B2 JP 7116124 A JP7116124 A JP 7116124A JP 11612495 A JP11612495 A JP 11612495A JP 3027924 B2 JP3027924 B2 JP 3027924B2
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達也 脇坂
恭一 菱河
則之 古屋
恭司 吉野
耕史 浜田
康平 栗田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、全天候型の建設用仮
設架構装置に関する。
【0002】
【従来の技術】RC構造の高層ビルの建設用仮設足場と
して、全天候型の仮設架構が提案されている。この仮設
架構は、構築予定建物の形状に合わせてその周囲に立設
された複数本の仮設支柱と、各仮設支柱間の上部に支持
された屋根架構からなり、屋根架構の下面に天井クレー
ンを配置し、エレベータ等により揚重された資材を天井
クレーンを通じて各部に搬送し組立を行う。施工現場の
上面全体は屋根架構で覆われるので天候とは無関係に作
業できる。
【0003】このため、仮設架構は施工階の直上に常時
配置されるべく施工の進捗度合いに応じて順次上昇させ
ることが必要であり、従来では例えば特開平4−221
172号公報に示すように、地上部において仮設支柱
(仮設櫓)の周囲に配置した揚重手段により仮設支柱を
持ち上げ、下部に新たな支柱材を継ぎ足す手法が提案さ
れている。
【0004】また、これの他に例えば特開平5−598
17号公報に示すように、仮設支柱を伸縮自在な複数の
テレスコピック状のロングポストにより構成しこのロン
グポストの上部に作業ステーションを配置し、ロングポ
ストを順次繰り出すことによって作業ステーションを上
昇させる手法も提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
発明は、仮設架構を上昇させる毎に継ぎ足す仮設支柱材
の重量が増加し、揚重手段の負荷が順次増加するため
に、最終重量を設定した駆動力を予め設定しておく必要
がある。
【0006】一方、後者の発明は、揚重し始めから全荷
重が加わるためやはり相当な駆動力が必要であり、順次
ロングポストを繰り出す毎に繰出し長さが収容されてい
る長さより大きくなるため、継ぎ部分での支持モ―メン
トが不安定になる。
【0007】また、いずれの発明にあっても、仮設支柱
自体が移動するのでこれの支持を建設中の建物から取る
ことはできず、高層階になるほど個々の仮設支柱の自立
が不安定となる。自立不安定の解消のためには、各仮設
支柱間に補強材としてブレースを掛け渡せば良いが、ブ
レースの掛け渡し作業が面倒であるばかりか、荷重が増
加し、揚重のためにさらに大きな動力を必要とするた
め、特に超高層ビルなどの階数の多い建物建設用の仮設
架構として不適当であった。
【0008】この発明は、既存の装置を有効活用するこ
とができながら、屋根架構の上昇のための駆動力を小さ
く、かつ常時一定とすることができ、仮設支柱の支持を
建物から取ることができ、屋根架構の上昇時における撓
みを抑制し、最上部の仮設支柱の継足し作業を建設作業
に競合することなく行うことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、建物の建設
予定位置に近接してまたは該予定位置内に立設され、か
つ建設高さの増加に応じて順次上方に継ぎ足される1な
いし複数の仮設支柱と、該仮設支柱の周囲に上下のガイ
ドローラを介して昇降可能に挿通するとともに昇降用の
ジャッキを配置したクライミング機構と、該クライミン
グ機構の前記上下のガイドローラ間に支持され前記建物
の上面全体を覆う屋根架構とを備えたことを特徴とする
(請求項1)。
【0010】この発明において、前記屋根架構の下面に
資材搬送用の天井クレーンを配置するとともに、上面に
前記仮設支柱揚重用のクレーンを配置することが望まし
く(請求項2)、さらに、前記仮設支柱はタワークレー
ンのマストを採用することが望ましく(請求項3)、さ
らにまた、前記仮設支柱は水平控えを介して建物側に支
持されることが望ましい(請求項4)。
【0011】
【作用】請求項1の構成により、仮設支柱は順次上方に
継ぎ足され、既設の仮設支柱はその状態のまま固定され
る。上昇作業時にクライミング機構は屋根架構のみの重
量を支えた状態で上昇する。上昇作業の際に屋根架構に
撓もうとする力が発生すると、ガイドロ―ラが互いに反
力ロ―ラとして仮設支柱に接することで、屋根架構の撓
みを抑制する。
【0012】請求項2の構成とすることで、建設作業に
おける資材の搬入据付作業を天井クレーンで行い、上面
のクレーンは専ら仮設支柱を揚重し順次上方に継ぎ足す
作業を行う。また、建設終了後は屋根架構の解体に使用
できる。天井クレーンの移動に伴って屋根架構に撓もう
とする力が発生しても、前述したように、ガイドローラ
が反力ローラとして作用するので、屋根架構の撓みを抑
制する。
【0013】請求項3の構成とすることで、クライミン
グ機構をタワークレーン用クライミング機構を適用でき
る。
【0014】請求項4の構成とすることで、仮設支柱間
を繋ぐブレースを減少したり不要とできる。
【0015】
【実施例】図1,2において、仮設架構装置は、建設予
定の建物1の外側に配置された4本のマスト2と、各マ
スト2に昇降可能に取付けたクライミング機構3と、各
クライミング機構3に四隅を固定され、建物1の上面全
体を水平に覆う屋根架構4と、屋根架構4の下面に配置
された複数の天井クレーン5と、屋根架構4の上面中央
に長手方向に沿って設けたガイドレール6に沿って移動
可能なジブクレーン7を備えている。
【0016】また、建物1の一側面中央には貨物リフト
8が配置され、このリフト8を通じて揚重されたプレキ
ャスト部材などの資材は天井クレーン5を走行するホイ
スト9に受け渡され、建物1の各部に供給される。
【0017】前記マスト2およびクライミング機構3
は、タワークレーンに用いられる既存の機構を適用した
ものであり、マスト2はトラス組柱状体の他に円筒形柱
状体を選択でき、適宣建物1側に一端固定された水平控
え10に支持されて自立安定性を保ちつつ、施工階の上
昇に応じてジブクレーン7で揚重されたマスト材2aを
上方に継ぎ足すことで順次高さを増すことができる。
【0018】クライミング機構3は、マスト2の外周に
挿通されたガイドスリーブ3aと、ガイドスリーブ3a
の上下に一体化され、マスト2の周囲を包囲した上部フ
レーム3bおよび中間フレーム3cとを備え、ガイドス
リーブ3aの上下を二分割し、両者間に屋根架構4の隅
部を挾み込んで固定している。また、中間フレーム3c
の下部には同じくマスト2の周囲を包囲する下部フレー
ム3cが配置され、両フレーム3c,3d間を複数の昇
降用油圧ジャッキ3eで連結している。
【0019】各フレーム3b,3c,3dの内側には図
3(a)〜(c)に断面して示すように前記マスト2の
外側部に接して転動する複数のガイドロ―ラ11が配置
され、各フレーム3b〜3cを昇降可能にガイドする。
【0020】また中間フレーム3cと下部フレーム3d
には同図(b),(c)に示すようにそれぞれ鉛直荷支
持用の一対のピン12がマスト2に抜き差し可能に挿通
され、クライミング機構3をマスト2の周囲に支持固定
している。
【0021】以上の構成において、クライミング機構3
の停止状態では油圧ジャッキ3eは縮小し、各ピン12
によりマスト2の所定高さ位置に支持されている。
【0022】上昇するためには、中間フレーム3cのピ
ン12を抜き、油圧ジャッキ3eを伸長させることによ
り、中間フレーム3cから上の部分はジャッキストロー
ク分だけ上昇する。次いで中間フレーム3cにピン12
を挿通してマスト2に鉛直支持させた後、下部フレーム
3dのピン12を抜き、油圧ジャッキ3eを縮小させれ
ば、下部フレーム3dも追随して上昇する。この後ピン
12を挿通して下部フレーム3dをマスト2に鉛直支持
させれば、上昇作業を完了する。
【0023】以上のクライミング機構3を用いて屋根架
構4を上昇させるには、建設作業の中断の後、4つのク
ライミング機構3を同時に上昇動作させる。
【0024】このとき各部の上昇速度の過小により屋根
架構4に撓もうとする力が発生するが、屋根架構4はス
リーブ3a間に挾まれて固定されており、また上部フレ
ーム3bと中間フレーム3cのガイドローラ11がその
傾き方向に対して互いに逆方向の反力ロ―ラとして作用
するため、上下に位置するガイドローラ11間の距離が
長くなることと相俟って、屋根架構4の撓みを抑制する
ことができる。このように、屋根架構4が撓もうとする
力は天井クレーン5が資材を移送する際にも発生する
が、ガイドローラ11が反力ローラとして作用すること
により屋根架構4の撓みを抑制することができる。
【0025】上昇停止後、荷重をマスト2に預けること
により屋根架構4の四隅はマスト2の高さで位置決めさ
れ、水平に支持される。この後建設作業を再開できる。
【0026】建物1の建設完了後はジブクレーン7によ
り天井クレーン5および屋根架構4を順次解体した後ジ
ブクレーン7自体も解体し、建物1に干渉しない状態と
した後、図示しない補助クレーン等によりマスト2を上
方から順に撤去しつつ前記とは逆の手順でクライミング
機構3を下降することで、仮設架構装置を撤去できる。
【0027】なお、以上の実施例では建物1が矩形状断
面であるため、マスト2を建物1の外側4箇所に配置し
た場合を説明したが、建物断面積に応じて1〜3本のみ
配置し、その上部を屋根架構で覆っても良いし、断面積
が大きい場合にはさらに多数設けても良いことは勿論で
ある。
【0028】
【発明の効果】この発明の建設用仮設架構装置は次の利
点がある。
【0029】(1)仮設支柱を順次上方に継ぎ足すた
め、既設の仮設支柱はその状態のまま固定されるので、
仮設支柱の支持を建物側に取ることができる。
【0030】(2)上昇作業時にクライミング機構は屋
根架構のみの重量を支えた状態で上昇させるため、仮設
架構の上昇のための駆動力を小さく、かつ常時一定とす
ることができる。
【0031】(3)上昇作業の際に屋根架構に撓もうと
する力が生じても、前記クライミング機構が屋根架構を
挟んで上下に分割されていることに加え、上下のガイド
ローラが互いに反力ローラとして仮設支柱に接すること
で、このような屋根架構の撓みが抑制される。
【0032】(4)請求項2の構成とすることで、建設
に必要な資材の搬入、据付は天井クレーンで行い、上面
のクレーンは専ら仮設支柱を揚重し順次上方に継ぎ足す
作業を行うため、仮設支柱の増設作業と建物の建設作業
との競合がない。また、建設終了後は上面のクレーンは
屋根架構の解体に使用できる。天井クレーンの移動に伴
って屋根架構に撓もうとする力が発生しても、ガイドロ
ーラが反力ローラとして作用するので、屋根架構の撓み
は抑制される。
【0033】(5)請求項3の構成とすることで、クラ
イミング機構をタワークレーン用クライミング機構を適
用でき、既存の装置を有効活用できる。
【0034】(6)請求項4の構成とすることで、仮設
支柱は水平控えにより自立安定性を確保でき、仮設支柱
間を連結するブレースを減少したり、不要とできるの
で、重量低減効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による仮設架構装置の側面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】(a)は図1のA−A線断面図である。 (b)は同B−B線断面図である。 (c)は同C−C線断面図である。
【符号の説明】
1 建物 2 マスト(仮設支柱) 3 クライミング機構 3a スリーブ 3b,3c,3d フレーム 3e 昇降用油圧ジャッキ 4 屋根架構 5 天井クレーン 7 ジブクレーン 11 ガイドローラ 12 鉛直荷重支持ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉野 恭司 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株 式会社大林組 技術研究所内 (72)発明者 浜田 耕史 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株 式会社大林組 技術研究所内 (72)発明者 栗田 康平 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株 式会社大林組 技術研究所内 (56)参考文献 特開 平4−221172(JP,A) 特開 平6−212801(JP,A) 特開 平6−280396(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04G 21/14 - 21/16 E04G 21/28

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の建設予定位置に近接してまたは該
    予定位置内に立設され、かつ建設高さの増加に応じて順
    次上方に継ぎ足される1ないし複数の仮設支柱と、該仮
    設支柱の周囲に上下のガイドローラを介して昇降可能に
    挿通するとともに昇降用のジャッキを配置したクライミ
    ング機構と、該クライミング機構の前記上下のガイドロ
    ーラ間に支持され前記建物の上面全体を覆う屋根架構と
    を備えたことを特徴とする建設用仮設架構装置。
  2. 【請求項2】 前記屋根架構の下面に資材搬送用の天井
    クレーンを配置するとともに、上面に前記仮設支柱揚重
    用のクレーンを配置したことを特徴とする請求項1記載
    の建設用仮設架構装置。
  3. 【請求項3】 前記仮設支柱はタワークレーンのマスト
    であることを特徴とする請求項1または2記載の建設用
    仮設架構装置。
  4. 【請求項4】 前記仮設支柱は水平控えを介して建物側
    に支持されることを特徴とする請求項1ないし3記載の
    建設用仮設架構装置。
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