JP2002145491A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2002145491A
JP2002145491A JP2000342982A JP2000342982A JP2002145491A JP 2002145491 A JP2002145491 A JP 2002145491A JP 2000342982 A JP2000342982 A JP 2000342982A JP 2000342982 A JP2000342982 A JP 2000342982A JP 2002145491 A JP2002145491 A JP 2002145491A
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JP
Japan
Prior art keywords
roll
paper
printing paper
intermediate member
support shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000342982A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Nagasaki
喜信 長崎
Masahiko Ueda
雅彦 上田
Hisatsugu Yahagi
久嗣 矢萩
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙送り部材がロール状印字用紙から印字用
紙を引き出して搬送し、その搬送を停止したときに、ロ
ール状印字用紙が、その動慣性により、用紙送り部材が
停止した後も更に回動を続け、必要より多くの印字用紙
を送り出してしまうことを防ぐプリンタを得る。 【解決手段】 ロール紙支持軸2とロール状印字用紙1
6aとの間に装着し、ロール紙支持軸2に対して摩擦力
を生じさせるためのスリット3aと、前記ロール状印字
用紙16aに対して摩擦力を生じさせるための弾性部材
3cとを有する中間部材3を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール状に巻いた
ロール状印字用紙に、印字ヘッドによって文字、数字、
記号、およびバーコード等のプリントを行うプリンタの
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のプリンタにおいては、ロ
ール状印字用紙とロール紙支承軸との間には摩擦力を生
じさせる部材はなかった。
【0003】以下、従来例について説明する。図7は、
従来例のプリンタにおける用紙送り装置を停止した時の
状態を示す動作説明図である。図7において、116a
は、帯状の印字用紙をロール状に巻いたロール状印字用
紙である。このロール状印字用紙116aは、その中心
に中心孔を有したドーナッツ形状をしている。そして、
ロール状印字用紙116aを、その中心孔にプリンタ本
体に設けたロール紙支持軸102を挿通して、回転自在
に固定していた。ここで、中心孔の直径は、例えば3イ
ンチ、4インチ、6インチ等の様々な種類があった。こ
のため、従来技術では、最小中心孔の直径、例えば3イ
ンチにロール紙支持軸102の外形寸法を適合するよう
にして、それより大きな中心孔に対しては、図に示すよ
うな中間部材103を介在させていた。
【0004】図7は、図示しない用紙送り部材がロール
状印字用紙116aから印字用紙116を引き出して搬
送し、その搬送を停止したときの状態を示す。ロール状
印字用紙116aは、相当量の重さを有していて、高速
に印字していて、印字を停止するような場合には、その
慣性により回転運動を維持し、印字用紙116が撓んで
しまうという現象があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
のこの種のプリンタにおいては、ロール状印字用紙を高
速印字に使用した場合に、印字停止時にその慣性により
回転が維持され、印字用紙が撓んでしまうという現象が
あった。この撓みという現象は、ロール状印字用紙11
6aに、例えば台紙にラベルがのり付けされたようなラ
ベル紙を用いるような場合では、前述したような、印字
用紙の撓みは、台紙からラベルを剥がしてしまうという
重大な問題を引き起こす。また、撓みの量が相当量大き
くなると、ラベル紙限らず、印字を再開したときに、印
字用紙116の走行が乱れて用紙送りコースから外れ
て、印字位置の乱れや紙詰まりを発生させるという問題
も引き起こすおそれがあった。以上の問題により、高速
印字を簡単に行うことができなかった。
【0006】本発明の目的は、高速印字のために、ロー
ル状印字用紙を高速で送り出して、停止しても用紙タル
ミを発生しない改良されたプリンタを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るプリンタは、ロール状印字用紙の中心
孔に、ロール紙支持軸を中間部材を介して挿通すること
で前記ロール状印字用紙を回転自在に保持し、前記ロー
ル状印字用紙に、印字ヘッドによりプリントを行うプリ
ンタであって、前記中間部材は、前記ロール紙支持軸に
対して回転することを規制されるように前記ロール紙支
持軸と前記中間部材との間に摩擦力を付与するための摩
擦力付与機構を有していることを特徴とする。
【0008】前記中間部材は、前記ロール紙支持軸の円
周に嵌合する内周面と前記中心孔に嵌合する外周面とを
有し、前記摩擦力付与機構は、前記内周面の軸方向に沿
って設けられたスリットを有し、前記ロール紙支持軸に
挿通したときに、前記スリット幅が広げられることで、
前記内周面の内径が大きくなり、前記ロール紙支持軸と
前記中間部材との間に摩擦力を付与することを特徴とす
る。
【0009】前記摩擦力付与機構は、前記切り欠き部の
両側を引っ張り、前記内周面の内径を小さくするように
作用するバネ部材を有することを特徴とする。
【0010】前記中間部材は、前記外周面の一部に弾性
部が設けられ、前記弾性部は、外力が加えられない状態
で、前記外周面より突出していることにより、前記中間
部材を前記中心孔に挿通したときに、前記中間部材と前
記ロール状印字用紙との間に所定の摩擦力が作用するよ
うに構成したこと特徴とする。
【0011】前記弾性部材は、前記中間部材に一体に形
成されたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を一実
施例に基づき図面を参照して説明する。図1は、本発明
に係る一実施例のプリンタ右側面から見た状態を示す右
側面図である。図2は、図1に示すプリンタを矢視AA
からみた状態を示す背面図である。図3は、本発明に係
る中間部材を示す平面図と断面図である。図4は、図2
に示すB−B線断面の状態を拡大して示す断面詳細図で
ある。図5は、図4に示す状態から用紙送り装置を起動
した時の状態を示す動作説明図である。図6は、用紙送
り装置を停止した時の状態を示す動作説明図である。
【0013】図1において、本発明の一実施例のプリン
タについて説明する。枠体1には、ロール紙支持軸2お
よび中間ガイドローラ6が設けられている。また、枠体
1には下枠体補助部材7が取りつけられている。枠体1
と下枠体補助部材7との間には用紙案内部材軸8が植立
され、用紙案内部材軸8には用紙案内部材9が回動可能
に取り付けられている。また、枠体1には上枠体補助部
材12が取り付けられている。上枠体補助部材12には
印字ヘッド支持部材13が取り付けられており、印字ヘ
ッド支持部材13には印字ヘッド14が取り付けられて
いる。また、上枠体補助部材12には、インクリボン1
5の一端を巻き付けているインクリボン第1巻き枠15
a、およびインクリボン15の他端を巻き付けているイ
ンクリボン第2巻き枠15bが装着されている。
【0014】ロール紙支持軸2には、印字用紙16をロ
ール状に巻いたロール状印字用紙16aが回転可能に装
着され、ロール状印字用紙16aは、ロール紙支持軸2
から脱落しないようにロール紙保持部材4によって押さ
えられている。ロール状印字用紙16aから引き出され
た印字用紙16は、中間ガイドローラ6および印字ヘッ
ド14を周回するコースを走行してプリンタの正面から
排出するように装着されている。
【0015】図2において、図1に示すプリンタを矢視
AAからみた状態について説明する。ロール紙支持軸2
には、印字用紙16をロール状に巻いたロール状印字用
紙16aが回転可能に装着され、ロール状印字用紙16
aは、ロール紙支持軸2から脱落しないようにロール紙
保持部材4によって押さえられている。
【0016】図4において、中間部材3は、内周面3e
と外周面3fを有するドーナッツ形状になっている。内
周面3eは、ロール紙支持軸2と嵌合し、外周面3fは
ロール紙の中心孔16bに嵌合する。内周面3eには、
軸方向に形成されたスリット3aが形成されている。そ
のため、中間部材3をロール紙支持軸2に嵌合したと
き、中間部材3の内周面3eの内径をロール紙支持軸2
の外形寸法より小さくすると、スリットを押し広げよう
として、内周面3aとロール紙支持軸2との間に摩擦力
を生ずる。本実施例では、中間部材3をプラスチック材
料で形成しているので、スリット3aの周辺を弾性部材
とすることができ、このままでも摩擦付与機構として用
いることができるが、更に摩擦力を強くするために、図
3に示すような、コイルばね3dを用いてもよい。コイ
ルバネ3dは、引っ張りコイルばねであり、スリット3
aを狭めるように作用する。外周面3f側には、切り欠
き部3bにより、弾性部3cが設けられている。弾性部
3cは、自然状態で、外周面より突出していて、ロール
状印字用紙16aの中心孔16bに嵌合したときに、中
心孔16bに当接して、適度な摩擦力を発生するように
なっている。弾性部3cは、本実施例では、中間部材3
に一体に形成しているが、別体として構成してもよい。
【0017】次に、図4において、ロール紙支持軸2に
ロール状印字用紙16aを装着した状態について説明す
る。印字用紙16をロール状に巻いたロール状印字用紙
16aには中間部材3が相互に回転可能にはめ合わされ
ており、中間部材3を取りつけたロール状印字用紙16
aはロール紙支持軸2に相互に回転可能にはめ合わされ
ている。ロール状印字用紙16aからは印字用紙16を
引き出し、引き出した印字用紙16は、中間ガイドロー
ラ6に引っかけて、先端近傍を用紙送り部材10、およ
び印字ヘッド14に対向させて、先端部を図示せぬ用紙
排出口から排出可能な状態に装着する。
【0018】中間部材3のロール紙支持軸2とはめ合わ
されている部分にはロール紙支持軸2との間に回転摩擦
力を生じさせるように押圧力Fで押圧するためのスリッ
ト3aを設けており、中間部材3のロール状印字用紙1
6aとはめ合わされている部分には切り欠き部3bを形
成することによって、ロール状印字用紙16aとの間に
回転摩擦力を生じさせるように押圧力Fで押圧するため
の弾性部材3cを設けている。従って、ロール状印字用
紙16aから引き出されている印字用紙16を、用紙送
り部材10によって引っ張ることによって、ロール状印
字用紙16aはロール紙支持軸2に対して常にブレーキ
が掛けられている状態で回転するように構成されてい
る。
【0019】図4において、図3に示す状態から用紙送
りモータ11を起動した時の状態について説明する。用
紙送りモータ11が起動して、印字用紙16が用紙送り
部材10によって送られると、印字用紙16には牽引力
Fdが働くが、質量の大きなロール状印字用紙16aは
慣性が大きいのですぐには回転を開始しない。従って、
牽引力Fdに対する反力Fmが働くが、中間ガイドロー
ラ6が変形することにより反力Fmは、中間ガイドロー
ラ6が関与しない場合と比較して小さいものとなり、用
紙送りモータ11に対する負荷は小さいものとなる。
【0020】図5において、用紙送りモータ11を停止
した時の状態について説明する。用紙送りモータ11が
回転して用紙送り部材10によって印字用紙16が、矢
印bの方向に送られている状態から用紙送りモータ11
を停止すると、質量の大きなロール状印字用紙16aは
慣性が大きいので、そのまま矢印aの方向に回転を続行
しようとする。しかし、ロール状印字用紙16aと中間
部材3の間、および、中間部材3とロール紙支持軸2と
の間には回転摩擦力があるので、ロール状印字用紙16
aは、大きくオーバーランすることなく停止する。
【0021】上述のようにして、ロール状印字用紙16
aが、その動慣性により必要より多くの印字用紙16を
送ることがなく、次に用紙送りモータ11が起動して印
字用紙16を搬送するときに、印字用紙16の走行が乱
れることがない。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、ロール
紙支持軸2とロール状印字用紙16aとの間に装着し、
ロール紙支持軸2に対して摩擦力を生じさせるためのス
リット3aと、ロール状印字用紙16aに対して摩擦力
を生じさせるための弾性部材3cとを有する中間部材3
を有することにより、用紙送りモータ11を停止して、
質量の大きなロール状印字用紙16aがその大きな動慣
性によって回転を続行しようとしても、中間部材3とロ
ール紙支持軸2との間の回転摩擦力によって、大きくオ
ーバーランすることなく停止する。従って、次に用紙送
りモータ11が起動して印字用紙16を搬送するとき
に、印字用紙16の走行が乱れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のプリンタ右側面から見
た状態を示す右側面図である。
【図2】図1に示すプリンタを矢視AAからみた状態を
示す背面図である。
【図3】本発明に係る中間部材を示す平面図と断面図で
ある。
【図4】図2におけるB−B線断面の状態を示す断面図
である。
【図5】図3に示す状態から用紙送り装置を起動した時
の状態を示す動作説明図である。
【図6】用紙送り装置を停止した時の状態を示す動作説
明図である。
【図7】従来例における、用紙送り部材がロール状印字
用紙116aから印字用紙116を引き出して搬送し、
その搬送を停止したときの状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 枠体 2 ロール紙支持軸 3 中間部材 3a スリット 3b 切り欠き部 3c 弾性部材 4 ロール紙保持部材 6 中間ガイドローラ 7 下枠体補助部材 8 用紙案内部材軸 9 用紙案内部材 10 用紙送り部材 11 用紙送りモータ 12 上枠体補助部材 13 印字ヘッド支持部材 14 印字ヘッド 15 インクリボン 15a インクリボン第1巻き枠 15b インクリボン第2巻き枠 16 印字用紙 16a ロール状印字用紙

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状印字用紙の中心孔に、ロール紙
    支持軸を中間部材を介して挿通することで前記ロール状
    印字用紙を回転自在に保持し、前記ロール状印字用紙
    に、印字ヘッドによりプリントを行うプリンタであっ
    て、前記中間部材は、前記ロール紙支持軸に対して回転
    することを規制されるように前記ロール紙支持軸と前記
    中間部材との間に摩擦力を付与するための摩擦力付与機
    構を有していることを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記中間部材は、前記ロール紙支持軸の
    円周に嵌合する内周面と前記中心孔に嵌合する外周面と
    を有し、前記摩擦力付与機構は、前記内周面の軸方向に
    沿って設けられたスリットを有し、前記ロール紙支持軸
    に挿通したときに、前記スリット幅が広げられること
    で、前記内周面の内径が大きくなり、前記ロール紙支持
    軸と前記中間部材との間に摩擦力を付与することを特徴
    とする請求項1に記載のプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記摩擦力付与機構は、前記スリットの
    両側を引っ張り、前記内周面の内径を小さくするように
    作用するバネ部材を有することを特徴とする請求項2に
    記載のプリンタ。
  4. 【請求項4】 前記中間部材は、前記外周面の一部に弾
    性部が設けられ、前記弾性部は、外力が加えられない状
    態で、前記外周面より突出していることにより、前記中
    間部材を前記中心孔に挿通したときに、前記中間部材と
    前記ロール状印字用紙との間に所定の摩擦力が作用する
    ように構成したこと特徴とする請求項1〜3のいずれか
    1に記載のプリンタ。
  5. 【請求項5】 前記弾性部材は、前記中間部材に一体に
    形成されたことを特徴とする請求項4に記載のプリン
    タ。
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