JP2002136397A - シートバック背面構造 - Google Patents

シートバック背面構造

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JP2002136397A
JP2002136397A JP2000331626A JP2000331626A JP2002136397A JP 2002136397 A JP2002136397 A JP 2002136397A JP 2000331626 A JP2000331626 A JP 2000331626A JP 2000331626 A JP2000331626 A JP 2000331626A JP 2002136397 A JP2002136397 A JP 2002136397A
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JP
Japan
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carpet
cover
plate
seat back
seat
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JP2000331626A
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Takashi Matsuo
隆 松尾
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観上、見栄えの良いシートバック背面構造
を提供する。 【解決手段】 カバー6に覆われ且つシート側部に設け
られたリクライニング5により前倒しが可能であり、し
かも、背面にカバー6後面を覆う部分を有するカーペッ
ト3cを備えたシートバック背面構造において、カーペ
ット3cでカバー6後面の一部を覆うとともに、カーペ
ット3cのカバー6に当接する部分にプレート7を取付
けた構成とし、これにより、シートバック3の前傾に伴
ってカーペット3cの角部が押し出されても、これにプ
レート7がその自重で追従して、シートバック3背面か
らリクライニング5のカバー6が露出するのを防止する
ようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートバック背面
構造に関し、詳しくは、カバーに覆われ且つシート側部
に設けられたリクライニングにより前倒しが可能であ
り、しかも、背面に上記カバー後面を覆う部分を有する
カーペットを備えたシートバック背面構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両のシートには、そのシートバ
ックが、カバーに覆われ且つシート側部に設けられたリ
クライニングにより前倒しが可能に構成され、しかも、
その背面にカーペットを備えたものがある。このカーペ
ットは、リクライニングのカバーを覆う部分(以下、こ
の部分を角部という。)を切り欠いたものとなってお
り、これにより、該カーペットの角部がめくれ上がるの
を防止していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のシートでは、カーペットの角部を切り欠いたため
に、シートバック背面からリクライニングのカバーが露
出するようになり、これ故に、外観上、見栄えが悪くな
っていた。そこで、カーペットの角部を切り欠かかず
に、その部分にプレートを固定することによって、シー
トバック背面からリクライニングのカバーが露出しない
ようにするとともに、この部分でめくれ上がらないよう
にすることが考えられる。
【0004】しかしながら、シートバックを支えるリク
ライニングのカバーの一部は、通常、その後方及び上方
にシートバック背面よりも突出されている。したがっ
て、シートバックが、カバーに覆われ且つシート側部に
設けられたリクライニングにより前倒しが可能であり、
しかも、背面に上記カバー後面を覆う部分を有するカー
ペットを備えたものである場合には、該シートバックの
前傾に伴ってカーペットの角部が上記リクライニングの
カバーによって押し出されるので、これによっても、シ
ートバック背面からリクライニングのカバーが露出し、
外観上、見栄えが悪くなった。本発明は、上記実情に鑑
みてなされたもので、シートバックが、カバーに覆われ
且つシート側部に設けられたリクライニングにより前倒
しが可能に構成されたものであっても、外観上、見栄え
が良いシートバック背面構造を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、カバーに覆われ且つシート側部に設け
られたリクライニングにより前倒しが可能であり、しか
も、背面に上記カバー後面を覆う部分を有するカーペッ
トを備えたシートバック背面構造において、上記カーペ
ットで上記カバー後面の一部を覆うとともに、該カーペ
ットの上記カバーに当接する部分にプレートを取付けた
構成とし、これにより、該シートバックの前傾に伴って
カーペットの角部が押し出されても、これに上記プレー
トがその自重で追従して、シートバック背面からリクラ
イニングのカバーが露出するのを防止するようにしてい
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両のシート
バック背面構造の実施形態について、添付図面を参照し
ながら詳細に説明する。本実施形態におけるシート1
は、図1に示すように、主に、ヘッドレスト2、シート
バック3及びシートクッション4から成る。シートバッ
ク3の下方側部には、リクライニング5が取付けられて
いる。シートバック1は、リクラインイング5によりシ
ートクッション4に対して回動可能に支持され、該シー
トクッション4上に前倒しが可能となっている。さら
に、リクライニング5は、カバー6で覆われている。こ
のカバー6の一部は、通常、その後方及び上方に突出さ
れている。
【0007】シートバック3は、シートトリム3aと、
フレーム類の構造部材と一体に発泡されたパッドコンプ
3bと、カーペット3c等から構成されている(図2参
照)。パッドコンブ3bの表面は、シートトリム3aで
覆われ、背面はカーペット3cで覆われている。一般
に、シートトリム3aとカーペット3cの上部及び両側
部は予め互いに縫製され、袋状に形成された後に、パッ
ドコンブ3bに上方から被せられるように組立てられる
場合が多いが、その組立方法は特に限定されない。カー
ペット3cは、組付け後、シートバック3の背面を覆う
とともに、リクライニング5のカバー6を覆う。
【0008】さらに、このカーペット3cのリクライニ
ング5のカバー6を覆う部分(以下、この部分を角部と
いう。)のうち、特に該カバーに当接する部分に、比較
的硬質の樹脂製プレート7が配設されている(図2及び
図3参照)。このプレート7は、図4に示すように、カ
ーペット3cの角部3d,3dに縫製Sにより周囲を縫
い付けられて固定されている。ここで、プレート7は、
カバー6とシートバック3との境目を覆う大きさと形状
に形成されている。すなわち、プレート7は、図3及び
図4に示すように、略五角形状に形成され、その上辺
(以下、水平辺という。)7aが略水平に形成され、カ
ーペット3cに取付けられた状態では、該水平辺7aが
カバー6よりも上方に位置されている(図4参照)。ま
た、プレート7は、そのシートバック3中心側の側辺
(以下、垂直辺という。)7bが略垂直に形成され、カ
ーペット3cに取付けられた状態では、該垂直辺7bが
カバー6よりもシートバック3の中心側に位置されてい
る。さらに、プレート7は、その水平辺7aと垂直辺7
bとを連絡する斜めの辺(以下、斜辺という。)7cを
備えており、カーペット3cに取付けられた状態では、
該斜辺7cがカバー6よりも斜め上方に位置されている
(図4参照)。なお、プレート7の材質としては、特に
限定されないが、リサイクルのし易さを考慮すると、カ
ーペット3cと同質の樹脂材であっても良い。この場合
には、リサイクルに際して、カーペット3cからプレー
ト7を取外す必要がなくなるので、リサイクル性を向上
させることができる。
【0009】ここで、本実施形態の作用について説明す
る。まず、図5に示すように、シートバック3が起立し
た状態にある場合には、該シートバック3の傾斜角度と
カバー6後面の傾斜角度が異なる。このため、カーペッ
ト3cはカバー6に押されて、プレート7の水平辺7a
のところで折れる。さらに、この場合には、シートバッ
ク3の下方がカバー6後面よりも前方に入り込んでいる
ため、カバー6の一部がシートバック3の背面よりも後
方に突出するので、カーペット3cはカバー6に押され
て、プレート7の垂直辺7bのところでも折れる。(図
6参照)
【0010】また、図7に示すように、シートバック3
がシートクッション4の上に前倒しになった状態にある
場合には、シートバック3の背面とカバー6の上面はほ
ぼ等しい高さとなるが、プレート7の重みにより、カー
ペット3cの下端はシートバック3に追従し、シートバ
ック3の背面はプレート7の剛性によりその全域に渡り
ほぼフラットな状態に維持される。また、このとき、カ
ーペット3cの角部はプレート7の斜辺7cでも折れ曲
がることができるため、若干のカバー6との位置関係の
誤差にも対応することが可能となる。
【0011】本実施形態では、カーペット3cの角部と
カバー6との間にプレート7を介在させたので、シート
バック3の回動によるカバー6との位置関係の変化が生
じても、該カーペット3cの角部がめくれ上がることが
無くなり、しかも、プレー卜7の自重によって、カバー
6の形状にカーペット3cを追従させることができるの
で、シートバック3の前傾に伴って、カーペット3cの
角部がリクライニングのカバーによって押し出されて
も、これによっても、シートバック背面からリクライニ
ング5のカバー6が露出せず、外観上、見栄えが良い。
【0012】また、本実施形態では、カバー6のエッジ
によるカーペット3cの磨耗をプレート7によって防止
することができるので、シートバック3の背面における
外観の維持を図ることができる。さらに、本実施形態で
は、プレート7について、水平辺7a、斜辺7c及び垂
直辺7bの3方向の辺を備えさせた五角形状としたこと
により、カバー6の位置と形状に合わせて、これらの辺
に沿って、カーペット3cが折れ曲がるので、不規則な
位置に折線が付くことが無くなり、カーペット3cの外
観が低下するのを防止することができる。
【0013】なお、上記実施形態では、プレート7をカ
ーペット3cの角部3d,3dに縫製Sにより周囲を縫
い付けて固定したが、本発明はこれに限らず、カーペッ
ト3cの角部3d,3dにプレート7をそれぞれ収納す
るポケット3e,3eを設け、該プレート7をポケット
3e内に位置させるようにしても良い。これにより、カ
バー6とプレート7が擦れて互いに傷付くのを防止する
ことができる。また、上記実施形態では、樹脂材を用い
てプレート7を形成したが、本発明ではこれに限らず、
ある程度硬質な板状のものであれば、木材、ボール紙等
でプレート7を形成しても良く、材質はとくに限定され
ない。なお、樹脂材を用いる場合は、ポリプロピレン等
のカーペット3と同質の材料を用いてプレートを形成す
れば、リサイクル性が向上するので、好ましい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る車両
のシートバック背面構造によれば、カバーに覆われ且つ
シート側部に設けられたリクライニングにより前倒しが
可能であり、しかも、背面に上記カバー後面を覆う部分
を有するカーペットを備えたシートバック背面構造にお
いて、上記カーペットで上記カバー後面の一部を覆うと
ともに、該カーペットの上記カバーに当接する部分にプ
レートを取付けた構成としているので、シートバックの
回動によってカバーとの位置関係の変化が生じて、カー
ペットの角部が押し出されても、これに上記プレートが
その自重で追従して、上記カーペットの上記カバー後面
に当接する部分のめくれ上がりを防止し、シートバック
背面からリクライニングのカバーが露出するのを防止す
ることができる。したがって、シートバックの背面にお
ける見栄えを向上させることができる。また、本発明で
は、プレートをリクライニングのカバーとカーペットと
の間に介在させたので、該プレートにより、該カバーの
エッジでカーペットが磨耗するのを防止する効果も得ら
れる。
【0015】さらに、本発明では、上記プレートの材質
を上記カーペットと同じ材質にすれば、リサイクル時に
カーペットからプレートを取外す必要が無くなるため、
リサイクル性が向上する。また、本発明では、上記プレ
ートの上辺を略水平に形成し、カーペットに取付けられ
た状態では、その上辺を上記カバーよりも上方に位置さ
せた構成としたので、上記カバーの位置に合わせて、こ
の上辺に沿ってカーペットを折り曲げることが可能とな
る。このため、カーペットの不規則な位置に折線がつく
ことが無くなり、該カーペットの外観を向上させること
ができる。
【0016】さらに、本発明では、上記プレートのシー
トバック中心側の側辺を略垂直に形成し、カーペットに
取付けられた状態では、その側辺を上記カバーよりもシ
ートバック中心側に位置させた構成としたので、上記カ
バーの位置に合わせて、この側辺に沿ってカーペットを
折り曲げることが可能となる。このため、カーペットの
不規則な位置に折線がつくことが無くなり、該カーペッ
トの外観を向上させることができる。
【0017】さらにまた、上記プレートに設けた水平な
上辺と垂直な側線を連結する斜辺を設け、カーペットに
取付けられた状態では、その斜辺を上記カバーよりも斜
め上方に位置させた構成としたので、若干のカバーとカ
ーペットとの位置関係の誤差にも対応することが可能で
ある。加えて、本発明では、上記カーペットの角部にポ
ケットを設け、プレートを該ポケット内に位置させて、
カバーとプレートが直接擦れることがなくなるようにし
ているので、カバーに傷等が付くのを防止することが可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシートバック背面構造の一実施形
態を示すもので、自動車のシートを後斜め方向から見た
様子を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るシートバック背面構造の一実施形
態を示すもので、自動車のシートのシートバックを分解
して示す分解斜視図である。
【図3】本発明に係るシートバック背面構造の一実施形
態を示すもので、自動車のシートの背面を示す図であ
る。
【図4】図3に矢印Aで示す円で囲んだ部分を拡大して
示す図である。
【図5】本発明に係るシートバック背面構造の一実施形
態を示すもので、自動車のシートのシートバックが起立
した状態を示す側面図である。
【図6】図3におけるB−B線断面図である。
【図7】本発明に係るシートバック背面構造の一実施形
態を示すもので、自動車のシートのシートバックがシー
トクッション上に前倒した状態を示す側面図である。
【図8】本発明に係るシートバック背面構造の他の実施
形態を示すもので、自動車のシートを背面から見た様子
を示す図である。
【符号の説明】
1 シート 2 ヘッドレスト 3 シートバック 3a シートトリム 3b パッドコンプ 3c カーペット 4 シートクッション 5 リクライニング 6 カバー 7 プレート 7a 水平辺 7b 垂直辺 7c 斜辺

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カバーに覆われ且つシート側部に設けら
    れたリクライニングにより前倒しが可能であり、しか
    も、背面に上記カバー後面を覆う部分を有するカーペッ
    トを備えたシートバック背面構造において、上記カーペ
    ットで上記カバー後面の一部を覆うとともに、該カーペ
    ットの上記カバーに当接する部分にプレートを取付けた
    ことを特徴とするシートバック背面構造。
  2. 【請求項2】 上記プレートの材質が上記カーペットと
    同じ材質であることを特徴とする請求項1に記載のシー
    トバック背面構造。
  3. 【請求項3】 上記プレートの上辺を略水平に形成し、
    上記プレートが上記カーペットに取付けられた状態にお
    いて、該上辺が上記カバーよりも上方に位置することを
    特徴とする請求項1または2に記載のシートバック背面
    構造。
  4. 【請求項4】 上記プレートのシートバック中心側の側
    辺を略垂直に形成し、上記プレートが上記カーペットに
    取付けられた状態において、該側辺が上記カバーよりも
    シートバック中心側に位置することを特徴とする請求項
    1または2に記載のシートバック背面構造。
  5. 【請求項5】 上記プレートの上辺と側辺とを連絡する
    斜辺を形成し、上記プレートが上記カーペットに取付け
    られた状態において、該斜辺が上記カバーよりも斜め上
    方に位置することを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    に記載のシートバック背面構造。
  6. 【請求項6】 上記カーペットの上記カバー後面を覆う
    部分にポケットを設けて、上記プレートを該ポケット内
    に位置させたことを特徴とする請求項1または2に記載
    のシートバック背面構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010268873A (ja) * 2009-05-20 2010-12-02 Nhk Spring Co Ltd シートカバー
DE102015100651A1 (de) * 2015-01-19 2016-07-21 Faurecia Autositze Gmbh Verstellbarer Fahrzeugsitz
JP2020175723A (ja) * 2019-04-16 2020-10-29 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート

Cited By (4)

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