JP2002136185A - ファンモータ制御方法 - Google Patents

ファンモータ制御方法

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JP2002136185A
JP2002136185A JP2000328576A JP2000328576A JP2002136185A JP 2002136185 A JP2002136185 A JP 2002136185A JP 2000328576 A JP2000328576 A JP 2000328576A JP 2000328576 A JP2000328576 A JP 2000328576A JP 2002136185 A JP2002136185 A JP 2002136185A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファンモータを備えた電動機制御装置の直流
電源部の電流容量を小さくできて、安定な電圧供給がで
きる電動機制御装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 電動機制御装置の交流電源1が投入され
ると、まず電解コンデンサ3のチャージ電流を抑制抵抗
器5で抑制する。その後、電解コンデンサ3の端子間の
電圧が上昇して所定値を超えると突入電流抑制回路用の
リレー6を駆動して抑制抵抗器5が焼損しないように短
絡する。次に、マイコン17のタイマーにより約300
ミリ秒経過後にファンモータ16を約2分間駆動する。
この間に電動機12の運転指令があれば、引き続きファ
ンモータ16の駆動は継続され、なければファンモータ
は駆動停止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却用のファンモ
ータを備えたインバータ装置やサーボドライバ装置など
の電動機制御装置のファンモータ制御に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、機器の小型化が進み、その機器に
搭載される電動機制御装置には小型、高出力化が求めら
れ、パワー部の発熱を強制的に冷却するためファンモー
タが用いられている。
【0003】ファンモータを備えた電動機制御装置で
は、電源投入時に突入電流抑制回路のリレー制御とファ
ンモータの駆動制御を同時に行うため、制御電源は両者
の起動電流を確保できる容量が必要となり、さらに、電
動機の運転時には電動機のドライブ制御とファンモータ
の駆動制御を同時に行うための起動電流を確保する必要
があった。
【0004】以下、電動機制御装置について図を用いて
説明する。
【0005】図2において、1は交流電源、2はダイオ
ードで構成される交流電源1を整流するコンバータ部、
3は平滑用の電解コンデンサ、4はPWM制御して可変
電圧周波数を出力するインバータ部、5は電源投入時の
突入電流を抑制する抑制抵抗器、6は突入電流を抑制し
た後、電動機運転時に抑制抵抗器5が焼損しないように
抑制抵抗器5を短絡するリレー、7はコンバータ部2の
直流電圧を各回路が必要とする直流電圧に変換する電源
回路部で、スイッチング素子およびトランスなどにより
構成される。8は突入電流抑制回路のリレー駆動用電
源、9は電動機制御装置を冷却するファンモータ駆動用
電源、10は電動機を駆動するドライブ回路の電動機駆
動用電源、11は制御用電源である。12は電動機、1
3はドライブ回路で、インバータ部4を制御して電動機
12を回転制御する。
【0006】上記の各電源により、リレー駆動用回路1
4はリレー6を制御し、ファンモータ駆動用回路15は
ファンモータ16を回転制御し、制御用電源11は、マ
イコン17に電気を供給する。このマイコン17が内蔵
したタイマーにより、リレー駆動、ファンモータ駆動、
電動機駆動を制御するシーケンスを設定している。
【0007】以下、従来の各駆動回路のシーケンスにつ
いて説明すると、まず交流電源1が投入されると、コン
バータ部2と電源回路部7で直流電圧が確立された後、
マイコン17により、リレー6とファンモータ16とを
同じタイミングで駆動していた。
【0008】そして、電動機制御装置の寿命を確保する
には、ファンモータ16の寿命を確保する必要があり、
電源投入後およそ2分間ファンモータ16を駆動させ、
その間に電動機の運転指令がなければ、運転指令が入る
までファンモータ16を停止していた。その後、電動機
の運転指令が入ると、電動機とファンモータ16を同じ
タイミングで駆動していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のファンモータの制御方法では、2つの制御負荷の起
動電流が重なるため、電源回路への負担が大きくなり、
それに耐えうる容量の電源を設計する必要があった。
【0010】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、ファンモータを備えた電動機制御装置の制御電源
の容量を小さくできて、安定な電圧供給ができる電動機
制御装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、電源投入時に平滑用電解コンデンサの充
電電流を抑制抵抗器により抑制し、前記電解コンデンサ
の端子間電圧が所定値を超えると前記抑制抵抗器を短絡
するリレーのリレー駆動信号とファンモータで電動機制
御装置を強制冷却するファンモータ駆動信号とのタイミ
ングをずらし、前記リレーを駆動させたあと数百ミリ秒
経過後にファンモータを駆動、または、運転指令時に電
動機を可変速駆動制御する電動機ドライブ信号とファン
モータで電動機制御装置を強制冷却するファンモータ駆
動信号とのタイミングをずらし、前記電動機を駆動させ
たあと数百ミリ秒経過後にファンモータを駆動するファ
ンモータ制御方法である。
【0012】
【発明の実施の形態】上記の課題を解決するために本発
明は、電源投入時に平滑用電解コンデンサの充電電流を
抑制抵抗器により抑制し、前記電解コンデンサの端子間
電圧が所定値を超えると前記抑制抵抗器を短絡するリレ
ーのリレー駆動信号とファンモータで電動機制御装置を
強制冷却するファンモータ駆動信号とのタイミングをず
らし、前記リレーを駆動させたあと数百ミリ秒経過後に
ファンモータを駆動するファンモータ制御方法では、リ
レーとファンモータとの駆動タイミングをずらすことで
ピーク電流値を抑制でき、電源回路部の小型化が可能と
なり、安定した電圧を供給することができる。
【0013】また、運転指令時に電動機を可変速駆動制
御する電動機ドライブ信号とファンモータで電動機制御
装置を強制冷却するファンモータ駆動信号とのタイミン
グをずらし、前記電動機を駆動させたあと数百ミリ秒経
過後にファンモータを駆動するファンモータ制御方法で
は、電動機とファンモータの駆動タイミングをずらすこ
とでピーク電流値を抑制でき、電源回路部の小型化が可
能になり、安定した電圧を供給することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。回
路構成は従来と同様であり、マイコンによる制御方法が
異なるため、フローチャートを用いて説明する。
【0015】図1、図2において、電動機制御装置の交
流電源1が投入されると、まず電解コンデンサ3が充電
され、この時に流れるチャージ電流を抑制抵抗器5で抑
制する。その後、電解コンデンサ3の端子間の電圧が上
昇して所定値を超えると突入電流抑制回路用のリレー6
を駆動して抑制抵抗器5が焼損しないように短絡する。
【0016】次に、マイコン17のタイマーを作動さ
せ、約300ミリ秒経過後にファンモータ16を約2分
間駆動する。この間に電動機12の運転指令があれば、
引き続きファンモータ16の駆動を継続する。
【0017】しかし、この間に電動機12の運転指令が
なければ、ファンモータ16の駆動を停止する。ファン
モータ16の駆動停止後に、電動機12の運転指令が入
力されると、ドライブ回路13およびインバータ部4で
電動機12を駆動制御する。そして、マイコン17のタ
イマーを作動させ、電動機12の駆動後約100ミリ秒
経過後にファンモータ16を再駆動させる。
【0018】上記の実施例のように、リレーとファンモ
ータ、あるいは電動機とファンモータを同じタイミング
で駆動せず、ファンモータを含む2つの直流駆動回路の
駆動タイミングをずらすことにより、2つの制御負荷に
おける電流のピーク値を抑制させることができ、安定な
電圧供給が可能となる。
【0019】したがって、直流電源回路部の電流容量を
小さくでき、トランスなどを小型化できる。
【0020】
【発明の効果】上記の実施例から明らかなように請求項
1記載の発明によれば、交流電源投入時に、リレーとフ
ァンモータの駆動タイミングをずらすので、2つの制御
負荷における電流のピーク値を抑制できる。
【0021】また、請求項2記載の発明によれば、電動
機とファンモータの駆動タイミングをずらすことで、2
つの制御負荷における電流のピーク値を抑制できる。
【0022】したがって、直流電源部の電流容量を小さ
くでき、安定な電圧供給ができるファンモータを備えた
電動機制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明するフローチャート
【図2】ファンモータを備えた電動機制御装置のブロッ
ク図
【符号の説明】
1 電源(交流電源) 3 電解コンデンサ 5 抑制抵抗器 6 リレー 12 電動機 16 ファンモータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源投入時に平滑用電解コンデンサの充
    電電流を抑制抵抗器により抑制し、前記電解コンデンサ
    の端子間電圧が所定値を超えると前記抑制抵抗器を短絡
    するリレーのリレー駆動信号とファンモータで電動機制
    御装置を強制冷却するファンモータ駆動信号とのタイミ
    ングをずらし、前記リレーを駆動させたあと数百ミリ秒
    経過後にファンモータを駆動するファンモータ制御方
    法。
  2. 【請求項2】 運転指令時に電動機を可変速駆動制御す
    る電動機ドライブ信号とファンモータで電動機制御装置
    を強制冷却するファンモータ駆動信号とのタイミングを
    ずらし、前記電動機を駆動させたあと数百ミリ秒経過後
    にファンモータを駆動するファンモータ制御方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5932387A (ja) * 1982-08-16 1984-02-21 Hitachi Ltd モ−タ駆動装置
JPH0186499U (ja) * 1987-11-27 1989-06-08
JPH09163756A (ja) * 1995-12-12 1997-06-20 Toyota Motor Corp コンデンサ放電回路

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